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2023年6月21日 (水)

朝日新聞の世論調査を見て

 19日の朝日新聞に全国世論調査の結果が載った。それによると、岸田内閣の支持率は前回5月の46%よりも下がって42%だった。それにしても42%もの支持率があることに驚いた。

 昨日も紹介したように、サンデーモーニングのコメンテーター青木理氏は戦後最悪の内閣だと言っていた。岸田内閣は防衛費の大増額をし、迎撃ミサイルトマホークを買うなど専守防衛を捨て、米国の言いなりになって戦争をする国に替ええようとしている。

 マイナカードやマイナ保険証については昨日書いたとおりだ。世論調査でもトラブルへの政府の対応が「適切ではなかった」が72%というが、少ないくらいだ。

 健康保険証を廃止し、マイナ保険証として、マイナンバーカードと一体化することについては「反対」が56%であった。男性は賛否同数だが、女性の反対は64%だった。女性の方が見方がよい。

 「異次元の少子化対策」についても「期待ができない」が73%あったが、これも少ない感じだ。

 自民党と公明党の連立については、解消する方がよいが55%だった。「平和と暮らしを守る」を掲げる公明党は自民党と一緒になって悪政をしている。「下駄の雪」を続けることが公明党の最大の利益なのだろう。

 選挙があったらどこに投票するかについては、自民党の補完勢力である維新が18%もあり、立憲は10%に過ぎなかった。日本の政治は良くならないことを示唆している。岸田政権は安泰だ。

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コメント

英国の作家サミュエル・スマイルズの遺した不朽の名著「自助論」の中に下記のような件がある。
あまりに日本にも当てはまるのでそのまま引用したい。
こう言ってしまえば身も蓋もないが、まさにその通りである。それでもイギリスの宰相チャーチルは民主主義は最悪の政治形態だ。但し、今までに存在した他の政治形態を除けばと彼らしい皮肉を
込めている。他よりは少しはましなのか?、ロシア、北朝鮮、中国に比べればそうかもしれない?
少なくとも何を言っても書いても命までは取られないから。

一国の政治というものは、国民を映し出す鏡にすぎません。政治が国民のレベルより進みすぎている場合には、必ずや国民のレベルまでひきずり下ろされます。反対に、政治のほうが国民より遅れているなら、政治のレベルは徐々に上がっていくでしょう。国がどんな法律や政治をもっているか、そこに国民の質が如実に反映されているさまは、見ていて面白いほどです。これは水が低きにつくような、ごく自然のなりゆきなのです。りっぱな国民にはりっぱな政治、無知で腐敗した国民には腐りはてた政治しかありえないのです。

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