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食・食事・食物

2024年6月22日 (土)

おいしかったマルセイユメロン

 食品スーパー八百鮮に行ったら、「マルセイユ」というメロンを売っていた。その近くに小玉スイカを売っていて、値段はどちらも998円であった。どちらを買おうか迷ったが、小玉スイカはこれからも買えると思い、マルセイユを買うことにした。

 マルセイユと言えばフランスの有名な港街である。どうしてこんな名前を付けたのか。ラベルにサカタノタネとかいてあった。

 買ってきて3日ほどしてから冷蔵庫の野菜室で冷やした。そして割ったが中はオレンジ色であった。食べてみると実が柔らかくて、甘かった。しかも実全体が甘くて食べやすかった。メロンは甘い部分と甘みが薄い部分のあるのが多いが、マルセイユはそんなことはなかった。

 妻は歯が悪いので硬いものは食べにくそうだが、このメロンは柔らかいので美味しいと言って食べていた。

 ネットで調べたら、定植から収穫まで、整枝、摘果の労力がほとんどかからない超省力栽培の品種。本葉3枚を残して摘芯し、以後は整枝を一切しない。
 

 つる割病抵抗性(レース0、レース1、レース2)、うどんこ病にはきわめて強い。接木の必要がなく栽培が容易。
 雌花の着生は安定し、着果性極良。低節位にまとまって着果し、玉ぞろいがよい。
 

 果肉は橙色、糖度は16度と高く、肉質は粘質で、香りがあり、収穫直後から食味はたいへんよい。

 それなのに全国的に稀少種であまり作られていないそうだ。試しに買って来てよかったと思った。

 

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2024年6月16日 (日)

大好きな柑橘、ジューシーオレンジ、実生ゴールド

 5月、6月は果物が少ない時期でである。リンゴは保存法がよくなってまだ見かけるが値段が高く、1個250円以上もする。そんな中で私が行く食品スーパー八百鮮ではジューシーオレンジとか実生ゴールドという柑橘が売られている。

 14日にまだ売っているかなと思って見に行ったら売っていたので二袋買って来た。実はその3日前にも二袋買って来たのだが、大好きな柑橘なので買っておいたのだ。値段は一袋398円であった。

 家に帰って前に買ったのを見たら一袋に5個入りであったが、今回は4個入りになっていた。確認するために電話をしたら大きさが小さいときじゃ5個入りで大きいときは4個入りか3個入りにしていると言った。値段を上げたのかと思っていたがそうではなかった。

 このジューシーオレンジまたは実生ゴールドという柑橘はグレープフルーツに似ているので和製グレープフルーツと言われるという。酸味や苦味が無くて甘く食べやすいので大好きな柑橘なのだ。食事の後に妻と半分ずつ食べている。

 この柑橘は元々は熊本県で作られたもので、河内晩柑という種類だ。それが他の生産地では別の名前を付けているのだ。

 熊本県で作られたデコポンが他の生産地では不知火という名で売られているのと同じで、どちらも熊本県の登録商標になっているのだ。

 デコポンも大好きな柑橘である。熊本県はデコポン、河内晩柑と二つも美味しい柑橘を作りだしたのだ。

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2024年4月25日 (木)

和菓子と洋菓子

 私はケーキなどの洋菓子より饅頭などの和菓子の方が好きである。和菓子屋にはその店の創作の和菓子がある。そして名前がついている和菓子もある。例えば「雪花の舞」「ごっさま」とか「をちこち」「二人静」とか「芸どころ」「天守閣」などそれぞれの和菓子に名前がついている。

 和菓子には季節性のあるものも多い。春夏秋冬の四季に合わせ四季折々の風物詩を、絶妙な色合いと質感で表現た和菓子がある。そして何よりも形に芸術性がある。どの店の独自の和菓子は見た目も美しく仕上げている。味も工夫されていて楽しむことができる。

 ケーキなどには名前がついているものはない。乳脂肪や油をたっぷりと使用したものが大半でイチゴやクリームやチョコレートなどを使って形はいろいろ工夫されていて華やかさはあるが奥ゆかしさがない。

 カロリーの面から見ても洋菓子はカロリーが高いが和菓子はカロリーが低い。コーヒーにはケーキが合うが日本茶には和菓子が合う。

 絵に例えるなら和菓子は日本画、ケーキは油絵である。それぞれの良さがあるが芸術性という点で和菓子に軍配をあげたい。

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2024年4月22日 (月)

ドリップコーヒーのNGな淹れ方

 スマートニュースを見ていたら、「ついやりがち、ドリップコーヒーの淹れ方NG行為」という記事があった。我が家では以前は専門店で炒った豆を買ってきて、ミルで挽いて飲んでいたがドリップコーヒーが安くて手軽なのでドリップコーヒーにしている。
 

 コーヒー豆を引いて入れるのとドリップコーヒーでは味も香りも違うことは素人でもわかるが手軽さに慣れてしまった。
 

 淹れ方も説明を読んでやるようにと書いてあるが、説明が書いてあることすら知らなかったので全くの我流でドリップコーヒーを淹れている。
 

 この記事によると、NG行為は、

1. お湯の量を測らない

2. ドリップバッグをカップにしっかりセットできていない

3. 抽出後にドリップバッグをギュッと絞ってしまう
だという。

 ドリップバッグコーヒーのパッケージには、たいていお湯の適量が記載されていまるので、カップが大きいからといって、表記よりもお湯を多くそそぐのはNG行為。

 我が家ではカップに一杯になるまでお湯を入れていた。まさにNG.

 小さなカップに少ししか抽出しないのも、コーヒーの味が安定しなくなる原因になるという。

 我が家では主にトップバリューのドリップコーヒーを使っているが、改めてパッケージの説明を読んで見たら、「必要なお湯の量は約140mlです」と書いてあった。我が家では180mlぐらい使っていた。

 バッグをカップにしっかりと固定する。そうしないとコーヒー粉がこぼれてしまうことがあるという。私も1回その失敗をしたことがあり以後は気を付けている。

 抽出後にドリップバッグを取り出す際、しずくが垂れないようについ絞ってしまいがち。絞れば味が濃くなると思う人も多いのではないか?と言っている。ドリップバッグをギュッと強く絞ると、雑味成分が出すぎてしまうというのだ。ポタポタするまでお湯が切れたら、絞らずにそのまま取り出すと言っている。

 搾ることは一度もやったことがない。ポタポタ落ちるのが止まるまでやっている。

 ドリップコーヒーも進化したのか美味しいドリップコーヒーもある。たかがドリップ、されどドリップである。

2024年4月19日 (金)

初めて食べたカラ(カラマンダリン)

 17日に食品スーパー八百鮮へ行った。果物を買おうと思って果物売り場を見た。この時期、殆どが柑橘類でリンゴは値段が高かった。イチゴや輸入ブドウもあったが値段を見て買わなかった。

 柑橘類には、ジューシーオレンジ、清見、カラ、デコポンなどがあった。デコポンを買いたかったが値段が高いので諦めた。

 ジューシーオレンジも美味しいが値段を見てやめた。清見は先日買って甘かったので買うことにした。この日の特売にカラがあった。カラマンダリンともいうようだ。小さかったがミカンの様に皮が剥けてジューシーで美味しいと書いてあったので買うことにした。その他に伊予柑も買った。値段はどれも一袋398円であった。

 家に帰って食後にカラを食べた。本当にミカンの様に皮をむくことができた。味はとても甘く、説明に遭った通りジューシーであった。大きいカラは高いので手が出ないが、小さくても味はよかった。

●ネットでカラについて調べてみた。

 カラマンダリンは、正式な名称は「カラ」といい、スーパーなどでは「カラオレンジ」「南津海」という名前で並んでいることもあるという。

 その歴史は古く、1935年にカリフォルニア大学のフロスト博士が、温州みかんとキングタンゴールドを交配させたことにより誕生した。日本には、1955年に入ってきて栽培が始まった。

 ほかの種類に比べて木に実っている期間が長いそうで、カラマンダリンの旬は、4月下旬から5月下旬。生産地では4月初旬から収穫されるが、酸味を抜くために2週間から1ヶ月ほど貯蔵してから出荷される。ちょうど今が出始めのようだ。熟成されているのだと知った。

 日本国内での生産は、6割ほどを愛媛県が占めていて、和歌山県や三重県がそれぞれ2割を生産しているそうだ。愛媛県の中でも松山市でおもに栽培され、カラマンダリンは「まつやま農林水産ブランド」に認定されているという。

 栽培されている量が非常に少ない希少柑橘だそうだ。果肉は深みのあるオレンジ色で 果汁がタップリ、味は濃厚で 糖度が非常に高いのが特徴である。

 食べる5~6時間前に冷蔵庫の野菜室で冷やすと更においしくなるという。

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2024年3月21日 (木)

始めて見たみかん「媛の月」

 食品スーパー八百鮮へ行ったら、初めて見るミカンを売っていた。名前は「媛の月」で、大きさは普通のミカンと同じぐらいか小さいくらいであった。値段は高くなく、下の写真のように8個入り一袋が290円であった。

 珍しいので1袋買って帰った。食後に食べて見ると甘くて酸味がなく食べやすかった、難点は種が多いことであった。何と私が食べた1個は袋ごとに種がつも入っていた。妻が食べたのはそれより少なかったが。

 何と何を掛け合わせたのかと妻が言ったのでネットで調べたら「『ひめのつき』はJA全農えひめが『アンコール』と『日向夏』を掛け合わせて育成した品種です。 2006年(平成18年)に品種登録されました。 果皮が黄橙色で、さわやかな香気があり、酸味は少なめ。 アンコールの持つ濃厚な甘みと、日向夏のさわやかな風味をバランスよく受け継いでいて、まろやかでスッキリとした甘みが楽しめます。」とあった。

 驚いたことに「媛の月」の同じ名前で、栗タルトという和菓子や焼き芋にもあることが分かった。どうしてこんな紛らわしいことをするのだろうと思った。

 愛媛県はミカンの産地で、いろんなミカンを生産している。伊予柑もその一つだ。8個入りで390円だったので1袋買って来た。

 不知火またはデコポンも欲しかったが今年はあまり見なくて、値段も1個200円もしていたので買わなかった。

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2024年3月 8日 (金)

ほうれん草とコマツナ

 野菜を買うとき、青い葉物野菜としてはほうれん草かコマツナ、そしてブロッコリーを買うことが多い。チンゲンサイなどの中国の野菜は滅多に買わない。

 ほうれん草もコマツナも栄養価が高いと思っていた。ネットを見ていたらほうれん草と小松菜の栄養価を比べた記事があった。

 【小松菜の栄養素(100g当たり)】      【ほうれん草の栄養素(100g当たり)】

  カロリー 20kcal               カロリー 14kcal

  タンパク質 1.5g               タンパク質 2.2g

  脂質 0.4g                  脂質 0.2g

  炭水化物 3.1g                炭水化物 2.4g

  食物繊維 2.8g                食物繊維 1.9g

  ナトリウム 16㎎               ナトリウム 15㎎

  カリウム 690㎎               カリウム 500㎎

  カルシウム 49㎎               カルシウム 170㎎

  マグネシウム 69mg             マグネシウム 12mg

  リン 47㎎                  リン 45㎎

  鉄 2.0㎎                   鉄 2.8㎎

  葉酸 210㎍                  葉酸 110㎍

 

 こうしてみると、タンパク質はほうれん草が多く、炭水化物はコマツナが多いことが分かる。食物繊維はコマツナが多く、カルシュウムはほうれん草が多い。

 スーパーでの値段としては、ホウレンソウの方が高い。食感はほうれん草の方が柔らかいので妻はほうれん草が好きだが、私はコマツナがいいと思う。

 コマツナは餅菜と呼ばれて雑煮に入れられる。その名は江戸川区小松川からきたという。

 ほうれん草はポパイの力の元として有名である。代表的な葉菜のひとつ。品種が多く、葉に切れ込みのある東洋種と、ない西洋種とに分けられる。アジア西部の原産で、菠薐はネパールの地名、または、ペルシアのことという。日本には16世紀ごろ中国から東洋種が渡来し、明治時代に米国から西洋種も導入とあるが、スーパーで売られているのはどちらなのだろう?

 最近はチジミほうれん草とかチジミコマツナがある。冬場の寒さで甘みが増えているのだそうだ。私は両方とも好きであれば買う。

 

 

 

 

2024年3月 1日 (金)

超巨大ブロッコリーとブロッコリーはチンがよいという

 我が家ではブロッコリーをよく食べる。28日に食品スーパー八百鮮へ行ったら、下の写真のような超巨大なブロッコリーを売っていたので買って来た、88年の人生で初めて見る大きなものだ。1個198円であった。ブロッコリーの生産量の多い愛知県産である。

 ブロッコリーは2026年度から国の指定野菜となる。指定野菜とは特に消費量の多い野菜を、国がリストアップしたもので、現在はニンジン、トマト、ナス、キャベツ、ダイコンなど14品目だという。ブロッコリーの消費が伸びてきているし、栄養も豊富なので指定野菜に追加されるのであろう。

 我が家では妻が茹でているが、ネットを見ていたらブロッコリーを茹でずに電子レンジでチンをすれば簡単だと書いてあった。

 「ブロッコリーを切らずに、水で洗う。水気は取らずに、洗ったブロッコリー全体をラップで包む。ブロッコリーがしっかりとラップで包まれるように、何重にしてラップで包むのもよいという。

 ラップで包んだまま、600Wの電子レンジで5分(500Wの場合は6分)加熱する。

 電子レンジからブロッコリーを取り出し、つぼみの部分だけラップを外す。茎の部分はラップで包んだまま、余熱で柔らかくする。

 加熱したブロッコリーは熱いので、気をつけて電子レンジから取り出す。そして蕾の部分を切り分ける。

 ちなみに私はブロッコリーにゴマダレをかけて食べるのが好きである。

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2023年12月29日 (金)

「がん発症リスクを上げる食材」から

 スマートニュースを見ていたら、「《がんの発症リスクをあげる食材》がんと食べ物との関係の最新研究で判明『リスクが20%も高くなる食材も』と専門医が警告」という記事があった。私は直腸がんなので時すでに遅しとは思うが読んでみた。

 「近年になって、がんと食べ物との関係が徐々に明らかになり、がんのリスクを上げる食材がわかってきた」という。記事は産業医科大学第一外科の佐藤典宏先生による。
 

 まずは、毎食のように食べている人が多いお米やパンなどの“主食”に要注意だという。私は一回目の食事はトーストを食べることが多い。夕食は白米のご飯を一膳食べる。退職後は1日2食なので1食分は糖質を減らしていることになるが、それでもがんになってしまった。
 

 白米やパンには糖質が多く含まれているため、食べると血糖値が上昇する。血糖値が高い状態が続くと、がんが進行する可能性が高いという。血糖値が高いと言われたことはないのだが。
 

 がん細胞にブドウ糖を与えると、細胞の増殖や転移に必要な運動能力が高まるというデータがあり、血糖値が上昇すると分泌されるインスリンも、がんを進行させることがわかっている。実際に、多くの研究で高血糖のがん患者さんは生存率が低いことが報告されているという。
 

 主食の他には、特定の肉類にも注意が必要だという。ベーコン、ハム、ソーセージ、サラミ、コーンビーフ、ビーフジャーキーなどの加工肉は、製造過程で発がん性のある亜硝酸ナトリウムなどの食品添加物が加えられている。世界保健機関(WHO)の専門組織は、加工肉をタバコやアスベストなどと同じく『発がん性の十分な証拠があるグループ』に分類しているので、食べすぎないことだというのだ。

 私はウインナをトーストの時に3本食べていた。ウインナがないときはコーンビーフを食べた。それがよくなかったのかもしれないと思っている。がんが分かってからはウインナは2本にしているが。

 加工肉を食べたからといって、すぐにがんが進行するわけではないという。研究によると、加工肉は1日の摂取量が50g増えると大腸がんリスクが18%上昇することがわかっている。50gというのは、ウインナーだと1本20gとして2.5本、ハムだと1枚13gとして4枚程度。例えば毎朝のように、ハムエッグでハムを4枚食べていたり、ウインナーを2~3本食べていると、食べていない人よりも約2割、大腸がんのリスクが上がるという。たまに食べる程度がいいのかもしれないという。私が直腸がんになったのもウインナが原因とすればわかる気がする。

 身体に必要な栄養素を多く含んだ玉子もがんと関係があるという。

 海外で行われた33件の研究をまとめて解析を行った論文によると、玉子をもっとも多く摂取するグループともっとも少ないグループを比べたところ、心血管病、心臓病、脳卒中、呼吸器疾患による死亡リスクに差はなかったが、でしたが、がんによる死亡リスクだけは、およそ20%高くなっていたというのだ。

 日本の研究でも卵を1日2個以上食べるとがんになるリスクが高くなるそうで、1日1個までにするとよいという。
また、卵を使っているマヨネーズにも注意が必要だという。

 その他に、フルーツジュースの果汁には、皮に含まれる食物繊維など、がんの予防につながる成分が取り除かれてしまっていて、ほぼ果糖のみなので、それがいけないのだという。生の果物を食べることを勧めている。

 私はジュース類は飲まない。その代わり毎日2回果物を食べている。でも、1個の物を妻と半分ずつにしている。

2023年12月26日 (火)

外国人にも人気の日本酒がうまいのは

 私は日本酒が好きで寒い冬の季節は熱燗にして飲んでいる。酒は通信販売で銘酒と称するものを買っている。

 数年前から欧米やアジアなどへの日本酒の輸出が増えたと言われている。外国人にも日本酒が喜ばれるようになったのは嬉しい限りだ。

 日本酒のいいところはアルコール度数が低いこと、冷でも熱燗でも緩い燗でも味わえることだ。和食だけでなく、外国の料理にも合うことが知られてきたようだ。

 スマートニュースを見ていたら、「数年前から注目を集めているのが『日本酒』だ。2013年にユネスコの『無形文化遺産』に和食が登録されたこと契機に、それに合わせる飲み物として脚光を浴びている。また海外からの観光客にとっては、お土産としても人気が高い。」とあった。

 日本酒造りにはよい水が欠かせないが、日本の水はほとんど軟水である。初めてヨーロッパへ行ったとき硬水でそのまま飲んではいけないと言われたことを覚えている。

 日本の水が軟水なのは、川の流れが速くて土中の成分が水に溶け込む暇がないことが理由の一つになっているという。

 さらに、日本には花崗岩や花崗岩でできた砂で覆われているところが多い。花崗岩には鉄分、カルシウム、マグネシウムに乏しく、カリウムを豊富に含んでいるそうだ。それが日本特有の軟水を生み出すのだそうだ。

 そんな花崗岩から生み出された軟水が、日本酒の製造に役立っているのだ。

 日本酒の製造過程で用いられる麹菌は鉄分を極端に嫌うという。また、香味を出すための発酵段階使われる酵母菌はカリウムを栄養源として活動するという。花崗岩などから作られる軟水は酒造りに最適なのだ。

 最近はアメリカなどで日本酒造りがされているというが日本のような良い水があるのだろうか。

 日本酒は日本人が生み出した芸術品だと思う。

 

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