2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 辺野古埋め立て着工 | トップページ | 車を手放して5年余 »

2024年1月14日 (日)

ガン患者がすべき5つのことを読んで

 スマートニュースに「がんと言われたらやってほしい5つのこと」という記事があった。私は昨年3月末に直腸がんと診断されたので、興味を持って読んだ。

 外科医・免疫研究者・漢方医のトリプルメジャー医である新見正則医院 院長の新見正則先生が語ったことだ。

 がんの治療は大まかにいって外科治療、薬物療法、放射線射線治療などと、それらの組み合わせで行われるが、対象となる人が多いのが抗がん剤での治療である。しかし、副作用が出ることもある。

 最近の抗がん剤は、副作用の軽減に有効な薬剤も開発され、おしなべて副作用も軽くなっているが、抗がん剤は最初は効くけれど、いずれ効かなくなっていくことが多いという。だから、抗がん剤だけに治療を任せず、自分でも努力するべきことが5つあるというのだ。

①しっかり食べること。

 がん細胞を壊滅させるためには免疫を活性化する必要がある。免疫力、健康力をいちばん上げるのは良質の食事だという。
タンパク質は、プロテインを飲むよりも、お肉やらお豆腐やら、複合的なもののを口から食べたほうがビタミンやミネラルなどいろいろな微量元素が摂れていいという。NHKトリセツショーでも「朝たん」と言って、朝食でタンパク質を摂ることを勧めていた。

 炭水化物はがん細胞と健康な細胞、両方にとってのエネルギーになる。がん細胞のエネルギーにならないようにと炭水化物を減らすのは一理あるが、でも免疫を働かせて戦わないとならない本人のエネルギーまでもが切れてしまうとよくないから、食欲がないときは砂糖でも何でも食べられるものを食べるべきだという。

 免疫が大事だということは私も同感である。私はこれまでの所食事は普通に美味しく摂っている。少量の晩酌もしている。

②運動。

 毎朝4時ごろに起きて約5キロのウオーキングに出かける。雨の日以外は毎朝歩いている。

③④日光を浴びて、しっかり寝ること。

 買い物に行くときなどはエレクトリックアシスト自転車を使っている。NHKトリセツショーで1日最低10分の紫外線を浴びることが大事だと言っていた。日光を浴びることでよく寝られるようになるだけでなく、ビタミンDを体内に作ることができるという。

 この記事によると、日本人は大抵ビタミンDが欠乏している。Dは免疫力を高めるためにとても大切なビタミンだが、じゃあ薬を飲めばよいかというとそうでもないという。自分の体内でビタミンDを作り出せる状況にしてあげることが大事なのだ。類似するものも生成されるから、全部の数値が上がるという。

⑤『安心と希望』

 なんで私だけががんになってしまったの、つらい、しんどいと鬱々とするのではなく、前を向いて『何とかなる!』と言えることが大切。

 希望は人類にとって非常に大切である。一番大事なのは未来を向けるかどうか。万が一ステージ4のがんだとしても、『あの世に行けば先に行った人に会えるわね、それもいいわね』くらいに前向きに思っているおばあちゃんの多くが結構長く生きるんです。前向きな気持ちは持てれば持てるほどいいという。

 私は直腸がんの治療を一切しないと決めて実行している。この歳まで生きたからこれ以上生き続けたいとも思ない。成り行き任せである。

 ステージ2の直腸ガンと診断されて10か月になるがQOLは保たれている。困るのは便の回数が増えたのとぐらいだ。小便の前に便意を催すのだ。少量の便が出た後に小便が出る。

« 辺野古埋め立て着工 | トップページ | 車を手放して5年余 »

健康」カテゴリの記事

コメント

益見の「養生訓」は現在でも見直すべき点がたくさんある、という指摘は以前から雑誌などでたびたび見かけるものの、いまだに1ページも読んだことがない。
一昨日の記事を見たのをきっかけに近くの図書室を探してみると岩波文庫版があったので少し読み始めてみた。
「訓」というのは「教える」という意味だと辞書には書かれているが「訓示」という熟語もあるようにいささかお説教っぽい感じもする。「養生訓」もまさにそれである。
「身体髪膚之を父母に受く」などという文はいまのところ出てこないが、その調子のお説教を聞かされる感じがする。推奨されても広く読まれないのはそのためかもしれない。
無駄に寝るのはよくない、という戒めは始めから出てくる。食後は軽く動くべきだと繰り返し言う。現在でもそう言う医師がいる一方で、食後に寝ると牛になる、などということわざは迷信で、むしろ一休みすべきだと説く医師も少なくない。
それはともかく昨日の記事にあった「辺野古埋め立て」。いかに日本が先の大戦の敗戦国だったとはいえ、ここまで半植民地化される理由はないはず。ドイツなどと比べればあまりにも違いすぎる。
いやいやアメリカ様に守ってもらうのが賢い生き方なのだと思っている日本国民は少なくなく、アメリカ様のために懸命にシッポを振っていれば国民の生活がどうなろうと能力の無い総理大臣でも長くその座にいることが出来る日本。それがはたして健康なのか?

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 辺野古埋め立て着工 | トップページ | 車を手放して5年余 »