雲は空の芸術作品
外を歩いていると空を見るので自然と雲が目に入る。雲は刻々と変化をしている。面白い形の雲だなあと思って写真を撮ろうとして、少し歩いて雲を見るともう形が変わっている。面白い形だと感じたときがシャッターチャンスだとわかった。
早朝ウオーキングのときは夜明けの雲を見る。スーパーに買い物に行くときは真昼の雲が多い。スーパーに買い物に行くとき、川名公園を通ることがあるが、公園は広いので雲の写真を撮りやすい。
それ以外の時は道を歩きながら見るので建物があって撮りにくい。それでも面白いと思ったら雲を撮ることがある。
雲は空の芸術作品だと以前にも書いたと思うが、刻々と変化する自然が作る芸術作品だと思う。その形を残せるのは写真か動画したない。
でも、写真を後から見てもその時の感動は思い出せない。空を見てハッと感じたときは瞬間である。瞬間芸術だと言ってよいかもしれない。
下の写真は、スマホにあったものである。
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