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2023年10月30日 (月)

ムジカ スコーレ コンサート

 28日土曜日に名古屋能楽堂て開催されたムジカ スコーレ弦楽合奏団の演奏を聴きにいった。

 ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスなど17名余の合奏であった。能舞台の上に全員が収まらず、チェロの2人は出て来る道にいた。

 今回の演奏会は弦楽だけでなく、コーラスもあり、なんと能の仕舞もあった。2時から4時までたっぷりの演目であった。

 第一部はムジカ スコーレのアイネ・クライネ・ナハトムジーク 第3楽章 メヌエット(モーツアルト)で始まり、トリオ・ソナタ 作品4 8番 グラーヴェ(コレルリ)、コンチェルト・グロッソ(ボイス)と続いた。後の2曲は初めて聴く曲であったが聴きやすかった。4番目は、ヴァイオリン・ソナタ 第3番 第3楽章 ラルゴ(ヘンデル)ヴァイオリンソロ曲だが弦楽にアレンジしたそうだ。

 その後に合唱が入った。G&Qメディカル コーラスが中国の月亮代表我的心という中国の有名な曲で私のカラオケナンバーの一つである。

 次がボイストレーニングサークルひばりとパティシオ・シアター合唱団が加わって、「あの鐘を鳴らすのはあなた」で、この曲は我がコーラスでも歌ったことがある。

 第一部の最後が「仕舞」で、仕舞を勉強している社会人や学生が演じた。高砂・八島・井筒・葵上・融(とおる)であった。とても珍しい企画であった。

 第2部はアブデラザール組曲 第2曲 ロンド(パーセル)、弦楽のための三楽章 芥川也寸志)この2曲は初めて聴く曲であった。3番目がダニーボーイの弦楽演奏。この歌は私のカラオケナンバーに入っている。

 最後はムジカ スコーレの演奏で合唱団が会場で歌っった。どういう訳か合唱の指揮者が舞台で指揮をし、弦楽の指揮者が下に降りて合唱を指揮していた。指揮者が2人もいる演奏は初めてであった。曲目は「あすという日が」、ハレルヤであった。ハレルヤは私も第九演奏会で歌ったことがあるので口にでてきた。

 盛りだくさんの毛色の変わったコンサートで楽しませてくれた。弦楽器がこんなに多い弦楽の演奏を聴くのは初めてであった。チェロた8つもあったが目立たなかったが、コントラバスは1つであったが音は際立っていた。でも全体として調和のとれた演奏でとてもよかった。

 楽器の配置が普通向かって左側にバイオリンなどがあり、チェロは右側にあるが、今回はチェロが後ろにあって、コンサートマスターは右にいた。楽器の配置によって演奏の効果がどうかわるのだろうか?と思った。

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コメント

ご多用の折、ご来場いただきありがとうございました。また的確な感想をいただき重ねて申し上げます。
元々能の舞台上で、かつあれだけの人数で演奏するのはスペース的にも重量的にも制限がありました。従ってセッティングに苦慮した結果、あのようなレイアウトになりました。
何とかバランスのとれた音量でお聴きいただけたのではと勝手に思っています?
オケに合唱が入る場合、一人の指揮者では全体を指揮できないために、2人が同時進行で指揮する場合があります。今回も立ち位置の関係で2人の指揮となりました。
さらに演奏側の都合ですが、本番の舞台を踏むことは、本人にとって貴重な経験になりますので、可能な限り配慮しました。今回の反省を踏まえて、さらに飛躍を目指したいと思います。

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