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面白い話題

2024年6月10日 (月)

コトバ遊び

 8日の朝日新聞beの「街のB級コトバ図鑑」に子どもの頃に遊んだ懐かしいコトバが出ていた。

 日本語も切り取り方によって新しい響きが生まれるといい、日本語の響きをうまく使った例は「渋谷ヒカリエ」「あべのハルカス」など。それぞれ「光へ」「晴るかす」で、純然たる日本語だが、従来にない印象をうけると書いている。

 ハルカスは大阪の街を遥か彼方まで見られるので「遥かす」だと思っていたが「晴るかす」とは。

 この文脈の中で、「こうした試みは昔からあり、まんじゅうを「オストアンデル」、傘を「フルトサス」と呼んだ例が明治時代の雑誌にでている。日常語も工夫次第で新鮮になると結論付けていた。

 ここで取り上げられた「オストアンデル」が私が子どもの頃に遊んだ言葉である。「ヒネルトジャ―」というのもあった。蛇口のことである。その他は思い出せないが。

 ネットで調べたら、オストアンデルという大判焼きの店が横浜にあることがわかった。また沖縄にこの名前のバンドがあるようだ。

 こういう外国語のように日本語で表現する言葉遊びは昭和初期にはやったようだ。砂糖は「アリヨール」うなぎは「サイテヤーク」、袴は「スワルトバートル」だそうだがこの三つは知らない。

 こういうコトバ遊びは対面でなければ面白みがないと思う。ネット時代では流行らないのだろう。

2024年5月26日 (日)

「ください」と「下さい」

スマートニュースに「くださいと下さいの正しい使い方」という記事があった。「ください」は日常よく使うコトバである。「本を貸してください」とか「100円貸してください」など。

 会話で発音するときは文字を意識することはない。でも、文章に書くときは漢字を使うか平仮名で行くか意識するかもしれないが、多分無意識に使っているだ折ると思う。

 記事によると、一般的に「ください」は公式の文書やビジネスメールで好まれる表記だという。それに対して、「下さい」は手書きのノートやカジュアルな文脈で使用されることが多いという。しかし、どちらの表記も依頼やお願いを伝える際の敬語として機能し、意味の違いはないという。

 私は漢字を使った「下さい」の方が「ください」より少し丁寧さがあると感じていたが、平仮名の「ください」の方が公式の文書などで使われるとは知らなかった。

 「ください」も「下さい」もどちらも敬語だからあまり気にすることはないと思うがどんなもんだろう。

2024年5月14日 (火)

「新婚さん・・・」で観たネパールの結婚風習

 5月12日の「新婚さんいらっしゃい」にネパール人夫婦が出た。外国人が「新婚さんいらっしゃい」に出演するのは珍しいと思いながら観た。二人とも日本語が素晴らしく上手であった。

 この二人の結婚のいきさつを聞いてネパールには独特の結婚の伝統があることを知った。

 きっかけは夫の男性が親戚の家で遊びに来ていた女性を見かけたことであった。とても可愛いと感じた男性は女性にアプローチをしたのだ。そして二人が結婚しようということになった。

 男性が父親にそのことを話すと、父親は他に良い女性がいるかも知れないから見合いをするようにと勧めた。ネパールの結婚は見合いが中心で男性が女性の家を訪問し、いいなと思ったら結婚を決め、気に入らなかったらその場で断れるというのだ。何とも男性本位のやり方だと思った。

 その男性は12回ぐらい女性の家に行ったが気にる女性が見つからなかったので、最初に見染めた女性と結婚したいと言ったのだ。

 その次の手続きがまた変わっている。二人は男性の親せきの家に1晩隠れるのだ。女性の父親がどこに隠れたかを探すのだという。夜明けまでに見つからなければ結婚が許されるというのだ。

 妻になる女性の父やが夜明けまで探しに来なかったので二人は結婚をすることができたそうだ。

 国によって独特の風習があることを知ることができた。時間の関係かどんな結婚式なのかは触れられなかった。民族衣装をきて芝生の上に敷物を敷いて座っている1枚の写真が示されただけであった。

「新婚さんいらっしゃい」は30分の枠を1組で使うこともあるのでネパールの結婚式などもやっってくれたらよかったのにと思った。

2024年4月14日 (日)

「外国人講師が好きな日本語」を読んで

 スマートニュースを見ていたら、「外国人講師が選ぶ『一番好きな日本語』という記事があった。外国人に日本語を教えるボランティアとして興味をひいた。

 NOVAランゲージカンパニーが、同社所属の外国人講師287人に対して「日本語で最も好きなフレーズ」を調査し、その結果を公開したのだ。

 1位には「「仕方がない(しょうがない)」で22票。「よく使います。信じられないほど便利です」と使い勝手の良さを評価する声のほか、「shouganai―この哲学を学べば、気分が軽くなる」、「自分の力ではどうにもならない状況を説明するのに使える、素敵なフレーズです」などの声もあったという。

 「仕方がない」は英語や中国語にも似たようなものがある。どうしようもないときつい口に出るコトバで私もよく使う。
 

 2位は「お疲れ様」(13票)。「英語にはないフレーズだが、他人と経験を共有したいという気持ちをあらわす素敵なフレーズ」、「日本の労働文化の非常にポジティブな言葉で、励まし、評価、チームワークがいかに高く評価されているかを示していると思います」、「私たちはこれまで毎日の仕事が終わって別れる時、同僚にお礼を言うことはありませんでした。これは素晴らしい考え方だと思うし、とても尊敬に値します」と日本独自の文化を象徴する言葉として評価されたという

 以前は私たちは「ご苦労様」と言っていたが、いつの頃からか「お疲れ様でした」に変わった。「ご苦労様」は上から目線が感じられるので年配者に対しては使えない感じがあるので「お疲れ様」が使われるのだろう。

 今日宅配業者が重い品を届けてくれたが、私は「ご苦労様」と言った。場合によって「お疲れ様」が使えないことがあり、「ご苦労様」がよいこともある。
 

 3位には「大丈夫です」(12票)がランクイン。「『大丈夫』はすべてを乗り越えていけます」、「日本語の中でも最初に覚えるべきで、最も使い勝手の良い言葉だと思う。いろいろな場面で使えます」と便利さが高く評価されたとしている。

 4位には「やばい」(6票)、5位には「面倒くさい」と「頑張って」(ともに5票)がランクインしたという。
「やばい」はいつの頃からかよく使われるようになった。テレビで外国人も使っているのを観て驚いたことがある。

 「面倒くさい」は歳を取ってよく感じるようになった。やることが面倒だと感じるのだ。

 「頑張って」はよく耳にするし、励ます言葉として私もよく使う。中国語では「加油(ジアイオウ)」というが、テレビで中国の街の中であちこちに表示されて使われているのを見て驚いたことがある。

2024年4月 3日 (水)

桜が川沿いに植えられている理由

  今年は桜の時期が少し遅くなったが、いよいよ見ごろになってきた。ウオーキングで歩く山崎川は名古屋の桜の名所である。「日本さくら名所100選」にも認定されている。石川橋から落合橋まで2.5kmに桜が植えられている。ピーク時にはライトアップされる場所もある。

 昔は昔は屋台などがでていたが、それが禁止され純粋に花見を楽しむことができるようになった。

 ネットニュースを見ていたら「桜が川沿いに植えられている理由をしっていますか」という記事がたくさんあった。

 たしかに川沿いに桜が植えられていることが多い。この辺では岩倉市近辺の五条川が有名である。名古屋市では香流川とかも桜が植えられている。

 満開の桜が散って川面に桜の花びらが浮かんで流れていく「花筏」も見られるし、風情があるのは確かである。

 桜が川沿いに植えられたのは、江戸時代だそうで、最初に植えたのは徳川8代将軍吉宗だという。隅田川や玉川上水などの川沿いに桜を植えて、庶民が気軽に花見を楽しめるようになったというのだ。

 もう一つは河川の氾濫を防ぐことで、土手に桜を植えることで根が張り土手を強くする。さらに花見客が大勢来ることで土手の土が踏まれ地盤が固められていくのを狙ったという。

 「チコちゃんに叱られる」で使えそうな話題である。

 

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              3日の朝

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                               2日の朝

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             2日の朝

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            4月1日の朝

2024年3月20日 (水)

友情結婚

 NHKの「所さん 事件ですよ」でAIが仲介するマッチングが増えていると取り上げていた。その中で「友情結婚」をする人がたくさんいると言っていた。5%か10%か具体的な数字は忘れたが実際に友情結婚をした夫婦が顔を見せて取材に応じていた。

 恋愛感情を抱かず友情感覚で結婚をするのだという。二人は身体の関係は全く持たないのだそうだ。そういうことをしたくないのだという。

 それでも二人には子どもがいてとても可愛がっていると言っていた。どうして子供が持てるのか、養子を貰ったのだと思っていたら、精子と卵子を結合させるやりかたで人工的に受精し子どもを作ったというのだ。

 今の若い人たちは結婚前に体の関係を持ってしまう人が多いと思っていたのだが、そういう関係を持つのが嫌な人が増えていると言っていた。それで友情結婚というのが成り立つというのだ。私のような昔人間には全く理解できない。

 最近札幌高裁で同性婚を認めないのは憲法違反であるという判決がされた。Lgbtqなど性的マイノリティがメデイアなどでよく取り上げられるようになった。性の多様なあり方が理解されるようになってきたということだろう。
そうした中で友情結婚というのも増えてきたのかもしれない。

 ネットで調べたら、「友情結婚」とは、恋愛感情や性愛とは関係なく、友情や信頼関係のもとで人生のパートナーとして夫婦になること。ゲイやレズビアンなどセクシャルマイノリティと呼ばれる人たち(通称LGBT)や、ストレートの中でも「結婚しても子どもは考えていない」「お互いの行動を縛らずに自由に生きたい。大切な友人のような居心地の良い『同居人』が欲しい」という考えの人にとって、新しい選択肢となっているとあった。

 友情結婚専門の結婚相談所もあって540人ぐらいの登録者がいると書いてあった。

2024年2月26日 (月)

NHK歴史探偵「江戸時代のマジック」

 今週のNHK「歴史探偵江戸のマジック」はとてもよかった。テレビのマジック番組はマッジクの実演ばかりだが、この番組は江戸時代のマジックが世界の中でも非常にすぐれたものであったことを資料を基に解説したものであった。

 江戸時代のマジックに関する資料は150冊以上残っているという。番組の最初に取り上げられたのは尾張名古屋で発行された本によるもので、マジック研究家の河合氏が発見したものだという。

 そのマジックは、一杯水を張った木の桶に跳び込んで蓋をし、その中から抜け出すというもので、これまではフー ディーニが考えた脱出が一番古いものとされていたが、それよりも50年古い世界最古のものであることが分かったというのだ。

 江戸時代には多くのマジックの種明し本が発行されたそうだ。それまではマジックのやり方を教える人がいて教えていたそうだが、習いたい人が多いので種明かし野本が作られたのだという。マジックが多くの人に愛されることで新しいマジックが考えられていったようだ。

 江戸時代には多くの寄席や芝居小屋が作られたがそういうところで演じられたり、歌舞伎の中に取り入れられたという。歌舞伎の中ではせり上がりや空中遊泳やお面の早変わりや着物の早変わりなどがそれだという。江戸時代に鳩だしもあったというから驚きである。

 驚いたのはペリーが来た後江戸時代の終わりごろに海外渡航が許されて、多くの芸能人が海外に行ったそうだ。そのなかにマジシャンもいて米国やヨーロッパまで出かけて演じたという。ちぎった紙で蝶を作り扇子で煽いで飛ばす「胡蝶の舞」や細い紙テープを投げてお椀に入れそれをうどんにして食べるなどのマジックが絶賛されたそうだ。

 江戸時代のマジックは世界でも最先端を行くものであったのだ。マリックの超魔術は江戸時代のマジックを研究して作ったものだと言っていた。

 この番組は2月28日(水)午後4時15分から5時に再放送がある。マジックに関心がある人には必見である。

 

2024年1月 7日 (日)

気象庁の時間定義と自分の感覚のずれ

 スマートニュースを見ていたら、「夕方が始まるのは何時から?という記事があった。それによると気象庁の定義では15時からだとあった。15時は早すぎる。私の感覚では冬の場合16時ぐらいだと思う。夏は日照時間が長いので18時ぐらいからかなと思う。

 ちなみに午前中は0時から12っ時まで、午後は12時から24時までと定義している。12時を境に午前と午後に分けるのは私の感覚と合うが、午前中は夜明けぐらいから、午後は19時ぐらいまでかなと思う。

 未明は0時~3時となっているがこれも3時ぐらい~日の出前と思っている。明け方は3時~6時となっているが、私は日の出前の1時間ぐらいかなと思う。

 朝は6時~9時となっているがこれは私の感覚とも合う。昼前は9時~12時だが、私は10時半~12時かな。昼過ぎは12時~15時となっているが、私は12時~1時半ぐらいの感覚だ。

 日中は9時~18時となっているが、10時~16時かなと思う。夜は18時~24時となっているが、私は陽が沈んで暗くなってから夜が明けるまでだ。特に24時~2時は真夜中だと感じる。昔から丑三つどきは2時~2時半である。

 この気象庁の定義は気象予報用のものだそうで、これまでは自分の定義で気象予報を聞いてきたがこれからは少し注意して聞いてみようと思う。

 日常の会話では誰もが自分流の定義で行っていると思うのだが、それで困ったことは一度もない。「午前中に会議がある」とか「夕方に買い物に行く」とか「夜中にトイレに起きる」など。

2024年1月 5日 (金)

ポチ袋のいわれを知った。

 暮れにスーパーに行ったとき「ポチ袋」を売っていた。正月が来るのでお年玉を入れる袋を売っているのだった。

 私はお年玉を上げる対象者がいないのでポチ袋は要らない。でも、どうして「ポチ袋」というのだろうと思った。人に聞いても知らなかったので疑問のままであった。

 3日にスマートニュースを見ていたら、「ポチ袋」の言われを説明している記事を見つけた。それによると、「ポチ」とは「これっぽっち」の「ぽち」が語源で、もとは関西の方言だという。

 「これっぽっち」は私も使ったことがあるし、名古屋でも使われている。

 江戸時代に大阪など関西では、芸妓さんたちに、『これっぽっちだけど……』と言いながらチップ、いわゆる“心付け”を渡す文化があったという。そのうちその心付け自体を『ぽち』と呼ぶようなったというのだ。

 最初は懐紙に包んで渡していたが、その和紙に家紋や絵を入れるなど趣向をこらすようになり、最終的に『ぽち』を入れる専用の小さな袋、ぽち袋が作られるようになっていったそうだ。でも、私が子どもの頃はお年玉としてお金を貰っていた。

 お年玉を入れるようになったのは、昭和30年ごろからだというから私が大学生の頃だ。高度成長期に入りお金を渡すようになり、ポチ袋が使われたという。

 自分の子どもや甥、姪にお年玉をあげるようになり、お年玉袋に入れて渡していたが、「ポチ袋」とは言わなかった。「ポチ袋」という呼び方はこの歳になって初めて知ったことである。

 孫がいないのでお年玉を上げることはないのが寂しい。

2024年1月 2日 (火)

人気のお節料理

 Yahoo!ニュースに、「好きなおせち料理、1位は『お雑煮』 2位は? 紀文の『お正月全国調査』」という記事があった。この調査は調査は全国47都道府県20代~60代の既婚女性7015人を対象に2023年1月に行ったものだという。

 それによると自宅でおせち料理を用意した人は約5割とあった。昨年の9月頃からお節料理の広告が始まり、いろんなお節料理の予約が受け付けられていた。豪華なお節料理が多いが金額もかなりのものである。スーパーでは安めのお節だが、それでも高い。

 自宅でおせち料理を用意した人は46.1%。年代が上がるほど割合が高くなっているという。高齢者は昔から自分で用意してきたからであろう。

 我が家では毎年妻がお節料理を用意してきた。既製品のお節料理は一度も買ったことがない。

 記事によると、用意したおせち料理で最も多かったのは「かまぼこ」だという。紀文にしてみればこの結果は嬉しいであろう。我が家も毎年紀文の「かまぼこ」を用意している。

 北海道では「お雑煮」、関西では「黒豆」が1位となったが、他の地域ではかまぼこが1位を占めたそうだ。かまぼこ以外では、お雑煮、黒豆、伊達巻、数の子などが多く回答に上がっているという。

 我が家では、お雑煮はもちろんのこと、丹波の黒豆、数の子、栗きんとん、なます昆布巻きなどを用意した。

 好きなおせち料理についての質問で、1位になったのは「お雑煮」。「栗きんとん」、「黒豆」と続いたそうだ。私もお雑煮で、お雑煮はお節料理の中で欠かせないものである。、

 沖縄では、「だし巻き・厚焼玉子」、九州ではえび、北海道ではいくら・すじこやえびが人気が高いそうだ。

 私が育った南紀新宮では正月料理といえば、サンマ寿司、目張り寿司が定番で、どこの家庭でも用意をして、正月3が日の間食べていた。

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