2024年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

面白い話題

2024年2月26日 (月)

NHK歴史探偵「江戸時代のマジック」

 今週のNHK「歴史探偵江戸のマジック」はとてもよかった。テレビのマジック番組はマッジクの実演ばかりだが、この番組は江戸時代のマジックが世界の中でも非常にすぐれたものであったことを資料を基に解説したものであった。

 江戸時代のマジックに関する資料は150冊以上残っているという。番組の最初に取り上げられたのは尾張名古屋で発行された本によるもので、マジック研究家の河合氏が発見したものだという。

 そのマジックは、一杯水を張った木の桶に跳び込んで蓋をし、その中から抜け出すというもので、これまではフー ディーニが考えた脱出が一番古いものとされていたが、それよりも50年古い世界最古のものであることが分かったというのだ。

 江戸時代には多くのマジックの種明し本が発行されたそうだ。それまではマジックのやり方を教える人がいて教えていたそうだが、習いたい人が多いので種明かし野本が作られたのだという。マジックが多くの人に愛されることで新しいマジックが考えられていったようだ。

 江戸時代には多くの寄席や芝居小屋が作られたがそういうところで演じられたり、歌舞伎の中に取り入れられたという。歌舞伎の中ではせり上がりや空中遊泳やお面の早変わりや着物の早変わりなどがそれだという。江戸時代に鳩だしもあったというから驚きである。

 驚いたのはペリーが来た後江戸時代の終わりごろに海外渡航が許されて、多くの芸能人が海外に行ったそうだ。そのなかにマジシャンもいて米国やヨーロッパまで出かけて演じたという。ちぎった紙で蝶を作り扇子で煽いで飛ばす「胡蝶の舞」や細い紙テープを投げてお椀に入れそれをうどんにして食べるなどのマジックが絶賛されたそうだ。

 江戸時代のマジックは世界でも最先端を行くものであったのだ。マリックの超魔術は江戸時代のマジックを研究して作ったものだと言っていた。

 この番組は2月28日(水)午後4時15分から5時に再放送がある。マジックに関心がある人には必見である。

 

2024年1月 7日 (日)

気象庁の時間定義と自分の感覚のずれ

 スマートニュースを見ていたら、「夕方が始まるのは何時から?という記事があった。それによると気象庁の定義では15時からだとあった。15時は早すぎる。私の感覚では冬の場合16時ぐらいだと思う。夏は日照時間が長いので18時ぐらいからかなと思う。

 ちなみに午前中は0時から12っ時まで、午後は12時から24時までと定義している。12時を境に午前と午後に分けるのは私の感覚と合うが、午前中は夜明けぐらいから、午後は19時ぐらいまでかなと思う。

 未明は0時~3時となっているがこれも3時ぐらい~日の出前と思っている。明け方は3時~6時となっているが、私は日の出前の1時間ぐらいかなと思う。

 朝は6時~9時となっているがこれは私の感覚とも合う。昼前は9時~12時だが、私は10時半~12時かな。昼過ぎは12時~15時となっているが、私は12時~1時半ぐらいの感覚だ。

 日中は9時~18時となっているが、10時~16時かなと思う。夜は18時~24時となっているが、私は陽が沈んで暗くなってから夜が明けるまでだ。特に24時~2時は真夜中だと感じる。昔から丑三つどきは2時~2時半である。

 この気象庁の定義は気象予報用のものだそうで、これまでは自分の定義で気象予報を聞いてきたがこれからは少し注意して聞いてみようと思う。

 日常の会話では誰もが自分流の定義で行っていると思うのだが、それで困ったことは一度もない。「午前中に会議がある」とか「夕方に買い物に行く」とか「夜中にトイレに起きる」など。

2024年1月 5日 (金)

ポチ袋のいわれを知った。

 暮れにスーパーに行ったとき「ポチ袋」を売っていた。正月が来るのでお年玉を入れる袋を売っているのだった。

 私はお年玉を上げる対象者がいないのでポチ袋は要らない。でも、どうして「ポチ袋」というのだろうと思った。人に聞いても知らなかったので疑問のままであった。

 3日にスマートニュースを見ていたら、「ポチ袋」の言われを説明している記事を見つけた。それによると、「ポチ」とは「これっぽっち」の「ぽち」が語源で、もとは関西の方言だという。

 「これっぽっち」は私も使ったことがあるし、名古屋でも使われている。

 江戸時代に大阪など関西では、芸妓さんたちに、『これっぽっちだけど……』と言いながらチップ、いわゆる“心付け”を渡す文化があったという。そのうちその心付け自体を『ぽち』と呼ぶようなったというのだ。

 最初は懐紙に包んで渡していたが、その和紙に家紋や絵を入れるなど趣向をこらすようになり、最終的に『ぽち』を入れる専用の小さな袋、ぽち袋が作られるようになっていったそうだ。でも、私が子どもの頃はお年玉としてお金を貰っていた。

 お年玉を入れるようになったのは、昭和30年ごろからだというから私が大学生の頃だ。高度成長期に入りお金を渡すようになり、ポチ袋が使われたという。

 自分の子どもや甥、姪にお年玉をあげるようになり、お年玉袋に入れて渡していたが、「ポチ袋」とは言わなかった。「ポチ袋」という呼び方はこの歳になって初めて知ったことである。

 孫がいないのでお年玉を上げることはないのが寂しい。

2024年1月 2日 (火)

人気のお節料理

 Yahoo!ニュースに、「好きなおせち料理、1位は『お雑煮』 2位は? 紀文の『お正月全国調査』」という記事があった。この調査は調査は全国47都道府県20代~60代の既婚女性7015人を対象に2023年1月に行ったものだという。

 それによると自宅でおせち料理を用意した人は約5割とあった。昨年の9月頃からお節料理の広告が始まり、いろんなお節料理の予約が受け付けられていた。豪華なお節料理が多いが金額もかなりのものである。スーパーでは安めのお節だが、それでも高い。

 自宅でおせち料理を用意した人は46.1%。年代が上がるほど割合が高くなっているという。高齢者は昔から自分で用意してきたからであろう。

 我が家では毎年妻がお節料理を用意してきた。既製品のお節料理は一度も買ったことがない。

 記事によると、用意したおせち料理で最も多かったのは「かまぼこ」だという。紀文にしてみればこの結果は嬉しいであろう。我が家も毎年紀文の「かまぼこ」を用意している。

 北海道では「お雑煮」、関西では「黒豆」が1位となったが、他の地域ではかまぼこが1位を占めたそうだ。かまぼこ以外では、お雑煮、黒豆、伊達巻、数の子などが多く回答に上がっているという。

 我が家では、お雑煮はもちろんのこと、丹波の黒豆、数の子、栗きんとん、なます昆布巻きなどを用意した。

 好きなおせち料理についての質問で、1位になったのは「お雑煮」。「栗きんとん」、「黒豆」と続いたそうだ。私もお雑煮で、お雑煮はお節料理の中で欠かせないものである。、

 沖縄では、「だし巻き・厚焼玉子」、九州ではえび、北海道ではいくら・すじこやえびが人気が高いそうだ。

 私が育った南紀新宮では正月料理といえば、サンマ寿司、目張り寿司が定番で、どこの家庭でも用意をして、正月3が日の間食べていた。

2023年12月15日 (金)

夢の中の時間の速さ

 毎晩夢を見る。今朝は四国の知人を訪ねた。知人のパソコンが調子が悪いというので、大きな電気店に行って見てもらった。そのとき、タブレットを探そうと思って店内をあちこち見て回った。でも、どういう訳かどこにも見当たらなかった。普通なら店員にきくところだが、そうせずに見て回ったのである。その時間はどのくらいだろうか。かなりの時間を要した。

 目が覚めてから、ふと思った。夢の中の時間はどのくらいなのかと。仮に夢の中で20分要した夢の場合は実際の20分なのかということだ。夢の中で要した時間は現実の時間と同じだとすると、長い時間夢を見ていることになる。

 以前に山に登った夢をみたことがある。たしか美ケ原高原へ行った夢であった。そのときはずいぶん時間がかかったはずである。その時間分夢を見ていたのか、それとも夢の中では短時間のうちに見てしまうのだろうか。そんな疑問を感じたのだ。

 ここまで書いてネットで調べたら、私と同じように疑問に感じている人がたくさんいることがわかった。たった5分程度しか寝ていないのに2時間ぐらいの夢を見たなどというのもあった。

 夢の中の時間は現実の時間より早く過ぎているのだという意見に賛同があるようであった。

 こんなのもあった。スイスのバーン大学の研究によると、夢の世界では現実よりも50%も遅く時間が流れていることがわかったというのだ。

 もしそうだとすると、先のこととは逆になる。確かに夢の中で何かをしようとしてなかなか動作を出来ないという夢を見ることもある。そんな夢の場合はスイスの大学の研究が当てはまる。

 夢の中の時間は,現実より速かったり、遅かったりといろいろあるのではないかと思う。

2023年11月24日 (金)

妻を他人に対しどう呼ぶか

 自分の妻を他人に対してどう呼ぶかということを調べたデータがネットのマイナビニュースという記事にあった。

      1位 嫁 (24.6%)

      2位 妻 (22.0%)

      3位 奥さん (12.4%)

      4位 家内 (10.0%)

      5位 かみさん (9.6%)

      6位 名前やあだ名 (7.0%)

      7位 女房 (6.2%)

      8位 ママ (2.4%)

      9位 連れ(ツレ) (1.8%)

      10位 相方 (1.0%)

      11位 パートナー (0.8%)

      12位 愚妻 (0.6%)

 嫁」が一番多いようだが、「嫁さん」「嫁はん」(関西)はよく聞く。でも、「嫁」は息子の連れ合いのことだから、自分の妻のことに使うのはおかしいと思う。

 2位に「妻」が来ている。私も妻がいいと思うがちょっと改まった感じもあるように思う。それで「家内」をよく使う。「家内」は4位である。「家内」は家の中でいるという印象で専業主婦をイメージさせるので今の時代にはふさわしくないかもしれない。私の妻は専業主婦であったので「家内」でいいのだが。

 友だちなどには、「かみさん」や「女房」を使う。友人にいつも「かみさん」をつかっているのがいる。

 昔は「愚妻」という人が多かったように思うが今は聞かない。

 他人の妻を呼ぶときは「おくさん」で一般的に使われているが、自分の妻を他人に対して言うとき使うのはおかしいと思う。

 ここには「ワイフ」が入っていないが「ワイフ」というのも聞いたことがある。

2023年11月20日 (月)

「なぜ二足歩行に?」という記事

 18日の朝日新聞be「知っ得 なっ得」欄は「なぜ二足歩行に」であった。動物の中で人間だけが直立二足歩行をするようになり、前脚だった手が自由になったことで、指が自由に動かせるようになり、脳が発達、動物だったヒトが文化を持つようになって、社会生活を営み、高度な文明、文化を生み出した。これはよく知られたことである。

 どうしてヒトが直立二足歩行ができるようになったのかはいろんな説があって、まだ明確な答えは出ていないという。

 江戸時代までは列車も自動車もなかったから人の移動は基本的にな徒歩であった。成人男性は1時間に4キロ、10時間ぐらい歩くのは普通だったそうだ。

 「どうする家康」を観ているが、信長が死んで秀吉が四国から大阪へ戻って来るとか、家康が関東へ上杉を攻めに行くとか、関ヶ原の戦いに遠くから集まるなど、大軍がどの様にして移動したのか、食料などの調達はどのようにしていたのかなどを知りたいと思ったがドラマでは描かれない。えらい武将は馬に乗って移動したのだろうが、兵士たちは徒歩で移動したのだと思われる。わらじ履きで長距離を歩いたのだ。

 記事には、松尾芭蕉の例が出ていて、芭蕉は「おくの細道」の旅で、東京・深川から岐阜の大垣まで600里(約400キロ)を150日で歩いたという。1日に50キロも歩く日もあったようだ。

 現代人はどのくらい歩いているか。厚生労働省の調査では1日の平均歩数は20歳以上の女性が5832歩、男性が6793歩だが、この10年で減っているという。

 興味深いのは、ドコモ・ヘルスケア社が2016年に公表した調査によると、年収が高ければ高くなるほど歩行速度が速くなって、年収1000万以上の人は平均の人より約1.2倍も速かったそうだ。道を歩いていて速く歩く人は収入が多いのだということか?

 私は毎日5キロ歩いて来たが、最近は工事の関係で歩けない道が500mぐらいあるので4.5キロぐらい歩いている。でも、以前にも書いたが、2年ほど前から歩行速度が急激に遅くなり、高齢の女性よりも遅くなってしまった。年金収入が減ってきているからなのか?

 

2023年11月16日 (木)

鷹の選択という動画から

 知人のKさんがLINEの動画スタンプ「鷹の選択」をこれまでで最高だと言って送ってくれた。

 鷹の驚くべき生態を元にそこから人が学ぶべき教訓を導き出している。他の人にも転送したら大変評判がよかった。作者は誰かは不明である。

 ブログに動画を載せることができないので、文章だけを書き写して置くことにした。

 書き写してからネットで「鷹の生き方」で検索したら、鷹はここにかかれているような生き方はしない、「大ウソ」という記事があった。それによると、原典は「ネイチヴ・アメリカンの教え」で教会などで牧師が説教に使ってきたとあった。寓話を元にした説教なのだ。

 鷹がそんなすざましい生き方をするとは信じられない。やはり大ウソだ。この「鷹の選択」は2015年ごろから現れたようだ。それを誰かが動画にしてまたアップロードしたのだろう。でも、折角書き写したので載せることにした。

 鷹の選択

 鷹は長生きする鳥としてよく知られています。鷹は最高70年生きられると言われていますが、このように長生きするためには、約40年過ぎたときに、重要な決断をしなければなりません。

 鷹は40歳になると爪が弱くなり、獲物がうまくとれなくなります。くちばしも長く曲がり、胸につくようになります。羽も重くなり徐々に飛べなくなります。

 ここで鷹は2つの「選択」に置かれます。このまま死ぬ時期を待つのか、それとも苦しい自分探しの旅にでるか。自分の変化の道を選んだ鷹は、まず、山の頂上に行き巣を作ります。その後鷹はとても苦しいいくつかのことをやり始めます。

 まずくちばしを岩で叩壊し、なくします。そうすると新しいくちばしが出てきます。それから出て来たくちばしで爪を一つづつはぎ取ります。そして新しい爪が生えてくると、今度はあ羽を1本ずつ抜きます。

 こうして半年が過ぎ新しい羽が生えてきた鷹は新しい姿に変わります。そしてまた空に高く飛び上がり、残りの30年間を生きて行きます。

 人は誰でも過去よりは成長することを願います。成長の望み、もっと新しい自分を見つけるためには、心の底から「変化」を期待し行動しなければなりません。

 大切な人生の生きる意味に気づき、「涙」と「笑顔」で成長する自分と向き合うためにはこの鷹が見せてくれたとても苦しい「選択」という勇気ある決断が必要なのかもしれません。人

 生の価値は「速さ」と「広さ」ではなく「方向性」と「深さ」にあることを忘れない。あなたが心から探し求めている「生きる意味」は何でしょうか?どのような自分を求めていますか?その気持ちと素直に向き合い、変わりたい自分が「こころの扉」をたたくのであれば最も大切なことを選ぶ「勇気」を忘れない、そして「成長」を求める自分を否定しない。

 人は行動を起こすのに「適切な時機を待つ」という過ちをおかします。成功へのスタートを切る適切な時機は今日なのです。やる時は今なのです。あなたが達成したいと思っている計画を書きだしましょう。かけようとおもっていた電話をかけ、書くつもりでいた手紙を書くのです。それを今やるのです。「新しいこと」「困難なこと」への挑戦には、”一歩踏み出す勇気”と”どんな結果にも自分を見失わない心の準備”以外、何もいらないのです。

 勇気を持って、本気になって踏み出せば、必要な時に必要な人に巡り会い必要なことが起こるものなのです。

あなたにとって今が最良のタイミングなnです。今、共に新たな一歩を踏み出しましょう。

 

 

2023年10月29日 (日)

極小の虫がいた

 27日の昼頃のことである。テーブルの上を0.5mmぐらいの小さな黄緑の点が動いていた。よく見ると極小の虫であった。こんなに小さな虫を見るのは88年の人生で初めてであった。それで写真の撮った。下の写真がそれである。

 写真に撮ったので大きく見えるが、実に小さいく、体より長い脚がある。写真を撮ったらどこかへ行ってしまった。GOOGLE CAMERAで撮って名前を調べればよかったと思った。

 写真をGoogle cameraで撮ったら蜘蛛の仲間のようであったが、オオヤマネコと出たので間違っていると思う。

 さらに調べたらgreen lynx spiderのようであるが詳細は分からなかった。とにかくこんな小さな虫がいることに驚いた。

 昆虫ではなく蜘蛛のようである。こんな小さな蜘蛛がどうして存在するのか不思議である。どのようにして地球に出現したのかと思った。どこかに標本として記録されているのであろうか。

Img_5449

2023年10月22日 (日)

イヌタデとタデ(蓼)

 地下鉄御器所駅を出たところに自転車置き場がある。その近くでエレベーター設置工事をしている。そこを通っていたらビルの片隅にある1m四方ぐらいの狭い一角に見慣れない地味な花がいっぱい咲いていた。(下の写真)
何だろうと思って、グーグルカメラで写して調べたら、「イヌタデ」だと分かった

 イヌタデ(犬蓼、学名: Persicaria longiseta)は、タデ科イヌタデ属の一年草。道端に普通に見られる雑草である。
和名はヤナギタデに対し、葉に辛味がなくて役に立たないという意味で「イヌタデ」と名付けられた。赤い小さな花や果実を赤飯に見立て、別名アカノマンマともよばれる。

 ちなみに「蓼」は、和名 柳蓼(ヤナギタデ)、別名 本蓼(ホンタデ)真蓼(マタデ)。ネットの写真で見ると「イヌタデ」と「蓼」はとてもよく似ている。蕾は小さく淡いピンク色で白色の小さな花が7月~10月に開花。タデ(蓼)は湿地に生え、草丈30㎝~80㎝程の高さになり、葉の形は披針形をしているそうだ。

 草全体、茎や葉に辛味があり「たで食う虫も好き好き」という、ことわざがあるように辛みのある葉を好んで食べる、蓼虫(タデムシ)と呼ばれる虫だけしか食わない事からこのことわざが生まれたようだという。
新芽を使い蓼酢(タデス)や刺身のツマ等にも使われます。は辛みがないそうだ。

 「イヌ」がつく植物はいろいろあるようだ。イヌマキ(犬槇)、イヌガヤ(犬榧)、イヌツゲ(犬黄楊)、イヌコリヤナギ(犬行李柳)、イヌエンジュ(犬槐)、オオイヌノフグリ(大犬陰嚢)、エノコログサ(狗尾草)=エノコグサ(犬子草)。

 子どもの頃南紀新宮で親しんだ植物に「ゴンパチ」と言うのがあった。正式には「イタドリ」であるが、あの辺りでは「ゴンパチ」と呼んでいた。ゴンパチは太くて食べられるが、よく似ているが細くて食べられないものを「イヌゴンパチ」と言っていた。

 植物名における「イヌ」は,「(本物に比べて)役に立たない」という意味を持っているそうだ。

Img_5417

 

より以前の記事一覧