日記・コラム・つぶやき

2018年2月17日 (土)

今年も見事なシクラメン

 以前にも書いたことがあるが、私はシクラメンが好きで毎年育てている。今見事な花をつけているシクラメンは鉢植えのを買って来てからもう5年以上になると思う。シクラメンを安く売っている八百屋で400円ぐらいで買ったように思う。

  買ったときは花はそこそこに咲いていた程度であった。それが今年は写真のように数千円の花に匹敵する見事な咲ぶりである。

  このシクラメンだが、1昨年は見事な花を咲かせたが、昨シーズン(2016年)は葉柄がひょろ長くてそのせいか花もあまりよくはなかった。今シーズンはダメだろうと思っていたら、大きな葉がたくさん出て、葉柄も普通であった。

  昨年11月頃になっても花は咲かず、立派な葉だけが増えて行った。12月中ごろであったかつぼみを付け始め、数がどんどん増えて行った。そして大きな花をつけた。

  つぼみが次々に出て来るのでみごとな花となった。シクラメンは葉が大事なようだ。大きくて葉がたくさん出るとつぼみもよく出るようである。

  それにしても前年度によくなかったのが、どうして今シーズンはよくなったのか私にも分からない。嬉しいのは買ってから5年以上も毎年夏を超すことに成功していることだ。

 シクラメンの夏を越させるのは2つぐらいやり方があるようだが、私は夏は水を一切やらず、9月まで涼しいところに置くようにしている。9月半ばぐらいになると、土を入れ替えて肥料をやっている。

 10年ぐらい前まではシクラメンの夏越しができず、素人には無理だと思っていたが、一度成功してからは毎年ほぼうまくいっている。今のシクラメンも今シーズンが終わったら夏を越してくれることを願っている。

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2018年1月24日 (水)

久しぶりに風邪をひいて思った、医者は簡単に儲かる

 17日にマジックのボランティアにAさんが運転する車で行った。彼はマスクをしていた。風邪を引いたのだという。私は用心をしていたが、次の日喉がおかしくなった。風邪を引いたなと思ったがあいにく家には風邪薬がなかった。仕方がないので何十年も前の龍角散を飲んで寝た。

  次の朝早速風邪薬を買いにドラッグストアへ走った。これまで愛用していた「クシャンときたらルル3錠」のルルを買った。以前は1000円ぐらいで買えた100錠入りが税別で1280円もした。

  その日もマジックボランティアに行くことになっていた。運転するはずのAさんはインフルエンザで休んでいると言った。それを聞いて「やっぱりAさんからうつされたのだ」と思った。

  実は私はここ数年風邪を引いたことがなく、インフルエンザの予防接種も3年ほどしていない。予防接種など必要ないという医者もいるからだ。しかし、今年は違った。インフルエンザ患者の隣に座って密閉した車内で移動したために感染したのだと思った。

  熱は37度8分ほどあり身体の表面などが痛い感じがあったが、マジックに出かけた。マジックはいつものようにやれ皆さんに喜んでもらった。

  酒も飲んだし食事もいつもと同じ量食べた。その夜はルルを飲んで寝た。20日は日本語教室のある日であった。朝のウオーキングにも出かけた。

  体温は37.1度ぐらいになっていた。食事を普通にして出かけた。この日は担当する学習者が休んだので椅子に座っていたら少し寝た。

  終わったら八事のイオンに出かけた。ラウンジでコーヒーや水を飲んで買い物をして帰った。

  夕方娘から電話があり、私の体調を尋ねた。身体が少し痛く、熱は37度ぐらいだと言ったら医者に診てもらった方がよいと言った。それでかかりつけの医者に電話をしたら、「明日でいいから休日診療所に行きなさい」と言った。

  日曜日の朝体温は36.6度になっていた。身体の痛みも和らいだようであった。それで休日診療所には行かなかった。その日はルルだけ飲んで寝た。

  床に横になっていると、胸の中央より右の気管支辺りが、息を強く吐くとズルズルと音がした。気になったので月曜になったらすぐに医者に行くことにした。

  いつもより早く8時30分に医院に入ると先客が3人いた。ところが診察が始まると、後から来た人が先に呼ばれた。どうしてかと尋ねたら予約の人や検査がある人だと言った。

  この時期風邪やインフルエンザで患者は待合室に一杯になった。ようやく順番が来て診察室に入った。体温は35.5度であった。私の平熱である。

  医師は聴診器を当て、血圧を計った。血圧は130~60で問題なかった。医師は「レントゲンを撮ってもらいます。また血液検査もします」と言った。

  私は簡単に帰れると思っていたので意外に感じた。仕方がないので胸部レントゲンを1枚撮った。

  レントゲン写真を見て、「右に薄い影があります。CTを撮ってもらいます」と言った。胸部CTは瀧子にある施設で撮るのだ。予約でいっぱいだと言ったが運よく次の日の朝一が空いていた。その日は採血もした。去痰剤を処方されて帰った。

 気管支の異常音を知りたいだけの簡単な気持ちで医院へ出かけたのだが、レントゲンを撮られ、採血をし、その上CTまで撮らされるとは夢にも思わなかった。そして思ったことは、医者は簡単に儲けることができるということだ。

 患者は受け身でしかも弱い立場である。医者が勧めれば拒否するのはよほど気が強い人出ないとできない。私の場合、咳もなく頭痛もなく身体の痛みも治まり、体温も平熱になっていたのだ。それなのに検査、検査である。医者の儲けの手口は検査と薬を出すことだとつくづく感じた。

 政府が医療費を減らそうと躍起になっても現場がこのようでは無理な話だ。ちなみにAさんは、医者にインフルエンザだと診断されたが、採血とかレントゲン撮影などは何もなかったという。

 私の場合、インフルエンザかどうかも診断がなくただ検査をやらされたのだ。

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2018年1月19日 (金)

読めた!NHKが大河ドラマ「西郷どん」を大宣伝する訳

 NHKは1月からの大河ドラマを「西郷どん(せごどん)」とし、昨年暮れには大宣伝をして視聴を煽っていた。今年になっても、「日本人のお名前」や「鶴瓶の乾杯」などで西郷が取り上げられた。1月で既に2回放送されたが、「黒田丸」より視聴率がよいと胸を撫で下ろしているようだ。

  大河ドラマでは、以前に司馬遼太郎の「坂の上の雲」があり、幕末から明治にかけての動きが描かれた。今回西郷隆盛のドラマによって幕末から明治維新を描こうとしている。

  昨年の「女城主直虎」を見たが、歴史上名を知られていない主人公だったので、大河ドラマのタネが切れたのだと思った。それで今年は西郷という明治の元勲を再度取り上げたのだろうと思っていた。

  ところが新聞で野田聖子総務相が「明治維新をなぞっても次の日本は描けない。私たちはここで決別をしないといけない」と金沢市での講演で述べたという記事を読んで、政府は今年が明治維新150年になるので、記念施策を考えていることを知った。野田総務相の発言はそれを批判したもののようだ。

  この記事を読んでNHKがなぜ「西郷どん」を取り上げ、強力に進めているのかが分かった。明治150年だからなのだ。しかも、安倍政権が150年という節目に乗っかって、明治は良き時代であった、日本の近代化はそこから始まったのだという大宣伝を展開する先駆けであったのだ。つまり安倍政権の意図を「忖度」したのだ。

  政府はどのような形で明治150年の記念行事をするのかは不明だが、その内民放もふくめてメディアもこぞって大々的に扱うであろう。

  安倍政権の閣僚のほとんどが「日本会議」のメンバーであり、かねてから教科書の歴史認識をを変えたり、道徳を教科にしたり、憲法を変えようと動いてきた。彼らの究極の目標は明治憲法に戻すことだと言われる。つまり、天皇主権、富国強兵、言論統制、人権の抑圧などを狙っているのだ。

  もちろん、一気にはできないので安倍政権は着々と手を打ってきている。トクベツ機密保護法に始まって、集団自衛権の容認閣議決定、安保法制・・・・。後は憲法改訂だけである。今年は一気にそこまでやるだろうと言われている。明治150年はお誂えの年なのだ。

 

 

 

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2018年1月 9日 (火)

車の運転をやめるべきか思案中

 新聞に運転免許を返納する人が増加しているという記事があった。私の免許証は平成31年一杯までである。車の車検は昨年3月にやったので後2年だと思うが、いつのまにか車は買ってから11年余りたった。

 今日は久しぶりに片道40分ほど運転をした。本当は地下鉄とバスで行きたかったのだが、車を動かさないとバッテリーが上がっていまうからだ。これまでにもバッテリーを何度もダメにして買い替えている。

 車の走行キロ数はまだ4万キロにならない。11年にもなるというのにだ。そのくらい運転をしないのだ。

 80歳に近づく頃から運転をしたいと思わなくなった。何となく事故を起こすのが怖いと思うようになったのだ。高齢者の運転免許更新では認知症テストも実技も合格して免許の更新ができたのだが、運転をしたいとは思わない。

 娘からは口うるさく運転をやめるよう言われている。今朝もお父さんが危ないと叫ぶ夢を見たから運転をしないようにと電話があった。妻も「お父さんの運転する車には乗りたくない」と言いながら渋々乗っている。

 今日も気をつけて運転をしたのだが、他の車の割り込みとか、信号で止まっている車の陰から人が違法に横断してくるとか、信号が青で進みだしたら、2台の車が信号を無視して横切るとか、道路の脇に小さい子がいるのに気づくのが遅かったなどのことがあった。

 スピードは法定速度を守っているし、一旦停止も気をつけているし、進路変更にも気をつけているのだが、こちらが慎重に運転していても、他の車や人がどう動いて来るか分からないので怖い。

 ボツボツ運転をやめる時だと思いながらふんぎれないでいる。きっと私のような高齢者が多いだろうと想像する。

 

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2018年1月 4日 (木)

2018年元日

  私は昨日のblogのように早く起きてウオーキングに行き、帰宅後娘たちが起きて来るまでblogを書いた。

  お節料理は例年の如く妻がメインに作り、娘が大晦日に伊達巻をつくり、婿が栗きんとんをつくった。

  我が家はブランチなので10時半ごろに食事をした。料理は昔風で非常に地味であるが海のもの山のものが揃っていて健康には非常にいい。味付けも上手でおいしく頂いた。私はお屠蘇が好きなのでおせち料理を肴に飲んだが日中なので1合ほどである。雑煮も大好きで、妻はいろいろな雑煮を作ってくれるので嬉しい。

  午後に婿や娘と歩いて神社やお寺に行った。川名神社まで歩いて行った。50mぐらいの列ができていた。今年はお参りはしなかった。

  娘と婿が御神籤を引いたら、娘が半凶で婿は大吉であった。私は「大吉は登り詰めた龍だよ」と言った。半凶というのは初めて見た。大凶は底なのであとは上るだけだ。

  川名神社のあと地下鉄に一区乗って杁中で降りて興正寺に行った。降りて気づいたのだが八事駅で降りた方が近いのであった。

  興正寺に入ると五重塔の前に建つ大仏が目に入ったが如何にもその場に似合わないゲスな感じを受けた。愛知県で絵一番古い五重の塔で形もよいのだが、大仏が前にあるので興ざめである。

  興正寺では100mぐらいの列かできていた。ここでもお詣りはせず雰囲気だけを楽しんだ。そして八事のイオンに行った。

  イオンでは甘栗の詰め放題を買った。1080で割安なので毎年買っている。ミニトマトも買いたかったが袋が小さく安くなさそうなのでやめた。

 100円ショップでタオルなどを買い、その後ラウンジに行ってコーヒーを飲んで一休みした。オーナーカードで無料である。

  婿がユニクロに行きたいと言ったので見に行ったが何も買わなかった。それから1階にあるauショップに行って「ガチャ」をやった。大吉の婿にやらせたが最低の5pであった。

  イオンの後大須へ行きたいというので地下鉄で大須駅まで行った。駅には若い人が溢れていたので驚いた。大須観音は150mぐらいの列ができていた。

  婿がアンチーク小物の店に行くと言ったのでついていった。88歳だという老婆が店をやっていて、小さな物を売っていた。ショーヤとかグリコのおまけまであったのでびっくりした。

  大須から帰ったら6時近くであった。夕食は婿の希望ですき焼きをすることになっていた。暮れに婿と肉のスギモトで買っておいた霜降りの牛肉、肩ロースともう一種類を食べた。1つ以外は柔らかくて美味しかった。婿が鍋奉行になって仕切った。私は婿と娘が誕生日祝いにくれた「獺祭」を飲んだ。人気があるだけに美味しかった。

  食事の後はみんなでウイーンフィルのニューイヤーコンサートをテレビで観た。音はステレオ装置から出したのでよい音で聴くことが出来る。楽友協会には行ったことはないがもう一つの同じような古いホールには行ったことがある。ホールの造りは変わりがない感じである。

  大好きな「美しき青きドナウ」そして「ラデツキ―行進曲」で終わった。

 

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                     興正寺の参詣者

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                      不粋な大仏

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                     大須観音狛犬?
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                        大須観音

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2018年1月 2日 (火)

2018初ウオーキング

 1月元旦、いつものように4時過ぎに起床した。スマホのLINEで「おめでとう」のスタンプを送った。それから「タオル握りしめ」を2分ずつ左右2回行ったあと血圧を測った。大晦日は129-77と調子がよかったが、この日も131-81とよかったので嬉しかった。「タオル握り」はNHKの「ガッテン」で紹介され、週間ポストでも取り上げられていた。

  タラの木茶を沸かしたり、目薬を差したり、酢とタラの木茶を飲んだり、トイレに行って大便をすませたりと朝の恒例行事を済ませた。

  いつもと違ってこの日はゆっくりと出かけるつもりであった。できれば日の出を見たいと思ったからだ。この数年は塩釜神社やトヨタビルなどへ行って初日の出を見ている。でも、今回はウオーキングに行くことにしたのだ。

  6時45分ごろに家を出た。外はまだ真っ暗で空は雲で覆われていた。歩いていると東の空に雲がないところができてきた。ひょっとすると日の出のころには雲が途切れるかもと思った。

  山崎川に出ると元旦のせいか人は一人もいなかった。風はなくそれほど寒くもなく絶好のウオーキング日和であった。しばらくいくと犬を散歩させている男性とあった。またしばらく行くとジョギングの若者が追い抜いていった。

  遠くで救急車のサイレンが鳴っていた。元旦早々大変だなと思った。ついでに言うと、早朝の時間帯にはほぼ毎日救急車やパトカーのサイレンを聞く。

  折り返し地点の瑞穂スタジアムまでに出会った人は6人であった。昨日は川でカルガモが鳴いているのを聞いたが今日は聞かなかった。

 田辺公園のところで石に座って談笑している人が3人いた。普段はぼつぼつラジオ体操をする人たちが集まってくる時間だが、3人以外はまだ誰も来ていなかった。

 若い女性のジョガーが追い越していった。細すぎる体形であった。猫が鳴いていたのでその人は猫を見に行った。

 東の空が明るくなってきた。空は急速に明るくなっていく。東の空はきれいに晴れて雲ひとつなかったので初日を見られるだろうと思った。家につくころにはかなり明るかったが日の出にはまだ10分ほどあった。

 今年もまず最初のウオーキングを終えることができた。だんだん歩く速さが遅くなってきたが無理をせず楽しむようにしたいと思う。

 

 

 

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2018年1月 1日 (月)

2018年が明けて

 月並みだが「光陰矢の如し」、あっというまに1年が過ぎて新しい年2018年が始まった。昨年は安倍首相の「国難突破解散」という、こじつけ理由で衆議院総選挙があり、民進党の大チョンボにより自民党は大勝した。そして森友・加家問題はうやむやのうちに葬られた。

 今年は早々から憲法改悪の動きが始まるであろう。安倍首相は憲法9条に加える形で自衛隊を明記するつもりのようだ。加憲なら公明党も理解を示すことを期待しているのだろう。

 北朝鮮と米国トランプ大統領の非難合戦はどうなるのか。戦争に向かうのか。戦争だけは避けなければならないのだが。

 朝日新聞の天声人語に、宮沢元首相が「戦争は絶対にやってはならない」としばしば語っていたと書いてあったが、自民党にも以前は過去の戦争を真摯に反省する人もいたのだ。

 小泉元首相以後だと思うが、戦争を知らない世代が首相に就くようになり、安倍首相になって数を恃んで露骨に戦争への道を開いてきた。そして今年は総仕上げとして憲法を改悪しようとしている。

 太平洋戦争の当事者としての反省の上に立って、日本は戦争をしない、平和第一の先頭に立って国際連合でリードすべきなのに、米国トランプ大統領の言うがままになって臣従し、戦争が出来る法整備をし、武器の大量購入し軍備を増強しようとしている。

 株価はなぜか上昇を続けているが、喜んでいるのは安倍首相や大企業、富裕層だけだ。大半の国民は生活がますます苦しくなるばかりである。私は食料品の買い物をしているが、昨年は野菜や魚などの必須の食料が高騰したままで年末を迎えた。

 年金は減らされるばかりで、高齢化社会なのに年金での生活はおぼつかなくなってきている。非正規雇用者が増えて4割以上となったが、この人たちの将来は年金で生活できないと予想されている。

 朝日新聞では「8050」問題が取り上げられていた。高齢の親が引き籠りの子どもを抱えて困っている状況が全国に広がっているということである。80歳の親と50歳の子どもという象徴化によって「8050」と呼ぶのだが、50には「困る」という意味も含めてあるのだ。

 政治というのはすべての国民のために行われなければならないのに、一部大企業などの利益を優先に行われているのが大問題である。米国ではトランプ大統領が大幅な企業減税をして20%まで下げた。日本でもその動きに追従して法人税20%に向かうであろう。

 トリクルダウンは起こらなかったのに、相変わらずトリクルダウンがあるから待てと国民をだますのであろう。

 ◎戦争はしない!

 ◎核は兵器と原発の全てを廃止!

 ◎誰でも安心・安全な生活ができるよう全国民に配慮した政治を!

 これが私の望むところである。

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2017年12月31日 (日)

年末恒例の柳橋卸売市場行き

 30日に娘夫婦と年末恒例の家庭行事となった柳橋卸売市場へ出かけた。前夜遅く来たので朝5時に起こすのは気の毒だと思って、15分過ぎに起こした。洗顔などの朝やることを済ませて家を出たのは6時15分ぐらいであった。空は少し明るみ始めていた。

  橋卸売市場に着いたのは6時50分ごろであった。市場の入り口にある卸売り問屋では人々がせわしく荷物を運んでいた。道路には大きな買った荷物を持って帰って行く人たちがたくさんいた。市場に入ると満員電車のような混雑であった。メーテレのカメラが様子を撮影していた。

  最初の店でワサビを買った。次の店でチリ産のウニを買った。人ごみをかき分けながら市場の中を見て歩いた。柳橋市場での買い物は海鮮だが婿の好みで買うのだ。だから婿が好きな物を買って行った。

  赤貝の店では1kgの赤貝を買って、身を外してもらったがボウルにかなりの量があり食べられるか心配であった。その店で北海道産のウニを売っていたのでそれも買った。最初の店のウニの4倍の値段であった。婿は食べ比べるのだと言っていた。

  妻が中トロを買ってくるように言ったのでマグロ専門店で中トロを買った。また妻の好きなホタテを買って殻を外してもらった。大きな生きているホタテであった。

  蟹を売っている店も何軒かあったが蟹は高いの買わなかった。サーモンとか大きな赤海老も買った。アワビは高くて買えないのでサザエを買った。

 今年はウニやホタテやマグロやサーモンなどが高値だそうだ。

  食べたことがない大仁田葱を売っていたので買い、その店でレンコンも買った。手打ちの年越しそばの店で買おうと思ったら丁度売り切れたところであった。

  その店の前に酒屋があり、甘酒を売っていた。毎年そこで甘酒を買って飲むことにしていた。「いつも買っているから少しおまけして」と言ったら大目に入れてくれた。それを聞いて飲んでいた女の人が「わたしにも」と言って貰っていた。今甘酒が流行しているが、買い物のあとの温かい甘酒は本当においしい。

  海鮮は新鮮なうちに食べなければならないので、その日の夜は正月以上の豪勢な海鮮料理となった。婿たちが楽しみにしているので年に一度の大ご馳走である。

 

 

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                        テレビカメラ

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                     赤貝を剥いてもらう
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                      北海動産のウニの箱
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                         甘酒の店

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2017年12月20日 (水)

寒さにちぢんでも頑張っている日日草

 前に日日草について書いたことがあった。初夏の早朝ウオーキングの帰途、ある家の門前に「どうぞ自由にお持ち帰りください」と書いて数鉢の日日草の苗が置いてあった。その一つを貰って来て育てて来たのであった。

 その家の日日草は10月の終わりごろ取り払われて、ルピナスが置かれていた。日日草が終わったのかどうかは定かではない。

 我が家の日日草はその頃はまだ元気であった。そして健気にもその名の通りつぼみが現れては花をつけていた。

 ところが最近になって、花は咲くが花びらがちぢんで哀れな姿になった。つぼみはまだ出て来るし花も咲くのだが、小さくちぢんでしまっているのだ。おそらくこのところの寒さのせいではないかと思っている。

 日日草はその名の通り毎日花をつけていて、もらって来てから花が減ったことはない。可愛らしくて健気な花である。

 いったいいつまでつぼみができ、花が咲くのか、とにかく見守って行こうと思っている。外にお置かないで部屋にいれれば、花もちぢまずに済むのかも知れない。何しろ初めて育てたのでその辺のことはサッパリわからないのだ。

   貰い来し 日日草の健気なり  

   寒さにめげず 今も咲きおり

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                      10月頃の日日草
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                        今の日日草

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2017年11月28日 (火)

地下鉄で座席に荷物置く人、隣との間を空ける人

 24日のことである。八事駅から地下鉄に乗った。車内には立っている人も何人もいた。私は座れないので出口の支柱につかまって立った。

  ふと見ると、斜め前の座席に、大きな荷物を置いている若い女性がいた。その荷物の隣も若い女性で、二人ともスマホをいじっていた。荷物を置いているのはどちらの女性かは分からなかった。

  女性の前には年寄りの男性が支柱につかまって立っていた。そのシートは7人掛けであったが、座っているのは5人であった。シートの前には女性が2人つり革につかまり立っていた。

  7人掛けのシートに5人ということは、他の端に坐っている男性の隣が1人分ぐらい空いていたからであった。荷物を膝の上に載せれば席が空くのは明らかであった。荷物は大きな紙袋で重そうには見えなかった。

  その向いの7人掛けのシートにも、詰めれば1人分できるスペースがあった。でも詰めずに座っていた。その前に3人立ってつり革にとまっていた。

  シートとシートの間の天井から釣り広告が下がっていた。よく見ると「マナーは気配り、思いやり」という、電車内での他人への思いやりを訴えたものであった。「乗降時にはまず降りる人を優先に」「ゆずり合いの心が大切」「周りの人に迷惑をかけないように気をつけて」などと書いてあった。それが8枚下がっていた。(写真)

 釣り広告を下げて車内のマナーを呼びかけても、知らぬ顔の半兵衛ではどうしようもない。最近寒くなって厚着をする人が増えたので6人掛けシートに5人とか、悠々と自分だけゆったりと座る人を多く見かける。夏は夏で暑いからかやはりゆったりと座る人が多い。

 私は座る時は、端に座ったときでも、詰めて座るように心がけている。何年か前に書いたことがあるが、江戸時代の「ひと膝譲り」の心が大事である。乗合船に乗った時ひと膝分詰めて多くの人が乗れるようにしたのだ。そういう思いやりの心を忘れないようにすることが大切である。オリンピックを控えて「おもてなし」が叫ばれているが「ゆずり合い」も大事な「おもてなし」である。

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