交わり

2017年9月 5日 (火)

「名東マジックサロン」誕生!!

 名東区在住の知人が、名東区社会福祉協議会の協力で、これまでにない形の新しいマジックサロンを立ち上げることになった。名称は「名東マジックサロン」である。

 第1回目は、9月14日に開かれる。

  マジックを覚えるにはマジッククラブに入会するのが手っ取り早い。そうしたマジッククラブは各地にある。

  今回作られるのはクラブではなくて、サロンである。マジックを覚えたり、見たりするだけでなく、集まった人たちがお茶を飲み、ちょっとした菓子をつまみ、談笑することも大切にした。

  コンセプトは、

  ①高齢者をはじめ誰でも気楽に参加できること。

  ②参加者が自由に交流できること。

  ③参加費が納得できるものであること。

  ④参加者が新しい簡単なマジックを覚えられること。

  ⑤参加者の中から、マジックのボランティアが生まれること。

  「名東マジックサロン」は、毎月1回、第2木曜日に「名東生涯学習センター」で開催される。

  参加費は、その都度500円を払う。(講師料、会場費、飲み物・菓子代等)

  ◎時間は次の通り。

  ○13:30  マジックを見て楽しむ。

  ○13:45  講師によるレクチャー約1時間。

  ○14:45  交流会(45分~60分)

  会員制ではないので、登録や会費の徴収はない。

 ※名東生涯学習センターへの行き方

 地下鉄東山線「本郷」下車。駅前バスセンターから①平針行、②猪高緑地行き。2つ目のバス停「楽陶館」下車。進行方向へ歩き、最初の信号から2つ目を左折、森に沿って歩く。

 ※問い合わせ

 吉田:080-3609-0764   社会福祉協議会:052-726-8664  

 名東生涯学習センター:252-703-2622(名東区社が丘3丁目802)    

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2014年6月 3日 (火)

マジックでボランティア

 息子の知人に頼まれてマジックのボランティアに出かけた。「ハートピアみずほ」というユニット型の特別養護老人ホームで、このホームはまだ4月にオープンしたばかりであった。


 7階建の大きなビルディングで収容人員は80名だという。2階から6階までは居室が17室あって、10室と7室に分かれていてそれぞれ中央にスペースががあり、フロアがユニットになっている。

 私は、5階のユニットの入所者さんにマジックを見せた。車椅子の人も含めて14人ぐらいの入所者が椅子に座っていて、その外に介護職員が数名いた。

 2時ちょうどに演技を開始した。3つの輪に結んだロープが1本につながるというマジックに、声を出して驚いてくれたので一気に乗ってやることができた。

 3本ロープをやって最後は1本になるというのもやったがこれも驚いていた。観客の中に元気な女性がいていちいち声を出して反応してくれるのでやりやすかった。

 大きなカードを使って昔懐かしい筆巻きに入れてカードを替えるマジックも意外性にびっくりしていた。

 中心は高齢者ばかりなので、良く理解できるように話しかけながら演じた。馬が選ぶカードをやったときは、最初女性のお乳の絵が出たので喜んで男の人が「俺は女が好きだがや」と叫んでいた。しかし、それが馬の目に変ると大笑いであった。

 新聞からシルクを出す古典的な手品も次は「黄色が出るよ」などと予想をしてみている人がいた。出たシルクをチェンジバッグで変えたらどよめいていた。

 私が用意したマジックは、目の前でもやれるものばかりなのでできるだけ見ている人の近くで演じた。リングを見せたときは、どうしてリングがつながったり離れたりするのか本当に不思議だと言っていた。

 元気のいい女性が「4つにできないの?」と言ったが、3本しか持ってないからできないと言った。

 見ている人は元気よく反応する人や眠っているような感じの人もいたが、それは仕方がない。

 後で聞いたら、よそから来てエンターテイメントをしたのは私が初めてだということであった。利用者の中の一人の人が「以前にいた施設の人にも見てもらいたいがやってもらえるか」と聞かれたのでまた日にちを打ち合わせることにした。

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2014年5月23日 (金)

不思議な縁―②―インターネット設定で苦労

 インターネットを使えるようにしてあげようと思ったのだが、お孫さんがどんなサーバーを使っているのかも分からなかった。話していると光を使えるようにしたと言ったので一つ判明した。


 でも、どんなルーターを使っているのかが不明であった。ちょうどK's電機にマウスとフラッシュメモリを買いに行ったので、ついでにルーターも見に行った。店員はCommufaなどはルーター付のモデムを使っていると言った。

 帰ると、まずメモリにこれまでに書いたもののデータを保存してあげることにした。これには面白い話があって、彼女はデーターがどこかに行ってしまったと言っていたのだ。パソコンを見るとデスクトップに文書のショートカットがあったので開いてみると135ぺーじもの文書があることが分かった。さらに調べて行くと、ドキュメントにデータが入っていた。

 これまで書き溜めてきた文書データを全てメモリに保存してあげたら喜んでいた。文書がパソコンに残っていることが分かったので、blogを作るのは簡単だと説明をした。コピペでやれるからだ。

 それからお孫さんが保管してあるサーバー関係の物を持ってきてもらったら、最新のNECのルーターであることが分かった。インターネットの接続設定をしようといろいろ試みたができなかった。分かったのは電波が非常に弱いことであった。

 その日は時間がなかったので、翌々の日曜日に再び訪問した。都合がよいことにお孫さんが家にいると言った。それならパスワードなどが分かると思った。

 CDロムを使ってらくらく設定を試みたがルーターが近くにないので駄目であった。そこでマニュアルでやることにして必要と思われる暗証番号数字を調べてもらった。

 普通はルーターにあるキー番号でやれるはずが受け付けてくれなかった。いろいろやってみてやっとサーバーからもらったパスワードであることが分かった。

 ルーターは2階に置いてあるのだが、なぜか電波が弱かった。それで設定の途中で入力したことが駄目になってしまい苦労した。何とかGoogle ChromのアカウントとFacebookの登録をやり遂げることができた。

次の日、電波の状態を調べたら、ルーターの置いてある部屋の下の階なら強いことが分かりほっとした。

 DさんのWeb siteにアクセスしてDさんがアップロードした写真などを見ることができてとても喜んでいた。英語の代筆をして河村さんがFacebookに登録したこと知らせた。

Dさんから返事が届いて、Facebookに登録をしたことを大変喜んでいた。

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2014年5月22日 (木)

不思議な縁 ―①―

「縁は異なもの味なもの」という表現があるが、最近そういう体験をした。

 このblogでも取り上げた「なごや弁で書いた面白い話」「末期がんからの生還」などを書いた河村光恵さんとの出会いがそれである。

 彼女を知ったきっかけは、1か月ほど前に知人のMさんが「この本面白いよ。読んでみて」と言って貸してくれた「タラの木の不思議」と「私の子育て論」という2冊の本であった。

 自費出版の簡易装丁のこれらの本を読んで、面白い生き方に感じるところがあってblogで取り上げたのであった。blogに載せるには承諾を得ておいた方が良いと思って電話をしてOKをもらった。

 河村さんはインターネットはできないというので、blogをコピーして印刷して送ってあげた。すると彼女から上記の本を6冊と、その他の書いたもののコピーを送ってきたのだ。

 その中に「光恵が書いた面白い話」というのがあり、本当に面白い、痛快な話がたくさんあった。その一つが「名古屋弁の話」であった。

 私は有益な話や面白い話がいっぱいあるのでそれをblogにしたらどうかと話した。彼女はインターネットを使えないといった。

 本の最後にホームページのURLが書いてあり、そこにアクセスできたので不思議に思って尋ねたら、彼女の友人が好意で作ってくれたものだといった。インターネットは使えないのでどんなホームページかも知らないという。

 聞くと、お孫さんがインターネットを使っているといったので、一度訪ねてみようと思った。

 お宅に伺うと、ノートパソコンがテーブルの上に置いてあった。話をしていると、壁に貼ってある写真を指差して、「スリランカのDさんなの。」と言ってDさんのことを話し始めた。名古屋大学に留学していたDさんにボランティアで折り紙を教えて親しくなったのだという。

 話を聞いているうちに、Dさんは私が知っているDさんと同じ人ではないかと思い始めた。それで持っていたiphoneでFacebookを呼び出して、Dさんの写真を見せたら、「間違いない、この人だ」と言った。

 私はびっくりした。彼女も驚いていた。偶然とはいえ不思議な縁であった。Dさんは私たちの英語会話クラブでインストラクターをやってもらった人なのだ。その後英国へ行き大学教授となった。

 河村さんがDさんと知り合った頃に私たちもDさんと知り合ったのであった。以来彼女らはとても親しく付き合いをしていると言った。

 そういう関係で、何とかインターネットでコンタクトできるようにしたいと言ったので何とかしてあげようと思ったのだ。

         ―つづく―
 

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2012年8月 1日 (水)

CAFE VITA Lady's Night

 1か月ほど前にCafe Vitaにモーニングを食べに行ったとき、マスターから28日の土曜日に食べて飲む会をやるのでよかったらどぞと誘われた。

 すっかり忘れていたら、3日前にモーニングに行ったとき、フィットネスの野村先生から今度の土曜だよと言われて思い出した。

 Cafe Vitaやフィトネスの常連が集まって食事をして酒を飲むそうで、前回は13人ほど集まったそうだ。会費は3500円で飲み放題付きだという。興味を覚えたので行くことにした。

 マスターや野村先生などスタッフしかしらないのだが、言われるままに席に着いた。テーブルは3つあり、それぞれに5,6人が座れるようになっていた。

 私は、体操教室の人たちと同席になった。ご婦人が4人で男性が2人であった。私は用意して行った名刺の裏に印刷した絵を使ってマジックを見せ、名刺を上げて初対面の挨拶をした。

 それぞれが好きな飲み物を注文して、乾杯をした。料理はマスターやスタッフが作ったものでいわば洋風の創作料理であった。飲み物は、ビール、ワイン、日本酒、カクテルなどであった。

 マッシュドポテト、ホウレンソウを細かくして何かと合わせたもの・・・・忘れてしまったがいろいろな料理が出された。デザートはスイカとコーヒーであった。

 私たちはいつしか初めて同士であることを忘れて楽しく話をした。とてもよくしゃべるご婦人がいて殆どしゃべらないご婦人もいた。

 食事がほぼ終わると、私は用意していったクロスアップマジックを披露した。マジックを目の前で見ることは滅多にない人たちでとても不思議がって見てくれた。

 18時半ごろから始まった会はいつの間にか9時近くになっていた。最初見知らぬ人とどう触れ合うのか心配であったがそんな懸念はいつしか飛んでいた。

 Cafeのマスターは地域のふれあいの場にしたいといつか話していたが、その一環なのだ。来月の会にまた会いましょうと約束して別れた。

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2012年3月 9日 (金)

縁のつながりを辿る

 「縁」という言葉がある。日本人にはとても馴染の深い言葉だ。合縁奇縁とか無縁仏とか縁者とか縁日や縁起などの熟語もあり、もともとは仏教から出た言葉だ。

  タイやスリランカなどの仏教国にもきっとあるのだろうが、知らない。中国語には縁分というのがある。

  私たちは無縁の人というのはないはずで、生まれること自体が縁の始まりで有縁なのだ。生まれて以後死ぬまでまず無縁はあり得ない。仮に縁者が1人もいなくなって孤独死をしたとしても、最後は誰かが関わってくる。それも縁なのだ。

  人生で最高の縁は恋人や結婚相手に恵まれることであろう。結婚式ではよく「縁の紐で結ばれて・・・それでも何らかの理由で縁を切る人もたくさんいて、離婚率が上がっているという。

  人生はすべからく縁が生じたり切れたりの連続だと思う。神経細胞がシナプスによってネットワークを作っていくイメージだろうか。

  私はいくつかの趣味を持っているが、それぞれに縁のつながりがある。その一つマジックを通して考えてみる。

  今私が所属する名古屋華マジカルグループに加入するには、一つの大きな縁があった。それは同じグループのMさんとの出会いだ。中川区70周年記念の第九に応募して、最初の日に、練習会場の中川区役所を探して歩いているときに、たまたまMさんが話しかけて来たのがきっかけだ。

 しかし、それだけではMさんと知り合うことはない。私がいた昭和男爵コーラスにSさんという人がいて、その人とMさんが古い知り合いであったのだ。その関係で3人で話すようになり、たまたまMさんもSさんも私も帰りの地下鉄が同じなので一緒に帰ることもあったのだ。

  中川第九には昭和男爵コーラスの指揮者が関係していて、第九を強く勧めてくれたので第九に参加することになったのだ。だからコーラスに入っていなければ、また指揮者の紹介がなければ、Mさんと知り合うことはなかったことになる。

  コーラスに入ったのは、昭和生涯学習センターで「50歳からの男声合唱隊」という主催講座があったからだ。それがなければ、そして自分が講座を受けてみようという気にならなければ、Mさんとは無縁であったのだ。

  合唱講座に入る気になったのは、カラオケをやり始めて少しでも声が出るようにしたいと思ったからだ。私はもともとカラオケが大嫌いであったのだが、それを無理やり誘ってくれたOさんがいたのだ。Oさんとの縁は、彼が我が昭和英語会話クラブに入ってきたからできた。

  このように縁のつながりの元を辿っていくと、あちらこちらにつながっていることが分かる。そのどの一つが欠けていても、後の縁にはつながらないのだ。

  ところで、元に戻して、Mさんと知り合って地下鉄で一緒に帰るとき、Mさんは名古屋華マジカルグループのことを話し、私に入らないかと言った。名古屋華マジカルグループは結成後まだ3か月の頃であった。私は退職後マジックをやめていたが、覗くだけ覗いてみようと例会に出かけた。よさそうなクラブなのでその場で入ることに決めたのだ。

  ところで、もし私にマジックの経験がなければ、そのクラブに入っていなかったであろう。マジックを習い始めたのは、43歳ごろからで、それもひょんな縁からであった。ある日近所に住む手品で有名なSさんと文房具屋で会い、マジックを習いたかったらいつでも来てと誘われたのがきっかけである。

  このようにマジックという趣味をとってみても、様々な縁があり人とのつながりがあることが分かる。マジッククラブに入ったことで多くの新しい人と知り合ったし、ボランティアを通して1度だけの縁ではあるが、多くの人と触れ合うことができた。

  私たちは「縁」によって生きているのだということができる。この地球に生まれたのも、日本人として生まれたのも、全ては縁である。毎日縁につながっており、新しい縁につながり、時には縁が切れる。まるで神経細胞である。

 東日本大震災後「絆」という語がいろいろな場面で使われているが、「絆」は強い縁のつながりを象徴している。この「縁」を大事にして生きていきたいものである。「悪縁」だけは御免蒙って。

 

 

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2012年3月 7日 (水)

みんなで楽しんだカードマジック

 先日、一八という東警察の前にある古いうどん屋で夕食を食べた。お客は高齢の男性1人で閑散としていた。ビールを注文して、ビールに付けて出される4品のものを肴にビールを飲みながら店主夫婦や客と談笑していた。

  話題がマジックになったとき、客が、「カードマジックを見たことがないから見たい」と言った。ちょうどカードを持っていたので、「私が見せてあげましょう。」と言って、ビールを飲むのをやめて、カードを取り出し、開いているテーブルにマットを敷いた。

  私は、まず「家来を連れて」をやろうと思った。マットにKを3枚並べてそれぞれに2枚ずつ普通のカードを添えた。「王様にはそれぞれ2人の家来が護衛についています。」と言った。それらの4組のカードを全部裏返しにした。

  このマジックはここからが面白いのだ。客に「どのカードを表に向けますか?指を指してください。」と言った。1つの山を指さしたのでそれを表向きにした。つづいて「それをどの山に載せますか?」と聞いて、客が指した山に載せた。

  マットにはあと2つの山が裏向きに残っているので、今度は店主にどれを表向きにするかを聞き、それをもう1つの山に載せた。そして表向きの2つの山のどれにどれを載せるかを聞いてその通りにした。

  このマジックは、この次の手順も面白いのだ。左手に持ったカード(パケットという)から2枚ずつ右手に取って、それをそのまま置くか裏返して置くかを客に決めてもらうのだ。

  まず、奥さんに決めてもらいその通りに置いた。そのようにして客や店主や奥さんに順に決めてもらって置いていった。

  そのパケットを左手に持ち、2つの山に分けて行った。そして家来が見えている山を裏返してもう一方に載せてスプレッドすると、Kだけが表向きになって現れた。みんなはとても不思議そうであった。

  不思議がっているうちに、私はKを4枚セットした。次に見せたのは、デック(一束のカードのこと)を2つに分け、更に分けて4つにするのだ。それを客や店主にやってもらった。次に1つのパケットを取って見本を見せ、あとの3つのパケットを同じようにやるように教えて、3人にやってもらった。

  それで完了である。「みなさんのパワーを下さい。」と言ってパワーもらった。「では、一人ずつ順にどれでも好きな山の一番上を表にしてください。」と言った。1人が開けるとKが出たのでびっくりした。次も次もみなKであった。これも大成功。

  どうなっているのだろうなどと不思議がっている間にもう1度Kをセットした。今度のマジックは、駅前のキャッスル・プラザ地下にある「はてな」というマジックバーのオーナーのプロマジシャン、くるわさんに教えてもらったものであった。

  くるわさんはプロだから毎晩店でカードマジックを見せている。当然凄いテクニックを使ったマジックが多い。でも、テクニックの要らないマジックも混ぜて見せているのだ。見る方はすべてがテクニックを駆使してやっていると思い込んでいる。これは心理学的に正しい現象だ。

  私はデックから5枚を並べると、1枚を指さしてもらった。それを脇にのけ、そのそばに残りの4枚から1枚を表向きにしてそのカードの隣に置いた。次いでカードをマットに置いていきストップを掛けてもらった。そのパケットを3つに分けて置いた。

  一人ずつカードを開けてもらうと、全てKであった。それでまたまたびっくり。ビールを飲む暇もなかった。それで最後にとても簡単な手順で4枚のKを出すマジックを見せた。

  どのマジックもみなKが出現するので驚きの連続で皆さんに堪能してもらった。客はいいものを見せてもらったと言って喜んで帰って行った。

 新しく発見したことがある。その場にいた人全部に参加してもらって全員参加でやったことがよかったということだ。普通カードを見せるとき、テクニックのすごいマジシャンでも1人を相手にしてやっている。それはそれでよいのだが、その場にいる3人なり4人なりの人全部がどのマジックにも参加して楽しむというのだよいことが分かった。

  また、このやり方でやると、客はみな驚いてテンションがあがるので、注意力が散漫になり、次のセットがやりやすいということも分かった。

  店主は、楽しませてもらったお礼にと言って、蕎麦のエビ天とかまぼこを2つに増やしてサービスしてくれた。このうどん屋の手打ち蕎麦はとても良い味の逸品であった。

 

 

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2011年12月 2日 (金)

高校の同期の会で鳥羽へ行く―人形音楽館とメダカのl学校など―

愛知県、三重県に住む高校の同期の連中と忘年会で伊勢の鳥羽に行った。大阪からも二人参加した。名古屋から近鉄特急で鳥羽まで行ったのだが、乗車してからしまったと思った。どうせ急がないのだから、急行にすればよかったのだ。特急券1260円分損したような気がした。 

  鳥羽までは、ずっと持って行った「断捨離」という本を読んだ。自分は部屋の中が雑然としているので断・捨・離を実行せねばならないと思っているのだ。 鳥羽には1時間32分で着いた。

 駅前には各旅館の迎えの車が来ていたがホテル扇芳閣の車は見当たらなかった。特急に合わせていると思ったら、待っている運転手に聞くとそれは関係ないと言った。

 しばらくすると迎えの車が来た。大阪からの二人と松阪からの幹事も来た。曲がりくねった坂道を上るとホテルがあった。静岡からのバスから団体が下りていた。あとで知ったのだがこの団体はバス4台で来たのだ。男性ばかりの団体でお伊勢参りの講のようであった。

 仲居さんの案内で部屋に行った。6階の海側の部屋であった。窓から鳥羽の海が望見された。仲居さんがお茶をいれてくれた。机には三種類の菓子が置いてった。土産物を試食して買ってもらおうということのようだ。

 食事は6時からなので、先に大浴場へ行った。K.S君が鳥羽には温泉がないと言ったが、入り口に「温泉」と書いて成分の説明が掲げてあった。後で聞いたら、榊原温泉から運んでいるのだそうだ。

 浴場は展望がよく、広くて、42度の温泉が丁度よくリラックスできた。出ると廊下に東屋があり、麦茶が用意されていた。気が利いている。

 夕食は2時間で2500円の飲み放題、2時間で5400円のカラオケも用意されていた。カラオケは時間をずらしてくれるように頼んだらOKであった。

 大きな舟に大きなタイの頭つきが2匹おいてあり、仲居さんが取り分けてくれた。イセエビがつくというので期待していたのだが、小さい半分に割ったイセエビのクリーム仕上げであった。他には突き出し、サザエのつぼ焼き、天麩羅、鍋、茶碗蒸し、野菜の煮物、刺身、すしごはんがあった。白いご飯と味噌汁と漬物、それにグレープフルーツのデザートであった。

 タイの刺身は新鮮で量も多くてよかったが、天麩羅は揚げすぎの感じ、鍋は汁が甘くおいしくなかった。

 みんな飲む連中ばかりなので、飲みながら談笑をした。女性のIさんが中学、高校の写真をもって来ていたので話がはずんだ。その中に高校の野球スタンドで撮った同期500名もの写真があった。みんなその存在を忘れていて驚いた。ただ写真は顔が豆粒ぐらいで拡大鏡がないと見えない。

 部屋に帰ったあと、気を利かして運んでくれた飲み残しの酒やビールなどで12時ごろまでいろいろと話をした。

 同室のM君が夜中に大声で寝言を言うので何度も起こされてしまった。

 朝食は、ビュッフェスタイルで、海草、野菜の種類が多くて、魚などもあり、ヘルシーであった。

 食後ホテルの上にある「メダカの学校」と「音楽人形館」というのに惹かれて見に行った。メダカの学校はいくつかの池にクロメダカが泳いでいた。

 珍しいのは、音楽人形館で館内のショーケースには世界で集めたというジャズ音楽の人形が種類ごとにまとめて展示してあった。カエル、ふくろうなど動物の演奏人形が多く、人間のもあった。

 たまたまホテルの社長で館長の谷口仙二さんがおられて、説明をしてくださった。これらの人形は、東京新宿でバーを経営している北内さんというジャズ演奏家が世界各地から集めたもので、それを展示するために扇芳閣の社長が建物を提供したのだそうだ。数万の人形があるそうだ。

 毎年4月28日ごろ、この人形音楽館の前の藤棚の下でジャズの無料演奏会が開かれるそうだ。是非聞きにきたいものだと思った。

 メダカの学校、音楽館のある辺りは眺望もよく、藤棚があり、他にも足湯とか風車とか鐘などもあってかなり敷地が広い。

 「道徳の門」と「経済の門」という門柱が立っていて、反対側には二宮尊徳の小さな石像もあった。経済と道徳のバランスのよい考え方を持つことが大事だというのが尊徳の教えで、リーマンショックのような儲ければよいというやり方は駄目だと言う。反対に道徳に偏って経済を考えないのもいけないのだという。

 ヨーロッパの危機も日本のバブルもリーマンショックもどれも貪欲に利益を求めた結果であった。この門の前に立って反省をして欲しいと思った。

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2011年4月26日 (火)

筍とこしあぶらと素敵な喫茶店と

 24日夕方電話があり誰かと思って受話器を取ったら、maronさんでした。筍が自宅の庭でたくさん獲れるからあげるということででした。

 筍はシーズンで少しは安くなったとはいえ、まだ高い。一度イオンで賞味期限が来たのを半額で買っただけです。それでお言葉に甘えることにしました。

 日進のウガンダコーヒー店でお会いすることにしました。その後Mさんからも電話があり赤池駅まで迎えに来てくれるということでした。

 25日の朝8時ごろに家を出て地下鉄で赤池まで行き、Mさんと落ち合いました。奥さんもご一緒でした。奥さんから、「こしあぶら」という珍しい山菜を頂きました。

こしあぶらはタラの芽に似ていますが山菜の女王と呼ばれているそうで最近人気が出てきたのだとか。てんぷらにして食べるとよい香りもあり苦味も減っておいしいということです。

 待ち合わせのウガンダはMさんが確かめたところ残念なことに月曜休日だということでした。それでmaronさんが素敵な喫茶店に案内して下さるということでした。

 まず、maronさんのお宅に行き、筍を頂きました。庭の竹やぶにどんどん生えるので掘っているのだと言っておられました。

 それからmaronさんの車の後について喫茶店へ行きました。「森乃談話室」という洒落た名前の店で、駐車場には車がたくさん停まっていました。すぐ前に大きな万博記念公園の観覧車が見えていました。万博会場の南西の門の近くだと思いました。

 中に入ると、店内は広く大きな小豆色のソファでした。壁にはロココ風のような優美な絵が掛けてありました。また、ROLANDのグランドピアノも置いてありました。Mさんの奥さんは、ピアノが弾けるので弾いたらといいましたが首を横に振っていました。

 店員に尋ねましたら、このピアノはピアニストとか芸大の学生などのピアノの弾ける人でないと駄目で、演奏の時間があるのだということでした。

 ピアノの傍の椅子に座って話をしました。コーヒーはきれいな器に入っていて店の特別ブレンドだということでした。1杯580円ですが朝なのでパンとサラダがついていました。面白いことにコーヒーのチケットを買うと380円だそうで、maronさんがチケットを買いました。

 モーニングのパンは、米粉入りの白い柔らかいパンでした。サラダは小さいカップにジャガイモと堅いラスクのようなものとサラダ菜が入っていました。

 maronさんは話好きで博識でMさんも負けず劣らずなので原発事故のことや復興のことなどいろいろとはずみました。

 途中からピアノの演奏が始まりました。学生風の女性が有名なオールディーズの曲を弾いていました。

 談論風発であっという間に3時間もたっていました。本当に「森乃談話室」でした。

 頂いた筍は妻が蛍烏賊と一緒に白味噌であえました。柔らかくておいしく頂き、ました。また、こしあぶらは天麩羅にして夕食で頂きました。噛んでいると香りが広がりとてもおいしかったです。

 

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2009年12月17日 (木)

地域のクリスマス会

 居住地区にある、NPOなどのグループが主催し、福祉協議会や保健所が後援してのクリスマス会が、昭和区役所講堂で開かれた。

 いろいろなグループが、順番に出しものを披露した。

 プログラムは、

① 保健婦さん指導でリラックス体操

②きららハウスの子たちの「エイサー」 沖縄の衣装を着て太鼓をもってリズムよく踊った。

③手話コーラスとミュージックベル ふれあいサロンの人たちが、手話で「野に咲く花のように」「切手のないおくりもの」とミュージックベルで「エーデルワイス」を演奏した。私は、手話で歌うのははじめて見た。

④マジック同好会 80歳の女性2人と90歳ベテラン男性の3人が手品を演じた。

⑤歌 ありんこ作業所の障害を持った人たちが歌った。

⑥紙芝居 あじさいグループの高齢女性が「なんにもせんにん」という手作りの紙芝居を演じた。

⑦みんなで歌ってリズム体操 アイリスリズムグループが「大きな古時計」「涙そうそう」「君恋し」をギター伴奏で歌ったが、手話も入っていた。

⑧コーラス 歌いましょう会の人たちが、ピアノ伴奏、指揮者つきで「きよしこの夜」「遠くへ行きたい」ビリーブ」「島唄」を歌った。

⑨ダンス きららハウスの子たちが、ヒップホップダンスを踊った。

⑩全員で「あわてんぼうのサンタクロース」を歌った。

 このクリスマス会は今年で10回目になる。地域活動の一環で続いているのは素晴らしい。

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