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2023年12月

2023年12月31日 (日)

愛知県は寺院数日本一

  NETに「寺院数では全国ナンバーワン…なぜ愛知県は神社仏閣が多いのか?同朋大の安藤弥教授に聞いた」という記事があった。

 愛知県の寺院数が全国で一番多いとは全く知らなかった。これまでは仏教の本山が多い京都が一番多いと思っていた。京都に行くと有名な古寺が多く観光旅行や修学旅行ではそういうところを訪れる。京都は全国8位の「4819」だという。

 愛知県はなんと「7887」もあるという。寺院数は「4533」で断トツだそうだが、神社数でも「3354」で全国4位だそうだ。

 安藤弥教授によると、愛知県がナンバーワンの理由について「歴史的に見て尾張、三河は東西の人々が行き交う“るつぼ”だからだという。交通・流通により、人の行き来や定住の多い地域なので、その分いろいろな価値観が入り込んで多様な宗派が共存する土地柄があるからなのではという。

 愛知県内は、仏教では浄土真宗、禅宗、浄土宗の寺院が多いという。我が家は禅宗である。江戸時代から集落の中には異なる宗派の寺院が複数存在するケースが比較的多くあるという。

 さらに幕末から明治初期に起きた神仏分離、廃仏毀釈(きしゃく)の影響が結果的に少なかったこともあるという。廃仏の運動が大きかった鹿児島県は寺院数が「482」だそうだ。

 東海市の私の母方の家は神道である。あの辺りは神道の家が多いと感じていた。

 

2023年12月30日 (土)

子どもの頃のお正月

 クリスマスまでは「ジングルベル」や「きよしこの夜」の音楽を流していたスーパーなどは、「もういくつ寝るとお正月」などの曲を流している。

 その正月もあと2つ寝ると正月まで迫って来た。時間が過ぎるのは速い。

 「お正月には凧あげて、コマを回して遊びましょう」と歌われているが、今の子どもたちは凧を上げたり、コマを回したり、追羽根をついたりするのであろうか。また、お正月の童謡を歌うのであろうか。

 私が子どもの頃、歌のような遊びをしたのは戦後しばらくしてからであった。近所には田んぼや畑が広がっていたので、男の子はそこで凧あげをした。私は凧を作るのが割合上手だったので高く上げることができた。習字の練習をした紙でヒラヒラとする足を付けてあげた。

 女の子は家の前の道路で羽根つきをしていた。男の子もたまには仲間に入れてもらって遊んだ。コマを回すのは中学ぐらいになってからであった。

 正月の楽しみは、母が一張羅の服を着せてくれたことであった。また、下駄を新しいのに替えるのも正月であった。それで正月が楽しみであった。その頃は普段の履物は藁草履であった。靴は高かったので改まったときは下駄であった。

 戦後裏の農家で餅つきをしていた。その音を聞いて父が「隣の餅つき杵の音、一つ食いたいのう爺っさ」と言ったのを今でも覚えている。

 一般の家で餅をつくようになったのは餅米の配給があるようになってからだ。近所の人たちと餅をついた。

 我が家では今の東海市に住む農家の祖父から餅を送ってくれたので餅を食べることができた。

 戦時中は正月どころではなかったので記憶はない。

2023年12月29日 (金)

「がん発症リスクを上げる食材」から

 スマートニュースを見ていたら、「《がんの発症リスクをあげる食材》がんと食べ物との関係の最新研究で判明『リスクが20%も高くなる食材も』と専門医が警告」という記事があった。私は直腸がんなので時すでに遅しとは思うが読んでみた。

 「近年になって、がんと食べ物との関係が徐々に明らかになり、がんのリスクを上げる食材がわかってきた」という。記事は産業医科大学第一外科の佐藤典宏先生による。
 

 まずは、毎食のように食べている人が多いお米やパンなどの“主食”に要注意だという。私は一回目の食事はトーストを食べることが多い。夕食は白米のご飯を一膳食べる。退職後は1日2食なので1食分は糖質を減らしていることになるが、それでもがんになってしまった。
 

 白米やパンには糖質が多く含まれているため、食べると血糖値が上昇する。血糖値が高い状態が続くと、がんが進行する可能性が高いという。血糖値が高いと言われたことはないのだが。
 

 がん細胞にブドウ糖を与えると、細胞の増殖や転移に必要な運動能力が高まるというデータがあり、血糖値が上昇すると分泌されるインスリンも、がんを進行させることがわかっている。実際に、多くの研究で高血糖のがん患者さんは生存率が低いことが報告されているという。
 

 主食の他には、特定の肉類にも注意が必要だという。ベーコン、ハム、ソーセージ、サラミ、コーンビーフ、ビーフジャーキーなどの加工肉は、製造過程で発がん性のある亜硝酸ナトリウムなどの食品添加物が加えられている。世界保健機関(WHO)の専門組織は、加工肉をタバコやアスベストなどと同じく『発がん性の十分な証拠があるグループ』に分類しているので、食べすぎないことだというのだ。

 私はウインナをトーストの時に3本食べていた。ウインナがないときはコーンビーフを食べた。それがよくなかったのかもしれないと思っている。がんが分かってからはウインナは2本にしているが。

 加工肉を食べたからといって、すぐにがんが進行するわけではないという。研究によると、加工肉は1日の摂取量が50g増えると大腸がんリスクが18%上昇することがわかっている。50gというのは、ウインナーだと1本20gとして2.5本、ハムだと1枚13gとして4枚程度。例えば毎朝のように、ハムエッグでハムを4枚食べていたり、ウインナーを2~3本食べていると、食べていない人よりも約2割、大腸がんのリスクが上がるという。たまに食べる程度がいいのかもしれないという。私が直腸がんになったのもウインナが原因とすればわかる気がする。

 身体に必要な栄養素を多く含んだ玉子もがんと関係があるという。

 海外で行われた33件の研究をまとめて解析を行った論文によると、玉子をもっとも多く摂取するグループともっとも少ないグループを比べたところ、心血管病、心臓病、脳卒中、呼吸器疾患による死亡リスクに差はなかったが、でしたが、がんによる死亡リスクだけは、およそ20%高くなっていたというのだ。

 日本の研究でも卵を1日2個以上食べるとがんになるリスクが高くなるそうで、1日1個までにするとよいという。
また、卵を使っているマヨネーズにも注意が必要だという。

 その他に、フルーツジュースの果汁には、皮に含まれる食物繊維など、がんの予防につながる成分が取り除かれてしまっていて、ほぼ果糖のみなので、それがいけないのだという。生の果物を食べることを勧めている。

 私はジュース類は飲まない。その代わり毎日2回果物を食べている。でも、1個の物を妻と半分ずつにしている。

2023年12月28日 (木)

電動アシスト自転車は楽!

 電動アシスト自転車を買って早くも満年になった。自転車屋の勧めで、私が買ったのはパナソニックの自転車で12万5000円ほどした。

 毎日買い物や地下鉄駅に行くときなどに乗っているが、大変便利で重宝している。電動アシスト自転車のいいところは、

①坂道や長距離移動が楽。

 私の電動アシスト自転車は、坂道、通常道路、長距離の3段階のアシスト切り替えができるのでそれを使い分ければよいのだ。私が行く範囲では八事に行くときに坂道があるがらくらくで行ける。

 昔は名古屋市内のほとんどを自転車で走り回っていたが、今は長距離に電動アシスト自転車を使うことはない。

②時間の節約になる

 自転車をペタルで漕ぐ必要はあるが、電動アシストによって普通の自転車よりも楽に走るので楽で、スピードを上げたいときも簡単である。でも、若い人は普通の自転車で速く走るので抜かれることもよくある。高齢なのでスピードには気を付けている。

③買い物に便利

 自動車を手放してから電動アシスト自転車で買い物をしているが、後ろの荷台に4㎏程の荷物を載せ、さらに前かごにも物を載せることがあるが楽に走ることができる。

④運動にもよい

 自転車に乗ると歩行とは違った運動になる。使われる筋肉は腹部腸腰腰筋だと言われる。ただ、時間もある程度かけないといけないだろう。

 毎朝ウオーキングの時に自転車で走っている人を見かけるが、私は「怠け者のバイスクリスト」とあだ名をつけている。

⑤女性や高齢者にもよい

 電動アシスト機能によって、楽に走れるので女性や高齢者にはいい。最初の時は動き出すときの不安が有るが,すぐに慣れる。私が知っている90歳の男性は市内どこへでも電動アシスト自転車で行くと言っていた。歩くのが嫌なのだそうだ。

2023年12月27日 (水)

相変わらずしつこく送って来る詐欺メール

 中国石化江蘇石油という発信者からの不審メールがまた来た。これまでに7度ぐらい拒否をしたのだが別のメールアドレスでまた送って来たようだ。

 今度の内容は「メールの添付ファイルにウイルスが見つかりました。ウイルスに感染していた添付ファイルを削除し、ウイルスを駆除しました。ウイルスを駆除した元のメールは添付ファイルをご確認ください。」というもので、mime-attachmennt 5kBというのが下にあった。

 そのファイルを開けたらそれこそウイルスに感染するか、どこかへ誘導されるかするのであろう。ちなみに私はウイルスソフトを入れてあるので、もしウイルスが見つかればそこが知らせてくれるはずである。中国の石油会社がウイルスを除去するなどそれだけでもおかしいと分かる。

 詐欺メールを送る連中はあの手この手で新しい手段を考案する。それが仕事だと言えばそれまでだが、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」で手を変え品を変えて送って来るのであろう。

2023年12月26日 (火)

外国人にも人気の日本酒がうまいのは

 私は日本酒が好きで寒い冬の季節は熱燗にして飲んでいる。酒は通信販売で銘酒と称するものを買っている。

 数年前から欧米やアジアなどへの日本酒の輸出が増えたと言われている。外国人にも日本酒が喜ばれるようになったのは嬉しい限りだ。

 日本酒のいいところはアルコール度数が低いこと、冷でも熱燗でも緩い燗でも味わえることだ。和食だけでなく、外国の料理にも合うことが知られてきたようだ。

 スマートニュースを見ていたら、「数年前から注目を集めているのが『日本酒』だ。2013年にユネスコの『無形文化遺産』に和食が登録されたこと契機に、それに合わせる飲み物として脚光を浴びている。また海外からの観光客にとっては、お土産としても人気が高い。」とあった。

 日本酒造りにはよい水が欠かせないが、日本の水はほとんど軟水である。初めてヨーロッパへ行ったとき硬水でそのまま飲んではいけないと言われたことを覚えている。

 日本の水が軟水なのは、川の流れが速くて土中の成分が水に溶け込む暇がないことが理由の一つになっているという。

 さらに、日本には花崗岩や花崗岩でできた砂で覆われているところが多い。花崗岩には鉄分、カルシウム、マグネシウムに乏しく、カリウムを豊富に含んでいるそうだ。それが日本特有の軟水を生み出すのだそうだ。

 そんな花崗岩から生み出された軟水が、日本酒の製造に役立っているのだ。

 日本酒の製造過程で用いられる麹菌は鉄分を極端に嫌うという。また、香味を出すための発酵段階使われる酵母菌はカリウムを栄養源として活動するという。花崗岩などから作られる軟水は酒造りに最適なのだ。

 最近はアメリカなどで日本酒造りがされているというが日本のような良い水があるのだろうか。

 日本酒は日本人が生み出した芸術品だと思う。

 

2023年12月25日 (月)

甘いミカンと保存法

 ミカンの季節だ。現在は愛媛、三ケ日、有田、蒲郡などミカン名産地の小さなミカンが出回っている。今年は物価が高くミカンも例外ではない。昨年の倍ぐらいの値段がついているような気がする。

 来年になるとハッサクが出始め、デコポン、甘夏など大きい柑橘類が初夏まで続く。

 紀州和歌山県で育ったのでミカンのシーズンになると毎日ミカンを食べていた。リンゴとか梨とかバナナなど他の果物は食べた記憶がない。

 その頃は甘夏がなかったので、夏ミカンが出ると夏ミカンを食べていた。酸っぱかったが時には重曹をかけて食べたりした。

 ミカンは品種改良されているので、最近のミカンは甘さが強くなっているように感じる。糖度が示して売っているものもある。

 旅館などでは大きいミカンが出されるが、甘いのは2SとかSの小さいミカンである。一番いいのは2Sだ。テレビでミカン農家の人がそう言っていた。見た目はよくないが小さいミカンが甘いのは確かだ。

 ところでミカンをたくさん買ってくるとおいてある間にカビることがよくある。先日も2日ぐらいでカビて、損したと思った。

 ネットニュースを見ていたら、「ミカンをカビさせない方法」という記事があった。それによると、

「買ってきた箱からミカンを全部出し、ヘタを下にして並べます。最後に新聞紙を1枚乗せ、温度変化の少ない場所で保管しましょう。」とあった。たったこれだけのことでよいのかと思った。まだ試していないが年末にたくさん買ったら試してみるつもりだ。

2023年12月24日 (日)

松山にもコメダが

 2日目の朝、ある温泉に行くために知人の車で市内を走っていた。松山の温泉は何と言っても道後温泉が有名だが、知人の話しでは松山市内には温泉があちこちにり、これから行く温泉は泉質が道後温泉より良い温泉だそうだ。

 温泉の近くまで来ると、何と「コメダ」の看板があった。コメダが全国に展開していて、銀座や鳥取にもあることは知っていたが、松山にもあるのは知らなかった。

 私はコメダは名古屋の喫茶店だと話したら、知人はじゃあそこへ行こうと言った。コメダ喫茶店に入ると、あの赤いソファで座席の作りも店内の配置もまさにコメダであった。コメダは外観も店内も我が家の近くのコメダと同じであった。

 席に着くと店員が注文を聞きに来た。丁度モーニングサービスの時間だったので、コーヒーの値段でパンなどのサービス品がつくと言った。

 私たちは下の写真の様に丸いパンを選び、小倉餡とジャムを選んだ。コーヒーはレギュラーを選んだ。

 客はほぼ満席であったが、出る時には満席になっていた。私はコメダは全て名古屋の店と同じポリシーでやっているようだと話した。松山にはモーニングサービスというのがあるのかどうかは知らなかったが、他の地域に進出したのはモーニングの力も大きいと思われる。

 途中でトイレに行きたくなり行ったが、その配置もトイレの中もまさにコメダスタイルであった。

 コメダのいいところは、ソファーやモーニングだけでなく、何時間いてもいいというところだと話した。ネットニュースにはコーヒー喫茶の人気でコメダが一番、スタバが2番、ドトールが3番だとあった。

 結局コメダでモーニングを楽しんで温泉には行かなかった。

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2023年12月23日 (土)

魚の新鮮な居魚屋網元

 夕食の時知人がいい居酒屋があるからと言って連れて行ってくれた。居魚屋網元という変わった名前の店であった。船を持っていて取って来た新鮮な魚を出してくれるという。

 店内には下の写真のような水槽があって大きな魚が泳いでいた。テーブルは物凄く厚みのある無垢の木であった。

 カツオのたたきを注文したら、下の写真の様に火を燃やして炙って作りたてをだしてくれた。カツオは高知のを使っているようだ。

 松山は海に近いし豊後水道にも近いので関サバを使って刺身や炙りサバなどサバ料理がいくつかあった。

 最初の日はカツオのたたきとサバの刺身を食べた。カツオのたたきはとても分厚くて美味しかった。また、サバの刺身は普通は食べられないが、取れたての新鮮なサバなので安心して食べた。美味しかった。

 ご飯はミニ海鮮丼を注文した。小ぶりの茶わんに鯛の刺身などが載せてあった。
二日目もその店に行った。店員に聞いて貝の盛り合わせを食べた。普段見たこともない生の貝がいくつか盛り合わせてあった。新鮮なので安心して食べた。

 ご飯は焼きサバ寿司がお勧めだと言ったのでそれを注文した。大きな寿司で美味しかった。
魚が好きなので普段食べられない新鮮な魚などを食べられてよかった。熱燗の地酒も美味しく飲めた。

 この店はよく流行っているらしく、外には待つ客が座る椅子が並べてあった。

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            ミニ海鮮丼

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2023年12月22日 (金)

久しぶりに飛行機に乗ったが

 松山の知人の誘いで松山に行って来た。セントレア空港から松山空港までANAを利用することにしたのだが、久しぶりのエアライン利用なので航空券の買い方が分からなかった。ネットでは往復59800円というのがあったが、心配なので全日空で買おうと思ってネットで調べたら、九州福岡の会社が引っかかって来た。全日空の航空券も扱っている旅行会社のようであった。栄のJTBで買えることも分ったが、結局福岡のリバティウイングという会社で買うことにした。

 松山まで日にちの変更ができる券にしたので1300円ぐらい高くなり、片道が税込みで32780円であった。先払いで金を送ったら、A4の紙に「eチケットお客様控」というのが印刷されたのが送られてきた。それでチケットが入ってないと会社に電話をしたら、お客様控えを持って空港に行き手続きをするのだと言った。

 当日空港の全日空カウンターに行き係の人に尋ねたら、器械に必要事項を打ち込むのだと言った。でも、係の人が操作をしてくれたので助かった。そして航空券をもらった。

 持ち物検査を済ませて搭乗の待合室に行った。搭乗時間が来てバスで飛行機まで行った。あとで分かったのだが、中部国際空港ではバスで飛行機まで運ぶが、松山空港では直接建物につながっていた。

 座席は8Bであったが、となりの8cの席が空いていたのでキャビンアテンダントがその席に替えてくれた。しかし、下の写真の様にプロペラの真横でやかましかった。アナウンスが聞き取れなかった。それで少し前の空いている席に勝手に移った。

 松山には1時間10分で行く予定であったが、10分も早く着いた。でも、帰りのときは同じ便が5分遅れであったので不思議だ。さらに言うと、帰りは名古屋から来たのに乗るのだが、5分遅れで出発したのに予定通りの時刻にセントレアに着いた。

 久しぶりに飛行機に乗ったので落ちないだろうかなどと心配したが無事であった。

 飛行機は乗ってしまえば速くていいのだが、乗るまでの時間が乗っている時間の倍以上かかるので大変だと思った。

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2023年12月21日 (木)

塩干し焼きいわし

 18日に食品スーパー八百鮮に行ったら下の写真のような大袋に入った「塩干焼きいわし」というものを売っていた。鰯の開きに塩味をつけて干したもののようであった。内容量は1kgで、価格は1980円であった。

 値段的には安い感じを受けたが、量が多いので誰が買うのだろうと思った。店のスタッフにどうして小分けにして売らないのかと尋ねたら、仕入れたままで売るのだと言った。

 鰯は栄養価が高いしカルシュウムも摂れるし、何より酒の肴に良いと思った。賞味期限は来年の3月までと言ったので思い切って買うことにした。

 家に帰って1尾を試食したら結構よかった。これからしばらくはこの「塩干やきいわし」を酒の肴にするつもりだ。妻にもカルシュウムが摂れるから食べることを勧めた。

 トースターか何かで少し炙って食べると美味しいだろうと思った。妻も同じことを考えていたので炙って食べることにした。

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2023年12月20日 (水)

二つの戦争から教訓を得よ

 イスラエルのガザ攻撃が連日のニュースとなって、ロシアのウクライナ侵攻があまり報道されなくなってしまったのは残念である。

 今年の最大の悪はイスラエルのガザ攻撃とロシアのウクライナ侵攻である。どちらも勝手な理由をつけて戦争を起こし拡大させている。

 一般の人が殺人の犯罪を犯せばどこの国でも罪に問われる。何人も殺せば死刑のある国では死刑になる。

 しかし、戦争の場合はどれだけ人を殺しても街などを廃墟にしても罪に問われない。ロシアはウクライナよりはるかに強力な軍事力を持ち、イスラエルもハマスよりはるかに強力な軍事力をもって相手を欲しいがままに攻撃して、相手が降参するまで徹底的にやると言っている。

 21世紀になってもこのような戦争が地球上で行われているのは、人間が如何に愚かであるかを示すものである。それに対して国連という組織があってもどうにもできないでいる。

 米国は一方でウクライナを支援しながら、他方ではイスラエルを応援するという矛盾をさらけ出している。

 キリスト教もユダヤ教も全く無力である。無差別の殺人を放置するのは宗教といえるのか。

 戦争は絶対にやってはならない。戦争が無ければどんなに幸せになれるか。今行われている戦争を通じて世界の人間は真剣に考え、戦争をやめさせるように働きかけることが喫緊の課題である。

 

2023年12月19日 (火)

日本語教室最後の授業から

 16日は土曜日にやっている日本語教室の最後の日であった。学習者はベトナム人男女2人と中国人女性1人の3人で、他に見学の大学生が1人参加した。

 テキストを使って授業をする予定であったが、初めの会話の中から自然にお正月についての話題になっていった。

 学習者たちは日本に住んでいても日本の正月についてはほとんど知らないようなので、お節料理とかお雑煮などの食べ物の説明をした。お節料理で使われる数の子やタツクリなどの食べ物がどうして使われるかを話した。

 ベトナムの正月に食べる料理をネットで検索し見せてくれたがとてもカラフルであった。それに対し日本のお節料理は大変地味である。

 ベトナムも中国も正月は旧正月で行われると言った。ベトナムの正月、中国の春節もとても派手で賑やかだという。日本の正月は静かだと言った。どちらの国も言葉を書いた赤い紙をぶら下げる。日本では門松やしめ飾りを使うが、最近は門松はあまり使われず、しめ飾りも丸い飾りが多くなった。

 正月には郷里に帰ったり友だちと会ったりするのが楽しみなのはどこの国もおなじだ。

 お年玉もそれぞれの国にあるが、中国は自分の子どもにはあげないそうだ。日本ではどのくらいの金額をあげるのかと聞いたので年齢によって違うと話した。

 初詣はベトナムはお寺に行くそうで中国もお寺だという。神社がないから当然であるが。神社でのお詣りの仕方を尋ねられたので、2礼2拍手1礼を説明した。拍手では手を打ってから右指を少し下にずらすことを話した。ベトナムのリンさんがすぐにネットでその意味を調べてくれた。指をずらすのは相手に対しての敬意を示すとあった。

 3人ともN1レベルの学習者なので楽しく有意義な会話ができてよかった。

2023年12月18日 (月)

現行健康保険証を廃止するな!!

 岸田首相が「法令に基づき、予定通り現行の健康保険証の発行を来年秋に終了し、マイナ保険証を基本とする仕組みに移行することとすると表明した。他人の情報が自分のマイナンバーカードに紐づけられるなどトラブルが相次ぐ中、政府が進めていた”総点検”の結果を受け、改めて現行の健康保険証廃止することにしたのだ。

 そして12月15日から暗証番号不要の新しいマイナンバーカードの導入が始まった。居住区の昭和区市民課に電話をして確認したら間違いなかった。カードには写真がついているので顔認証でおこなうのだそうが。ただ係の人は「ほぼ保険証に特化した機能なので、暗証番号が求められる確定申告とかコンビニでの証明書交付などはできなくなるのでよく考えてやってほしい」と言った。

 健康保険に特化したマイナンバーカードなら、何も現行の便利で安全な紙の保険証を廃止することがないではないか。現行の健康保険証廃止に反対が多くの自治体の医師会などからも出ているという。岸田内閣のやることは国民を無視したやり方ばかりだ。

 ネットで見たら、札幌の例が出ていた。札幌市内の病院で取材中に訪れた来院者のうち、マイナ保険証を利用している人は一人もいないと書いてあった。

 私はいくつかのクリニックに行っているが、マイナ保険証を受け付ける器機をおいてあっても使用している人を見たことがない。

 政府は現行の保険証を使った場合は、料金を高くしているが、私も含めて多少高くなっても現行の保険証を使っているのだ。

 マイナ保険証の使用率は約4.5%だそうだ。こんな不人気なものをなぜ強硬にやろうとするのか。岸田と河野のせいだ。

2023年12月17日 (日)

不審な電話

 12月15日に電話がかかって来た。表示された相手の番号を見ると818254629598という見慣れないものであった。そして受話器を取らないのに突然しゃべりだした。

 「貴社の携帯電話は本爺痛で利用停止されます。詳しくは1を押してください。こちらはNTTです。」と言った。留守電にしてあったのでそれに向かってしゃべったのであろう。

 おかしいと思って念のため携帯電話のキャリアのサポートに電話をしたが、NTTとは関係がないので分からないと言い、NTTに電話するように言った。NTTの電話番号を尋ねたが知らないという。仕方ないのでGOOGLEで検索した。NTTのサポートにはそのような質問をするところがなかったので、適当に電話した。

 そしてNTTからの警告電話のことを伝えると、スタッフはNTTはそういう電話はしないので分からないと言った。

 考えてみるに、もし1を押していたらそこから詐欺の所につながり特殊詐欺に火かかるのだと思った。

 今回もおそらく海外からの電話ではないかと思った。先日知人から電話があり、スマホに不審な電話がよくかかって来るので困ると言っていた。

 私の不審メールのブログへのコメントにも不審なメールがよく来ると書いてあった。

 警察は警告を発しているが、特殊詐欺が増えている。うっかりひかからないように気を付けないといけない。今は世界的規模なので恐ろしい。

2023年12月16日 (土)

老後にお勧め 金のかからない趣味をという記事

 スマートニュースに「お金をかけずに楽しめる『老後の趣味』10選」という記事があった。
  

  ①ウォーキング
  ②ストレッチ・ヨガ
  ③図書館
  ④語学学習
  ⑤落語
  ⑥写経
  ⑦ジグソーパズル
  ⑧手芸・編み物
  ⑨囲碁・将棋・麻雀
  ⑩保護猫ボランティア
 

 退職後は何か趣味とか活動に参加することは大事だと思う。その中で金をかけずに時間だけかけてできることはいいことだ。
 

 私はウオーキングは40年間続けている。ウオーキングは有酸素運動だし、早朝に歩いているので春から秋は睡眠に良いと言われる太陽の明るさを浴びることができる。冬でも日の出頃は太陽の光を浴びられる。
 

 以前はウオーキングから帰るとストレッチをしていたが、今はやめてしまった。
 

 図書館は瑞穂図書館が遠くへ移転したので利用していない。
 

 語学学習はテレビで続けている。
 

 落語は昔から好きなので録画して聞いている。

 写経はしていない。以前は習字をしていたが一度止めたら続かなくなった。

 ジクソ―パズルはやらない。

 手芸・編み物はやったことがない。

 囲碁・将棋・麻雀は若い頃はやったが老後はやっていない。

 保護猫ボランティアというのは聞いたことがあるがやらない。

 ここに上げれれていない趣味で、マジックをやっている。また、趣味かどうか分からないが脳を使うためブログと書いている。その他に外国人に日本語を教えるボランティアをしている。

 

2023年12月15日 (金)

夢の中の時間の速さ

 毎晩夢を見る。今朝は四国の知人を訪ねた。知人のパソコンが調子が悪いというので、大きな電気店に行って見てもらった。そのとき、タブレットを探そうと思って店内をあちこち見て回った。でも、どういう訳かどこにも見当たらなかった。普通なら店員にきくところだが、そうせずに見て回ったのである。その時間はどのくらいだろうか。かなりの時間を要した。

 目が覚めてから、ふと思った。夢の中の時間はどのくらいなのかと。仮に夢の中で20分要した夢の場合は実際の20分なのかということだ。夢の中で要した時間は現実の時間と同じだとすると、長い時間夢を見ていることになる。

 以前に山に登った夢をみたことがある。たしか美ケ原高原へ行った夢であった。そのときはずいぶん時間がかかったはずである。その時間分夢を見ていたのか、それとも夢の中では短時間のうちに見てしまうのだろうか。そんな疑問を感じたのだ。

 ここまで書いてネットで調べたら、私と同じように疑問に感じている人がたくさんいることがわかった。たった5分程度しか寝ていないのに2時間ぐらいの夢を見たなどというのもあった。

 夢の中の時間は現実の時間より早く過ぎているのだという意見に賛同があるようであった。

 こんなのもあった。スイスのバーン大学の研究によると、夢の世界では現実よりも50%も遅く時間が流れていることがわかったというのだ。

 もしそうだとすると、先のこととは逆になる。確かに夢の中で何かをしようとしてなかなか動作を出来ないという夢を見ることもある。そんな夢の場合はスイスの大学の研究が当てはまる。

 夢の中の時間は,現実より速かったり、遅かったりといろいろあるのではないかと思う。

2023年12月14日 (木)

「神ごみ」という生ごみの出し方

 スマートニュースを見ていたら「ゴミ清掃員が『神ごみ』と呼ぶモノの正体を告白→『目からウロコ』『とてもいい捨て方』と話題に」という記事があった。

 お笑い芸人として活躍するかたわらで、ゴミ清掃員としての顔も持つマシンガンズ滝沢さんがX(旧ツイッター)で、「神ごみ」と呼んでいるものを紹介したというのだ。

 ゴミ清掃員が思わず感謝してしまうごみの捨て方とは……?ゴミ袋をいくつか出すときにゴミ袋の口の所を結んで出すと1個として扱えるのでいいというのだ。

 滝沢さんは、小さなゴミ袋が3〜4個写っている写真を2枚投稿し、「(東京)23区だと、まだまだ小さいコンビニ袋で出される方がいますが、結び目と結び目を結んでくれると一回で済むので、神ごみと呼んでいます」というのだ。ちなみにこのやり方は可燃ごみ限定だという。

 我が家では妻が以前からいくつかの生ごみの袋を出すときは袋の口を結んで出している。「神ごみ」だったのだ。

 ところで、今日はゴミを出す日であったが、我が家ではカラス対策でネットをかぶせてゴミを出しておいた。前にも書いたように、カラスがさばきに来るのでゴミの日は気が気ではない。

 網の箱に入れたり、中には頑丈な金網の箱に入れて出している家もある。ゴミを収集する清掃員の方には網を外したり、箱から出したりと大変な手間をかけることになる。大変申し訳ないと思いながら、カラス対策でやっているのだ。

2023年12月13日 (水)

中国から特殊詐欺メール

 中国の下記の発信元から、5回にわたってメールが送られてきた。全く心当たりがない。これは明らかに特殊詐欺である。どうして私のメールアドレスを知ったのか不思議でならない。

 着信拒否リストを見たら、これまでに5カ所から特殊詐欺メールが送られていて、外国からのものである。

 警察によると特殊詐欺は相変わらず増加しており、今年度は最高になったとか。添付されているファイルは開かないことが大事である。

 Commufaに連絡してこのメールを着信拒否にしてもらった。 

 ところが、この特殊詐欺メールが、12日にまた入ったのでCommufaのサポートに聞いたら、メールアドレスを変えて送ってくるそうで、一字でも違えれば送れるのだそうだ。アドレスを確かめたら、確かに違うアドレスからだった。結局そのアドレスに対して毎回着信拒否をしなければならないという。

中國石化江蘇石油は何としつこい奴か。どうして狙い撃ちにしてくるのだろう。腹が立つ!

 

 中国石化江苏石油 <Christine.Gao@hilti.com>

  尊敬的客户:zm.commufa.jp
 
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  发票代码:032002300211
  

  发票号码:25577064
  

  开票日期:Friday, December 8, 2023
  

  销方名称:苏州市相城澄湖石化有限责任公司
  

  购方名称:深圳宏友金钻石工具有限公司
  

  开票金额:200.0
  

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2023年12月12日 (火)

またも米国の拒否権で否決された国連決議案

 国連のグテーレス事務総長が権限を行使して開かれた安全保障理事会は8日、パレスチナ自治区ガザ地区の人道危機をめぐる緊急会合を開き、イスラエルとイスラム組織ハマスに「即時の人道的停戦」を求める決議案を否決した。理事国15カ国のうち日本を含む13カ国が賛成したが、常任理事国の米国が拒否権を行使し、英国は棄権した。

 米国が拒否権を発動したのは、2回目である。米国が反対したのに日本が賛成したのは意外であったが、よい判断であった。

 イスラエルのエルダン国連大使は否決を受け、米国に謝意を述べたというが、イスラエルにとっては米国様様であろう。

 米国はイスラエルのガザ攻撃に対し支持し、イスラエルに弾薬の売却もしている。ガザは連日イスラエルの侵攻と爆撃などで壊滅的被害を受けている。これまでに1万8000人もの死者が出ている。 

 毎日テレビで見るガザの映像は言葉で言いようがないくらい残なものである。イスラエルは当然のこととしてガザがなくなるまで攻撃するのであろう。そんなイスラエルを応援する米国はイスラエルと同罪である。

 決議案は非常任理事国のアラブ首長国連邦(UAE)が作成した。UAEによると100カ国近くが共同提案国に加わり、アラブ諸国のほか、欧州連合(EU)加盟国も名を連ねた。ガザは「破局的な人道状況」にあるとして深い懸念を示し、人道支援の確保や人質の即時かつ無条件の解放なども求めたのだ。しかし、米国の拒否権によって成立しなかった。

 ガザの人道危機をどうしたら止めることができるのか。悪魔のイスラエルに対して何もできないのが悲しい。米国よ、正義のために目覚めよと言いたいが、ユダヤ人に首根っこを抑えられていて何もできないのか。

2023年12月11日 (月)

世界四大文明は誤りという

 スマートニュースを見ていたら、「日本人が知っている『世界四大文明』は欧米では通じない!…『日本特有の教科書用語』が生まれた『驚きの理由』」という記事があった。

 日本の教科書に書かれた「世界四大文明」という言葉。じつは「学説」ではないことはあまり知られていないという。

 学校では「日本史」と「西洋史」があり、「西洋史」では、「世界四大文明」(メソポタミア、エジプト、インダス、黄河)を習った。試験にも出たし、この歳に至るまで「四大文明は、チグリス、ユーフラテスという大河のあるメソポタミヤ、ナイル川のあるエジプト、インダス川のあるインド、黄河のある中国で生まれたと教えられた。

 ところが「四大文明」は学説ではないというのだ。考古学者の江上波夫が普及させた教科書用語だという。江上が関わった山川出版社の高校教科書『再訂世界史』に1952年に登場した特異な文明観で、欧米には存在しないというのだ。そういうものを教科書に載せ正しいものとして教えてきたものだという。

 学説でもないものを教科書に載せ普及させた江上の罪は重い。私はこの歳まで、今日の今日まで信じてきたのだ。

 この「四大文明」という呼称は、20世紀初頭には日本と中国に存在していたというがどの様に存在したのだろうか。

 「四大文明」は間違いだというのは、アメリカ大陸にマヤ・アステカ・ナスカ・インカなどの独自の文明が存在したことを見ていないからだ。

 江上はマヤやアンデスなど世界には他に文明が栄えたことを認めていたという。それなのに「四大文明」と言ったのは、「口調がいいからで、本当はいろいろあるさ」と笑っていたという。

 しかし、その「口調がいい」といういい加減さでつくられた「四大文明」は一人歩きして長年にわたってマスメディアや教科書に取り上げられ、旧大陸(ユーラシア大陸とアフリカ大陸)中心的な世界史観を形成してきたのだという。

 メソアメリカとアンデスは、旧大陸社会と交流することなく、アメリカ大陸でそれぞれ独自に興隆した一次文明であった。一次文明とは、メソポタミア文明や中国文明と同様に、もともといかなる文明もないところから独自に生まれたオリジナルな文明を指すという。

 この記事を読んで私は「そうだったのか」と納得した。教科書をすぐに書き換えて正しいものにしてほしい。

 なお、この記事は、青山和夫編『古代アメリカ文明  マヤ・アステカ・ナスカ・インカの実像』(12月14日発売)から抜粋・編集したものだそうだ。

 

 

2023年12月10日 (日)

松野官房長官も1000万円超という

 12月8日の朝日新聞は、一面に「松野官房長官に1000万円 裏金かパーティ収入還流」と大見出しで報じた。

 自民党最大派閥の「清和政策研究会(安倍派)に属する松野官房長官が、直近5年間で派閥から1千万円を超える裏金のキックバックを受け、政治資金収支報告書に記載していない疑いがあることがわかったというのだ。

 松野氏は19年~21年には派閥の実務を取り仕切る事務総長を務めていた。だから裏金問題を知らないはずはない。それなのに、今月1日以降、定例記者会見で連日質問を受けているが、説明を拒んできた。

 7日に文章で回答。「定例記者会見は政府の立場として答えており、個々の政治団体に関するお尋ねへの答えは差し控える」と従来の説明を繰り返した。

 官房長官は内閣の重要な閣僚である。その立場の者が自身の疑惑への説明を拒み続けるのだ。やましいことがあるから答えられないのだ。

 虚偽記載罪などの時効にかからない2018年~22年の5年間で安倍派の裏金の総額は1億円を超えるという。時効になったそれ以前も裏金をやっていたに違いない。

 最大派閥で政権を担当していた安倍派は安倍元首相以下裏金をやっていたのだ。トンデモ内閣であった。他にも二階派や麻生派も裏金問題が報じられている。自民党の各派閥はみなやっていたと思われる。

 それにしても松野官房長官はどこまで「差し控える」で逃げるつもりなのか。捜査をしている東京地検特捜部も松野氏の資金の流れを把握している模様だという。

 東京地検に頑張って捜査をしてもらうことに期待するしかないか。

2023年12月 9日 (土)

[ どうする家康」が面白くないのは

 ネットに「ヒットの法則は通用せず?NHK大河、TBS日曜劇場、フジ月9…連ドラ3大枠すべて不発の最大敗因」というう記事があった。日刊ゲンダイの記事だ。

 それによると、連ドラ3大看板枠は最後までパッとしなかったという。その一つがNHK大河ドラマ、嵐・松本潤(40)主演「どうする家康」である。3日放送回の平均視聴率は世帯11.6%、個人7.0%(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)だった。

 「あまりの数字に言葉もありません。初回は15.4%でスタートしましたが、失速。途中1ケタまで落ちたこともあって、ようやく終盤になって《大河らしく面白くなってきた》《マツジュンもうまくなった》と評価も上がってきましたが、前半で離脱した視聴者が戻るほどではなかった。時すでに遅しですね」(テレビ誌ライター)

 「どうする家康」は私も最初からずっと見てきた。あと2回で終わるが、面白いとか引き込まれるということはなかった。分かりにくく面白くないのだ。時代劇は登場人物やエピソードを分かりやすく描いて欲しいのだが、それができていなかった。

 ずっと昔に「平清盛」があったが、あれは分かりにくく面白くなかった。NHKの大河ドラマで一番人気がなかったと言われている。「どうする家康」はそれに次ぐものという評価だ。

 記事によると、あるスポーツ紙芸能デスクは「ヒットドラマに共通する“法則”みたいなテーマとかがよく話題になる」と言っているそうだ。

「たとえばキャスティングや脚本はもちろんのこと、タイトルが理解しやすいとか、テーマに社会性があるとか、視聴者が共感できたり、考察で参加できるとか……。『どうする家康』も、全部とは言いませんが、それなりにヒットの法則をクリアしているはずなんです。」という。そして、最後は《もう今どきの若者には“1時間ドラマ”は見てもらえない》という“尺”の問題じゃないかという結論に落ち着くというのだ。30分、正味の放送で二十数分がせいぜいじゃないかという。私は先に書いたように、長さの問題ではなく、ストーリーの問題だと思う。

 分かりやすくて、面白いストーリーのドラマを作れと言いたい。その点朝ドラの「ブギウギ」は家康と同じく実在の人物をモデルとしているが、次はどうなるのだろうとか、早く戦後にならないかなどと魅かれるものがある。

2023年12月 8日 (金)

大好きなシクラメン

 下の写真のシクラメンは誕生日祝いに娘が贈ってくれたものである。大きなシクラメンで白い花びらに少しピンクの色がついていてとてもきれいである。葉がいっぱいあるのでこれからも長い間花を咲かせてくれるだろうと期待している。

 私はシクラメンが好きで毎年シクラメンを育てて楽しんでいる。6年ほど花を咲かせてくれたシクラメンは今年は花をつけていない。またシクラメンを買わなくてはと思っていたのでよかった。

 私が買うシクラメンは500円~1000円までの安いシクラメンである。そして色は赤かピンクである。白は買ったことがない。

 娘が贈ってくれたシクラメンは真綿色ではないが、小椋佳の有名な「シクラメンのかほり」を思わせる。
 

  真綿色した シクラメンほど
 

  清しいものはない
 

  出逢いの時の 君のようです
 

  ためらいがちに かけた言葉に
 

  驚いたように ふりむく君に
 

  季節が頬をそめて 過ぎて行きました

 シクラメンは5月の初めぐらいまでは咲かせると成功だと言われる。今回もそれを目標に楽しみたいと思う。シクラメンは毎日水をやることと窓際など間接光が大事である。

 私がシクラメンを好きになったのは、現職の頃担任していたクラスの親がシクラメンを教室に飾ってくれたことが始まりである。その後毎年クラスにはシクラメンがあり四月の終わりか5月の初めまで咲かせていた。

 退職後も家でシクラメンを育ててきたのでシクラメン歴は50年以上になるだろう。

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2023年12月 7日 (木)

急がねど八十八年

「いそがねぞ五十九月日のはやくして をしむまもなきとしのくれかな」

 この短歌は我が祖先の一人山内恵尊の詠んだ歌である。達筆で書かれた短冊は伯母が私にくれたものである。

 これをもじって「いそがねど八十八月日のはやくして おしむまもなきとしのくれかな」である。

 昨年数えの88歳で名古屋市から祝い金をもらったが、今日は満88歳になった。江戸時代は人生五十年もなかったかもしれないが、現代は人生百年時代である。88歳はまだ若いと言えるかもしれない。でも、88歳までよく生きてきたとは思う。

 過ぎてみればあっという間であった。60歳定年まで、38年間勤めたが、定年後38年経ってしまった。定年後の人生はボランティアの日本語教師がメインで今も続けている。

 現役の時は毎日児童のために懸命に働いた。児童言語教育研究会に属して国語教育を日夜研究し実践してきた。生涯平教員であったが、児童と共にあることを誇りとしていた。研究会の仲間もみな同じであった。

 30代、40代のときは十二指腸潰瘍で入院したり、痔で入院したこともあったが、40代半ばからはランニングを始め、50代からウオーキングに切り替えた。以来今日まで続けているが、その距離は地球1周半以上となった。今思うとそれが健康維持に役立ったのだろう。

 あとは英語会話クラブを作って仲間と40年ほど勉強を続けた。71歳で男声コーラスを作ってはや17年になった。趣味のマジックも40年ほど続けている。

 ブログを始めて9年になるが毎日書くことを続けている。脳を使うのでボケ防止になっていると思う。

 直腸ガンが見つかって、この先どのくらい生きられるのかは分からないが天命に従うしかないと思う。

 平凡な88年であったが、戦争を経験し、戦後の物のない生活を経験し、その後バブル、テレビ、新幹線、パソコンやインターネット、そしてスマホなど大きな変化の時代を過ごすことができた。

 戦後は日本は平和が続いているのが有難いことである。

 

2023年12月 6日 (水)

岸田首相も旧統一教会と接点があったという記事

 旧統一教会とは関係がないと言っていた岸田首相が、統一教会系団体のトップと面会していたと4日の朝日新聞が一面で報じた。

 岸田氏が自民党政調会長だっが2019年に、自民党本部で面会していたと、複数の関係者が朝日新聞の取材に証言したというのだ。いわば朝日のスクープである。

 岸田氏は2019年10月4日、党本部で来日中のニュート・ギングリッチ元米下院議長らと面談した。その場に、教会友好団体「天宙平和連合(UPF)ジャパンのトップ梶栗議長が同席していたという。

 キングリッチ元議長はUPFの大規模な集会にたびたび出席するなど関係が深いという。梶栗氏がどうしてその場にいたのかは記事では書いていない。

 テレビで見ると、岸田首相は「その場には多くの人がいたので分からない。覚えていない」と言っていた。岸田首相は例によって知らぬ、記憶にないと逃げようとしている。首相は説明責任を果たすべきだ。

 それにしても、旧統一教会はどうやって米国や日本などの政治家に食い込んだのかと思う。日本で集めた金を使って米国の大物政治家などにコネを付けたのだろうか。

 自民党は点検したところ国会議員379人中180人が接点があったと公表した。その中に岸田氏の名はなかった。細田前衆議院議長も統一教会との接点があると言われていたが黙り通して亡くなった。

 5日の朝日新聞には、キングリッチや梶栗氏等と写った写真が出た。それでも岸田首相は認識していないなどと嘯いている。

 岸信介元首相以来安倍政権まで、日本の政治の中枢に大き食い込んでいた旧統一教会。解散命令は出るのだろうか。

2023年12月 5日 (火)

世界の原発増設について

 アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開かれている国際気候変動会議(COP28)にあわせ、「世界全体の原発の設備容量を2050年までに3倍に増やす」との宣言が2日発表され、英国、フランス、韓国、UAEなど日本を含む22カ国が賛成した。温室効果ガスの排出を減らす対策の一環として、米国が呼びかけていたものだ。「温室効果ガス排出の実質ゼロを達成するうえで、原子力は重要な役割を果たす」というのだ。

 日本が賛同したのは原発が脱炭素への安定電源になることや、輸出による関連産業の振興につながるからだという。

 しかし日本は福島第一原発事故で原発がいったん事故を起こすと大変なことになることを経験している。今も避難を余儀なくされている人がいるだけでなく、原発汚染水の処理水放出で水産業に大きな影響が出ている。

 また、原発を新たに建設するとしてもそのために炭酸ガスが排出されるし、作るまでに時間がかかるので間に合わないと指摘する人もいる。

 一番いいのは再生可能エネルギー利用だがそれも間に合わないのだろうか。

 原発は動き出せば脱炭素のエースとして働くが、いったん事故が起きるとその災禍は大変なことになる。原発は造らないのがよいと思うのだが。

2023年12月 4日 (月)

パーティー券キックバック問題

 12月2日の朝日新聞には安倍派のパーティー券裏金問題が1面に大きく載った。次の3日には、「二階派も不記載 1億円超か」と1面に大きく載った。

 いずれも所属議員がパーティ券販売ノルマを超えて集めた分を、派閥の政治資金収支報告書に記載しない運用をしていた疑いがあるというのだ。両派とも直近5年間で、1億円を超えるとみられる。

 両派とも不記載分の収入は議員側にキックバックしていたが、安倍派は支出にも記載せずに裏金化していた一方、二階派は支出には記載していたという。

 悪質性は安倍派の方が強いとみられるが、二階派も収入の不記載額は大きい。東京地検特捜部は政治資金規正法違反容疑での立件を視野に調べているという。

 政治資金規正法が禁じる収支報告書の不記載や虚偽記載罪の時効は5年だという。直近5年間についてはどうしてわかったのか。おそらくこうした裏金作りはバレないことをいいことにずっと行われていたに違いない。

 安倍派と二階派以外の派閥ではどうなのか。この際徹底的に調べる必要があろう。岸田内閣には、安倍派の事務総長経験者である松野官房長官、西村経済産業相がおり、この問題への説明を拒んでいるという。

 岸田首相は「状況を把握しながら、党としても対応を考えていく」とあいまいなことを述べている。具体的な内容にはふれなかったという。野党がどこまで追及できるかが問われる。

2023年12月 3日 (日)

突如浮かんだビビデバビデブー

 1日の朝ウオーキングから帰って体を洗っていたら、突如、「ビビデバビデブー」という歌が頭に現れた。以前にも書いたことがあるが、古い歌が突如頭に現れることがあり、今回もそれであった。

 だれが歌っていたのか、何時頃覚えたのか、さっぱり記憶にないが歌はほぼほぼ覚えていた。
ネットで調べたら、歌詞はいろいろあるようだが、次の音羽たかし(和田壽三ディレクター)版が有名だという。1952年5月に江利チエミの歌でキングレコードからリリースされた。江利チエミが歌っていたように思ったがその通りであった。
 

  サラガドゥらメチカブラ
  ビビディ バビディ ブー
  うたえ踊れ楽しく
  ビビディ バビディ ブー
 

  サラガドゥらメチカブラ
  ビビディ バビディ ブー
  さあさみんな元気に
  ビビディ バビディ ブー

  すべてこの世は嫌なことなど
  さらりすててほがらかに
  ビビディ バビディ ブー

  サラガドゥらメチカブラ
  ビビディ バビディ ブー
  うたえ踊れ陽気に
  ビビディ バビディ 
  ビビディ バビディ 
  ビビディ バビディ ブー

 『ビビディ・バビディ・ブー』(Bibbidi-Bobbidi-Boo)は、1950年のディズニー映画「シンデレラ(Cinderella)」で歌われた劇中歌。

 ドレスを破られ泣いているシンデレラのもとに、妖精のフェアリー・ゴッドマザー(Fairy Godmother)が現れ、シンデレラにドレスやガラスの靴、馬車などを与えるシーンで歌われる。

 私はこの映画を見たことを覚えている。でも、歌が歌われたのは覚えていない。おそらく、その後江利チエミが歌ったり、「NHKみんなのうた」で歌われたので覚えたのであろう。

「ビビディ」や「バビディ」、「サラガドゥーラ」や「メチカブーラ」は、すべて魔法の言葉なので、日本の「ちちんぷいぷい」などと同じく、これ自体に固有の意味はないという。

2023年12月 2日 (土)

費用が膨らむ万博は中止すべし

 大阪万博は30日、開催まで500日となり、前売り券が売り出された。朝日新聞には「くるぞ 万博。」という一面広告がでた。

 この日の新聞には万博関係の記事がいくつも載った。羽鳥モーニングショーでも万博を取り上げていた。

 万博を誘致論は2014年に大阪維新の会の代表だった橋本徹大阪市長が提唱。政府では、安倍首相,菅官房長官が牽引した。岸田政権にとっては重い置き土産となったという。

 万博にかかる費用は当初の1250億から1.9倍の2350億円に膨らんだが、立憲民主党 辻元清美 参院議員は「(万博の費用について) 問題の2350億円以外に、今分かっているもの、何にいくら合計いくらかかるか」という質問した。

 自見英子 万博担当大臣は、「『日本館』の建設のための費用、そしてもう一つが途上国の出展支援のための費用、そして3つ目が会場内の安全確保に万全を期するための費用、そして4つ目が全国的な機運醸成となってございます」と述べ、きのうの国会で、会場建設費2350億円(このうち国負担は約783億円)とは別に、政府が出展するパビリオン「日本館」などで、およそ837億円がかかる見通しであると明らかにした。

 350億円かけて建設中の巨大大屋根「リング」など建造物は万博終了後に取り壊されると言われる。こうした大きな無駄と言える万博に、共同通信の世論調査では約7割が「不要」と回答しており、国会でも中止を求める声があるという。

 かつて太陽の塔や月の石などで有名になった大阪万博には胸をわくわくさせて見に行ったが、今回の万博は膨大な費用が目について、無駄としか言いようがない。その無駄の費用を我々も負担させられるのだ。中止すべきである。

2023年12月 1日 (金)

児童生徒の視力低下

 29日の朝日新聞に「子どもの視力低下 止まらず」という記事があった。文部科学省が28日に公表した2022年度の「学校保健統計調査」で、子どもたちの視力が低下し続けている実態が浮かんだという。

 裸眼視力が1.0未満だった割合は、幼稚園 24.95%、小学校 37.88%、中学校 61.28%、高校 71.56%だった。小・中・高ともにグラフで見ると年々増加している。

 子どもの視力低下について、文部科学省はスマホやタブレット端末の利用時間増加が要因とみているそうだ。

 国の「GIGAスクール構想」のもと、21年度末までに全国の公立小中学校児童生徒に1人1台の情報端末が配備された。
私が勤めていた頃は最後の頃にやっと学校に1台のパソコンが配備されたのであった。30年間で一人1台と変わったのは驚くべきことだ。

 授業で週3日以上使う学校が、小学校では9割、中学は8割を超えたという。

 学校の授業の他に家でも宿題などで使うこともあるだろう。それに今の子どもは生まれたときからPCやスマホに子守をさせるといわれてきた。子どもたちの多くはスマホを持っているようだ。私が退職する頃はテレビゲームに夢中と言われていたが、今はスマホである。

 私が子どもの頃は毎日外で遊んでいた。テレビすらなかった。そんな時代だから眼鏡を掛けている子どもは1人もいなかった。

 私は高校2年の時に近視になり眼鏡をかけるようになった。外で過ごしていたのにどうして近視になったのか。昔は本を読むときの姿勢だと言われていた。ただ、私の場合視力は以来全く変わらず、眼鏡は同じである。新しいのが欲しいからたまに買うが、実際は買わなくても使えるのだ。また、この歳になっても裸眼でどんな小さい字でも読める。だからスマホでネットニュースを読んでいる。

 子どもの視力低下に文部科学省も対策を検討中だという。外で過ごす時間を増やすことが大切だと思う。

 

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