マスクをするかしないか
13日の朝日新聞beの「読者とつくる」欄の記事は「マスクをしていますか?」であった。
それによると、マスクをしているは76%、していないは24%であった。マスクをする理由は、感染リスクを減らすが圧倒的で、ついで習慣になっていると安心感があるであった。しない理由は、息苦しいが多く、ついでコロナかが去った、その次がもともとマスク嫌いであった。
私もマスクをしない派で、外出時もスーパーでもマスクはしていない。病院に行くとマスクを要求されるので仕方なくマスクをしている。病院ではマスクを忘れるとくれるところが多い。
もともとコロナが始まるまでは、マスクはしたことがなかった。感染予防のためにマスクをしたのだが、あまりやかましく言わなくなったのでマスクはしないようになったのだ。
ウオーキングでマスクをして歩いたり、ジョギングをしたりしている人を見かけるが、人がいないところだし、感染菌もないような自然の中なのにどうしてマスクをするのだろうと思って見ている。
知人が溶連菌という新たな感染症にかかったと言っていたので、感染防止のためにまだマスクが必要なのかもしれないが、マスクをすると息苦しいのでしたくない。
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