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2024年2月20日 (火)

南海トラフ巨大地震でどうなるのか

 能登半島地震によって、南海トラフ地震が現実味を帯びてきた。南海トラフ地震によって名古屋地方はどうなるのだろうと心配である。

 ネットを見ていたら、名古屋を「とてつもない揺れ」が襲う…「南海トラフ巨大地震」発生時の「愛知県の凄すぎる被害想定」と言う記事があった。それによると、

 「愛知県の南海トラフ巨大地震(過去地震最大モデル)による被害想定は、全壊・消失建物約9万4000棟、死者約6400人。そして、名古屋市の南海トラフ巨大地震(あらゆる可能性を考慮した最大クラス)による被害想定は、死者6700人、地震動による全壊棟数3万4000棟と推計している。」とあった。

 安普請の我が家も倒壊するだろうと思っている。一応耐震補強はしてあるのだが、いい加減なものだと感じているので能登半島地震の被害家屋を見ると倒壊するに違いない。

 「愛知県は南海トラフ巨大地震の強震断層域(津波断層域の主部断層)に近接している。そのため、県内の大部分が最大震度6強~震度7の極めて激しい揺れが想定されている。
 

 つまり、大都市の真下(深さ16km)で起きた直下型地震、阪神・淡路大震災(1995年)のような、凄まじい揺れが長時間続く可能性がある。阪神・淡路大震災の時、激しい揺れは約15秒間(破壊継続時間)だった。たった15秒で、死者・行方不明者6437人、重軽傷者43,792人、全半壊建物24万9180棟という、大きな被害を出した恐ろしい揺れだった。
 

 南海トラフ巨大地震が発生すれば、その恐ろしい揺れがもっと長く続く可能性がある。気象庁の震度階の説明を要約すると、「震度7の揺れに襲われれば、人は立っていることができず、はわないと動けず、揺れに翻弄され、飛ばされることもある。固定していない家具のほとんどが移動したり倒れたりし、飛ぶこともある。壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する建物が多くなる。補強されているブロック塀でも破損するものがある。木造建物(住宅)は傾くものや、倒れるものが多くなる」。

 何とも恐ろしい大地震が想定されている。

 建物が倒壊すれば下敷きになって大けがをするか死ぬかもしれない。仮に生きたとしても水や食糧などを取り出すことができないであろう。

 もっと心配なのは南海トラフ大地震が起きたとき、名古屋やその近辺だけでなく、さらに広範囲で大被害が出るであろう。関西や東京でも震度7ぐらいがあるともいう。もし広範囲で大被害がでたら、能登半島地震や阪神淡路地震どころではない。能登半島地震でも断水、停電、交通不能など手の施しようがないのだから、南海トラフ地震では悲惨な状況になると思われる。

 政府や自治体はそうした状況にどう対処するのか準備しているのだろうか。南海トラフ地震は完全に想定されているのだから、対策も立てておかなくてはならない。

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災害」カテゴリの記事

コメント

当初の予想よりも入院期間が短くて済んだのは何よりでした。
ところで元日に起きた能登半島地震は、当日のテレビ報道では震度の割に被害が少ない印象でした。ところが日を追って、めちゃめちゃにつぶれている家屋、津波が押し寄せた地域、海底が隆起して船が出入り出来なくなった港など、被害が甚大であることが少しずつ明らかになってきた。
東日本大震災の時は、津波が押し寄せてあたり一面が飲み込まれ、やがて福島の原発が大事故を起こす有様がリアルタイムでテレビに映し出されていたのとは対照的である。
しかし、東北の時もそうであったが今回も能登半島の高齢者人口が大部分の地域を復興させるくらいなら都市部に移住させるべきであるというコメントがネットニュースに出ていた。高齢者ばかりの過疎地に余計は税金を使うべきでないという意見は一見もっともそうである。
だが山村地域の住民がいなくなればクマやイノシシ等々が我が物顔で増え、しかもエサがなくなれば都市部に出没することは必定である。それだけならまだしも、どこの国籍かわからない住民の集落が日本各地に出現し、まさに我が物顔で居すわる可能性は大である。過疎地を見捨てるべき、などと言うのは浅慮であろう。

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