2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 特捜部に期待、秋本議員の収賄疑惑徹底解明 | トップページ | 2日続けて虹を見た »

2023年8月 9日 (水)

直腸ガンと生きる―10ー

 3月に直腸がんと診断されてからこれまでのところ健康に変化はなくQLOはこれまで通りである。

 Yahooニュースを見ていたらガン経験者にはお笑い番組を観ることがよいという記事があった。私は落語などのお笑いが好きで、東京に行くと必ず寄席に行く。また、「笑点」を録画して観ている。だからお笑いを見ることがガンという病気に良いというのは有難いことである。

 「がんを経験した人が『お笑い』を見ると生活の質の向上につながる――」。そんな可能性を検証した研究をしたのは、近畿大と吉本興業のチームである。研究結果は7月3日発表された。笑いが健康に効果的なことを示すこと論文が国際医学誌に掲載されたそうだ。

 研究の概略は、乳がんや大腸がんなどを経験した40~80歳代の43人(男性7人、女性36人)に、自宅などで漫才や落語のDVDを毎日15分以上、4週間継続して鑑賞してもらった。その間、参加者は1週間ごとに生活の質についてアンケートで回答。自身の健康状態を0(悪い)から100(良い)までの間で点数化したという。

 当初72点だった平均点が4週間後、81点まで上昇したというのだ。うつや不安に関する尺度も改善していた。また、4週間後に血液検査して比較したところ、細胞にダメージを与える活性酸素を抑える働きも改善していたという。

 活性酸素を抑える働きにもよいというのは嬉しいことである。研究チームの阪本亮講師(心療内科)は「笑うことはタダなので、笑いが代替医療になれば医療費の削減にもつながる。笑いの効果を多くの人に知ってもらえれば」と話しているそうだ。テレビのお笑い番組を録画したりして診れば金はかからないし、それで病気に良い影響をもたらすなら結構なことだ。
 

 日本笑い学会理事で福島県立医大の大平哲也教授の話「笑いで生活の質が向上すると病後の経過がよくなることは知られており、これまでの成果と一致する。今回はお笑いを見ないグループとの比較がないため、本当に笑いの効果かどうかは見極める必要がある」とコメントしたという。以前テレビで岡山でお笑いを患者に見せて成果を出しているというのを見たことがある。

 私はお笑いが好きだが,ガンにかかってしまった。もっとたくさん見る必要があるのだろうか。どのくらい観れば成果が出るのかを知りたいものである。

 笑うことは健康に良いといわれ、ワハハと笑うのを勧める人たちがいることもテレビで見た。ただ鏡の前で顔の口角を揚げるだけでもよいと聞いた。

 これからも積極的にお笑いを観る様にしようと思うがテレビでお笑い番組が少なくなったのは残念である。

 

« 特捜部に期待、秋本議員の収賄疑惑徹底解明 | トップページ | 2日続けて虹を見た »

健康」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 特捜部に期待、秋本議員の収賄疑惑徹底解明 | トップページ | 2日続けて虹を見た »