ボランティア日記

2016年3月27日 (日)

日本語教室ポットラックパーティ2016

 3月26日に愛知県国際プラザ日本語教室平成27年度の締めとして恒例のポットラックパーティが開催された。

  参加者それぞれが何か食べ物か飲み物を持ち寄るもので、いろんな国の学習者が持ち寄るので楽しみであった。

  日本人のボランティアは当然日本の食べ物を持って行くが、中には外国の料理に長けた人もいて、エジプトのケーキを作って来た人やモロッコ料理を作って来た人もいた。それぞれおいしくできていた。

  私が教えているタイ人は有名なトムヤンクンを作って持って来た。辛かったがとても美味しくて皆さんに喜ばれていた。学習者の台湾の人は卵と豚肉の料理を持って来たが、これも好評できれいになくなった。もう一人のコロンビア人はピラフのようなものを持って来たがこれもきれいになくなった。

  フィリピン料理とかスイスの菓子やインドネシアの料理もあった。ベトナム人が作って来たのは日本のおへぎに似た菓子であった。似たものがベトナムにもあるのだと知った。

  日本人ボランティアは今年はあげ寿司が多く、おこわやチラシ寿司やおにぎりも多かった。また団子を持って来た人もいた。それぞれの人が自分で算段して持ってくるので偏る場合もあるのは仕方がない。から揚げも多かったがみな食べられていた。

  食事の後は、曜日ごとのグループが用意したエンターテイメントをやった。

   火曜日クラス    ピンポン玉運び

   金曜日午後クラス  アニマルトーク

   土曜日午前クラス  マジック

   金曜日夜クラス   ラジオ体操

   土曜日午後クラス  みんなで歌おう

  学習者は家族や友人を連れて来てもよいので、子どもたちもたくさん参加していてにぎやかであった。 

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                    手前エジプトのケーキ

                    この後たくさん集まった

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                         台湾料理

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                     タイのトムヤンクン

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2014年11月 8日 (土)

文化の日、アミーヨレジデンス高辻秋祭りでマジック

 文化の日に、雁道のアミーヨ高辻レジデンスを会場にして、地域の秋祭りが開かれた。名古屋華マジカルグループに出演依頼があったのでKさんと出かけた。

  会場に着くと、入口に金魚すくいよ様なものとか古本のブースとか手作りの物品などのブースがあり、中に入るとおもちゃを作るコーナーとかネイルアートのデスクとか占いのデスクなどいろいろなデスクがあった。

 どこでマジックをやるのかと尋ねたら、壁際にテーブルが置いてあり、そこでやるのだという。辺りは子どもや大人が動いていて、デスクでは何かをやってもらっていてどうにもやかましい。こんなところでやれるだろうかと一気にやる気が失せた。

  出演を頼まれたときは、高齢者と子どもで50名から60名ということで、広い部屋に椅子を並べている会場をイメージし、そのように準備して行ったのだが、全く違っていた。

  後で分かったのだが、この秋祭りは、一人の若い主婦が企画して全てを一人でやっているのだそうだ。だから人手も足りないのであった。

 開始時刻の2時少し前にセッティングをして2時に始めた。テーブルの前に幼稚園から小学校2年生ぐらいの子どもが7人か8人座っていた。その近くに数人の親がいた。

  覚悟を決めて始めたら、意外にも子どもたちや親は集中してくれたし、うしろの方で立って見ている人も何人がいた。デスクに座っている人も手を止めてこちらを見ていた。

  「バスケットシルク」から始めたら、「おーっつ」という声が上がったのでやる気が増した。子どもに参加してもらってやった、「超能力洗濯バサミ」は意外なので驚いていた。また、「馬が選ぶカード」は面白い引っ掛けがあるので喜んでいた。

 「風船の貫通」も子ども向きで喜ばれた。「色ロープの入れ替わり」も驚いていた。「リングとロープ」はこの日のメインの一つとして選んだ。目の前でロープからリングが出たり入ったりするのがとても不思議らしかった。

 リングも目の前で演じたのだが大変不思議がってくれた。持って行ったマジックがクロスアップでやれるものばかりだったのがよかったようだ。

  Kさんは、ケーンを使ったマジックやコーラ瓶を使ったマジックやシルクを出すマジック、お金の手品、簾の手品などをやった。テープが出たり傘がでたり派手なマジックに大喜びであった。

  最後に、時間があったので、おまけとして「→の方向」をやったが興味を持って参加してくれた。マジックの観衆は少なかったが、最後まで観てくれたのでよかった。

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                        会場の様子

 

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                       Kさんの演技
          

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2014年10月10日 (金)

高田小トワイライトスクールで手品

 8日の午後、高田小学校とワイライトスクールに手品を見せに行った。演じるものの準備は家で済ませて行ったのだが、コピーを頼むものがあったので早めに出かけた。

   用意して行ったのは面白いパズル手品だったが、事前に加工が必要なものであった。材料は担当の先生にも手伝ってもらって用意した。見る子どもは予期に反して1年生と2年生が22人であった。3年生以上がいなかったのでパズルは難しいかもしれないと思った。

   子どもが参加する手品や他の人がやってないだろうという手品を選んで持って行った。子どもが早く揃ったので10分ほど早く始めた。ロープ手品2種類、シルク手品2種類、カード手品3種類、その他の手品を3種類やった。

   子ども参加の手品は、馬が選ぶカード、5人が選んだカードを当てる、私の通りにやってごらん(プラッシーの遊び)であった。

   5人のカードを全部当てたのでとても不思議がっていた。また、馬が選ぶカードはユーモアがあって喜んでいた。

   プラッシーの遊びは2人にやってもらったが、そこまでで30分以上使ってしまったので、まだやりたそうだったがやめにした。

   パズル手品の工作はPIT糊が人数分あったので助かった。1年生には上手に貼れない子もいたが助けてもらって何とか準備ができた。パズルはもっと大きい子を予想して持って行ったのだが1年生でもできた子がいた。

   1年生の中に落ち着きのない男の子が2人いたがその他はしっかり見てくれたのでよかった。

 

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2014年6月11日 (水)

おれの”おやじ塾” 昭和区の誕生激動の昭和12年

 6月8日の日曜日に昭和区社会福祉協議会で「おれの”おやじ塾”という講座があり、要請を受けて我が昭和男爵コーラスも出演した。この講座の主催者は、昭和区ボランティア連絡協議会と昭和区社会福祉協議会であった。


 おやじ塾というのは今回で第2回目だということであった。サブタイトルに「地域で 家で いきいきおやじ に!」と書いてあった。

 講演は、「昭和区の郷土史講演会」と題して、講師は元中日新聞編集委員の加藤龍明氏であった。

 約50分余りの講演で主題は「昭和区の誕生~激動の昭和12年」であった。昭和区が誕生したのが昭和12年で、今年は77年つまり喜寿の年だそうだ。

 それまであった明治41年4月からの中区、東区、南区、西区の4区から、昭和12年には昭和区の他に、中川区、千種区、熱田区、港区、中村区の6区が分割してでき10区になったのだそうだ。

 私は中川区区制70周年を記念して作られた中川区合唱団に参加し、第九を歌ったが、昭和区なども70周年だとは全く知らなかった。

 我が昭和男爵コーラスも昭和区70周年の年に誕生したのだ。

 ところで昭和区などが誕生した昭和12年は激動の年であったという。日本が、世界が戦争の時代へと突入した激動の転換期であったと講師は話した。

 喜寿の今年、奇しくも安倍政権によって歴史的転換をしようとたくまれている。後世になってあの時がそうであったと言われないことを願っている。

 この年に、名古屋港開港30周年、人口100万人突破を記念する汎太平洋開催への都市基盤が整備された。東洋一と言われた国鉄名古屋駅、桜通り開通、東山動植物園開園、市電路線網拡充、鶴舞駅開業。

 3月15日に半太平洋平和博覧会開幕。78日間で480万人入場。

 しかし、平和を冠した博覧会の後、7月7日に北京郊外の盧溝橋で日本軍と中国軍が武力衝突して日中戦争が本格化し、12月には非戦闘員を大量虐殺した南京事件が起きた。

 さらにヨーロッパではナチスの空爆ゲルニカ事件、日独伊防共協定、大本営設置など戦争への道をまっしぐらに進み始めたのだ。

 よいこととしては文化勲章制度、ヘレン・ケラー女史来日、トヨタ自動車創立などがあった。

 変わった事件としては、名古屋城金の鯱ほこのうろこが50枚以上盗まれた。この時は事件が解決するまで極秘にされた。それは名古屋城が恩賜であったからだという。

 昭和区に決まったのは、広路村と御器所村が喧嘩しないようにという配慮があったそうだ。

 概略以上のような昭和区制発足当時のことが話された。でも、考えてみれば、名古屋が10区制になった年が激動の年であり、戦争拡大への始まりの年であったということである。

 その後我が昭和男爵コーラスが「遠くへ行きたい」「琵琶湖周航歌」「銀色の道」「上を向いて歩こう」の4曲を歌った。「旅」というカテゴリーで括れる歌であった。

 おやじ塾参加者は高齢男性ばかり37名、関係者7名であった。その人たちには楽しく聴いて頂けたと思う。

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2014年3月19日 (水)

VITA FESTAでマジック

 土曜日にCafe Vitaへモーニングを食べに行ったら、マスターが「明日、Vita Festaをやるからマジックをやってくれる?」と言ったので、すぐにOKをした。70人来る予定だと言った。

 子どもも来るということで、子ども向きのものを入れて用意をした。当日の朝になって、ふと、「祝Cafe Vita Festa」というメッセージを入れてやるとよいと思いつき、用意をした。

 12時という約束だったので行くと、時間が押しているからというので、12時半に出直すことにした。そのとき店内をチェックすると大人と子どもが半々ぐらいいた。それで家に帰ると急きょ子どもが喜びそうなマジックに入れ替えた。また何かお土産を上げると喜ぶだろうと思い大急ぎでプリンターで印刷をした。

 まずVITAのレッスン場の方でやって、店の方は食事が終わってからやってほいしということで、レッスン場へ行くと中高年の女性が10数人いた。

 初めにマジックを見た人がいるか尋ねたら、見たことがあるという。どこで見たのか聞くと、テレビだということで、生では見たことがないと言った。それで大変嬉しいと話した。俄然やる気が倍増した。

 「今日は子どもが多いので、お子さん向きのものを持ってきたのでそれをやります」と前置きして、ロープマジックや大きなカードのマジックやシルクのマジック、リングなどを演じた。

 BGMなしで、対話をしながら演じた。反応が大変良くて不思議がってもらえた。いろいろとタネを詮索しながら見ている人たちもいたし、ひたすらじっと見ている人もいた。30分演じて店の方に行った。

 店内には食事を終ってぎっしりの人で埋まっていた。子どもたちは手前にかたまっていた。もともと狭いので私は子どもたちの真ん前でやることになった。30cmぐらいの近くに立っている子もたくさんいた。

 そうなることを予想して、近くでもやれるものばかりを用意してあった。最初は紙切りで、紙を二つに折り切って、さらに折って切り、最後は16枚の小片に切ってしまうのを子どもと喋りながらやった。一振りすると16枚がつながっていて、そこに「祝CAFE VITAまつり」と書いてあるのを見てみんなは非常に驚いていた。

 観客を掴んだので、ロープマジック、大きなカードマジック、風船、当て物、矢印の向き、リングなどいろいろ見せた。子どもたちは例によって「知ってる」「分かった」「できる」などと賑やかであった。大人も真剣に見てくれて、話をしながら気持ちよく演じることができた。

 終わってから用意していた手品を上げたら大変喜んでいた。テーブルでもなく、ステージでもなく、こんなに見る人たちと接近して演じたのは初めてであった。でも、目の前で不思議な現象を見た子供たちに与えたインパクトは大きかっただろうと思う。

 

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2013年11月14日 (木)

さくライフ池場でマジックボランティア

 13日、マジッククラブのMさん、Wさんと3人で天白区にある「さくライフ池場」へマジックのボランティアに行った。

 初めてのところなので、前日にカーナビに電話番号を入れてみたが見つからなかった。それでGooglemapで調べたら、見つかりませんと出た。いろいろやっても同じであった。

 iphoneのmapで調べたら、別の地名にピンが立った。どうしても駄目なのでついに電話をしたら、名前が違っていた。「さくライフ池場」が「さくらライフ」となっていて「池場が池端」読めたのだ。だから検索でヒットしなかったのだ。

 今度はパソコンのGooglemapで検索したら、近くまで行った。電話で聞いていたので照合してやっと所在地が分かった。それやこれやで40分ほど無駄な時間を使った。

 当日は頭に入れた地図で行ったら、簡単に目的地に行けた。1時間早く着いたが、Mさんがすでに来て誰かと話していた。何とMさんの同級生だと言った。たまたま入居者の中にいたのだそうで、そういうこともあるのかと驚いた。

 Wさんもすぐに来て、準備を始めた。私は家で用意をしてあったので、会場の様子を見て、必要なテーブルを出してもらい、持って行ったCDレコーダーをセットし、衝立と椅子を借りて隠れる場所を作った。

 開始時刻の14時になっても、利用者は数人集まっただけであった。10分ぐらい待って10数人になったので、係りの人が「始めましょう。後から来ると思いますから」と言ったので始めた。15人集まっていた。

 Wさんの挨拶のあと、私から演技を始めた。マジックにはいろいろあって、身近な物を使っても不思議なマジックがあるのでそれを見せると言って、ロープ、大きなカードなどを使ったマジックをやった。相手は高齢者なのでよく分かるように説明をしたり、語りかけたり、注意を引いたりしながら演じた。幸い反応のよいご婦人がいて助かった。

 2番手はMさんで、ヴェトナムで買ったという素敵なチョッキと帽子をかぶって演じた。手慣れたもので、簡単だが不思議なマジックを巧みな話術で演じた。Mさんは高齢で、同級生が入所しているくらいだが、まだ慰問の側にあり、元気いっぱいである。見倣いたいものだと思った。

 トリはWさんであった。いつものようにカーボーイハットに黒い洒落た上着で演じた。ロープ、カードなどをやり、最後に服装を着替えて、「うどん」をやったが、卵出しとうまくつなげて巧みな演出であった。彼も話術がうまいので笑いを誘っていた。

 最初、60分やってほしいということであったが、いつの間にか60分を超えていた。最後に私がやり残した風船の貫通をやらせてもらった。終わて見れば80分余り、皆さんは座りっぱなしであったが楽しんで頂けたと思う。

 この介護施設はすべて個室で、中には向かい合いの部屋に夫婦で利用しておられる方もいるようであった。まだ開設1年の全てが新しい施設であった。

 

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2013年2月23日 (土)

元気な星崎保育園の子たち―マジックに眼が輝く

 おべんとう箱のIさん、Oさん、Hさんと4人で星崎保育園にマジックのボランティアに行った。Iさんはもう一人の女性とお琴の合奏も披露した。

 この日は1月、2月に生まれた子たちの誕生会であった。園児たち全員の他に保護者も20名ぐらい参観に来ていた。

 最初に誕生日の子の紹介があった。4歳児、5歳児、6歳児の誕生日の子たちが10名いた。担任の先生がひとりひとりの成長ぶりを話した。それから素敵な誕生日の歌をみんなで歌った。

 次に、誕生日の子たちが一番自慢できることを披露した。鉄棒に片手でぶら下がるとか、竹馬に乗るとか、前転とかだが、中には側転を演じる子もいて驚いた。

 その後4月から小学校に入る子たちが歌を6曲ぐらい歌った。

 それからゲストの出演で、お琴の演奏は「雛祭り」と「春の歌」であった。2人とも和服で演奏した。琴の音色はとてもいいものであった。

 琴の後はマジックであった。私は1番初めにやらさせてもらった。驚いたのは2歳ぐらいの子から年長組までみんなが一斉に注目したことであった。

 最初に簡単な丸い色の移動をやったが、みんなが「えっつ?」「えっつ?」と言って驚いていた。

 赤、青、黄の3本ロープも子どもたちに話しかけながらやったが、最後に1つに結ばれると大きな声が上がった。真っ白なカードから、象、犬、牛の絵が現れるものも大変に受けた。

 紙に書いたスプーン曲げも園児にサインをしてもらってその紙を上げた。3本リングの時は、何人かの園児から「それ見たことある」と声が出た。きっとテレビで見たのだろう。構わずに演じたら不思議そうに真剣に見ていた。先生たちも不思議だといいながら見ていた。

 最後は風船の貫通をやった。中に針が十字に交差して刺さっているのを見せたので、とても不思議そうであった。風船が割れることもなく無事に終わった。

 2番手はIさんで、シルクの消失と出現や薔薇カードを演じたが、これも大好評であった。

 3番手のHさんは、シルクから出したおめでとうの久寿玉割りから入り非常に喜ばれた。火を燃やした後パンを出し、そのあときれいな取り出しを滝のように流して華麗さに目を見張っていた。

 最後はOさんで、ロープ奇術を2つ演じたあと、自分で考案したマジックを演じた。バネ花のプロダクションのあと、いろいろな色のテープをこれでもかこれでもかというほど出し、さいごにペンギンを出して、卵からシルクを出したので大喜びであった。

 最初に書いたように、保育園児がこれほど集中して見てくれるとは思わなかったので大変やりがいがあった。

 終わった後、それぞれの教室に行って給食をふるまってもらった。薄い味付けの健康的でおいしい給食であった。

 私は4歳児の教室に行ったが、大歓迎で人懐っこくて、食べている間いろいいろと話しかけてきて楽しく食べられた。「おじさんの年は幾つ?」と聞くので、当てさせたら、いろいろと言っていたが、一番上が34歳だった。それで34歳ということにした。

 給食のときに、紐とリングのマジックと鎖とリングのマジックを見せてあげ、触らせてあげた。みんな触るのが嬉しがった。「マジックを覚えたい」という子たちや、紐の手品を見せてくれる子もいた。

 元気で反応の良いとてもいい子たちであった。

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2012年11月24日 (土)

南山ゆうゆう倶楽部でマジック・ボランティア

 勤労感謝の23日に南山ゆうゆう倶楽部の秋祭りがあり、名古屋華マジカルグループに出演の依頼があった。クラブからKさん、Tさん、私の3人が出かけた。

 朝のうち雨が降っていて心配していたが、10時ごろにはやんだのでホッとした。我が家からそう遠くないところなので運動を兼ねて歩いて行った。

 ゆうゆう倶楽部は、檀渓通りから山崎川を渡った閑静な所にある40室の個室をもつ施設であった。この近くには、ベネッセの施設などいろいろな介護施設がある。

 ゆうゆう倶楽部の秋祭りは、第一部が運動会(といっても、室内だが)第二部が握り寿司の昼食で、寿司職人が出張してその場で握ったものを出してくれるという贅沢なものであった。私たちもお相伴にあずかった。ネタもよくさすがに美味しい寿司であった。

 職員の中にGさんというフィリピン出身の人がいて、マフィンや焼きそば、フィリピン風春巻きなどを作ってきて出してくれた。とてもおいしかったがお腹がいっぱいであまり食べられなかったのは申し訳なかった。

 私たちは、13時からの第三部でマジックショーを担当した。最初に簡単な挨拶をして名前を紹介したら、Kさんと同姓同名の人がいて「同じだ、同じ名前だ」と言って喜んでいた。

 そのKさんから演技を始めた。マジック用のドレスに身を包んで、シルクや花を使ったマジックやレコードなどを披露した。シルクが大きいシルクに変わったとき、驚きの声があがった。袋から箱を出したときは「まだ出る」と感心していた。柔らかい物腰の演技できれいに演じたので皆さんを魅了した。

 次が私で、例によっておしゃべりを入れて身近なロープとか大きなトランプ、風船の貫通、リングなどを見せた。会場はシネマスコープ型に横に広がっていたので、どの席の人にもよく分かるように気を付けて演じた。身近なものの不思議さにその都度声があがっていた。

 最後はこれもマジック用ドレスを着て、髪に飾りをつけてTさんが演じた。シルクがつながって出るものやお札のプロダクション、ピンと立つロープなどをやり、締めっくくりはお得意の簾からの傘の出現で喝采を浴びた。お札が出たときには、「いいわねえ」と羨ましそうに言っている人がいた。

 それぞれが時間を超過することなく予定通りにぴたっと収めることができた。みなさんがとても興味深そうに真剣に見て下さったのでやりがいがあった。

 第四部はプロの牛丸哲郎さんの津軽三味線で、「津軽よされ」、「火の鳥」、自分で7編曲した「一期一会」を演奏された。「一期一会」は「津軽じょんがら」や「津軽あいや」などをもとに作ったもので、演奏するたびに構成が変わるという話であった。さすがに歯切れのよい、テンポのよい素晴らしい演奏で、45分の演奏の後アンコールがあり、津軽じょんがら節を演奏して大拍手を浴びていた。

 牛丸さんは、吉田兄弟よりも前に、津軽三味線で優勝をしたそうで、外国にも出かけて演奏をしてこられたそうだ。中日新聞によると、この近辺の全ての施設で演奏をされたということである。

 ゆうゆう倶楽部は、スタッフが笑顔でよい接し方をしておられ、中でもこのイヴェントの中心になっているNさんは、いろいろと目配り気配りをして飛び回っておられ、とりわけ笑顔の素敵な方であった。

 

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2012年10月18日 (木)

ケアパートナーズでマジック・ボランティア

 10月15日(月)に南区の日本碍子ホールの近くにあるケアパートナーズ笠寺という介護デイサービスの施設に名古屋華マジカルグループから行った。総勢4人で、うち1人は音楽を担当した。

 早めに着いたので準備をしてしばらく談笑して過ごした。音楽のHさんは、マジックのベテランだが、今回は歌を歌うということであった。自分で作ったというカラオケとマイクやアンプのセットを用意していた。カラオケも装置をセットしなければならないから大変だと言っていた。

 会場はどこでもそうだが食事もできる大きい部屋で椅子が横に幅広く並べてあり、50人ぐらいの人が座っていた。私は、横幅が広いからもう少し縦に並べるとよいのでは・・・と言ったが、Hさんは大丈夫でしょうと言った。それで両サイドの人が見やすいよう中央向けに並べてもらった。

 担当の人が早めに始めてもいいかと聞いたので、準備はできているからいつでもいいと答え、予定より5分早く始めた。結果的にはそれがよかったのだ。10分ぐらいと言っていた人が20分もかけ、結局マジックだけで20分もオーバーしてしまったからだ。音楽のHさんには大変迷惑をおかけした。

 最初に演じたのはNさんで、80歳より高齢だと思うのだが、お得意のロープマジックやシルク、絵本が出るマジックなどを観客にも手伝ってもらって演じた。東山千栄子そっくりなNさんは、ゆっくりとゆったりと観客の呼吸に合った演技をして大変好評であった。

 次は、私で、椅子を用意して時にはその上に登って観客によく見えるように配慮して演じた。ロープ、カード、シルク、そしてリングを演じた。カードの絵が出現したり、ロープがつながったり、リングが脱着したりするのを見て声をあげて不思議がっていた。

 トリは、Tさんで、紐にくっつくリングや花を出すマジックなどをやり、最後はお得意の「赤ずきんちゃん」の物語をマジックにしたものであった。これは彼女のオリジナルで読み聞かせをしているだけに観客を見ながら上手に演じた。最後のところで鉄砲の音を出すよう頼まれてクラッカーを鳴らしたのだが、凄い音で私自身もびっくりした。

 マジックのあとはHさんが用意した歌詞カードを配って歌った。元音楽教師だけあって堂々とした歌唱であった。

 曲目は、「赤いハンカチ」、ニコライの鐘」、「リンゴの唄」、「憧れのハワイ航路」、そして私の知らない曲の5曲であった。往年のヒット曲ばかりであった。私も声を張り上げて後ろで歌った。

 演技の途中、職員の方たちがいろいろと利用者の皆さんが集中できるように、楽しめるように気を配って下さった。観客の反応も大変良く、楽しく演じることができた。

 終わって控室でお茶を飲んでいたら、利用者の岩田さんという男性が車椅子に乗って職員ときた。とてもよかったからお礼を言いたいということであった。話すのは難しそうであったが、Tさんが手を握ってあげると涙を流していた。

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2012年9月14日 (金)

メディカルホームまどかでマジックボランティア

  9月9日に、名古屋華マジカルグループのM.I.さん一緒に瑞穂区の汐路中学校の近くにある「メディカルホーム・まどか」へマジックのボランティアに行った。

 「メディカルホームまどか」はベネッセの介護付き有料老人ホームである。2011年3月の開設というからまだ新しく、内装も新築のようにきれいであった。

 ベネッセは高級の有料介護施設を経営しており、昨年昭和男爵コーラスから行った「グランダ南山」も同系列である。他に隣の陽明学区に「グランダ陽明」というのができた。

 午後2時からであったが、準備などがいるので30分余り前にホームに着いた。入所者は58名の定員だそうだが、会場には30名ほどが集まっていた。車椅子の人が結構いたし、車椅子で後から来る人もいて開始時刻にはほぼいっぱいになった。お見舞いに来た人も数人いらっしゃるように見受けた。

 2時きっかりに係りの方から紹介があり、M.I.さんが簡単な挨拶をした。その後私がマジックを演じた。見たところかなり高齢の方が多いようであったので、説明を入れてやった方がよいと判断をした。後ろの方の人にも聞こえるように大きい声を出し、時には椅子に登ってよく見えるように配慮しながら演じた。

 ロープ1本でもいろいろなマジックができることを話して結び目の出現・消失・移動を見せた。真っ白いカードに絵が現れるマジックとかいつのまにかカードが変わっているマジックや三本リングなども見せた。3本リングは傍で見ていても分からないと感心していた。ビラ・マリーンの合宿で習ったバルーンリュージョンも好評であった。

 その後、優美なステージマジックがお得意のM.I.さんが演じた。バナナの切断・復活・プロダクションに観客は不思議そうであった。

 ワインの出現やサイダーの出現にも驚いていた。最後はシルクを使ったイリュージョンで発表会で演じたお得意のマジックで観客を引き込んだ。

 時間を気にしないでやってくださいと言われていたので気持ちに余裕を持ってやることができ、全部で50分にもなっていた。

 マジックを見るのは初めてではなさそうであったが、最後まで一生懸命見て下さったのがよかった。

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