我が家のゴーヤ
5月の終わり頃、知り合いの水野さんからゴーヤの苗を頂いた。黒いポットには何本かの苗があった。数えてみると7本あった。
それを妻が我が家の狭い庭に植えた。
最初の頃なかなか実がならないので、水野さんに聞くと、「水をやってますか?」と言われた。我が家のゴーヤはほったらかしで、水をやったことがない。梅雨が終わって晴天が続くようになっても水はやらなかった。
そのうち、日当たりがよい庭に植えた方には白いゴーヤが一つなった。
ところが、裏のネコの額ほどの場所に植えた2本にもゴーヤが幾つかなった。。
最初、風呂場の窓に絡みついた蔓にゴーヤの小さい実がなった。それを風呂場の窓から見ていた。小指の先ぐらいだったのが、日に日に大きくなっていくのがわかった。
その近くのツツジに絡まっている方にもゴーヤが一つなっているのを見つけた。二つのゴーヤは競い合って大きくなっていった。どうも種類が違うらしく、片方は緑で長く、もう一方はずんぐりとして短かった。
やがてそれらのゴーヤは摘み取り、その晩の夕食に出された。農薬も肥料も使わないどころか水さえやらない全くの自然の状態で出来たゴーヤである。生でサラダにして食した。
それからもゴーヤは実をつけたが、おそいからか実は小さかった。ほうっておいたら色が鮮やかな黄色になった。黄色いゴーヤは食べると苦味が全然感じられなかった。ゴーヤが苦手な人向きだと思った。
水野さんは、ゴーヤは日よけになると言った。裏の家のゴーヤは3階まで伸びて茂っている。近所の家のゴーヤは窓の日よけになっている。でも我が家のゴーヤは手入れをしないので細い蔓が弱弱しく伸びただけだ。それでもけなげに実をつけた。
妻は、来年は南側の軒先に植えて日よけにしようと言っている。
写真は、9月10日のゴーヤである。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)

















最近のコメント