日記・コラム・つぶやき

2017年7月22日 (土)

梅雨開けて我が家の庭にも蝉の声

 我が家の小さな庭には7月の10日ごろから地面に穴が開き始めた。蝉の幼虫が土から出た跡である。そして花柚子の木などに蝉の抜け殻がくっついているのも見た。地面に落ちている抜け殻もあった。

 

 でも、蝉の声を聞くことはなかった。いったいどこへ行ってしまったのだろうと思った。一昨日妻が「裏でセミが鳴いているよ」と言ったので窓を開けたら裏の家の木でセミが鳴いていた。

 

 昨日東海地方も梅雨が明けたようだと天気予報で言っていた。今年は空梅雨というのか、名古屋ではほとんど雨が降らなかった。梅雨明けの2日前の19日に夜8時半ごろ雷が鳴って少し雨が降った。

 

 梅雨明けの前には雷が鳴るというのは昔からの民間の言い伝えである。そして20日に梅雨明け宣言があったのだ。

 

 21日の朝、庭に面した雨戸を開けると蝉がけたたましく鳴いていた。見ると金木犀の枝に蝉が止まって鳴いていた。クマゼミであった。我が家の庭の木で聞く初めての蝉の鳴き声であった。

 

 毎朝のウオーキングで山崎川に行くと、アブラゼミの死骸が道に落ちているのを見ることがあった。でも、近年はアブラゼミは少なくなって、クマゼミが増えていると聞いたことがある。

 

 子どもの頃は、クマゼミを見つけると嬉しかったことを思い出す。あの透明な羽を震わせてけたたましく鳴くのがよい。やかましいと言えば確かにそうだが、暑い夏の風物詩として蝉は欠かせない。

 

 蝉を取りに行ってよく小便をかけられたものだ。飛び立つときにピッと小便をするのだ。そんなこともはるかな昔の楽しい思い出である。

 

 蝉の声といえば、この20年以上右耳の中では年がら年中蝉がないている。中国の蘇州にある有名な寒山寺に行ったとき、鐘楼の中に入ったのだが、鐘を見ている時突然一人の中国人が鐘を鳴らしたのだ。それが右耳のすぐ近くであったのでしばらくは呆然とした。それが原因でそれ以後右耳に蝉が住みついたのだ。

 

 蝉は夏のしばらくの間だが、私の中の蝉は年中鳴きっぱなしである。

 

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2017年7月18日 (火)

国民健康保険と介護保険の納付額決定通知書がきて

 私と妻に後期高齢者医療保険と介護保険の29年度納入決定通知書が届いた。それによると両方を合わせて僅かな二人の年金収入の16%ほども納めなければならない。介護保険料が上げられたのは聞いていたが、実際に金額を示されるとガックっとする。

 年金は毎年減らされ、退職当時より40万円以上少なくなった。その一方で健康保険料や介護保険料は増えてきた。その他にも住民税などを納めなければならない。可処分所得は減る一方なのだ。

 私たちは、幸い、二人とも介護保険料は納めるだけで利用することはない。健康保険の方は、私は目の持病がある上に、脊椎管狭窄症とか逆流性食道炎が発症することがあり、歯科へ歯のクリーニングに年4回行くなど保険を使うことはあるが、それでも納めた料金を使うほどではない。

  妻の方は高齢者の無料検診にさえ行かない頑固な医者嫌いなので困っているが、そういうわけだから保険料は納めるだけである。いろいろ身体の不調はあるのだが、入院とかで強制的に医者に掛からなければならない状態にはなっていないので医者に行かずに済んでいるだけだ。

  先日も介護施設へマジックのボランティアで行ったが、さまざまな高齢者がいた。私の場合、慰問に行く側だから有難い話しである。年齢からいえば介護施設の世話になってもおかしくないのだが。

  これも毎日早朝にウオーキングを続けて40年近くになる効果かも知れないと思っている。前にも書いたことがあるが、この頃歩くスピードが落ちて、昨年よりも2分から3分長く掛かるようになった。5kmの道のりを1時間で歩けなくなったので残念である。

  朝出会う人の中にはよぼよぼと歩いたり、杖をついて歩いている人も見かけるが、私は今のところ遅いだけで普通に歩くことができるので有難いことである。

  税金と健康保険料と介護保険料は納められることが幸せというべきであろう。自分は使わなくても他の人に貢献しているのだから。

 

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2017年6月23日 (金)

嘘?真?

 一国の首相、特に安倍首相の様に数を恃んでやりたい放題の政治をして、立憲主義を破壊し、安保体制を強化し、特別秘密保護法や共謀罪法で自由と民主主義を奪い、人権を無視し、監視社会の戦前日本回帰を目指してきた者には、毀誉褒貶が飛び交う。

 このところメディア各社の世論調査では内閣支持率が急降下した。都議選では自民党の中にさえ安倍首相の応援は歓迎されない空気だという。

 そんな中とんでもないニュースが飛び込んできた。知人が送ってくれたものだが、信憑性のほどは不明である。たた週刊新潮も健康問題を取り上げたように、このところ安倍首相の健康不安説が流れているのは事実である。

 思えば安倍首相が第二次政権になって急ピッチで強行採決を繰り返して前述のような悪法をつくってきたのは、歴史に名を残したいという焦りであったのかもしれない。その願いはほぼ達成できたと言ってよい。

 さて、真偽のほどは分からないニュースを下に紹介する。

 

 板垣英憲氏、マスコミに出ない政治経済の裏話」より
 安倍晋三首相は、慶応大病院で精密検査、「肺ガンの末期(ステージ4)、リンパ節、脳幹に転移、余命3か月」と告知される
 「肺ガンの末期(ステージ4)、リンパ節までに転移しており、脳幹までの転移するのは時間の問題、余命3か月」-安倍晋三首相は6月17日午前、母・洋子夫人(安倍晋太郎元外相の妻、岸信介元首相の長女)に付き添われて慶応大病院で精密検査(MRI検査など)を受けた。
 この結果を、こう告知された。安倍晋三首相本人も、主治医も、「肺ガンが末期」になるまで気づかなかったのは、「潰瘍性大腸炎」に気を取られて、胸にまで気が回らなかったからだったという。
 東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」内の「NAGOMⅠスパアンドフィットネス」の個室で主治医の診察を度々受けていても、ここでは、精密検査(MRI検査など)を受けることができなかった。
 そのせいか、6月19日午後6時から、通常国会の閉幕を受けて首相官邸で記者会見したときの安倍晋三首相の表情は、精彩を欠き、覇気がなかった。元気がなかったのは、主治医から「多臓器不全」(潰瘍性大腸炎)により、ドクターストップ(6月10日)をけられていたためではないかと受け止められていたけれど、「手遅れで、余命3か月」と告知されたのが、原因だった。
 このことを耳にした麻生太郎副総理兼財務相が、「ポスト安倍」狙いで、自民党内に言いふらしており、衆参両院議員は、安倍晋三首相亡き後の身の振り方に悩み、右往左往しているという。
 
 
 
 安倍晋三首相は、「余命3か月~6か月」と見て、「秋の衆院解散・総選挙、憲法改正案の賛否を問う国民投票」を画策している
 「命は長くない」とドクターストップがかかっている「多臓器不全」(潰瘍性大腸炎)の安倍晋三首相は6月安倍晋三首相の表情が芳しくない。内閣不信任決議案が否決され、「共謀罪」法案が成立したにもかかわらず、である。
 それは、祖父・岸信介元首相がやり残していた自主憲法制定は無理でも、「第9条1、2項をそのままに、3項を付け加える」加憲を成し遂げ、憲政史上に名を残すまでは「死んでも死ねない」と執念を燃やしているからである。
 この「加憲案」だけなら、衆参両院の各議院が、「3分の2」以上の賛成を得て、憲法改正発議ができる。このため、安倍晋三首相は、「余命3か月~6か月」と見て、「秋の衆院解散・総選挙、憲法改正案の賛否を問う国民投票」を画策しているという。これは、安倍晋三首相にごく近い筋の情報である。
 

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2017年6月 5日 (月)

シーズン到来なのにビール値上げとは

 5月の終わりごろ、スーパーヤマナカに行ったら、6月からビール類が値上げになるので今のうちに買って!と大きなよび掛けがつるしてあった。そういえば新聞で読んだことがあったような気がしたが、その時は買わなかった。

 次の日、スーパーマックスバリューに行ったが、ビール売り場には何も値上げの予告はなかった。6缶入りの第3のビールを買って帰った。

 6月2日の朝日新聞朝刊を見たら、ビール類が値上げされたと書いてあった。東京のある酒の店では6缶入りのビールが150円も値上げされていたという。酒類の安売りを禁止する酒税法の改正でビール類が値上げされたのだ。しかし、音を上げるのは我々貧乏庶民である。

 私のような年金生活者は普段ビールを買うことは滅多にない。買うのは第3のビールである。このことは以前にも書いた様に思うので二番煎じになるかもしれないが。

 昔は発泡酒を買っていたが、ビール会社の企業努力によって第3のビールが次々に造られるので買うのは第3のビールである。味もいろいろと工夫されておいしくなった。外国のビールと比べても第3のビールの方が美味しいと思うものもある。

 リキュール類に分類される第3のビールは、値段も手ごろで大変有難いのだが、政府はそこに目をつけて、もっと税金をとろうと酒税法を改正したようだ。安倍政権は庶民の楽しみまで奪ったのだ。政治家どもは料亭などでいくら高くても本物のビールや高級ワインなどを味わえ、しかも懐を気にする必要はない。だから庶民の懐のことなど気に掛けないのだ。

 エンゲル係数のように収入対比でいうと、貧しいものほど係数が高くなるのだ。しかし、政治家どもはそんなことはまるで配慮しない。貧乏人からも取れるだけの税金は取ってやれなのだ。

 新聞によると酒税の値上げでビール類離れが進むかもしれないという。そりゃあそうだろう。これからがシーズンというのに値上げされたのだ。タイミングも最悪である。政治というものは民の心を慮ってやるべきであるのに何とも冷酷なやり方である。

 

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2017年6月 4日 (日)

来るはずの人が予定通りこなくて大慌て

 中国の知人Tさん夫婦が訪ねてくることになっていた。最初の予定は31日になっていたが、30日にしたいというので、出迎えに行けないがそれでもよいかと念を押してOKをした。彼は名古屋に留学していたので勝手を知っているから大丈夫だと言った。

 それでも事前に中国のLINEの「微信」でいろいろと打ち合わせをした。MANACAを空港で買うとよいことや、名鉄電車は空港内から出ていることや自由席で大丈夫なことなども伝えた。金山駅で降りたらタクシーで来るように言ったが、市バス乗場を聞いて乗るからと言った。市バスの本数は非常に少ないから地下鉄を勧めたが返事はなかった。

 その他にモバイルルーターを借りてくると、WiFiを使うのに便利だと言ったのだが借りたかどうかは不明であった。

 彼らが来日する日、私は以前から決まっていた用で外出をした。予定では4時半には帰宅できるはずであった。彼らは中部空港に到着時刻から計算すると、3時半ごろまでには我が家に来ると思われた。

 私は予定通り4時半に帰宅した。ところが彼らはまだ来ていなかった。スマホにも連絡は入っていなかった。微信でメッセージを送ったが届かなかった。私は困ってしまった。中国語での「着急」という単語が頭に浮かんだ。

 それでオーストラリアにいる彼らの娘にメールをした。しかし、娘もどうしようもないと言ってきた。それはそうだろうこちらが連絡できないのだから向うからも出来ないのは当然だ。

 念のため空港に電話を入れて予定通り便が到着したか尋ねたら、予定通りに着いたと言った。そうなら迷ったとしても我が家にはついていなければならないし、時刻も17時を過ぎていた。困った私は最後の手段として警察に届けなければならないかと思案した。

 と、そこへ固定電話が鳴った。番号を見ると市内の固定からであった。知らない電話には出ないのだが、出てみると、Oさんという人で、今二人が家に来ていると言った。手紙で30日に行くと書いてあってその通り訪ねて来たと話した。私はこちらは大騒ぎをしている、警察に届けようかと思っていたと言った。

 中国の知人に代わると、ケロッとして、先にOさんの家に行ったのだと言った。そうならそうと何故事前に知らせてくれなかったのか、また、Oさんの家に着いた時すぐにそのことを知らせてくれなかったのかと、内心腹が立っていた。でも、所在が分かったのでホッとした。すぐにオーストラリアにもメールで知らせた。

 結局費用を惜しんだのか、モバイルルーターは借りていなかった。私は外国に行くときは、必ずモバイルルーターを借りていく。空港やホテルでは無料WiFiが使えるが使えないところも多いので必須アイテムである。

 知人夫婦は夕方Oさんの車で送ってもらって到着した。顔を見て安心をした。

 

 

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2017年5月 5日 (金)

障子の張り替え

 障子が破れて放っておいたらひどくなったのでとうとう張り替えることにした。障子紙はずっと前から買ってあった。糊はホームセンターに行って買って来た。

 障子紙には張替のやり方が書いてあったがなんとなく不安であった。それで元建具屋のKさんに相談をした。私は襖とか障子の張り替えは表具屋がやるものだと思っていた。ところが建具屋も張り替えをやると言った。そして障子の張り替えをやってもよいと言ってくれた。

 念のために障子の張り替えはいくらくらいかかるか調べてみた。クリーニングの白洋舎とか葬儀屋の平安閣などでも張り替えの斡旋をしていることが分かった。畳屋の折り込み広告にも障子張り替えが書いてあった。

 障子1本1500円ぐらいからやるところもあると分かったが、普通は1本3000円以上のようであった。中には上質の紙を使うと6000円というのもあった。紙の質によっても違うことを知った。

 私は子どもの頃障子の張り替えを手伝った。昔は大掃除があってそのときに母が障子の張り替えをしたので手伝ったのだ。昔の障子紙は習字用紙のような幅の巻紙であった。和紙で地が厚かった。

 障子の紙を洗うのが大変であった。しっかりと取らねばならなかった。雑巾で桟をごしごしこすったものであった。田舎では小川に持っていって洗うところもあった。

 今の障子紙は障子より幅が広く長さも4枚分あって巻いてある。妻は「家にある障子紙は幅が広いから狭いのを買わないと駄目よ」と言っていた。でもカッターで切ると書いてあった。

 結局Kさんに頼むことにした。障子の桟をきれいにしてあればよいと言った。障子紙をはがすのは濡れぞうきんで濡らして5分ほど放置してはがせばきれいにはがれると分かった。

 Kさんがやってきた。刷毛も糊をとく器も紙を切る道具も持ってきた。ところがいざやり始めてみると糊は刷毛など不要で絞り出して桟に塗るだけであった。Kさんはこれは簡単で便利だと言って驚いていた。

 見ていると、糊を桟に塗って歯ブラシを使って糊をならした。その上に障子紙をそのまま載せて上の方から一番外側を抑えて行った。そして1mmぐらいの凹みに沿って指で押さえて行った。カミソリの刃で凹みに沿って切って行った。

 周りを切ると、次は中の桟を指で撫でて紙を密着させた。そのあと桟の周りに付着している糊を濡れた布でふきとっておしまいであった。昔は霧吹きで水をかけたのだが、今の紙はその必要がなかった。また、紙の質も12倍も強いとうたってあった。

 Kさんにやってもらって、手伝いながら障子の貼り方も勉強できてよかった。新しい紙に張り替えた障子は明るかった。

 

 

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2017年4月23日 (日)

3高4低という言葉を初めて知った

 19日の朝日新聞「声」欄の「どう思いますか」に、「3高4低の風潮いかがか?」という投稿があり、それについて4人の意見が載っていた。

  3高というのはかなり前から使われ新聞でもテレビデモよく見聞きしたから知っていた。女性が結婚する相手に望むのは「高身長」「高学歴」「高収入」ということである。誰でも3高がよいに決まっている。高学歴、高収入となれば医者、弁護士、会計士、一流企業、高級公務員ということになろう。でもそれは一部の人にしか望めないことだ。

  明治の頃は「学士様なら嫁やろか」と言われたのと同じようなものだ。戦後は学士が溢れてしまったから3高に変わったのだ。

  ところで「4低」というのは初めて知った。投稿によると女性にたいする「低姿勢」家事や育児を女性に任せず手がかからない「低依存」、リストラや心変わりのない「低リスク」、贅沢をしない「低燃費」の4つだという。いったい誰が言いだしたのか、女性週刊誌にでも出ていたのだろうか。

  私の若い頃は「亭主関白」という言葉がまだ幅を利かせていた。それで私も亭主関白に憧れみたいなものを持っていた。友人とも「俺たちは亭主関白だよな」などと話したこともある。

 亭主関白といっても共働きではなかったから、家事は妻任せであったということだ。男は外で頑張って働く、妻は内助の功と言われた時代であった。

 この頃はそうはいかない。収入が低いから共稼ぎでなければやっていけない人が多い。結婚がなかなかできないとか、少子化というのも収入と関係が深いであろう。

 共稼ぎなら当然夫婦がそれぞれ役割を決めて家事なども分担しなければならない。4低の中で「低姿勢」というのは理解しがたい。なぜなら「新婚さんいらっしゃい」を見ていると最近の若いカップルは女性の方が強いからだ。言葉遣いもきついし、態度もきつい。

 「3高4低」というのは女性の側からの見方だが、若い人たちは本当はどうおもっているのであろう?

 

 

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2017年4月20日 (木)

よく考えて名古屋市長選挙には必ず行こう

 名古屋市長選挙は23日投票で現在候補者たちは選挙運動中である。現職の河村氏と元副市長の岩城氏と会社員の太田氏の3人立候補している。

  新聞によると、現職の河村氏が先頭を走り、岩城氏が追っていて、太田氏は遅れているという。事実上の一騎打ちとなっている。

  大きな争点は、名古屋城天守閣の木造再建の是非と減税の可否である。朝日新聞の調査によると、木造化賛成が40%で反対が31%だという。

  私は以前から木造化には反対を唱えてきた。ざっと505億円と言われる建築費用だが、木造にしてどんな価値が生まれるのか疑問である。河村氏は外国人も含め観光客を呼べるという。たしかに最初のうちは物珍しさで見に来るであろう。しかし、姫路城とか松本城のような歴史的価値はゼロである。多額の費用を他に回せば市民の暮らしがよくなることがいろいろあるはずだ。

  もう一つの争点の「減税5%」だが、世論調査では64%が賛成で、反対は15%だという。でもよく考えてほしい。年金 210万円では0円、 年金220万円では年約200円、  年金230万円では年約1000円だと聞く。 実際に恩恵を受けるのは収入の多い人たちで、私も含めて市民の半数は何のメリットもないのだ。

 低所得層の人は、5%とという数字に惑わされることなく、自分が果たして減税してもらえるのかを見るべきである。

  天守閣木造化の無駄遣いをやめ、減税よりもその分の税収入を市民の暮らしに役立つ方に振り向けるべきである。

  私自身のことで言えば、国民保険料が増え、介護保険料が増えたことが身にこたえている。なぜなら年金が年々減らされているからだ。頼みとする年金が減る一方で国民保険料、介護保険料は増えるというのはたまらない。

  有難いのは敬老パスぐらいである。これは今後も継続してほしい。敬老パスがあるので杖をついたよろよろの高齢者も地下鉄や市バスでよく見かける。高齢者が気楽に外出できることは健康寿命を延ばすことになり、医療費の支出が減ることにつながるのだ。

  今後4年間の名古屋市のかじ取りをだれに託すかで市民の生活にも影響があるので、人気取りのスローガンやパフォーマンスに惑わされず、選挙公約などをしっかり検討して投票に行くことが大事である。

 富山市議会議員選挙では、政策費の不正をして辞職した人が再び立候補し、10人が当選し、2人落選しただけであった。投票率は前回より低く47%にとどまった。市民の意識の低さを物語るものだ。

 私の予想では名古屋市長選も投票率はよくないと思う。期日前投票もできるのだから市民みんなが投票行動を起こすことが大事である。必ず投票に行こうではないか。

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2017年4月 9日 (日)

岩倉桜まつりで五条川へ行く。見事な桜!!

 英国からわざわざ花見に来たディラムさんとマークさんを案内して8日に岩倉の五条川に行った。日本の桜を見たいというのは昨年から分かっていたことであった。それで桜を見るバスツアーに申し込んだが、その前に名古屋の近くの桜を見せたいと思っていろいろ調べた。

  愛知県で一番の花見の名所は岡崎の乙川沿いで、2番目が五条川であった。名古屋城もいいそうだが交通の便も考えて岩倉の五条川に決めた。

  8日はあいにく曇り時々雨の予報であった。上小田井駅で落ち合った。二人が泊まっているkさんも一緒であった。上小田井から岩倉までは準急で6分ぐらいで着いた。料金は240円であった。

  岩倉駅に下りると立派な駅になっていた。構内に岩倉桜まつり案内所があり、そこで素敵なパンフレットを貰った。日本語のバージョンしかないと思ったら、英語のもあった。

  駅から歩いて神明社の方へ行った。途中食べ物屋が並んでいて、ディラムさんは鬼まんじゅうが美味しいからと言って買った。Kさんは花見団子を買った。

  神明社に行くと山車が1台飾ってあった。それを見て境内を通り抜けて歩いた。雨が降った後らしくぬかるんでいた。境内にはテントを張った無料休憩所があった。

  五条川に出ると桜は前日に岩倉市役所に問い合わせた通り満開であった。私は以前にも3回見に来たことがあるので、ある程度土地勘がある。それでまず南へ歩いて行った。南の方へ行く人は少ないからいいと思ったのだ。ゆっくりと桜を楽しみながら、写真を撮りながら歩いた。

  信号のある大通りの城跡橋まで行きそこで折り返した。桜はその先も続いていた。一豊橋の近くだったと思うが、道端で甘茶を供しているところがあった。そこで甘茶を頂いた。小さなお釈迦様の像があり、頭から甘茶をかけていた。私たちも並んで甘茶をかけた。3度かけるのだそうだ。

  この日は4月8日でお釈迦様の誕生日だったのだ。タイやベトナムではお正月である。ディラムさんのスリランカでは5月にお釈迦様の誕生日があると言っていたので驚いた。

 その辺りから川沿いに屋台が続いていた。豊國橋の近くでKさんたちはちょっとした食べ物を買った。それを食べながら歩いた。その辺りから雨がぱらついてきた。傘を出して歩いた。

 岩倉橋を過ぎて川に下りる道があったので下りて行った。歩いている人はほとんどいなくて桜がとてもきれいに見ることが出来た。昭和橋のところに休憩所があったので、トイレに行った。道がぬかるんでいて滑って転びそうになった。トイレは仮設であった。

 平成橋まで歩いてその先まだかなりありそうだが引き返すことにした。以前来たときはそちら側に川にせり出した仮設食堂がたくさんあったが、そういうものはなくなったようだ。

 途中に新しい木造の喫茶店があったのでそこに入って休むことにした。ディラムさんが買った鬼まんじゅうを食べた。本当はいけないのだろうが店の人はだまっていた。

 雨がほとんどなくなった。岩倉駅まで800mという看板があったので親切だと思った。帰りにも神明社を通ると舞台が造ってあった。天気がよいと催し物をするのだろう。

 ディラムさんも五条川は初めてだと言い、Kさんも初めてだそうで、マークさんはもちろん花見は初めてなので、みなさんとても喜んでいた。私も久しぶりであったがずいぶん変わっていて新鮮であり五条川に来てよかったと思った。

ライトアップは今夜9時までである。

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2017年4月 8日 (土)

融通が利かない山崎川ライトアップ

 今年の桜は例年より遅く、名古屋でも開花が28日で、満開になったのが4月6日であった。毎朝山崎川沿いをウオーキングしているので、桜の咲き具合を観察した。開花はやはり3月28日であった。

 石川大橋のところに交通規制の看板が立っていた。それによると3月27日から4月4日までと書いてあった。また瑞穂球場近くに住むMさんは夜桜は4月4日までだと言っていた。

 4月4日に、英語クラブのみんなで夜桜を見に行った。昨年は大変な人出であったが、今年はまだ6分~7分咲きのせいか夜桜見物の人出は少なかった。満開には遠い桜であったが、それなりにライトアップされた桜はきれいであった。

 みんなは今夜でライトアップが終わるなんてどういうことだろうと言っていた。結局今年のライトアップは桜があまり咲かない間に実施されたことになる。誰が考えても融通のない役所仕事だ。

 昨年など9時近くに夜桜を見に行ったので、見ていると突然ライトが消えた。何事かと思ったら、Mさんが9時になると消されるのだと言った。近辺の住民のことを配慮してだそうだ。でも、夜桜を見に来た人は道や橋の上に溢れていたのだ。みんな驚いていたのを思い出す。

 4月5日に念のため瑞穂土木事務所に電話をして、4日でライトアップをやめた理由を聞いた。すると係は極めて事務的に「昨日、6日と7日にも点灯することを決めました」と言った。6日と言えば満開になると予想された日で、7日は金曜日である。

 満開の見ごろは土曜日、日曜も続くと思われるので、「どうして土曜、日曜までライトアップをしないのですか」と尋ねた。答えは、天気が悪くなりそうだということともう一つ大事なのは数か月前に「雑誌にライトアップの予定を発表してあることだ」と言った。

 雑誌に発表してあっても今年のように予想が大幅に狂うこともあるのだ。それに今はインターネットの時代である。パソコンやスマホで検索できるではないかと言ったら、みんなが持っているわけではない。雑誌で見た人たちがいると言って譲らなかった。

 いくら雑誌に予定を発表してあっても、ライトアップを延長するのは差し支えないではないか。しかし、警備の関係があって簡単に延長できないと言った。警備と言われるとそれもそうだと引き下がったが、年によって咲くのが違うのは当然なので、それも見越してライトアップの計画を立てるべきだと思う。

 とにかく役所仕事みえみえの杓子定規な対応でがっかりした。NHKは先の土、日辺りが見ごろだと予想していたが、それが大きくずれたのだ。NHKは当たりませんでしたで済むが、ライトアップを楽しみにしている我々としては融通性のある対応をしてもらいたかったと思う。

 ネットで調べたら、五条川のある大口町は、ライトアップなどの行事が変更になる場合があると断ってあった。それでいいのだ。状況に応じて柔軟な対応が大事なのである。

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                  3月27日ライトアップ交通規制開始日

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                        3月29日

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                        3月31日
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                         4月3日

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                4月4日ライトアップ予定最後の日

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