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2023年6月14日 (水)

全仏オープンでの加藤選手への不当な判定

 テニスの4大大会、全仏オープンの女子ダブルス3回戦で、加藤未唯(ザイマックス)がプレー間にボールを返球した際ボールガールに球があたった。対戦相手のチェコとスペインの選手は審判に訴え、審判は「危険行為」として「警告」にした。対戦相手はさらに抗議をしたので運営責任者が出てきて失格とした。

 一旦「警告」と決まった判定を相手チームの抗議で「失格」としたことは理解しがたいものであった。このやり方について世界で批判が出たのは当然である。

 それでこの処分について、大会の統括責任者であるモレスモ・トーナメントディレクターが11日、記者会見で「4大大会規則に基づた判断で、かなり明確」と語った。(フランスメディアが報じた)

 同氏は「多くの選手は不公平と言っている。(一方で)ボールガールを7、8分泣かせる行為をした場合は何か意味があると聞く」と意見が分かれているとしたという。また、「判定はビデオを見ずに、運営責任者と主審の判断によって行われた。 私たちは、非常に明確なグランドスラムのルールを参照にしている」と説明した。

 「非常に明確なルールを参照」と言っているが、ビデオ判定を出来る時代にそれをしないルールなどいい加減である。
 

 加藤選手はこの失格による罰則で、ポイントと賞金が没収されている。加藤選手が不憫でならない。一度は警告を言い渡されながらも対戦相手が主審に抗議し、判定が変わった点も物議を醸しておるのは当然である。他選手からも失格を疑問視する声が相次いでいるという。プロ選手協会も「不当な判定」と加藤擁護の声明を出している。

 加藤選手のポイントや賞金が返されることを願っている。
加藤選手はこの不運を乗り越えて、混合ダブルスでは自身初の4大大会優勝を達成したのは見事である。

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