ほうれん草とコマツナ
野菜を買うとき、青い葉物野菜としてはほうれん草かコマツナ、そしてブロッコリーを買うことが多い。チンゲンサイなどの中国の野菜は滅多に買わない。
ほうれん草もコマツナも栄養価が高いと思っていた。ネットを見ていたらほうれん草と小松菜の栄養価を比べた記事があった。
【小松菜の栄養素(100g当たり)】 【ほうれん草の栄養素(100g当たり)】
カロリー 20kcal カロリー 14kcal
タンパク質 1.5g タンパク質 2.2g
脂質 0.4g 脂質 0.2g
炭水化物 3.1g 炭水化物 2.4g
食物繊維 2.8g 食物繊維 1.9g
ナトリウム 16㎎ ナトリウム 15㎎
カリウム 690㎎ カリウム 500㎎
カルシウム 49㎎ カルシウム 170㎎
マグネシウム 69mg マグネシウム 12mg
リン 47㎎ リン 45㎎
鉄 2.0㎎ 鉄 2.8㎎
葉酸 210㎍ 葉酸 110㎍
こうしてみると、タンパク質はほうれん草が多く、炭水化物はコマツナが多いことが分かる。食物繊維はコマツナが多く、カルシュウムはほうれん草が多い。
スーパーでの値段としては、ホウレンソウの方が高い。食感はほうれん草の方が柔らかいので妻はほうれん草が好きだが、私はコマツナがいいと思う。
コマツナは餅菜と呼ばれて雑煮に入れられる。その名は江戸川区小松川からきたという。
ほうれん草はポパイの力の元として有名である。代表的な葉菜のひとつ。品種が多く、葉に切れ込みのある東洋種と、ない西洋種とに分けられる。アジア西部の原産で、菠薐はネパールの地名、または、ペルシアのことという。日本には16世紀ごろ中国から東洋種が渡来し、明治時代に米国から西洋種も導入とあるが、スーパーで売られているのはどちらなのだろう?
最近はチジミほうれん草とかチジミコマツナがある。冬場の寒さで甘みが増えているのだそうだ。私は両方とも好きであれば買う。
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