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買い物・ビジネス

2022年10月 1日 (土)

値上げで音上げの秋

 今年も早くも10月になった。新聞やテレビで言われていることは物の値段があがることである。30日の朝日新聞の「時時刻々」記事の見出しは「秋 値上げラッシュ」で、これまでも物価高騰が続く中、なんと6500品目の値上げだという。我々庶民はまさに「値上げで音上げ」である。

 私は我が家の買い物を担当しているが、このところ野菜も魚介類も果物も高くなったと実感している。先日も魚を買いたいと思ったが値札を見てあきらめてしまった。よく買うブロッコリーも小さいのが一個260円もすることがあった。

 新聞では値上げの例として、チーズ類、ビール系飲料などが挙げられていた。我が家では妻がチーズを食べないのでチーズは買わない。テレビではビールを何ケースも買いだめしている画像があったが、私は最近はビールを飲まないので関係ない。

 買わないものや辛抱できるものはよいが、マヨネーズとかパンとか調味料などは困るし、魚介類や野菜や果物も困る。

 帝国データバンクによると、今年の値上げ品目の1/3が10月に集中し、試算では2万品目を超える今年の値上げで、家計の負担は月平均で5730円、年に6万8760円増だとあった。1年於負担額の4割超は冷凍食品やハムや缶詰などの加工食品だそうだ。

 年収329万円未満の世帯では、支出に占める割合が2.3%だという。我が家はこの辺りである。

 その他に我が家はぎりぎりで医療費の窓口負担が2割になってしまった。運が悪いとしか言いようがない。年金は下がるし、物価は上がるし、医療負担も上がったし・・・「値上げで音上げの秋」である。これがずっと続くと思うとお先真っ暗である。現役で働いている人たちの収入も増えないので大変だと思うが、年金生活者も同様である。

 

2022年1月 6日 (木)

美濃忠の上から目線の商いにあきれた

 正月2日の午前九時過ぎに檀溪通りの美濃忠に饅頭を買いに行った。「ごっさま」というのを買おうと思って「8つください」と言ったら、「売り切れています」という返事であった。正月なのに、まだ開店したばかりなのに売り切れているの?と驚いた。美濃忠は名古屋老舗の和菓子店だが、それにしてもそんなに早く売り切れというのは解せなかった。

 私はどうして十分な品数を揃えておかないのかと言った。すると詰め合わせならありますと言った。それも分からない話であった。2,3やり取りをしていると店員が「ごっさま」が入りましたと言った。

 よかったと思ってバラで注文したらできませんと言った。家使いだから箱は要らないと言ったが、箱入りでないと売れませんと言った。仕方がないから8個下さいと言ったら8個はダメだと言った。10個入りだというのだ。

 結局バラ売りは出来ないと言うし、8個はダメだと言うし、箱の10個入りを買わされた。いったい箱代はいくらだろうと思った。がっしりした箱なので150円位取られたのではないかと思う。

 美濃忠と言えば老舗でその日もお客が来ていたのに、バラ売りはできないとか、10個でないと売れないとか、そのやり方に腹が立った。「こんな店、もう来ない」と言ってやった。そして「改めるように社長に言いなさい」と言った。店員は「申し訳ございません」とも言わない。とうぜんだという顔をしていた。

 上から目線の客扱いにあきれてしまった。よくも江戸時代から続いてきたものだと思った。私の好きな和菓子店に「千種松月」がある。ヨモギ外郎とかその店独特の味をだしている。もちろんばら売りもしてくれる。女将自ら店頭に立ち気持ちよい応対をしてくれる。

2021年9月 6日 (月)

広告を出すスーパー、出さないスーパー

 新聞の折り込み広告を見ていると、1週間に3回ぐらい入るスーパーや、1回~2回ぐらいのスーパーや、ほとんど入らないスーパーなどいろいろだ。

 艶のあるきれいな紙にカラフルな広告をしているのはマックスバリューだ。それが週3回ぐらい入る。親会社のイオンも割合きれいな広告である。

 我が家の近くにはマックスバリューと西友の2つのスーパーがあるが、西友はほとんど広告を入れないし、広告を出しても地味な広告である。それでもマックスバリューに比べると西友は圧倒的に客が多い。

 方や広告で必死に客を呼び込もうとし、方や広告なしでも集客力抜群である。その違いは何なのだろうと思う。

 大きな違いは、マックスバリューは食品スーパーで、西友は総合スーパーである。その他にマックスバリューは引っ込んだところに店があるが、西友は大きな通りに面し、交差点の1画にある。学生や勤め人などもよく通る立地の良いところにある。その他に、他店のチラシより高ければ安くしますと言っている。

 私は食品は主に自転車で12分ぐらいの川名にある八百鮮というスーパーに行く。この店は他店より果物や生鮮食品が安いからだ。このスーパーはどうして他店より安くできるのかというポスターを店内に掲げている。

 広告を出さないこと、新鮮なものを仕入れ売り切ること、などと書いてある。立地は必ずしもよくないが、広告を出さなくても集客できるのは凄い。

 他に我が家の新聞にはスーパー山中や杁中にあるバローの広告が週に1~2回入る。また瑞穂区にある高級スーパーサポーレの広告もたまに入るが、このスーパーは名古屋の富裕層の住宅地にあるので別格である。

 客は少しでも安い物を・・・と思うのは当然で、安売り広告の日は確かに客が多くなる。でも、広告代と見合うのかと思うこともある。

2021年4月 2日 (金)

消費税の総額表示賛成だが

 4月1日から商品やサービスの価格を消費税込みで表示する「総額表示」が義務化された。

 本体価格1000円で消費税10%の場合、値札や店頭表示などで、
   「1100円」、「1100円(税込)」、「1100円(税抜価格1000円)」などと記載することになる。
  

   「1000円(税込1100円)」の表示も税込価格がわかることを条件に認められる。価格を安く見せるため、このように税抜き価格を表示して、税込価格を小さく付記するやり方が多くなると予想されている。

 前回の消費税値上げまでは2004年に総額表示が義務付けられたのが守られていたが、政府はその後の2度の消費税増税で、「特例」として今年3月末まで条件付きで税抜き価格のみの表示を認めていた。それでどの店も価格を大きく表示して(税別)と表示されていた。

 この表示は税込価格を計算しなければならず、私は嫌いであった。4月から総額表示に変わったが、税込価格で表示してほしいと思う。本体価格を大きくしてそばに小さく税込み価格を表示するのは止めて欲しい。

 総額表示は店により、サービスにより違うと思うが、どのような表示がおおいであろうか。
 

2020年10月 6日 (火)

庶民の楽しみを奪った第3のビールへの高い課税

 10月1日より酒税が改正されて第3のビールの税金が高くなり、ビールの税金が引き下げられた。

 9月末のテレビのニュースでは、第3のビールを何ケースも買う人の様子が放映された。スーパーなどでは大量に第3のビールを用意し売っていた。

 私はケースで買うことはしなかった。6缶入りの第3のビールを買っただけであった。

 10月1日にスーパーに行って驚いた。第3のビールの値段が1缶100円近くも値上がりして、そのスーパーでは1缶670円で売っていたのだ。こんなに上がるのなら何ケースも買った人は正解であったと思った。

 第3のビールは価格が安いので人気があり、よく売れるので政府はそこに眼を付けたのであろう。しかし、税金を高くし価格が上がったのでこれまでのようには売れないだろうと思う。

 ビール会社は研究を重ねていろいろな味の第3のビールが作られている。年金生活の者や低所得者には大変ありがたい第3のビールである。私は「ビールもどき」と呼んでいる。

 その庶民の味に税金を高くして楽しみを奪うのだから何とも情けない政府である。安倍政権の遺産を菅政権は引きついで早速実施をした。

 酒や焼酎の酒税は若干下がるようだからこれからのシーズンはそれで晩酌をする。

2020年7月 4日 (土)

騙され記―②―価格

 6月に通販のジャパネットタカタが家電製品の安売り?の大キャンペーンをした。大きな新聞の折り込み広告やテレビの広告をした。

 そのなかに「アルインコのコードレス首マッサージャー」という器具があった。首や腰やふくらはぎなどに当てて電動で揉むという仕掛けであった。価格は12800円のところを特別に9880円で提供すると書いてあった。
 

 妻が以前から腰が痛いとか肩が痛いなどと言っていたのでこのマッサージャーを買えばよいのではないかと思った。相談をすると買ってもよいというので電話で申し込んだ。確認をすると送料、代引き手数料を込みの値段であった。保証はメーカー保証の1年だけだと言った。品物は2日後に届き代引きで払った。
 

 マッサージャーは首に掛けたり、腰に当てたり、ふくらはぎや太ももに当てると球のようなものが動いて揉むのだ。かなり重量があり首に掛けるのは大変であった。
 

 揉む強さや揉み方を3種類変えることができる。太ももやふくらはぎに当てると強くてかなり痛い。デモ慣れればよいかと思った。

 先日用があって新瑞橋のエディオンへ行った。店内を見て歩いたら、アルインコの首マッサージャーを売っていた。値段を見たらなんとジャパネットタカタと同じであった。エディオンで買えば5年の延長保証が付くので買う前に調べるべきであったと思った。

 そのあと隣にできたメガドンキへ行った。家電製品のコーナーもあり、アルインコの首マッサージャーを売っていた。値段はなんと8980円であった。
 

 ジャパネットタカタは大宣伝をするのでてっきり1番安いと思って買ったのであったが、エディオンやメガドンキの方が安かったのだ。しまったと思ったが後の祭りであった。
 

 買う前に家電店の価格を調べるべきであったのだ。今回はそれをしなかったので失敗したのであった。買いものをするときは「相みつ」をすべきであると肝に銘じた。

 ちなみにネットで調べるともっと安いのも見つかった。やはり事前に店やネットで調べることが大事なのだ 。

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2020年7月 3日 (金)

騙され記―①―シミを取るという効能

  年をとると老人斑が顔に現れ、だんだんとひどくなっていく。頭髪も薄くなって額が広がり、シミができた。気になっていたがどうしようもないのでそのままにして時が過ぎた。

  昨年の12月の初めのことである。Yahooニュースかスマートニュースか忘れたが、ネットのニュースを見ていたら、シミが簡単に取れるという記事が目に入った。ニュース記事の間に挟んである広告であった。

  見出しには2週間ほどで簡単にシミが取れ、レーザーを使う必要もないというようなことが書いてあった。クリックして本文を読んでみると、こういったものに特有の長々とした説明があり、最後の方に申し込みをするページが出て来た。

  シミを取るクリームを塗るだけで老人斑でもきれいにとれると書いてあった。値段は4300円ぐらいであったと思う。割引があるとも書いてあった。商品名は「simitry」でカタカナでシミトリーと付け加えてあった。販売元は福岡市にあるFKオンラインストアであった。

 物は試しと思い注文をした。届いた品は小さな化粧瓶に入ったクリームであった。それを1日2回朝晩に指でシミに刷り込んだ。

 1か月余り経ったが少しも効果がでなかったので、やめようと思い電話をした。すると電話の相手は、「シミの下の部分まで入って徐々に取るので、1か月ぐらいでは効果が出ません。4か月から半年ぐらい続けて頂かないと・・・」と言って続けることを勧めた。申し込んだとき、1回だけと思っていたのだが、自動継続になっていた。

 3月にもう少し試すことにしてまた一瓶を買うことにした。そして朝晩2回塗っるのを続けたが顔や頭のシミは少しも変化が見られなかった。それで2瓶でやめることにして4月にキャンセルをした。6月にクリームが無くなるまで塗った。結局シミが取れないままであった。

 ネットには他にもシミをとると謳うクリームがある。効果があるかどうかは使ってみないと分からないが,simitry(シミトリー)の場合は全くダメであった。結局9000円余り損をしたことになった。

 この販売元は今でもあるから、騙されて買う人がいるから成り立っているのだろう。

2020年3月30日 (月)

言われても対応しないスーパー店長

 マックスバリュー御器所店は私がいつも行くスーパーである。店の前にタイル張りの所があり、客はそこに自転車を置いている。南の入り口から北の入り口の中間ぐらいに、私はよく自転車を止めるのだが、その辺りに下の写真のようにタイルが割れているところがある。ウッカリ足を載せて滑りでもしたら大変である。特に高齢者が転んだら骨折するかも知れない。

 私はタイルの割れがすっと気になっていた。ずっと以前から割れたままになっており、店の誰かが気づいて割れたタイルを取り除くだろうかと買い物に行くたびに見ていた。ところが一向に片づけられる気配がなかった。

 とうとう思い切って店長に言うことにした。25日に買い物に行ったときちょうど店長がいたので、ガラス越しに見えるタイルを指して、店の前の割れたタイルを片付けるように話した。もし誰かが誤って踏んで転びでもしたら大変なことになると言った。

 店長は「はい。分かりました。片づけます」と答えた。支払いを済ませて自転車を取りに行ったが、タイルはそのままであった。店長自ら出て行き片づければ済むことだ。それができないのだ。

 もっと驚いたのは、帰宅して買い物する物がまだあると妻が言ったのでまた出かけた。自転車を置きに行くと、驚いたことに割れたタイルはそのままであった。しかも、店長はその前を歩いて行ったのだ。私の顔を見てさっき文句を言いに来た奴だなというような顔つきであった。

 買い物を済ませて自転車の所に行くとタイルはそのままであった。その様子を見て私はダメな店長だと思った。自分で塵取りか何かを持って行って取り除けばよいのだ。幼稚園児だってできることだ。

 自分が嫌なら店員に言いつけて取り除けさせればよいのにそれもできないようなのだ。また、店員が誰一人割れたタイルのことを気づかないのも不思議であった。店の前を清掃しないのであろうか。

 店長がそんなふうだから店員教育もできていないのだろうと思った。この店は派手な広告をするのに客が少ない。きっとここで述べたようなことも関係しているのかも知れない。

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2019年1月 9日 (水)

CAZANコーヒ店の福袋

 昨年暮れにコヒー店「CAZAN」へ娘夫婦と行ったとき福袋を注文しておいた。1万円のと5千円の2種類があり、小さい方を注文した。

  新年になって福袋を注文してあるのを忘れていたのだが、6日の朝寝ている時ふと思い出したのだった。

  寒い日だったが自転車で受け取りに行った。下の写真のようなコーヒー色の袋に入っていた。

  福袋のメーンはコーヒーカードである。私は11回分ついていると思っていたのだが、10回分であった。10回で4000円だから1回分が400円だ。

  その他にコーヒー豆、ドリップ式のコーヒーバッグ、チョコレートなど下の写真のような物が付いていた。

  私はコーヒーフィルターの紙が付いていると思っていたのだが違っていた。我が家ではコーヒー豆を買って自分で挽いているし、コーヒーバッグも使うので無駄にはならない。

 我が家では福袋は買わないのだが今回は買ってしまった。生涯でおそらく3回目の福袋であった。昨今の福袋は中身が分かっているので安心して買うことができる。昔は本当の福袋で開けてみるまで分からなかった。

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2018年12月31日 (月)

柳橋中央卸売市場年末買い出し

 新聞で閉鎖が報じられた柳橋中央市場へ出かけた。婿が年末の海鮮をこの市場で買うのを楽しみにしているのだが、今年が最後だと思って行った。

  朝6時前に家を出て地下鉄で国際センターまで行った。車内には思ったより客が多く、大きなスーツケースを持った人が目立った。きっと海外旅行へ行くのだろう。

  中央市場に着くともう人がいっぱいで手前のビルのマルナカ食品センターは見て歩くのも大変なくらい混雑していた。人にぶつかりながら見て歩いた。

  場内には「マルナカはこれからも続きます」という大きなビラがあちこちに垂れ下がっていた。こちらの店はこれからもやるということなのかと思った。

  90軒あると言われるマルナカ食品内は客を呼び込む声があちらこちらで響いていた。大トロは小さなものでも3500円以上であった。ハマグリが一個200円の店で買ったら、後で行った名古屋総合市場ビルの方の店には大きいハマグリをもっと安く売っていた。

  ホタテガイの貝柱は値段が2倍になったそうで、小さな1パックが2900円もした。買い物の資金は私たちがだしたが、買い物は全て婿が好きなようにやった。

  海老とか赤貝とか生ワサビとかも買ったが、総じて値段は安いとは感じなかった。いつも行く八百鮮スーパーの方が安いと思った。賑わいと年末らしい雰囲気を味わうということだ。

 外に出ると酒屋がやっている温かい甘酒を300円で飲んだ。これも恒例のことであった。その後団子や五平餅を売っている店があったので、私だけ五平餅を食べた。

 「剣山そば」年越しそばを一袋100円で売っていたのでそれを買った。市場を後にしたのは7時50分ごろであった。

 前日は初雪であったが、この日はきれいに晴れ渡っていてよい買い物日和であった。来年は市場がどうなっているのかと思いながら後にした。

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