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2024年5月 2日 (木)

認知症前段階を知る

 正常な脳と認知症の間には〝認知症グレーゾーン”があるという〟「身近な人の名前が出てこない」など、最近何かがおかしいと感じることがあったら……それは認知症の警告サイン!?かもしれないという。この段階なら認知症へ進むのをふせげるかもしれないという。

 認知症の分かれ道で、回復する人と進行してしまう人の違いは何なのか。40年以上、認知症の予防と研究に関わってきた認知症専門医の朝田隆さんによる著書『認知症グレーゾーンからUターンした人がやっていること』から一部を抜粋・編集し、健康な脳に戻るためのヒントを紹介するという記事があった。

 認知症は、毎日の生活習慣が大きく影響して起こる。高血圧や糖尿病と同じように、長い歳月をかけて認知機能が衰えていき発症する生活習慣病の一つであり、認知症を発症する20年ぐらい前から脳の変化が始まるという。80歳で認知症になる人は、60歳くらいから脳の変化が始まるそうだ。

 ごく初期の段階では、これといった症状は見られない。さまざまな警告サインを発するようになるのは、認知症の前段階である認知症グレーゾーン(MCI:軽度認知障害)になってからだそうだ。

 「もの忘れや忘れ物が増える」「集中力がなくなる」「イライラして怒りっぽくなる」などがあるという。その前段階として「意欲の低下」があるという。

 認知症グレーゾーンになると、記憶を司る海馬の機能が衰えてくるが、じつはその前に、前頭葉の機能が落ちてくることがあるというのだ。

 前頭葉は意欲を生み出す、いわば「脳の司令塔」で、この前頭葉の機能の衰えが、「意欲の低下」となって表れると考えられるという。

 それが認知症グレーゾーンの入り口で、最初のサインである「めんどうくさい」という言葉が頻繁に口をつくようになり、こんな兆候が見られたら要注意だという。

 私はいつの頃からか「めんどくさい」と思うことがよくあるようになった。意欲のおとろえがはじまっているのかもしれない。

 歳を取って認知症を怖れるようになり、自分だけでなく妻のことも毎日観察して大丈夫かなと確認している。

 

 

 

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