新型コロナウイルス

2021年7月21日 (水)

2回目のワクチン接種から20日間ほど経って

 2回目の新型コロナワクチン接種から早くも20日ほど経った。抗体ができているだろうと思っていたが、スマートニュースにコロナウイルルスについてのQ&Aの記事があった。それによると2回目の接種から更に1~2週間経過すると、95%の有効性が表れ始め、発症確率が接種していない人の1/20になると言っていた。自分もその程度になっているのだろうと思った。

 また、感染する確率をゼロにすることはできないから、接種済であっても無症状感染し、知らず知らずのうちに他の人にうつしてしまうことはあり得ると言っている。自分は発症しなくても知らないうちに無症状感染して他の人にうつしたら大変である。

 そうしないためにもワクチンを接種し日数が経過しても、従来通りしっかりマスクを着用し、ソーシャルディスタンスを保って密を避けるなどの努力は必要だという。

 私は2回目接種後もずっと人のいるところではマスクをしている。私の周りの高齢者もみな2回目の接種を終えている人がほとんどのようだが、みんなマスクを着用している。

 買い物などで外出するときはマスクを忘れないように気を付けているが、たまに忘れて引き返すことがあった。歳を取ると忘れやすいのだ。忘れないためには持ち物にマスクを入れておくのがいいのだが、いつも持ち歩くバッグでないときやバッグを持たないときに忘れるのだ。

 コロナ以前は三種の神器と言って、財布、鍵、スマホを忘れないようにしていたが、それにマスクが加わり、4種となった。早くマスクの要らない生活に戻りたいものだ。

 

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2021年7月15日 (木)

菅政権の迷走ー飲食店対策 

 菅政権は緊急事態宣言発出にともなって、酒の提供自粛に応じない飲食店との取引停止について、酒類販売事業者に対し、取引を停止するように求めた方針を撤回した。

 その前にも西村経済再生担当相が会見で、休業要請などに応じない飲食店について「金融機関としっかり情報を共有しながら、順守を働き掛けていく」と言っていたが、与野党から批判されて撤回したばかりであった。

 酒類提供停止をめぐって菅政権は右往左往している印象である。霞が関の官僚が酒の席に出てコロナに感染したが、8日に政治資金パーティを開いた岸田派の秘書4人がコロナ感染をした。酒の出るパーティでコロナに感染する例が続く。

 菅政権が飲食店に強い圧力をかけて酒類の提供を自粛させようとしながら一方では足元で守られていない。取り消しにはなったが、五輪会場での酒類提供をしようとしたのも矛盾であった。

 今回のやり方は姑息だと思う。天声人語は銀行や酒屋を脅して「自粛警察」を演じさせようとしたのだから始末が悪いと書いている。自分の手を汚さずに人にやらせようというのだ。

 自粛する飲食店は客が遠のきあえいでいる。倒産に追い込まれる飲食店も増えている。菅政権としてやらなければならないことは困っている飲食店を助けることだ。それなのに協力金などの支給が遅れているという。

 自助を第一に据える菅政権は公助を後回しにして平然としている。酒業者や銀行を使って脅そうとしたなど政治のすることではない。

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2021年7月12日 (月)

新型コロナウイルス感染症の喫緊の課題に対する関西広域連合の緊急提言

 ちょっと古くなってしまったが、6月26日に出された関西広域連合の緊急提言を参考までに紹介する。和歌山県ではメールマガジンを購読している人に重要な情報が逐一知らされるというのがすばらしい。

 

 関西圏では、京都府、大阪府、兵庫県がまん延防止等重点措置区域へ移行した。関西広域連合としても、12府県市が一体となって、感染拡大の防止、医療提供体制の確保、ワクチン接種の推進など住民の生命と安全を守るために総力を挙げて取り組んでいるところである。

 一方、東京オリンピック来日選手団の陽性者が合宿地で判明したほか、職域接種や大規模接種の申請受付の一時休止、感染力が高いデルタ株の急増など、感染拡大を懸念する事態が生じている。あわせて、新型コロナのまん延の長期化により影響が生じている事業者や地方自治体の感染症対策への支援の強化が必要である。

 ついては、政府におかれても、下記の項目について対処されるよう提言する。
      記
 1 東京オリンピック・パラリンピック開催等を踏まえた感染対策の一層の強化・徹底
 

 (1) 厳格な入国制限等の措置による水際対策と地方自治体との連携の強化
  東京オリンピック開催が迫る中、成田空港の検疫検査で来日選手団の中から陽性者が判明したにも関わらず、濃厚接触者   の特定を行わないまま目的地である合宿地の自 治体まで選手団を移動させ、後日2人目の陽性者が判明する事案が発生している。

 今後、各国の選手団の入国が本格化することを踏まえ、入国に際し検疫において陽性者が判明した場合には、濃厚接触者を早期に特定し、検疫所の宿泊施設等に留め置き移送させないことなど、国として更なる厳格な対応を行い、水際対策を強化するとともに、都道府県及び保健所設置市へ入国者に係る情報提供を迅速かつ的確に行うこと。

 
 (2) 感染リバウンド阻止に向けた感染防止対策の徹底
  五輪会場での酒類販売は撤回されたものの、今後大きな人の流れにより感染リバウンドが懸念されることから、来日する選手団やメディア等の関係者のワクチン接種や行動管理の徹底、開催時期の都道府県境を跨ぐ移動の自粛やテレビ観戦の勧奨等の国民への強いメッセージの発出など、感染防止対策を徹底すること。

2 ワクチン接種の円滑な推進

 (1) 職域接種及び大規模接種の早期受付の再開と申請受付済企業等への適切な対応

 この度国は、職域接種及び大規模接種の申請受付を一時休止した。モデルナ製ワクチンの1日の配送可能量が上限に近づいたことが要因としているが、ワクチン接種を加速化するためには、企業や大学等が行う職域接種と自治体が行う大規模接種は不可欠であり、国としてワクチンの必要量の確保、配送量の拡大を行い、早期の受付再開を行うとともに、既に申請を受け付けた企業・大学等や自治体に対して今後の手続きも含め早急に対応方針を示した上で、責任をもってワクチンの供給を行い、ワクチン接種体制を整えつつある企業等や自治体を意気阻喪させないこと。


(2) ワクチンの確保及びワクチン配送スケジュールの早期明示

 予防接種法に基づき、市町村が中心となって接種する体制を構築してきたところであり、64 歳以下のワクチン接種が本格的に実施されていく中、市町村は接種時間の延長や集団接種の増設等により接種を加速している。市町村が行う接種計画が円滑に進むよう、国の責任において、ファイザー、モデルナに加えて、その他のワクチンも含め、希望に即したワクチン量を確実に確保するとともに、ワクチンの種類や量の供給スケジュールを早期に示すこと。

(3) ワクチン接種に対する正確な情報の発信

 ワクチン接種の副反応や接種後の死亡事例等についての誤った情報がネット等で拡散し支障となっている事例が発生している。円滑かつ迅速なワクチン接種を推進し、国民が安心して接種を受けられるよう、ワクチン接種の意義や有効性、副反応も含めた正確な情報を発信すること。

3 変異ウイルス・デルタ株への対応の強化

 デルタ株が世界で猛威を振るっている。日本でも既に 153 人(令和 3 年 6 月 21 日時点)確認されており今後の増加に予断を許さない。感染が拡大する前にデルタ株を封じ込めるよう、都道府県及び保健所設置市による感染ルートの探知、積極的疫学調査の支援や保健所間で陽性患者の情報共有を迅速に行うため、体制の弱い自治体への支援など、実
効性ある体制整備を早急に図ること。

 また、デルタ株も含めた変異株のスクリーニング検査が地域で実施できるよう、地方衛生研究所の体制整備の支援、抗原キット等試薬の開発や配分、検体の保管ルール等の設定、民間検査機関における実施の働きかけ等を行うとともに、各都道府県で全ゲノム解析を導入できるよう、専門知識・技術を有する職員の長期間の派遣、技術研修、施設・設備整備の補助、試薬・器材の安定供給体制の確保など、地域における遺伝子解析を支援し、これらの経費は国において全額財政措置をすること。

4 事業者及び地方自治体への支援の強化

(1) 民間金融機関の無利子融資の申込みの再開による中小事業者への支援の強化

 政府系金融機関による実質無利子、無担保融資が当面年末まで継続されたが、コロナ禍で中小企業の窮状が長期化する中、政府系金融機関だけでなく、3月末で保証申込みが終了した民間金融機関による無利子・無保証料の融資制度の申込みの再開及び償還・据置期間の延長、危機関連保証の指定期間及びセーフティネット保証5号の全業種指定の延長など中小事業者の資金繰り支援を更に強化すること。

(2) 国による必要な財源措置

 基本的対処方針で制度上認められている都道府県の独自の追加措置について、各都道府県知事が適切に対応できるように、国は責任をもって、必要な財源を措置すること。

 第4波対策の財源不足や次なる対策に対応できるよう事業者支援分の留保分2,000億円の早期追加交付をはじめ、地方創生臨時交付金の更なる増額により、確実に財源措置すること。

 3令和3年6月26日
    

 関西広域連合
 広域連合長 仁坂 吉伸(和歌山県知事)
 副広域連合長 西脇 隆俊(京都府知事)
 委 員 三日月大造(滋賀県知事)
 委 員 吉村 洋文(大阪府知事)
 委 員 井戸 敏三(兵庫県知事)
 委 員 荒井 正吾(奈良県知事)
 委 員 平井 伸治(鳥取県知事)
 委 員 飯泉 嘉門(徳島県知事)
 委 員 門川 大作(京都市長)
 委 員 松井 一郎(大阪市長)
 委 員 永藤 英機(堺市長)
 委 員 久元 喜造(神戸市長)

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2021年7月 2日 (金)

安いマスクを見つけた

 新型コロナウイルスは相変わらず猛威をふるっている。オリンピック開催場所の東京都ではこのところ感染者が増え始めた。我が愛知は若干少なくなってきたようだが、いつまたぶり返すか分からない。

 ワクチンは2回接種し、ぼつぼつ抗体ができる頃かと期待しているが、外出にはマスクを持って出なければならない。ところが7月1日、ボランティアに出かけたが、駅でマスクを忘れたのに気が付いたが、そのまま電車に乗って行った。

 電車の中では少々気が引けたが、隅っこの優先席に座った。高校生らしい男の子がひとりマスクをしてなかったので気が少し楽になった。幸い途中からは客が減ってみな大きく間隔を空けて座っていた。

 ボランティアはデイサービスで3か月ぶりのマジックであった。観客との距離は十分あるし、いつもマスクをはずしてやっているので問題はなかった。

 ボランティアのあと行くところがあったので途中のマツモトキヨシに寄った。安いマスクを売っていないか探した。昨年と違っていろんなマスクを売っていた。その中に5枚入りで50円のマスクを見つけた。

 私はこれまで主に百均のセリナで7枚100円とか、10枚100円のマスクを買っていたが、5枚50円はそれより買いやすく、しかも袋に入っていた。裏を見ると、マスク工業会のロゴが付いていたのでその点でも安心である。

 ただサイズが小さめとしてあった。試しに買ってその場で付けてみたら違和感はなかったし、店員もいいですよと言ってくれた。

 10%割引のクーポンを使ったので税込みで49円であった。これからはこのマスクを使おうと思う。Img_3277

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2021年6月30日 (水)

新型コロナワクチン製造、中国と日本

 朝日新聞6月29日のトップ記事には驚いた。7月1日の中国共産党100周年に合わせて、北京郊外に新型コロナワクチン工場を建設したというのだ。しかも、500人以上の作業員が24時間態勢で作業を続け100日ほどで落成させたのだ。100周年だから100日なのかどうかはともかく、かつての人海作戦の生産体制を彷彿とさせる。
 

 日本では政府の支援も限定的でワクチン開発はまだ先の話しだ。ネットニュースによると、武田薬品のワクチンが来年初め頃というありさまだ。
 

 中国では、昨年1月23日にコロナで武漢を封鎖してから2日後、党の指導部は「ワクチン研究開発を急ぐ必要がある」と指示。2月中旬に政府と企業で開発専門班を立ち上げ、工場建設にもほぼ同時に着手したという。
 

 採算を度外視して政府が全面的にバックアップした。最高指導部からのトップダウンでヒト、カネ、モノなど必要な資源を惜しみなく注ぎ込む。一党独裁の中国でなければできないことである。
 

 武漢など感染が出た地域では強制的に封鎖され、ガランとした市街地の映像を見た。ただ、休業に追い込まれた飲食店は補償の要求もできないという。欧米や日本などでは補償がされているのに社会主義の中国ではそれがないのは意外である。
 

 菅首相はファイザーやモデルナやアストラゼネカなど英米のワクチンに頼って威勢の良い掛け声をかけ続けているが、安倍政権時からワクチンの必要性を見越して準備をしておくべきであったのだ。泥縄というコトバがあるが、新型コロナワクチンに関しては、まさにその言葉の通りであった。

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2021年6月 9日 (水)

新型コロナウイルス対策模範県和歌山県のメルマガより—②ー

 昨日の部分は前置きで、今日の部分が本題である。6月7日に和歌山県のコロナ対策が変更された。それを下記に転載する。

変更された和歌山県の新型コロナウイルス対策

 和歌山もそうですが、 関西全体でもコロナの感染者は一時に比べると随分減りました。 和歌山県では、 コロナの県内における現状と近隣県の動向を踏まえて、 県民の皆様へのお願いの中身を以上のように少し変えます。
 

 予告期間ということもあるだろうと考えて、 6月7日から不要不急の外出の自粛という目的規範から、 安全な外出、 安全な生活という行動態様規範への変更です。

 しかし、 コロナの感染の危機が去ったわけではありません。 一般的なマスクの着用、 手洗いの励行、 密を避ける行動などの安全行動を今以上に注意してほしいと思います。
 

 さらに下記の通りの個別の行動自粛は継続です。

<県民の皆様へのお願い>
· 不要不急の外出を控える(令和3年6月6日まで)
· 安全な生活・安全な外出を心がける(令和3年6月7日から)  
· ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の対策を
· キャンプやバーベキューは、 キャンプ場など所定の場所で、 管理者の定めるルール を守って、 密にならないよう感染対策をするとともに、 ゴミは持ち帰る
· 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
· 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
· 家族以外とのカラオケを控える
· カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
· 大阪府、兵庫県、京都府、北海道、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、岐阜県、愛知県、三重県、岡山県、広島県、福岡県、熊本県、沖縄県への不要不急の外出を控える
期間:政府対策本部が「緊急事態措置を実施すべき区域」等を指定している期間
· 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
· 事業所では発熱チェック
· 病院・福祉施設サービスは特に注意
· 医療・福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
· 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
· 医療機関は、 まずコロナを疑う
· 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
· 職場内でもマスクの着用を徹底する
· 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
· 感染防止策が徹底されないイベントの開催の延期・自粛
大規模集客施設・小売店での催物・バーゲン等は延期・自粛
· 学校の部活動の制限について
 県外の学校との練習試合等は禁止
 それ以外は、 感染防止対策を十分に講じた上で活動


 こうして県民の皆さんに注意事項を守って安全に行動していただくほか、 従来と同じく保健医療行政は全力で頑張ります。 和歌山県があの悲惨なコロナの変異株大流行の中で感染者数と死者数を他と比べてある程度抑制でき、 全員入院体制を守れたのは、 県民の自粛協力もありますが、 保健医療行政と医療関係者の献身のおかげだと思います。 行政は自分及び部下の問題なので、 行政の長として言いにくいのですが、 その部下と医療関係者の踏ん張りに心から感謝したいと思います。

和歌山県知事 仁坂吉伸

 

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2021年6月 8日 (火)

新型コロナウイルス対策模範県和歌山県のメルマガよりー①ー

 新型コロナウイルス対策が他県より優れていて、感染者数、死亡者数を低く抑えているだけでなく、ワクチン接種も日本一進んでいる和歌山県。どうして政府は和歌山県のような対策が取れないのか、自治体の県ができるのなら政府はできないはずがないと思うのだが、安倍前政権も菅政権も新型コロナウイルス対策は失敗であった。

以下は和歌山県メルマガ「和歌山通信」。長いので2回に分ける。


 新型コロナウイルスは、 このところ、 感染者数も一桁に減ってきて、 病院の病床の関係もちょっと楽になってきて、 これだったら県民の方に悪影響を出さないで、 困っている近隣の府県を助けることができると、 近畿府県の軽症者のコロナ患者さんも受け入れますということを令和3年5月31日に発表させてもらいました。 近隣の府県も、 前よりは落ち着いてきているので、 さし当たっての需要があるかどうかわかりませんが、 需要があったら、 我々の保健当局に相談をしてもらうということでやっていきたいと思っています。

 そんな状況ですので、 県民の皆様へのお願いを、 あまり形式的に同じ言葉ばかり言い続けているというのはいかがなものかと思い、 モードを変えることにしました。 ひと言で言うと目的規範から態様規範に切り替えます。

 和歌山県はそれまでは保健医療行政でコロナの感染拡大は防止しますので、 県民の皆さんには、 一般的行動自粛を言ってきませんでした。 (おそらく唯一か数少ない県だと思います)
 

 しかし、 変異株の猛威の前に、 保健医療行政だけでは太刀打ちできないので、 4月の中旬以降、 ついに県民の皆さんに不要不急の外出は控えてくださいと言うに至っていました。 しかし、 状況が前述の通りですので、 6月6日まで様子を見て、 大丈夫そうだったら翌週の月曜日(6月7日)から、 「安全な生活・安全な外出を心がける」というモードに切り換えたいと思います。

 どこが違うかということですが、 前は目的で議論しました。 外出目的で規制をしていました。 例えば、 酒を飲みにいくこと、 あるいは、 個人の楽しみだけのもの、 そういうものは不要不急かもしれないということで、 それらはできるだけ先延ばしにして感染しないようにしてくださいということでしたが、 目的で縛るというのは人間の自由を縛るし、 ひょっとしたら尊厳を縛っているのではないかというような気持ちもしますので、 混乱期を除いてできるだけ避けたいと思っているわけです。

 しかし、 だからといって、 野放図に外出されたり、 行動されたり、 生活されたりすると、 また感染大流行ということになる可能性もあります。 その可能性は全然消えていないので、 従って、 行動態様について縛ろうというふうにしました。 そういうことで、 安全な生活・安全な外出を心がけるというふうに、 このまま事態がうまくいけば、 6月7日から切り替えたいと思っております。

 逆に、 強化をしたいと思っていることもあります。 例えば、 テレビなどを見ていても、 野外は3密を避けるという意味でいいんだろうなということで野外ブームとなっていて、 和歌山県なんかは自然が多いところなので、 この野外ブームと感染者が少ないということで、 県内の人もいますが、 県外の人が随分たくさん和歌山に来ているというのが目につきます。

 昔よりものすごく増えているわけではないかもしれないが、 現在のところあんまり好ましいことではありません。 我々も、 少なくともこれまでは不要不急の外出は自粛してくださいと県民の皆さんにお願いをしているところであり、 それから、 もっと感染者が多い近隣他府県、 あるいは遠くの他県の方も含めて、 全部このモードで自県民に呼びかけがなされているわけです。 だから、 県外にどんどん行ってくださいと言っているところは一つもなく、 関西広域連合でも、 それぞれの府県民に、 他府県へ不要不急の外出をするのはやめましょうと呼びかけているわけですから、 和歌山県の知事としては、 それぞれのところで言われているのだから来ていただくのは好ましくないというふうに思っています。 しかし、 他府県の方々に強烈なことができるかというと、 県民にも随分感染が広がっていた状況ですから、 実際はそれもできないので、 呼びかけることがせいぜいです。

 しかし、 先ほどの野外ブームがテレビなんかでガンガン放送されていると、 他県の人も含めて、 皆さんだんだん自粛でイライラしてくるので、 和歌山に行って、 キャンプとかバーベキューをやろうということになりかねません。
 その際とりわけ、 県民の方も県外の方も、 きちんと管理がされているところではなくて、 好きなところで勝手にバーベキューをして、 大勢の人が集まっているというのはよろしくありません。 また、 定められたところであっても、 大人数が集まって密になってわいわいやっているっていうのは、 それ自体感染リスクがあり、 やはり野外でもうつりますので、 第1にキャンプ場などの所定の場所で、 第2に管理者の定めるルール、 例えば、 この間隔を空けてやってくださいとか、 それから、 もちろん直火はいけませんのでちゃんと器具を使ってやってくださいとか、 第3に所定の場所でも、 テントの設営などについても、 コロナ感染対策上、 一定の間隔をあけてほしいとかのルールを守って欲しいと思います。 それぞれの管理者、 あるいは市町村がいろいろ注意をしていると思いますので、 感染対策を徹底してやってくださいというのが私の言いたいことです。

 それから、 特にこれが一番腹立たしいのですが、 ごみを置いていく人がいます。 これは、 我々の和歌山県のごみのポイ捨て禁止条例にも違反するので、 絶対止めていただきたい。 是非、 ごみは持ち帰っていただきたい。 感染リスクを高めておいてごみだけ置いていくというのはとんでもない話なので、 せめてごみは持ち帰っていただきたいと思います。
 この4点です。 これをお願いの中に新たに加えたいと思っています。 今までの注意事項の中に加え、 県外の人もそうですが、 県内の人もこれは適用しますので、 和歌山県民だから好きなようにやっていいというわけではありません。 ちゃんとこのルールを守ってやってほしいということです。

 もう一つ、 県民の皆様へのお願いの追加があります。
 和歌山県はワクチンの接種率が日本一で先行しているので、 少なくとも1回目に関しては、 もううちましたという人が随分たくさん、 特に高齢者にいます。 ワクチンをうった高齢者の方々が勘違いをして、 1回うったからもう大丈夫と言って、 野放図な行動をすることは医学的には間違いです。 2回うって3週間ぐらい経ったら、 報じられているように、 ファイザー製やモデルナ製は95%ぐらい感染しないとか、 悪化しないとかというように効くみたいですが、 1回目を打った瞬間に効くというわけじゃありません。

 従って、 気が緩んで、 1回目、 2回目とワクチンをうったからといって、 もうマスクなんかしなくてもいいというようなことを考えている人がいたら、 これはとても危険です。 他人に対しても危険だし、 本人にとっても危険なので、 ワクチン接種後も、 引き続きマスク着用等の感染防止対策をして、 ルールを守って生活してくださいということを呼びかけておきたいと思います。 この2つが追加であります。

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2021年5月31日 (月)

新型コロナワクチンを接種した!

 かかりつけのクリニックにワクチン接種の予約をしておいたら、やっとその日がやってきた。土曜日なので午前中の9時から11時の間に来て欲しいということであった。

 その日はonline教室で日本語を指導する日なので、午前8時10分過ぎに家を出て、クリニックには8時20分ごろ着いたらすでに一人の高齢者が待合室にいた。

 クリニックでは一般の診察と並行でワクチン接種をするということであった。8時45分ごろ少し早めに一人の女性が診察室に入っていった。一般診療の予約で来た人らしかった。

 待っていると何人かの人が来たので自分の順番がどうなっているか心配であった。2番目が一番早く来た人であった。

 その男性が診察室から出てくると首に「観察中」という札を下げていた。どこかの施設から来た人かなと思った。次に私が呼ばれたのでほっとした。9時過ぎであった。

 診察室では医者から問診があり、接種後の注意があった。接種したら10分ぐらい抑えておくことや、午後に痛みや熱や腫れがでるかも知れないと言った。そして激しい運動はしないようにとも言った。

 診察室の前で待っていると、注射をする部屋に呼ばれた。看護師さんが注射をするのかと思ったら、そのクリニックでは医者がやると言った。一般診療と同時進行なのでそちらの患者が終わったら先生が来ると言った。

 先生はそれほど待たずにきて、看護師さんが用意した注射器で接種した。注射器はテレビで見るあの細い注射器であった。針を刺すときちくっとしたがすぐに終わった。

 終わったら「観察中」という札を首に掛けてもらって、待合室で20分ほど座っていた。待合室には高齢者が増えていた。特段の不調はなかったので、次回の問診票を貰って帰宅した。

 インフルエンザの注射は簡単であったが、コロナワクチンは問診票をだしたり、クーポンを出したり、熱を測ったり、接種後静かに観察したり・・・何かと面倒であった。でも、1回目が終わってホッとした。

 ワクチンはファイザー社製のものであった。接種した日は打ったところが少し痛い以外は変化は感じられなかったが、次の日の朝痛みが腕を動かすと増していた。

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2021年5月27日 (木)

新型コロナワクチン接種の予約が大変!!

 新型コロナのワクチン接種の申し込みは大変難しいようだ。私は区役所からワクチンクーポン券が届いたとき、電話で予約を試みが、何度かけてもダメなので諦めた。ネットでやろうと思いやりかけたがこれも簡単ではなさそうなのでやめた。
かかりつけのクリニックに行ったとき、医者に尋ねたらクリニックでやれるようにすると言ったので、仮予約をした。

 一週間余りたって正式の予約をするようにと電話があったのでクリニックに出かけて予約票に記入した。第1回は5月29日となった。

 妹は近くのクリニックでやれないか聞いたら、かかりつけでないので駄目だとことわられたそうだ。知人もかかりつけでないとやれないと言っていた。

 藤田病院と名古屋空港で集団接種が行われるが距離もが遠く、交通手段の問題もある。私は運よくかかりつけのクリニックが接種をするので助かった。


 知人からメールが来て予約について書いてあった。
 91歳の母をまず優先して予約しようと、かかりつけ医の承認を待って
5月6月の集団接種の予約を試みたが、希望した地元の小学校は満杯になった
 
 近くの聖霊病院で75歳以上の患者を条件として6月7月の予約が始まったが、
7時に並び、8時に整理券が配布され、僅か百人の枠が一杯になった。

 用のため遅れて9時に病院に行くと、入口にキャンセル待ちの列ができていた。結局キャンセル待ち46番となった。

 0%に限りなく近い状況である。今後名古屋市の7月分の昭和区役所での集団接種をネットで予約するつもりだ。

 というわけで、母を優先することをあきらめて、自分の分をネットで名古屋空港の大規模接種会場を予約した。

 会場が遠いため、まだ予約率が6割台だそうである。6月中旬以降なら空きがあるようだ。

 黒川まで地下鉄で行くと、そこから15分おきに無料のシャトルバスがあるそうだ。

 新型コロナワクチン接種は一般の市民にとっては大変煩わしいことだ。新聞によると自治体によってはボランティアが予約を手伝うところや、中学生がネットてサポートするところがあると出ていた。ネットのできない高齢者には必要なサポートである。

 インフルエンザの予防接種と異なり、新型コロナウイルスは実に厄介である。

 

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2021年5月23日 (日)

新型コロナウイルスワクチンは打つべきか打たざるべきか

 新型コロナワクチンは接種すると人間が本来持っている免疫機能を変えてしまい、以後他のウイルス性感染症にも対処しにくくなるという恐ろしい情報が入って来た。

 この情報は、ドイツのギアート バンデン ボッシュ博士という人の動画で、世界的の著名なワクチン製作者だというが私は知らない。

 彼はLinkedlinで世界中の全ての専門家に「ワクチン接種を止めなければならない。ただちにです」という手紙をだしたそうだ。

 この動画は私も観たが、サッカーのゲームに見立てて分かりやすく説明をしていた。その動画を字幕大王という人とWakana Spiritualという人が日本語の説明にかえたのを緊急に拡散してほしいとしてあった。

 人間は本来素晴らしい自然抗体を持っていて、さまざまな病気のウイルスに感染したら闘ってくれる。しかし、m-RNAの新型コロナワクチンを接種すると、自然抗体がが変質してしまい、異変種ウイルスに感染したときに、うまく働かなくなるというのだ。その上の残っている自然抗体が闘うのを阻止するという。

 だから人間の抵抗力が落ちてしまい大変なことになる。もっと悪いことにこの作用は無くなることはなく、生きている限り存続するという。

 さらにワクチンを接種した人に近づくだけでウイルスに効かない状態が伝染するというのである。もし、本当にそうなら世界中でワクチン接種が鳴り物入りですすめられているので、接種者に近寄るなと言われてもそれは不可能である。
 

 ワクチンを打たないようにと広めている人たちは、ヴァーノン コールマン博士という人がワクチンは人類滅亡のために作られたというのを信じているようだ。人類を滅亡させるために?なぜ?

 日本でもネットで見ると、後藤整形外科というのがワクチンの危険性について詳しく警告している。

 何人かの人にこうした情報についてどう思うか尋ねたが一様にフェイクだと言った。世界の政府やメディアはこうした情報は取り上げていない。それが不思議なのだ。完全にフェイクだとして無視しているのだろうか。

 日本ではアストラゼネカとモデルナのワクチンが緊急承認され、政府はワクチン接種拡大に大わらわである。そんなときにこんな情報が入って来ると悩ましい。

 

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