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2024年4月15日 (月)

あと1年、大阪万博はやれるのか?

 4月13日の朝日医新聞朝刊のトップ記事は「万博16施設の業者未定 48のパビリオン着工は14施設」であった。

 2025年4月開幕まで1年となった大阪・関西万博だが、参加国・地域が独自に設計・建設する「タイプA]パビリオンが当初予定していた56施設から8施設ヘリ48施設になったことがわかったという。

 その48施設のうち、約3割にあたる16施設の建設業者がいまだに決まっていないというのだ。着工したのは12日の時点で14しせつにとどまる。

 タイプAは,1970年の大阪万博のアメリカ館やソ連館の様に建物自体が展示物とされ、「万博の華」とも呼ばれるという。その施設数が減り、其れでも建設業者が決めっていないのが16もあるというのだ。

 昨年8月時点で60か国がタイプAの出展を計画。それが56施設に減り、さらに48施設に減ったとそうだ。

 万博協会は、タイプAに関するガイドラインで、10月中旬までに建設や外装を終え、来年1月中旬には内装なども仕上げるように各国にもとめているという。

 吉村大阪府知事は立派な万博にすると胸を張ったが、人で不足などで予定通りに工事が進まない可能性があると危惧されている。

 「笑点」でも大阪万博やめろなどと揶揄された。大阪万博は維新の会の目玉なのだろうが、思い切って中止にしたらどどうか。

 大阪万博に拘るのは、万博によって交通手段が改善されることや跡地周辺などの利用を見込んでのことだと思われる。国や民間の金をあてにしているのだ。

 時間は刻々と過ぎていく。もしすべての建設が完了できなかった場合はどうするのだろう。

 1970年の大阪万博の時は、三波春夫の万博温度が響きわたり、太陽の塔や月の石など話題性に富んでいた。私も心をわくわくさせながら万博を見に行ったものであった。今度の万博にはそういった期待感は一切ない。

 大阪万博に反対し中止を求める市民運動も活発化しているという。

 万博の問題点は3つあり、①カジノとの関連性、②会場となる夢の洲の餡税制、3大阪府の財政問題だとネットにはあった。

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コメント

大阪・関西万博をそもそも誰が希望しているのか。
この前の東京オリンピックに名乗りをあげた時、東京都民への世論調査では反対派のほうが多かった。にもかかわらず話は推し進められ、開催決定のために安倍晋三が笑止なパフォーマンスを演じ、決定すると国立競技場は速攻で取り壊され、その他の競技施設も既存のものを改修すれば使えるにもかかわらず次々と新設する。
今度の関西万博にしても、やる必要があるのであれば、地盤が極めて軟弱だと言われる場所に会場を設けなくても千里の万博公園を再利用したらどうなのか。
それにしてもとどまることを知らない円安である。日本の物価は更に上がる。財務大臣は「緊張感を持って注視したい」と毎度同じセリフ。効果のない芝居なら中止に。
しかもイランがイスラエルにミサイルを飛ばす。資源の輸入が不安定になり関西万博はとんでもない費用になるにちがいない。予算をオーバーしたツケは国に回せばいい、と大阪の政治家や財界人は考えているのだろう。思い切って考えるべきは、中止である。

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