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2024年6月 3日 (月)

生ヌルイ政治資金規正法改正

 自民党の裏金事件を受けた政治資金規制法改正案に日本維新の会が自民党案に賛成を決めた。維新の会馬場代表は「政策活動費で我々の主張を『100%丸のみした』と胸を張った。

 朝日新聞によると、合意内容には疑問が残るという。合意文書は、旧文通費をめぐって維新が求めていた「今国会で結論を得る」ことに触れていないという。馬場代表は「できれば今国会ということだ」と述べた。

 維新が政策活動費の廃止を掲げていたことを指摘されると、「これから進め方が決まる」とかわしたという。
領収書や明細書の更改のありかたについては「細部はこれから詰めていく」とした。

 維新の会は野党というより自民党に近い保守である。自民党を助けるのも不思議ではない。立憲民主党の泉代表は「ミイラ取りがミイラになる話。第二自民党になってしまうのかが問われている」と批判したがその通りだ。

 政治資金パーティ券購入者の公開基準額を公明党などの要求を受け入れ5万円超にしたが非公開のままである。禁じられている寄付が事実上できてしまうと指摘されている。

 公明、維新の賛成で首相が約束した今国会中の法改正に道筋がついた。しかし、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、共産党が共同で求めていた、企業・団体献金の禁止や政策活動費の廃止、または全面公開、政治家が責任を取る制度は修正に応じなかった。何とも生ヌルい法改正になりそうだ。

 こんなことで誤魔化されず、来る選挙では自民党を叩きのめすことが望まれる。

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