買い物・ビジネス

2017年7月 3日 (月)

電話が通じない100円ショップダイソー

 先日栄スカイルにある100円均一ショップ「ダイソー」でセラミック製の果物ナイフを買った。家に帰って、リンゴを二つに切ったら途中で折れてしまった。折れたものは元には戻らない。がっかりしたがどうしようもない。

  ダイソーにそのことを伝えようと思って、ネットで電話番号を探した。広島本社の082-420-0100が見つかった。それで電話をしたのだが、「おかけになった電話番号は現在使われていません。もう一度お確かめになっておかけ直しください」というメッセージが流れた。

 おかしいな・・・と思い、掛け直したがやはり同じメッセージが流れて、つながらなかった。それでダイソーのお問い合わせの電話番号にかけたが、こちらも同じメッセージが流れてつながらなかった。

 仕方がないので、ナイフを買ったダイソー栄店に電話をしたが、営業時間中なのに呼び出し音が聞こえるだけで誰も出なかった。

 ダイソーは電話は受け付けないようにしているのだろうか。ネットには「ダイソーの電話番号を教えてください」というのがあった。答えた人が教えた電話番号は本社の電話番号であった。つながるはずがないと思った。

 問い合わせ等にダイソーは電話がつながらないという苦情がネットにいくつか見られた。

 「株式会社大創産業(だいそうさんぎょう)は、100円ショップのザ・ダイソーを運営する企業である。2015年現在、国内に約2,900店舗・日本国外の26の国・ ..... に拡大した。併せて、問い合わせの電話繋がらない、質問内容に対する回答が曖昧、店頭での不遜な対応に客から叱りを受けるなど、返金の際に不適切な対応があったとして謝罪している。」

 やはり苦情等への対応を敬遠しているのだ。本当に親切な顧客第一の会社なら電話がつながるようにすべきであろう。「電話は出んわ」では困るのだ。私のダイソーに対する信頼はがったっと落ちた。

 

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2015年9月29日 (火)

財務省の消費税還付案に反対

 安倍政権は2017年4月から消費税を10%引き上げるにともない、酒類以外の食糧について、社会保障と税の共通番号を使って還付するという案を導入するという。

 2%分のポイントをカードにためて、2%分の還付を受けるのだが、その手続きは自分でしなくてはならないのだ。

 食料品を買ったり飲食をしたりするときは、カードを持って行って提示しなければならない。その手間とカードを常に保持する危険性があるし、情報漏えいの心配もある

 その上還付すると言っても上限が一人年4000円である。1日当たり11円にもならないのだ。

 この案については公明党からも反対だという声が大きく、自民党と調整をすることになっている。しかし、公明党の山口委員長や副代表の北側氏と自民党の間ではすでに了解があったと言われている。

 公明党は安保法案のときも結局自民党の言うなりになってしまった。今回もポーズとして抵抗を見せながら最後は賛成に回るものと思われる。

 消費税を10%にすることに6割以上の国民が反対をしている。10%にするのは止めるべきである。そして大企業に対して軽減した法人税を元に戻すことで財源をつくればよいのだ。安倍政権は国民をいじめることばかりやっている。

 アベノミクスで生存に直結する食料品の値上がりがひどく、いつもスーパーに行くたびにため息が出るのだ。主婦連合会長の有田さんがいうように、むしろ食糧品の税率はゼロにするのが一番良い。そうすれば消費も増え生活も多少は楽になるというものだ。

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2015年8月18日 (火)

イオンでブドウ買って騙された感じ

 8月15日に新瑞橋イオンへ出かけた。この日は5%引きの日であった。イオンの入り口を通り少し行くと駄菓子の安売りのワゴンがあり、その向こうにトマトやブドウなどのワゴンセールがあった。

  ブドウの値札を見ると、大きく「159円」としてあった。プラスチックの透明のカップにブドウが1房入っているのが山積みにしてあった。

  見ると粒は大きくはないが、新鮮そうに見えた。159円なら安いと思ったが、一回りしてから買うことにした。

  店内は安売りの日なので大変混雑をしていた。2階の衣料品などを回って1階に下りて行き、食料品売り場を一通り見て回った。

  そしてトマトやブドウを売っているワゴンの所に戻った。まず、トマトを見た。小さなカートンに5~6個入って423円(税込)としてあった。産地は岐阜で2種類あったが、私は飛騨古川産のグリーントマトというブランドの方を買った。

  次にブドウの方へ行った。値札を見ると「159円」と大きく書いてあった。私はワゴンセールだから値打ちなのだろうと思った。1房買うことにして、よさそうなのを選んで籠に入れた。

  レジで支払うとき1343円と言ったのでちょっと高いと感じたがそのまま支払った。

  家に帰って妻に、「イオンで大府の巨峰を159円で買った」と話した。159円はどうみても値打ちであった。ところが妻がカップについていた小さな値札を見つけて、「866円よ」と言った。そんなはずがないと驚いた私は、値札を見ると105ポイントぐらいの小さな字で866円と書いてあった。しかも、値札はブドウを包んだ紙の裏の隠れて見えにくいところについていた。

  妻は「100g、159円じゃないの?」と言った。それにしても866円は房の大きさから言っても実に高い感じであった。普通大きな房の巨峰を400円台から買えるのだ。確かに1房900円と言うのもあるにはあるが、それは見た目も立派である。

  私は「イオンに騙された!」と思った。それは次のような理由からである。

 ①普通ワゴンセールの場合安売りである。

 ②ブドウは通常一房いくらで売っていて、買う方は房を見て選んで買う。

 ③箱入りのばあいや包んである場合も1房いくら、2房いくらで売っている。

 ④今回のように大きな字で159円と値札を立てておいて、カップごとに小さな値札、小さな字で書くことはしない。しかも、見えにくいところに。

  このような売り方は詐欺商法と言えるようなやり方である。カップに入った小さな巨砲を見ると悲しくなり、腹が立ってくる。

  イオンともあろうものがもっと分かりやすい、誠実な売り方をしてほしい。私はイオンの株主だが恥ずかしい。 

              ●これが866円に見えますか?値札は見えないでしょ?

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2014年12月31日 (水)

年末恒例、柳橋中央卸売市場へ

 一昨日娘夫婦が帰省したので、次の朝、年末恒例となった名古屋駅前の柳橋中央卸売市場へ出かけた。

 

 5時半ごろに起床して支度をし、息子に車で送ってもらった。錦通り交差点まで来ると車が路上駐車していた。予想はしていたが、ちょっと驚いた。車を止めて降りることができるかと心配したが、Ⅰ箇所あいているところがあり、そこで降ろしてもらった。あいている理由はそこは柳橋中央卸売市場の東南の入口だったのだ。

 

 着いたのは7時ごろであったが、辺りは人、人、人であった。卸売市場には早い人は5時ごろから来る。入口近くの店でサケのハラスの半身を2000円で売っていた。婿が負けてほしいいと言ったら、店員の若い衆は「いくらにして欲しい?」と聞いたので「1600円!」と言ったら即座にOKしてくれた。

 

 次の店でクルマエビを買った。金を払うときせっかく負けてもらったのを娘が感違いして元の値段で払ったので婿はお冠であった。

 

 今年は去年までとは違った入口から入ったので、新鮮な感覚であった。わさびを1本600円で買ったり、6個入り赤貝を買ったりした、赤貝は確か1000円だった。負けてと言ったら、これはぎりぎりの値段だと言った。調理をしてと頼んだら、奥さんが今は忙しいからダメと言った。ご主人がやり方を教えてくれた。

 

 歩いて行くと、昨年まで行っていたところに出たのでそこに入った。甘海老を箱で売っていた。何処産か聞いたら、カナダ産だと言い「1箱1300円で安いよ」と言った。100円負けてもらって買ったが、去年より高いと感じた。後で別の店で同じ物ものを600円で売っているのを見た。

 

 市場には店がたくさんあるので、本当は一回りしてどこが安くて良い品かを確かめて買うとよいのだが、あの混雑ではそうはできない。

 

 中トロの切れ端を集めてパック詰めで1000円で売っているところがあった。去年来たとき、試食をさせて売っている店があったのを思い出し、試食を頼んだら、もう少し後ならできるが今は駄目だと言った。

 

 中トロのブロックを売っている店があった。高かったが買った。後で別の店でもっと良いのを安く売っていたのでがっかりした。

 

 人ごみにもまれながら市場の中を見て回ったが、昨年ほどの混雑ではなかった。ハマグリや数の子を少し買った。負けてもらったが他にもっとよい数の子を売っている店があった。

 

 婿はカラスミを欲しいと言って探し回ったがなかった。ある店で今年はボラが獲れなかったと言っていた。1軒あった店では台湾からの輸入品だと言った。出口近くの問屋に1箱だけ 残っていた最初負けるようなことを言っていたが、高いので買わなかった。

 

 娘がアナゴを買いたいと言ったので探して、結局赤貝を買った店に戻り買った。負けられないと言っていたが消費税分をまけてくれた。

 

 最後に酒屋の前で甘酒を1杯300円で売っている店に行き、今年も飲んだがとてもおいしかった。

 

 年末恒例の買い出しは、市場の賑わい、活気と売る人とのやり取りを楽しむもので、新鮮ではあるが、値段はスーパーより安くはないと思う。普段はスーパーで魚を買うが、年末のまとめ買いは娘夫婦へのサービスである。

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2014年12月20日 (土)

ヤフーショッピングに出店を手伝って―何とも難しいし不親切ー①

 知人が「ガイアの夜明け」という番組を見て、ヤフーショッピング・モルに出店するのは無料だと言っていたから、出店を手伝ってほしいと言った。

  私はヤフーオークションもヤフーショッピング・モル出店もしたことがないが、何とかなるだろうと思い引き受けた。

  ネットでどうしたら出店できるかいろいろと調べたが、分かりにくかった。まず最初に困ったのが、ネット出店には、3通りあることだ。法人と個人事業者向けに「ライト出店」と「プロフェッショナル出店」があり、その他に「個人出店」がある。無料で出店できるというのは、「法人と個人事業者」のことらしかった。「個人出店」は有料なのだ。

 個人事業者と個人の違いを知りたかったが、どこにも説明はない。いろいろやっているうちに、どうやら商店とか工業所のような事業をやっている人が個人事業者のようだと知った。

 それで「個人出店」にすることにした。説明では「あなたも5分でお店が開けます」といかにも簡単そうなキャッチコピーがあった。

 そのページから指示に従ってやり始めたが、まず、カードを作らなければならないことが分かった。しかも、カードは「MASTER」と「VISA」しか駄目だというのだ。知人が持っていたのは「セゾンカードのJCB」であった。それに、有効期限が切れていたのでどちらにしても新らしく作らなければならなかった。

 それでどこのカード会社がよいか調べることから始めた。結局西友に行くことがあるというのでセゾンにした。西友に電話をしたら、VISAやMASTERもやっているはずだという心もとない返事であった。

 しかたなく、ネットで調べてセゾンカードを作ることにしたが、それが手間がかかり大変であった。カードができるまでに1週間かかった。

 次にやらなければならないことは、ヤフープレミアム会員になることであった。それにするとショッピングモルとヤフオクの両方に参加できるという。ただし、毎月会費が税込みで430円ほどとられる。でも、仕方がないから会員になった。

 今度はヤフーウォレットの設定をしなければならなかった。それも何とかすませて、その日は時間切れになってしまった。こういう事前にやらなければならない手続きや準備にずいぶん時間がとられた。

 3日目にいよいよ出店をすることができるかと思ったら、それが一筋縄では行かなかったのだ。とにかく初めてのことなので分からないことだらけである。いちいち説明を読まなければならないし、読んでもわからないことがあった。

 電話で聞けたらよいのだが、電話サポートが見つからない。ネットで調べたら、電話サポートはしていないようであった。何とも不親切なことである。

 あちらこちらつついていたらヤフーショッピングの電話番号が記載してあるところを見つけた。そこに携帯から電話をしたら、「この電話番号は使われていません」という。おかしいと思いながら掛け直しても同じであった。

 試しに固定電話で掛けたら今度はつながった。携帯からは駄目なら駄目だと書いておくべきであろう。何と不親切な!と頭にきた。

 固定からはつながったことはつながったのだが、今度は「ただ今大変混んでいます。このままお待ちいただくか、改めておかけ直しください」のメッセージが流れた。それがずっと続いた。結局1時間近く待っていたがラチがあかなかった。

 電話に対応する人が少ないのだろうと思うが、実に不親切極まりない。普通「ただ今混雑し ております。待ち時間はおよそ10分です」などいうが、ヤフーは何も言わないのだ。

 結局、電話は諦めて進めることにした。

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2014年12月 7日 (日)

ヤフーショッピングに出店を手伝って―何とも難しく、不親切―②

 個人出店のページから作って行くのだが、そのページを見つけるのが大変であった。「ヤフーショッピング 個人出店」で検索をしても、出てくるのは、「法人・個人事業者」のページであった。

 

 すったもんだをしてやっと見つけて作り始めた。まず、店の名前や説明、支払い方法などを決めなければならい。一番困ったのが、送料をどうするかであった。クロネコヤマトを探して車で走り回ったがなかなか見つからなかった。公園で犬を散歩させていた女性を見つけて尋ねたら、とても親切な人で「自転車で案内するからついて来て」と言った。犬を家において、自転車で案内してくれた。最後まで案内して「気を付けてお帰りください」と言って戻って行った。私は何かお礼に上げるものがないかと探したがあいにく何も持っていなかった。

 

 クロネコヤマトで送料を聞いたら、重さと箱の大きさと地域で決まることが分かった。面倒なので送料は無料にした。注文から発送までの時間の設定もあった。交換返品の設定もあった。

 

 それらが終わると、ようやく「商品登録」であった。この商品登録だが、デザインのページに見本の商品の写真が出ているので、そこでクリックすればやれるのかと思ったらそうではなかった。

 

 非常に不安であったが、商品登録ページに進むと、「あなたはプレミアム会員が未登録です」というメッセージが出ていた。とっくに登録してあるのにおかしいと思いながらクリックしてみたら、入力画面があり、そこに登録済みの情報を入れたらOKとなった。

 

 その他に、ヤフーウオレット未登録ですというメッセージがあった。それもすでにやってあったのに、自動では反映されないようで、情報を入れた。ただ、心配が残った。それは、「銀行」か「ゆうちょ銀行」かという選択があり、郵貯を選んだら、引き落とし方法を変更しましたというメッセージが出たことだ。クレジットカードにしてあったのが、口座引き落としにかわったということなのか、訳が分からなかった。

 

 いよいよ商品の登録であるが、カメラで写真を撮って、パソコンに保存し、そこから呼び出して貼り付けるのだ。

 

 商品の説明などを書いて、値段を決めて入れるのだが、カテゴリの選択があった。そのカテゴリ選択が分かりにくく、それらしいところを選んで記入した。

 

 出来上がったら、プレビューで見ることができるのだが、それは本当の画面ではない。出来具合いを見るだけであった。

 

 家に帰ってから、ショッピングの画面に行き、探したら出てきたが、同じところにあるべき、3つの商品のうち、2つが表示されただけで、一つは表示されなかった。きっとカテゴリの選択で間違えたのかもしれないと思う。

 

 初めてのヤフー―ショピング出店であったが、実に複雑で難しかった。とても「5分でお店がもてます」ではなかった。羊頭を掲げて狗肉を売る類のものだと分かった。

 

 それでも、何万と出店しているので驚いた。いったい店をどうやって見つけてくれるのだろうかと新たな疑問が湧いた。店を出している限り、ヤフーには毎月決まった金額が入るのだ。うまい仕組みを考えたものだ。

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2014年5月 7日 (水)

こっそりと便乗値上げのやり方

 名古屋の食品ディスカウントスーパーとして有名な○○○というスーパーがある。特に中国人など外国人にもよく知られており、遠くから買いに来る人もいるくらいだ。店内は中国語がよく聞かれる。

 ○○○は確かに他のスーパーよりは安く、しかも品物が悪くはないので人気があるのだろうと思う。私もずっと昔からこの店に買い物に行っている。

 その○○○だが、消費税値上げにともない値段の表示を変えたかえた。税別表示になったのだ。4月の消費税値上げを待たずに、2月中旬から表示を変えた。

 税別表記自体はどうということはないのだが、問題なのは値上げになったことである。私の知人でこの店をよく利用する人も同じ感想をもっている。「○○○ってこの頃値段が高くなったね」というのだ。

 いろいろと考えて分かったことは、以前税込で表記していた値段をそのまま税別表記にしたのだ。

 一例をあげよう。昔から税込598円の激辛ソーセージだが、これが4月から税別で598円になったのだ。消費税8%を載せると646円となる。しかし、以前は5%の税金を含めて598円だったのだから、5%の税金を引くと568円ぐらいが税別価格であったのだ。

 すると568円に8%の消費税を載せると613円50銭ほどになる。現在の税込み価格646円から613円を引くと33円ほど値上げしたことになるのだ。

 以前の税込価格をそのまま税別表記にすると、あたかも値上げされていないように感じる。それが人間の脳の不思議さである。「ああ、変わってないんだ。消費税を上乗せするだけだ」と思ってしまうのである。

 そこで計算機を出して(携帯にある)計算すればよいのだが、そんなことをする人はまずいないだろう。そうやってまんまと便乗値上げに乗せられてしまい、結果として高い値段で買わされているのだ。

 イオンのように2000品目値下げをしましたとか、TOPバリューは値上げしませんというのは明快で良い。○○○のようなやり方は姑息である。値上げするなら堂々とやってほしいものである。それが店の信用にもつながるはずである。

 

 消費税値上げ以前のように、良い品を少しでも安く提供してほしいものだ。外国人もそう願っていると思うよ。

 聞くところによると、他の店やネットでも同じようなやり口の便乗値上げが見られるという。消費者は賢くならなくては。

 

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2014年3月21日 (金)

消費税値上げが迫ってきた

 3月も下旬に入り、桜の開花予報も出たが、桜が満開の4月初めからは消費税が値上げになる。

 消費税も物によっては値段の上げ方が違うようで、一番分かりやすいのは、鉄道の乗車賃である。切符で買えば10円単位で上がるところが、マナカなどICチップの場合は1円単位である。

 自販機も実際の税分より大きい値上げとなるようだ。ビジネスだから中には牛丼のように値下げ戦略のところもあるようだ。

 私がよく行く安売りスーパーでは、2月下旬から税別で表示されるようになった。以前に税込で150円と表示されていた大根が、税別で同じ150円だったので変わらないと思って買ったら、レジで税金が7円50銭加算されていた。

 しばらくの間は慣れるのに時間がかかった。別のスーパーでは以前から税別で、本体料金と税が表示されていた。それだと「安い!」と思っても、税金を加算すればそうでもないことが分かる。

 店によっては、お客に安い感じを与えるのに、税別表示が良いということがあるようだ。でも、顧客の立場からすれば、気をつけないと、便乗値上げをされているケースもあるから要注意だ。

 前に税込で1000円で売られていたものが、税別表示で930円で表示されている場合、930円は随分安いように感じる。だが計算機を持ち出して計算をしてみると、税込み価格は1004円40銭になる。店は4円40銭分儲かるのだ。

 最近私が行く安売りスーパーで、こういう事実上の値上げを感じることがよくある。これからは税別表示が多くなるであろうが、スマホに付いている計算機で計算をして考えることが大事になるであろう。

 消費税5%から8%へ3%の値上げだが、年金暮らしの消費者としては、生活を守るためにも、みみっちいと言われようが、細かい計算で対処することが望まれる。「塵も積もれば山となる」というではないか。

 それにしても、国民から消費税で取り上げた3%分の税金のほとんどを、企業減税に使う安倍政権のやり方には腹が立つ。このことを決して忘れてはならい。

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2014年1月 7日 (火)

天津甘栗を買ったが

 先日、イオンで中国産甘栗の詰め放題を買ったことを書いた。元日のセールで詰め放題で一袋770円であったのが、2日には半額以下の358円になっていた。それで買って見ようという気になったのだが、買う気になった理由はもう1つある。

 大晦日に婿が大須にある有名な天津甘栗を買ってきてくれたのでそれと比較をしてみたいと思ったのだ。

 大須で買った天津甘栗は紙の袋に入っていて内容量は650gで、値段は2000円だと言った。有名店だけあって値段も高いがきっと栗もいいのだろうと思って食べたら、意外にも皮にくっついて剥きにくかった。それに大きさも小ぶりであった。

 詰め放題で買った甘栗はどこのか知らないが、実が大きく剥きやすかった。パカッと割れて実が転がり出るのが多かった。味は確かに大須の方が甘みがあったが。

 イオンから帰るとき、御器所のスーパー西友では幾らで売っているのだろうと調べたら680g入りの袋が980円であった。買わなかったので味は分からない。

 イオンの詰め放題は、家に帰って量ってみたら780gあった。それで358円だったのでお値打ちな買いものといえよう。

 妻も息子も甘栗が好きなので、パクパク食べて喜んでいたが、私は中国産が気になってほどほどにしておいた。

 我が家は甘栗を剥いて食べるだけだが、ネットには甘栗を使ったレシピがたくさんあるので驚いた。剥き甘栗を買ってきて作るようだ。

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2013年12月13日 (金)

楽天のネットショップでインチキ商品

 先日、私の所属するグループで、ワイヤレスのアンプとマイクのセットを買おうということになり、ネットでいろいろと調べた。楽天に出店しているネットショップに適当なのがあったので、それを購入した。買った人のコメントも出ていて、大変便利だと書いてあった。

 送られてきた箱を開いて取り出してみたら、何とマニュアルが英語で書いてあった。それで英語圏で作られたものかと思ってマニュアルを調べたが、どこにも生産地どころか製造会社名も住所も書いてなかった。その上保証書もついていなかった。

 器械を見ると全て英語表記であった。普通Made in ○○と書いてあるものだがそれもどこにもなかった。あちらこちらを詳細に調べたら、1か所、中国文字を4つ見つけた。それでどうやら中国製であるらしいことが分かった。 英語のマニュアルを見ながら器械をセットした。しかし、説明が簡単で大変分かりづらかった。何とかセットし終わった。

 試しに使おうとしたが、無線のボタンの操作が分からなかった。試行錯誤を重ねてやっとのことで音が出るようになった。ところがワイヤレスピンマイクがうまく音を拾わないのだ。マイクを唇に当ててしゃべると音が出るが、少しでも離してしゃべると音を取らないかとぎれとぎれになるのだ。

 ワイヤレスマイクは、ピンマイクとヘッドセットの2点付属しているのでヘッドセットの方も試してみたが、こちらはさらに悪かった。音を殆ど拾わないのである。

 ついに諦めて返品をすることにした。発売元に電話をしたら、最初は取り替えはすると言った。しかし、取り替えてもらっても、製造国、製造会社、住所、保証書などがない英語表記の器械で、ワイヤレスマイクなら口から10cmぐらい離しても音を拾わなければいけないのにそれが駄目なのだ。当方には弁護士もいると言って強く返品を要求したらやっと返品に応じてくれた。

 楽天に出店している店では、価格のインチキや偽装がものすごくあるとマスコミが報じていたが、こういうインチキ商品もあるということを知ってもらいたい。ちなみに価格は9800円である。

 

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