話題

2022年5月14日 (土)

鵜を追って来たコサギ

 12日早朝、いつものようにウオーキングに出かけ、左右田橋を過ぎたところで川に白いものが見えた。コサギだなと思って見ていると、コサギが何と5羽もいた。これまでその辺りでコサギを見ることはあったが2羽までであった。非常にめずらしいことであった。コサギはあちこちと動いているのや水面をのぞき込んでいるものもいた。

 水面がざわついてコサギが動いたので見ると黒い鵜が魚を探していた。それでコサギがいる理由がわかった。鵜を追って川下から上って来たのだ。鵜がもぐって魚を探すと魚が逃げるのでコサギはそれを捕まえようと待っているのだ。コサギは賢い。DNAに組み込まれているのだろう。

 瑞穂スタジアムまで行って引き返していくとコサギも鵜もいなかった。さらに川上に行ったのだなと思って歩いていた。左右田橋の下の辺りに何やら集まっているのが見えた。近くまで言ってよく見ると石の上に鵜がいてその周りにコサギがいた。

 写真を撮って、橋の上からの方がよく見えるだろうと橋の上に行って覗いてみると下にいる鵜とコサギが見えた。写真を撮ったがコサギや鵜がすぐ動くのでいい写真は撮れなかった。

 私はコサギや鵜を見ると嬉しいのだが、なかなか見ることができない。今年になって水面を飛んでいるコサギを1回、空を飛んでいくコサギを1回、水辺にコサギが2羽いるのを1回、飛んでいるアオサギを1回見た程度である。この朝は5羽のコサギと3羽の鵜を見ることができてよかった。

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         コサギと潜っている鵜

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         集まっているコサギと鵜

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         橋の上から覗いた

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2022年5月 6日 (金)

みどりの日、名駅は物凄い混雑

 ゴールデンウイーク前半に帰郷していた娘夫婦が東京に戻るとき、JR高島屋の柿安で「オールスター弁当」を買って帰ったらとても美味しかったので、是非買って食べてみて欲しいと言った。ゴールデンウイーク向けの特別仕立てだそうだ。
 

 みどりの日の4日午後にJR高島屋に出かけた。地下鉄桜通線名古屋駅で降りた。高島屋の見当をつけて歩いて行ったが案内標識は名鉄と近鉄しか出ていなくてさっぱりわからなかった。いつも思うのだが名古屋駅地下は非常に分かり難い。標識を増やして分かりやすくできないものかと思う。階段をずいぶん上ってやっと高島屋に着いた。
 

 食料品売り場は地下1階なので標識に従って歩いて行ったが、菓子売り場ばかりであった。店に人に総菜売り場はどこに在るか聞こうと思ったとき、ふと見ると前方に「KAKIYASU」という表示が見えた。
 

 JR高島屋の地下は物凄い混雑であった。こんなに混雑していていいのだろうかと思った。お目当ての「オールスター弁当」を買って高島屋から出た。名古屋駅周辺は物凄い混雑で人がぶつかるぐらいに歩いていた。コロナ禍はどこに行ってしまったのだろうと思った。
 

 テレビでゴールデンウイークの各地の混雑を取り上げていたが、名古屋駅周辺も勝るとも劣らないくらいの人出であった。
 

 外出制限がないので、天気もよいし久しぶりに出かけて来た人が多いことがわかった。ゴールデンウイークが終わると、コロナ第7波が爆発するのではないかと心配になった。

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2022年5月 4日 (水)

旅先で不測の事故に遭わないために

 知床遊覧観光船KAZU1の事故について起きるべくして起きた事故であるとブログに書いた。そしてこんな事故には遭いたくないものだとも書いた。

 2日にYahooニュースを見ていたら「旅先での事故から逃れるための『危険なツアー会社』の見抜き方」という記事を見つけた。タイミングよく誰もが感じたことに応えようとした記事であった。航空・旅行アナリストの鳥海高太朗氏に聞いたものをもとにしていた。

 こんな事故には遭いたくない。遊覧船や気球に乗ったり、カヌーで川や湖を進んだり、トレッキングをしてみたり……。旅先で体験したいことはたくさん。安全で楽しく、旅先でオプショナルツアーを利用するためには、どんなことに気をつければいいのかを説明してあった。

 ①大手の旅行会社に組み込まれたツアーであれば、危険はかなり少ない。万一事故が起きれば、損害賠償を請求される可能性があるから、過去の実績や安全管理などを契約前に精査しているはずだ。欠航判断についても同様だという。

 ②個人旅行の場合は利用しようとしている会社のHPを見ることだという。実績や口コミ、価格を調べる。同業他社があれば、その会社のHPも見て、比較検討することだという。

 価格が安すぎる場合は、用心するべしという。スタッフがプロフェッショナルでなく、安い人件費で雇えるから価格が安くなっていることがあるからだ。

 それでもHPだけでは判断がつきにくいこともあるから現地のホテルなどに聞くのがよいという。地元であれば、ネットでは得られない情報も得られるし、悪いうわさがあるようなところは紹介しないだろうという。

 当日天気予報も見て、大丈夫か判断し、キャンセルすることも大事だという。

 不測の事故に遭わないために、旅行に出かけるときは頭の隅に置いておくことだと思う。

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2022年5月 1日 (日)

学生服は憧れだった

 最近は黒の学生服を着ている男子生徒をあまり見なくなったように思う。高校生には少しいるようだが、大学生ではいないような気がする。

 私が学生の頃は、学生服を着るのが憧れであった。高校に入ったとき、母方の祖父から中古の学生服が送られてきた。黒ではなく紺色だったし、中古だったが学生服が着られるのでとても嬉しかったことを覚えている。

 当時、学生服は大変高価であった。服地によって2種類あって、羊毛で作られたをサージと言い、木綿で作られたのをギャバと言っていたように思う。その安い方のギャバさえ我が家の家計では買えなかったのだ。

 ネットで調べたら、詰襟学生服は3990円で売っていた。安いなあと驚いた。

 大学に入ったとき新品の学生服を買ってもらった記憶がある。その学生服を着て角帽を被って初めて大学の校門をくぐったと時のことを忘れられない。そこで初めて会って言葉を交わしたのがH君であった。そのH君は私と同じ教員になり。退職後はタイに行って第2の人生を歩んでいる。

 角帽と黒の学生服は学生の象徴のようであった。私の頃は詰襟と言っていた。別名を学ランということを知ったのはずっと後のことである。ネットに依ると、 学ランの「ラン」は、江戸時代の隠語で洋服を意味する「ランダ」が略された語。 学生が着るランダ(洋服)という意味から「学ラン」となった。 ランダが洋服をさす由来は、鎖国時代の日本では「西洋」と言えば「オランダ」のことであったためで、「ランダ」は「オランダ」の略であるという。

 私が大学を卒業した頃から学生服は上着だけになっていったとネットにあるが、詳しいことは知らない。

 

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2022年3月29日 (火)

山崎川の桜は今日が満開か?

 毎朝ウオーキングで歩いている山崎川は名古屋の桜の名所である。先週の21日に開花してからどんどん花が咲き始め、28日の朝はかなり咲いていた。この分だと今日29日には満開になると予想した。桜の下には雪桜が満開である。春がきたなあと実感する。

 以前は4月の入学式のころ桜が見ごろになったものであった。勤めていた頃は子どもたちを連れて花見に出かけたものであった。それが今では3月の下旬になってしまった。入学式の頃はかなり散ってしまっているだろう。

 山崎川の桜のライトアップは昨年に続いて今年も見送られた。コロナのせいである。私は早朝暗いうちに歩くので街灯によって夜桜の雰囲気を感じている。ウオーキングの後半は明るくなって来るので変化のある花見をしながらのウオーキングである。

 明るくなってくるとウグイスが鳴き始める。とてもいいものである。今年はウグイスの数が増えたように感じる。ウグイスの他にヒヨドリが花の蜜を吸いに来ている。根元からちぎって下に落としている。

 昔は山崎川にも店が出ていたのだが、それが禁止となり、静かな花見を楽しむことができる。花見で騒ぎたい人は大高緑地化鶴舞公園に行けばいいのだ。でも、鶴舞公園もコロナで飲食禁止となったと聞く。

 花の命は短くて・・・・というように満開はすぐに過ぎてしまう。

 

   ※写真は28日早朝撮影

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          ヒヨドリが蜜を吸っている

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           夜桜風情

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        満開も近い白いのは雪桜

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        山崎川で一番早く開花する木、鼎小橋の近く

 

 

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2021年12月12日 (日)

宇宙旅行に90億円も!?

 衣料品通販サイト運営会社ZOZOの創業者で実業家の前沢友作氏が、8ロシアのソユーズ宇宙船に搭乗し国際宇宙ステーション(ISS)に行った。宇宙ステーションに入る様子がテレビで放送された。
 

 気になったのはその費用で、テレビでは90億円といっていたが、100億円というものもあり、安いところでは58億円と言っていた。

 前沢氏は大金持ちで有名である。ネットでは2493.6億円の資産があると出ていた。46歳で日本第5位の富豪であるというのは凄いことだ。90億円出してもまだ2400億円余り残っている。
現時点では宇宙へ行くには我々庶民からみると想像もできない大金が要る。実現できるのは大富豪だけである。

 カラオケでママが言っていたが、そんなことに金を使うなら、困っている人を助けることに使ったらよいのにと。私も全く同じことを思っていた。その高額な費用を個人の楽しみのために使って満足している心情が理解できない。

 コロナ禍で生活に苦しむ人が増えているし、居酒屋やカラオケ店などが廃業に追い込まれている。ホテルや老舗の料亭でさえ経営が成り立たなくなったところがあ る。多くの大学生が学業が続けられなくて退学をしている。

 そんなこれまでにない危機的な状況のなかで、何十億の金を使って遊べるというのはどういうことであろう。

 あるテレビでは、前沢氏が大金を払うことで宇宙旅行のために役立つのだと言っていた。将来は数百万円で行けるようになるための研究を助けるというのだ。

 たしかにそういう側面もあるだろう。しかし、今の世界や日本の状況の中でもっと有効に使う道があると思うのだ。地球温暖化防止など喫緊の課題を解決するために使うなど。

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2021年11月21日 (日)

大谷選手は日本の誇り

 今シーズンの大リーグでの大谷翔平選手の活躍は素晴らしく、毎日大谷選手の名が出ない日はなかった。大谷選手は打者としてホームラン46本、投手としては9勝をあげた。あのベーブルース以来の二刀流と言われた。野球史上の一時期を画した功績はすごい。数々の賞を獲得し、MVPも獲得すると予想されていた。

 19日の8時半過ぎにMVP獲得が決まり、満票の30票であった。MVPはイチロー選手も獲得しているが、大谷選手はそれ以来久々に日本人選手の獲得であった。

 羽鳥モーニングショーでは、この日は大谷選手の大特集であった。それを見て大谷選手が如何に立派な選手であるかがよくわかった。

 大谷選手を見出して育てた花巻東高校監督の佐々木洋氏の指導もよかったのではないかと思う。佐々木監督は朝日新聞のインタビューで指導者で才能が開花するというのはウソだと思うと言っているが、私はそんなことはないと思う。

 モーニングショーでは大谷選手が高校野球部で作ったという数多くの目標を書いて大きな表をもとに解説をしていたが、その表を作らせたのが佐々木監督だという。

 大谷選手はその表に書いたことをきちんとやっているのが立派である。大谷選手はゴミを拾うのが注目されたが、これも高校時代から実践していることだ。私が感心したのは読書で、様々な分野の本を読むことと、繰り返し読んでその本を自分の血肉としていることだ。野球だけでなく幅広く人間性を高めるようにしているのが素晴らしい。

 運動選手の中には大坂なおみ選手のように大事な道具を投げつける者をよく見かけるが、大谷選手は道具を大切に扱っている。これは大事なことだと思う。

 大谷選手は来年度は外野手もやるかも知れないと言われている。そうなると三刀流になる。自分よりチームのことを考えて行動している大谷選手は、瀬戸内寂聴さんがよく言う最澄の「忘己利他」を実践していると思う。大谷選手は日本の誇りであるといえよう。

 

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2021年11月13日 (土)

今年も年賀状を買ったが

 今年も年賀状を書く季節となった。年々年賀状を出す相手が減っていく。高齢で亡くなる人もいるが、高齢だから年賀状はやめにしたという人もいる。私も年賀状を出すか出さないか迷ったが、来年分は出すことにした。と言っても僅か70枚ほどだ。
10月に郵便局から年賀状の予約の葉書が来た。それで行きつけの郵便局へ行って予約をした。すると予約のお礼としてソーメンをくれた。

 11月から受け取れるというので、11日に受け取りに行った。すると今度は下の写真の様な品をくれたので驚いた。ささやかとはいえ金がかかっているはずだ。僅かな数の年賀状に対して多いように感じた。そして思ったのは、こんなことをして儲かるのかということだ。

 年賀状を出す人は全国的に年々減っていて郵便局は何とか出す人を確保しようと懸命のようだ。でも、利益がないようなやり方はよくない。もちろん儲け無しを覚悟でやっているとは思えないが。

 年賀状を出す人が減ったのは、メールやSNSなどで簡単に年詞の交換かできるからだ。私もLINEでスタンプの入った年詞を出す相手もいる。

 でも、高齢者はメールやスマホをやらない人もいるから年賀状を書くのだ。それで今年も年賀状を買ったが、来年のことは分からない。第一この歳になると生きているかさえ分からないのだ。

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2021年11月11日 (木)

アドベンチャー番組カメラマンは大変だ!

 テレビで百名山を踏破するとかグレートトラバースのような体力の要る挑戦番組がある。秘境を尋ねる番組などでもとても危険なところがある。そう言った身体能力が優れていないと無理と思われる映像を観るたびに、いつも思うことは主役の人よりもそれを撮影するカメラマンの方がずっと大変だろうということである。

 なぜなら主役の人は割合身軽ないでたちで歩いたり走ったり、崖を登ったり、危険な谷川を行ったり・・・するが、その姿を追って撮影するカメラマンは重いカメラを持って先回りしたり、後に戻ったり・・・などしなければならないからだ。だからいつもカメラマンは一番大変だと思っていた。

 8日の朝日新聞テレビ番組紹介ページの「フォーカスオン!!」にその裏話が載っていた。それを読んで思っていた通りだと納得した。

 NHKの「グレートトラバース」はプロアドベンチャー田中陽希に密着する番組だが、その挑戦は陸路は徒歩、水路はシーカヤックと人力に拘っている。2014年から始まった「日本百名山」「日本200名山」「日本300名山」を踏破するものであるという。

 300名山の頂上には田中陽希の他に必ずスタッフがいたそうだ。山を歩いている間、基本的にはカメラを止めなかったという。それでなければ迫力のある詳細な映像は撮れなかっただろう。

 全行程にディレクターとカメラマンが同行したそうだ。カメラマンは、元々は登山家やアドベンチャーレーサーなどのアスリートたちだ。カメラマンは田中を正面から撮るときは、彼より先に歩き、レンズを後ろに向けて撮影。サッシュして先回りすることもあるため、田中と同等もしくはそれ以上の体力があるという。思った通り一番大変なのはカメラマンたちなのだ。


グレートトラバースに限らず、民放が放送する同様のアドベンチャー番組や秘境探検番組もカメラマンが一番大変なのだということだ。「フォーカスオン」の短い解説によって長年の疑問の思っていたことが解けた。

 ちなみに「グレートトラバース」は27日(土)夜7時、最終回である。北海道を映す最終回は様々な奇跡が起こるという。

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2021年11月 8日 (月)

逆転人生 娘が残した宿題 社会を変えた医療裁判を観て感動

 11月1日にNHKで放送された「逆転人生 娘が残した宿題 社会を変えた医療裁判」を見て感動した。今回の逆転人生の主人公は勝村久司さんと妻の理栄さんである。二人は娘を授かるが自然分娩をするはずだったのに医療ミスで帝王切開をしその上娘は8日生きただけで亡くなってしまったのだ。
 

 勝村さんたちは病院の医療処置に疑問をもった。それは出産が近づいた日に緊急入院を言い渡され、分娩促進剤を注射されたことや理栄さんが苦痛を訴えても対応してもらえなかったことなどであった。あとで分かるのだが、分娩促進剤というのも違っていたし、促進剤をうつと観察をしなければいけないのに放置されていたのだ。
 

 勝村さんは病院に診療資料の提供を求めたが、にべもなく断られてしまった。当時は診療資料は患者に提供しないことが当たり前になっていたのだ。
 

 弁護士を頼み裁判を起こして闘った。第1審では敗訴であったが、弁護士は医療資料の開示を求めて一生懸命努力をしてくれた。また。手に入れた資料を読みとくために全国から協力してくれる医師を募った。でも、みんなに断られてしまった。最後に1人の医師が協力に応じてくれ、控訴して裁判を戦うことができた。そして。第二審で勝訴することができ、損害賠償を得ることができた。
 

 しかし、戦いは終わらなかった。勝村さんは同じ悲劇を繰り返さないため、国の制度改革に向けて動き始めたのだ。もし、勝村さんが病院が情報開示をするように国に対して働きかけていなかったら現在の様な情報開示はされていなかったかもしれないのだ。
 

 現在われわれが医者にかかると無料で必ずもらえる診療明細書は、勝村夫妻の20年にもわたる辛抱強い戦いがあって実現したのだ。
 

 私は医者にかかる度に診療明細書を受け取っているが、当たり前のこととして何の疑問ももたなかった。その裏に勝村夫妻の長年にわたる闘いがあってのことと知って深い感動を覚えたのである。

 なお、再放送は11月12日(金)午後11:35

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