パソコン・インターネット

2017年2月28日 (火)

マイクロソフトを装う悪質な詐欺

 Tさんからメール届いたメーールを見て詐欺もここまで悪質になったのかと驚愕した。ネットの振り込め詐欺である。以前に三菱東京UFJ銀行から同銀行のHPそっくりの振り込め詐欺があると警告が来たことがあった。銀行といい、」マイクロソフトといい、誰でも信用してしまう。こういう悪質な詐欺は見破るのが難しい。それでもひかからないように気を付けることが大事だ。それにはその手口を知ることが参考になるので、以下に掲載させてもらう。
 
きのうインターネットでニュースを見ていると、突然Microsoft  Windowsのブルーのロゴ入りの画面が出て来て、「このPCはZEUSウイルスに感染しています。
シャットダウンや再起動をしないでください」という警告画面が出てきました。画面がそのままフリーズしてキーボードもマウスも動かなくなりました。
 
 「zeusウイルスが検出され、ウィルス感染により、不正ファイルがお使いのコンピュータに改ざん行為を行っていることが示されています。個人情報の損失を防ぐため診断と修理が必要です。テクニカルサポートにご連絡ください。(03)-****-****  。ご連絡の際には、エラーチケット番号をオペレータにお伝えください。WBCKL457。診断は無料です。
 コンピュータの再起動はなさらないようお願いいたします。再起動により、データ損失やOSの破損が発生します。" すぐに下記の番号に電話をしてください」と。
 
 おかしいなと思うよりも早く修復しなければ、ウイルスにデータやファイルが破損されると思い電話すると、怪しげな日本語を話す外国人が出て来て、ウイルス感染の原因はセキュリティーソフトの有効期限がきのうで切れているからだと言われました。そういえばそろそろ有効期限が終わる頃だと気が付きました。

  業者に頼めば3万円かかりますが、マイクロソフトは1万5千円で修理しますと言われました。そのあとJCBカードでの支払いになるのでカード番号と住所氏名、電話番号などを入力しました。

  PCの修理はどこに送ればいいのですかと聞くと、こちらから遠隔操作でウイルスを隔離しますとのことで、しばらくして画面のフリーズが直り、気が付くとTeam  ViewerというソフトがPCにインストールされていました。そこからは電話の相手が自由自在に私のPCを操作して、プログラムとファイルの検索に勝手にコマンドを打ち込んで、ウイルス除去ソフトをインストールされて、1時間近くかかってウイルスが除去されましたという電話連絡がありました。

  そのあと新しいセキュリティーソフトを近くのヤマダ電機とケーズ電器へ買いに行きました。ソフトを買って帰ってから、今入れているセキュリティーソフトを削除しようと有効期限を調べると3月30日までとなっていました。その時初めて騙されていたことに気が付きました。(気づくのが遅すぎますね。)

  午前中から昼飯抜きで午後3時半ごろになって気が付いて、すぐに警察に被害報告しJCBにカードの使用中止を依頼しました。カードは即座に使用中止になりました。

 既にカードが使われている可能性はありますが、3月末の利用明細書が届くまでは被害額はわかりませんとのことです。
 実際にはセキュリティーソフトでウイルスチェックをしてもウイルスなど何も感染していませんでした念のためシステムの復元をしました。その前に遠隔操作のソフトはコントロールパネルから削除しましたそのほかの今日新たにインストールされたソフトもすべて削除しています。
 とても疲れてしまった一日でした。皆さんもどうかニセのウイルス詐欺にはくれぐれもご注意下さい。
 なおこのニセウイルス画面が出る原因は広告の中に仕込まれているようです。セキュリティーソフトで防ぐことはできないようです。
 
 

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2015年7月 9日 (木)

OUTLOOKが開かないー解決した

 Sさんから、電話が掛かってきて、「OUTLOOKのメールが開かないから見に来てほしい」と言った。私もOUTLOOKのメールを使っているがこれまでにそのようなことは起きなかった。

 行く前にネットで調べてみた。「outlookメールが開かない」と検索をしてみた。いろいろあったがしっくりこなかった。

  WINDOWS  LIVEメールが何かの拍子にメインになったのかも知れないと思いながらSさんの家に行った。

  デスクトップにあるOUTLOOKのショートカットをクリックしても、すべてのプログラムのOFFICEにあるOUTLOOKをクリックしても開かなかった。WINDOWS  メールの方は起動したがメーンにはなっていなかった。

  それでGoogleに「outlookが開かない」と入れて検索したら、下記のサイトがヒットした。見ると2013年6月のものだが参考にしようと覗いてみた。

https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2721347/ja

 それによると、OUTLOOKが開かないとき、無警告の場合があるという。今回のケースはまさにそれであった。

 そこに書いてあった対処法に従ってやってみることにした。まず、デスクトップの下にあるタスクバーで右クリックをして、「タスクマネージャーを起動」した。

 次に「プロセス」タブをクリックして、outlook.exeを探し、右下の「プロセスの終了」を実行した。

 それからスタートボタンのに「プログラムとファイルの検索」ボックスに「outlook.exe」と入れて検索したが、「見つからない」と出た。

 途方にくれたが、試しにデスクトップのoutlookショートカットをクリックすると、何と起動したのだ。あっけない幕切れであった。前日のなでしこジャパンとイングランド戦のような感じであった。それでも解決には違いないからホッとした。

 

 

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2015年6月22日 (月)

不親切なマイクロソフト―いい加減なWINDOWS10アップグレード情報

 2週間ほど前、私の友人が、「Windows10へのアップグレードの通知のハガキがきた。どうしたらいい?」と聞いてきた。「アップグレードの予約をしておいたら」と勧めた。その時自分にはまだ通知が来ないがそのうちに来るのかと思って待っていた。

 しばらくして、ある日、ふとタスクバーの右下に旗のようなWINDOWSアイコンがあるのに気が付いた。クリックしてみるとWINDOWS10の説明であった。その時はそのままにして後日改めて見ることにした。

 6月17日に暇ができたので、予約をしようと思って、そのアイコンをクリックしてみた。出て来たのは「WINDOWS10はこんなにもよいですよ!」という説明が5場面であった。しかし、どこにも予約するところがなかった。

 右クリックすると、「WINDOWS10を入手する」というのがあったが、それを開くと、WINDOWS10についての詳しいFAQであった。

 その中の「予約の仕方」を見ると、タスクバーのアイコンをクリックして「無償アップグレード」で予約ができると書いてあり、返事がほしい場合は、メールアドレスを入れると書いてあった。

 何度か試したが、何度やっても出てくるのは最初と同じものであった。FAQをいろいろ読んで可能なことを試し、予約場面を探したがダメであった。

 OSがWINDOWS 7 (SP1)以上と書いてあったので、自分のPCのバージョンを確認したら、WINDOWS 7(SP1)で問題はなかった。

 どうしてもダメなのでマイクロソフトのサポートを頼もうと思い、サポートの場所を探した。非常に分かり難いところにあった。

 そこには、WINDOWS  搭載のPCを買った人は、メーカーに問い合わせるように書いてあった。私のPCはNECなので、電話を掛けた。

 そこで分かったことは、私のPCはWINDOWS 7(sp1)でも、アップグレードしない方がよいということであった。もし、アップグレードすると、対応する仕組みになっていないのでトラブルが生じるというのだ。さらにNECのサポートの対象から外れるとも言った。

 マイクロソフトは、WINDOWS7以上のパソコンに、無差別に予約案内を送りつけているのだそうだ。

 NECの話では、2013年以降に買ったPCでないとアップグレードできないそうだ。私のは2011年ごろなのでダメなのだ。

 WINNDOWS10へのアップグレードに関して、1時間余り悪戦苦闘した結果がこのようなことであった。マイクロソフトは常々サポートが不親切で、しかも有料で高いので使ったことはほとんどない。世界のOSに君臨しているが実に不遜な会社である。こちらは仕方がないから使っているだけなのだ。親切に対応してもらいたい。

これを書いた後、最近2013年製造のWINDOWS 8.1搭載のPCを買った知人がWINDOWS 10へのアップグレードの予約をしたが、メーカーのサポートに確かめたら、アップグレードをしない方がよいと言われた。動作を保障しないというのだ。

 WINDOWS 10へのアップグレードは、メーカーに確かめてからやるべきである。

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2015年2月16日 (月)

勝手に入り込み、しつこく居座る「hao123」

 去年の秋ごろだったと思うのだが、ある日突然「hao123」という検索エンジンのようなものがinternet explorerのタスクバーに入り込んだ。そのときはエクスプローラのサービスの一つだと思い気にしなかった。

  私はinternet explorerを使うことは使うが、検索にはGoogleを使うので「hao123」は使わない。ところが先日のこと、iphoneでニュースを見ていたら、「hao123」が入り込んで除去が困難だという記事を見つけた。

  それでパソコンから削除をしなければと思い、「hao123」について調べた。それで「hao123」は中国の「百度」のものだということが分かった。そして削除がなかなか難しいとも書いてあった。

  でも、削除の仕方を説明したサイトがあったのでそれを読んで削除に挑戦をした。「すべてのプログラムの中の『日本hao123』を探してアンインストールをすればよいというので、まずそれを試みたら意外にも簡単に「成功しました」というメッセージが出て、すべてのプログラムの中からなくなっていた。デスクトップのアイコンも消えていた。

  その後エクスプローラのホーム画面をbiglobeに切り替えた。

  これで安心と思ってエクスプローラを開いたら、タスクバーに「hao123」が入り込んだままであった。それで次の手段として、コントロールパネルからファイルのアンインストールをしようと思い探したが見つからなかった。仕方がないので、タスクバーの「hao123」を選択して削除したら消えてくれた。

  先日妹のパソコンを見に行ったら、何とその中に「hao123」が入り込んでいるではないか。これは削除しなければと思い、すぐに削除をした。

  ところがinternet explorerからは削除できたが、Google Chromの方からは削除できていなかった。私もGoogle Chromを使っているが私の場合はhao123は入っていなかった。

  どうやっても削除できないので、Google Chrom自体を削除して再インストールをした。するとChromに「hao123」がくっついていた。結局、Google Chromのホーム画面を変えるしかなかったが、「hao123」は居座ったままで除去できなかった。

  Google Chromにくっついて侵入するとなるとお手上げである。何とも厄介な中国のソフトである。「百度」といえば、以前に勝手に入り込んでいたので、その顛末をblogで取り上げたことがあった。中国は勝手放題に何でもやるということを改めて思い知らされた。

  おそらくレジストリーかどこかに入り込んで、こちらの情報を盗んでいるのではないかと思う。

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2014年10月25日 (土)

iPhoneからの投稿練習






iPhoneからブログの記事を初めて投稿する。音声を使って書いている。そのほうがタップして書くより速いからだ。不便な点は間違って認識したときはタップして直さなければならないことだ。

上の三枚の写真は我が家の庭に植えてあった琉球雀瓜である。

蔓が枯れてきたと言って妻が勝手に取ってしまったのだ。11月の終わりごろに取る楽しみにしていたのでがっかりしたが後の祭りであった。

小さなカゴに入れて置いていたら実が1つ赤くなった。それから1週間ほどして2つ目のみが赤くなった。実は色が変わり始めるとどんどん赤くなる。いちにちのうちにかなり色が濃くなる。見ていると大変面白い。   

今朝見たら3つ目が赤くなり始めていた。この調子であといくつぐらい赤くなるのか楽しみである。

琉球雀瓜は大変かわいいので、もし、うまく種が採れたら来年も育ててみたい。

この記事を書いている途中で音声入力が出来なくなった。不思議だ。

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2014年5月31日 (土)

勝手に入り込み、のさばるREGCLEAN PROというソフト

 知り合いのKさんがインターネットをしたいというので手伝いに行った。パソコンは6~7年前のNECノートでOSはVISTAだった。

 最初の日、パソコンを立ち上げたら、デスクトップに黒っぽい画面が開いて、なにやら動いていた。ソフトの名前を見たら、「Regclean pro」と書いてあった。画面の上部に5mm幅ぐらいの線があり、そのうえを左から右へ緑の色が動いて行くのだ。
 どうやらパソコンの中を調べているらしいと分かった。「システムに関連するエラー 157」「ComおよびActivexに関するエラー 123」などとエラーの数字が書いてあり、一番下に「レジストリーに関するエラー総数 592」というように出ていた。
 そして「エラーの修正」という緑色のラジオボタンが2か所もあった。エラーの修正をするにはソフトを購入させようという魂胆なのだ。
 Kさんは、「パソコンを立ち上げるとこれがでできてどうやっても消えないので困っている。私が突っつきまわしたからいかんのだろうか」と言った。
 私も右上の×をクリックしたが消えない。いろいろと探したが消すところが分からなかった。仕方がないので最少画面にしてタスクバーに入れた。
 パソコンを使っていると、突然「悪質なソフトが2つ見つかったのですぐに除去してください」というメッセージが現れた。除去するにはそのためのソフトを購入する必要があり、「今すぐ購入」というボタンが現れた。
 結局、あの手この手でソフトを購入させようということなのだ。桑原、桑原。
 Kさんはインターネットをやっていなかったので、パソコンに最初から入っているソフトだと思った。NECに問い合わせて確認をしようと思ったが時間がなかったのでそのまま帰った。
 帰宅してからネットで検索してみたら、何と詐欺まがいのとんでもない悪質ソフトだと分かった。どうやら発信元はインドらしかった。
 幸いアンインストールの方法を説明したサイト(下記)があったので、それを参考にして次の日行ったときに削除をしたらうまく削除できたのでホッとした。
 

RegClean Proの削除(アンインストール)手順(※詳細画像あり)

 Regclean Proは尋常一筋縄ではいかないしつこいソフトである。削除途中でも最後まで何度もこのソフトを購入せよというメッセージが現れ、うっかりするとそちらへ誘導されてしまうのだ。
 もう一つ大切なことはアンインストールをいきなりやっても駄目だということだ。詳しくは上記のサイトに説明してあるので見てほしい。
 なお、下記のサイトを読んでいて、画像をコピーしたら、途端にRegclean Proが入ってきた。恐るべきソフトである。ご用心!ご用心!
 

詐欺まがいで評判 RegClean Pro削除アンインストール方法 【エラー ...

データ便のアップデートをし始めたら、Regclean Proがインストールされた。油断も隙もないソフトである。すぐさま上記のサイトを参考にして削除した。
 ※下の写真に触れないようにしてください。

Regcleanpro_2

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2013年12月27日 (金)

勝手に入り込んで情報を収集する中国の百度(Baidu)IME

 10日ぐらい前から、Gmaiを見ようとする度に「Google Chromが古いので、アップデートをして下さい」というメッセージが出るようになった。うるさいのでアップデートをすることにした。


 するとGoogle ChromはPCの下にあるタスクバーの中に入り込んだ。そして私のblogを書く画面の字の表示が小さくなった。その他にも立ち上げるホームページの表示が小さくなってしまった。

 もう一つもっともおかしいと感じたのは、IMEが変わってしまったことであった。それまではMicrosoftのIMEを使っていたのだが、いつのまにやら消えてしまい、おかしなIMEに変っていた。

 日本語使用を意味する「あ」の文字や英数の「A」の文字がいがんでいるし、隣にハサミの絵があるのだ。昨日調べてみたらIMEが「Baidu]であることが分かった。でも、Googleが勝手に変えたのだろうぐらいにしか思わなかった。

 26日の朝のNHKおはよう日本で、「Baidu 日本語IMEがPCの情報を集めているから注意をするようにと言っていた。百度(Baidu)は中国の有名なインターネット検索サービスである。それがBaidu IMEによって暗証番号、パスワード、交信、検索など全ての情報を集めているというのだ。百度の本部もそれを認めたという。

 それでびっくりして先ほどBaidu IMEをアンイストールした。そのとき、入り込んだのは12月21日だと判明した。

 アンインストールの経過は次のようである。

 コントロールパネルで「プログラムのアンインストール」に行き、「Baidu IME」を探し、アンインストールにすると、女性のアニメが現れ、「今まで頑張りましたが、もう少し利用してみませんか」というメッセージが出た。

 アンインストールを選ぶと、アニメがうつむいた姿に変わり、「Baiduをアンインストールするとこれまでの学習履歴を他の日本語システムにインポートすることができません。。本当にアンインストールしますか」と一種の脅しをかけてきた。

 「はい」を選ぶと「今までお世話になりました。私の良くないところをどうぞご指摘下さい」という。無視すると、アンケートが現れ、どれか選べという。

○平仮名が打てないために全く使えない。

○入力モードはよく知らないうちに半角英数に切り替えてしまう。

○入力に際してフリーズして入力できなくなったり、入力された文字が消えたりする。

 これには答えず「アンインストール」を選んだ。すると、「学習情報と環境設定を保存しますか」と聞いてきた。「はい」にすると、裏で情報収集を続けるのだと危険を感じたので、保存せずにアンインストールをした。

 大変手間がかかるアンインストールであった。それでも本当にアンインストールできたか心配ではある。再起動するとIMEはMicrosoft IMEに変ったが。
  Baiduは携帯やスマホでも「Shimeji」で情報を集めているとNHKでは報じていた。だから微博も危険性があると思われる。
 
  それにしても、いつのまにか勝手にパソコンに入り込み、情報収集というスパイをしているとは、中国は恐ろしいと改めて感じた。

中国の検索大手「百度(バイドゥ)」が提供する日本語入力ソフト「Baidu IME」が、パソコンで入力したほぼ全ての文字情報を、利用者に無断で外部送信していたことがわかった。

百度がスマートフォン向けに提供している日本語入力ソフト「Simeji(シメジ)」も、情報送信を行っていた。パソコン固有のIDや、利用しているソフトの名前なども送信されていたという。NHKニュースが報じた。

 http://www.huffingtonpost.jp/2013/12/25/baidu-ime_n_4502142.html?utm_hp_ref=japan

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2013年11月29日 (金)

クローズアップ現代が取り上げたwearable computer

 26日の夜娘と電話で話したとき、「今日のクローズアップ現代で取り上げていたコンピューターでの人間管理おそろしい。大変な時代になったね」と言ったので、再放送を録画しておいて見た。

 取り上げていたのは、Wearable Computerと言われるもので、Googleが開発中のメガネ型コンピューター、ソニーの腕時計型スマホ、日立の首掛け式などであった。

 Googleのメガネ式コンピュータは以前から注目されており、私も知っていた。右目の部分にコンピューターが仕込まれていて、車を運転していても前方にナビを映し出すことができるとか、必要な情報が見られるというものである。来年には実用化されて発売されると言っていた。

 病院では看護士がやっていた手術の大変な準備をメガネのようなwearable computerで、指示にしたがってやることにより、パートの女性でもやれるようになったという。それにより、作業の能率が上がるだけでなく、看護士が本来の仕事に専念できるというのである。おそらく医療の他の分野でもwerable computerが重宝されると思う。

 私はiphone5cを買って2か月。使い方にも慣れて大変役に立っている。これもいわばwearable computerである。コンピューターを持ち歩いているのと全く変わりがない。先ほども間違いがあるといけないと思い、音声でwearable computerと入れたら、すぐにたくさんのデータの在り処を教えてくれた。

 日立が開発したのは、首から掛けるものである。人の勤務中の状態のデータが秒単位で計測され蓄積されるのだ。それを管理する人が分析し効率的な働き方を見つけるというものだ。

 昼休みに何人かで一緒に楽しく食事をすると作業効率が上がると紹介していた。また、人と人のつながりも図形化されて一目瞭然である。それを分析して業績の向上に使えるのだと言っていた。

 娘が恐ろしいと言っていたのはこのことだったのだと理解した。働く人をコンピューターで合理的に管理出来るのはよいとして、マイナス面は個人のプライバシイが侵害されたり、管理されて効率化が図られる結果労働強化になったりすることだ。

 wearable computerがどこまで発達するのかは知らないが、これからますます新機能を持った簡便なものが出てきてそれに人間が依存したり、管理されたりするようになるものと思われる。そうなると便利どころか、心の病を患う人が増えて行きそうな予感がする。

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2013年10月12日 (土)

やっとできたアイホン5Cへのmediacatメール追加

 発売早々にアイホン5cを買って早や20日余。次第に扱い方に慣れてきた。だが、メールを送受信するメールソフトとして、パソコンで使っているmediacatをインストールするのに大変手間取った。

 アイホンに詳しいCafe Vitaの加藤さんに、アイホンでいろいろなメールソフトを使えるようにしておくと便利だと聞いたのでそうしようと思ったのだ。

 もともとメールソフトをいれる所にあるGMAILとYAHOOは簡単に入った。ところが「その他」で追加するmediacatはうまく行かなかった。

 なぜ、難しいのかというと、記入する箇所が幾つかあり、その中で何を記入したらよいのかが分からないことだ。インターネットのマニュアルで調べてもその説明はどこにも書いてない。仕方がないから推測で記入したのだが間違いであった。

 mediacatのサポートに電話してその指示に従ってやったがそれでも駄目であった。サポートでは時間がオーバーしても付き合ってくれたがどうやってもできなかった。それで人を派遣してサポートをしてくれることになった。

 次の日も何とかできないか、自分でいろいろ試してみたがやはり駄目であった。ただPOPで受信ができないだけで、やってみたら送信は出来た。

 サポートの人に直接点検してもらってやったがそれでも受信できなかった。パソコンの方も見て調べたがおかしいところはなかった。

 最後にサポートの人が自分のアイホン4に私の設定を入れてやったら受信できた。それでどこがいけなかったのかが分かった。

 「設定」の途中に「IMAP」と「POP」を選択する場所があるが、その選択を「IMAP」にしていたのだいけなかったのだ。

 一番初めに自分がやったときも「IMAP」を選択してやったのであった。電話のサポートの時も「IMAP」でいいと言ったのでその通りにした。ところが「POP」だったのだ。

 次に、「その他」からmediacatをインストールする方法を書く。おそらくこれはcommufaなど他のメールソフトでも同じだと思われる。

◎受信サーバー 

 ホスト名    pop.mediacat.ne.jp  

 ユーザー名 メールアドレス

 パスワード→気を付けて入れる

◎送信サーバー  SMTP smtp.mediacat.ne.jp

  ホスト名   smtp.mediacat.ne.jp

 ユーザー名 メールアドレス

  パスワード

◎認 証  「パスワード」にする

◎サーバーポート  587

◎SSL  使用しない

 

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2013年9月29日 (日)

おお、怖い!!振込詐欺パソコン版―ご用心、ご用心

 10日ほど前、近所のSさんから電話があり、パソコンに変なものが現れるから見て欲しいということであった。早速行ってパソコンのデスクトップを見ると、大きな見慣れない画面があった。

 その画面には、警告が載っていた。スキャンをした結果、レジストリに不具合があることが分かったということで、何か知らないが、ジャンル別に数字が書いてあり、総計で794か所もの欠陥があるというのだ。そのためにパソコンに大きなダメージを与えている恐れがあるという。

 その画面のタイトルは、「RogClean Pro」というもので、マイクロソフトのロゴがついていた。マイクロソフトなら信用が置けると思い、進むときれいに修復するソフトを買うようにと勧めていてログインボタンがあった。

 いくらマイクロソフトでも、その修復ソフトを購入するのはためらわれた。それで買わないことにした。

 もう1つおかしなメッセージがあった。それは「Advanced System Protector」というもので、悪いソフトを除去するというもので、それも購入を勧めていた。

 念のためウイルスバスターで調べたがウイルスは検出されなかった。

 結局、両方とも買わないで、様子を見ることにした。ところがパソコンを起動する度にうるさくそれらの画面が現れるという。そこでどうしたらいいか相談があったので、27日にまた見に行った。

 おかしな画面は4つに増えていた。私には手におえないので、パソコンの会社東芝の「あんしんサポート」に電話をした。すぐにつながってサポートをしてくれた。「遠隔支援サポート」というのでやってもらった。

 遠隔サポートは初めての経験であった。セッティングをすると、相手側からこちらのパソコンが見えるので、相手のいう通りにこちらが操作をするのだ。

 赤いペンが現れて必要場所に線を引いたり、丸をつけたり、矢印を付けたりして指示をしてくれるので大変分かりやすい。

 「スタート」→「すべてのプログラム」に入って、その中に上記のソフトの名前があるか調べるのだ。すると3つ入っていた。そのソフト名をクリックして、「アンインストール」の有無を調べアンインストールをしたのである。

 その作業により、「RogClean Pro」も「Advanced System Protector」も、もう1つのソフトもパソコンから削除された。

 これらのソフトは、ウイルスではないが悪いソフトでパソコンの動作をおかしくするそうだ。もし、購入にOKしたり、電話したりすると金を請求されるという。非常に巧妙な振り込め詐欺である。巧妙なというのは、どうみてもマイクロソフトにみえるからだ。

 どうして入り込んだのかは不明である。知らないうちにインターネットでどこかのボタンをクリックしたのかも知れない。今この手のパソコン詐欺が増えているそうである。ご用心、ご用心である。

 調べてみたらインドが発信元らしい。下記でどんなソフトか分かる。

 http://www.pcdock24.com/blog/?p=5607

 http://www.pcdock24.com/blog/?p=5497

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