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2023年4月

2023年4月30日 (日)

不審なショートメール

 28日のことである。スマホにショートメールが入った。何だろうと思って見ると、次のようなメールであった。

 ∔81 80 5402 8789というタイトルであった。電話番号のように見えるがどうなのか。なぜ+81なのかネットで調べたら、携帯から掛けると国番号が∔81と表記されるのだそうだ。

 メッセージは次のように書いてあった。「お客様が不在の為お荷物を持ち帰りました。こちらにてご確認下さいz-J0ft.xbpog.com?ao」
 

 宅配業者を装っているようだが、URLが何とも奇妙である。

 テレビニュースで、年配者がこのようなメールに引っかかると注意を促していた。この手のメールに応答して何十万円も取られた人がいるとか。或いは今多いと言われるアポ電の類なのかもしれない。とにかく相手にしないことだ。

 宅配業者はこのようなメールを送らないと思うのだが、クロネコヤマトに確認をしようと電話をしたら、電話が込み合っているから後出かける様にと言って切られた。
 

 宅配業者を装う強盗もあるというから怖い。

2023年4月29日 (土)

CHAT GPTを使って見た

CHATGPTに質問をしてみた。

1、面白いジョークを3つ教えて 
 

 ①「なぜ猫がスリスリするか知ってる? それは彼らがペロペロするからだよ。」
 

 ②「私はいつもドアを開けた後に振り返ります。なぜなら、ポテトチップスがそこにあるかもしれないからです。」

 ③「なぜテニス選手が悪夢を見るのか? それは常にラケットでボールを追いかけるからだよ。」
 

 答えてくれたジョークは上記のように全然面白くないものである。

2,お勧めのニュースアプリを教えて

 私は特定のニュースアプリを推奨することはできませんが、いくつかの人気のあるニュースアプリを紹介します。

 Apple News:iOSデバイスで利用可能な無料のニュースアプリで、様々なトピックの最新ニュースを提供しています。記事は地域、関心事、または過去の読み物に基づいてパーソナライズされます。

 Google News:AndroidおよびiOSデバイスで利用可能な無料のニュースアプリで、世界中の多数のニュースソースからのニュースをカバーしています。ユーザーが興味を持つトピックを学習して、それらに基づいてニュースをパーソナライズします。

 Flipboard:AndroidおよびiOSデバイスで利用可能な無料のニュースアプリで、人気のあるニュースソース、雑誌、ブログからのニュースをカバーしています。興味を持つトピックに基づいてカスタマイズできます。

 Feedly:Web、Android、iOSで利用可能な無料のRSSリーダーで、あなたが選んだブログ、ニュースサイト、YouTubeチャンネル、ポッドキャストなどからニュースを収集してカスタマイズできます。

 これらは人気のあるニュースアプリの一部ですが、あなたがより好むものがあるかもしれません。それぞれのアプリを試して、自分に合ったものを見つけることをお勧めします。

 3,AIとはどういう意味?

 AIは「人工知能(Artificial Intelligence)」の略称です。AIは、コンピューターシステムが人間の知的能力を模倣する技術のことを指します。AI技術は、機械学習、深層学習、自然言語処理、コンピュータービジョン、知識表現などの技術を組み合わせて実現されます。AIは、自動化、予測、判断、認識、対話などの様々なタスクを実行することができ、医療、金融、交通、製造、エネルギー、防衛、エンターテイメントなどのさまざまな分野で活用されています。

 これは一番まともな回答であった。

 ちなみにスマホで登録をしたが、パソコンでもメールアドレスとパスワードを入れれば使えることが

 

 

 

2023年4月28日 (金)

苦労してチャットGPTに登録した

 チャットGPTが昨年暮れごろから広がりだし、テレビや新聞でも取り上げられている。面白そうなのでやってみたいと思っていたが、どうやってやり始めたらいいのかが分からなかった。

 日本語教室の学習者もみんなチャットGPTを使っているというし、他にも使っている人がいる。

 ネットで調べてやろうと何度も試みたが、時間がかかりそうなので登録までは行かなかった。

 26日に、今日はどんなことがあっても使えるようにするぞと決心をした。ネットには登録の仕方や始め方の説明がいろいろあった。いくつか覗いてみたが、登録が必要だということはわかったが、どこでやるのかが分からなかった。

 やっとのことでOpen AIの公式ページから登録することがわかった。公式ページに入ると、すべて英語で説明してあった。英語を読むのは得意ではないので分かるところだけを頼りに目を通した。

 SINE INというボタンから入ると、メールアドレスとパスワードを設定する画面が出た。その他に名前と誕生日を入れる画面があった。うっかりしていて月と日だけを入れてすすんだら、受け付けてくれなかった。その時は年を入れたないことに気がついていなかったのでどうしたものかと思った。

 また、ネットで調べて、試しにログインをしてみようと、公式ページのSINE INボタンから入ったら、またメールアドレスやパスワードや名前などを聞いてきた。誕生日も聞いてきたのでこんどは年も忘れずに入れた。すると6桁の数字が送られてきたのでそれを記入したら、登録が完了と出た。

 ここまで2時間ほど要したが、何とか登録できたので、やれやれであった。早速試しにメッセージボックスに「日本語も使えますか」と入れたら、すぐに使えると返事が来た。

 名古屋の良い整形外科を教えてと送ったら、すぐにいくつかの整形外科が送られてきて、注意書きまで添えられていた。

 3回目は今砺波平野のチュウリップが見ごろなので、JRで行くにはどうしたらよいかたずねたら、すぐにいくつかの行き方が送られてきた。

 チャットGPTは一体どうやって関連した情報や資料を即座に集めて、言葉にできるのか不思議でならない。

 Iphoneにはサファリがあるが、どうちがうのかというと、サファリは音声で、チャットGPTはメッセージを書いてやるのだとネットにあった。

 これから暇な時にいろいろ試してみようと思う。

 

2023年4月27日 (木)

日本維新の会がどうして強いのか分からない

 日本維新の会は統一地方選で目標の600議席に迫る599人が当選し、統一地方選以外の現職175人を加えると774人となった。そのうち、505人が近畿2府4県で、269人が他の地域である。

 また、奈良県知事や和歌山1区では衆院選補選に勝ち議席を獲得した。関西を中心に維新派勢力をのばしているが、維新はどうしてこんなに強いのかと思う。

 25日の朝日新聞は、「耕論」で「統一地方選 維新の風」と題し、次の衆院選をにらみ、「全国政党化」を目指す維新の勢いはどこから来るのか。そして各政党はどう向き合うのかという記事を載せた。

 その記事では政治学者中北浩爾氏、日本維新の会川崎市議会議員当選者那須野純花氏、ノンフィクション作家松本創氏の3人へのインタビューであった。彼らの意見を読んでも、どうして日本維新の会が強かったのかの理由は分からなかった。

 那須野議員は維新から出た理由として、政治経験ゼロでも出られるということや地域の声を政治に活かせると思ったと言っている。また、風通しのよさはどこの政党よりあるとも。地域に根を張って、いろいろな人の困りごとに寄り添い、当事者目線で政治につなげていく。それが維新の役割だと思うと述べている。

 最後の部分は共産党や立憲民主党や社民党でもやっていることだと思うのだが、そこに違いがあるのだろうか。

 松本氏は、大阪でやってきたことが実績となり、それが評価されて、関西を中心に全国に広まっていっているという。実際に変化を感じた一般の人が支持しているという。

 大阪に住んでいないのでさっぱり分からないが、コロナ禍で吉村知事が全国に知れ渡ったことで、メディアを通じて多少は感じることはある。

 しかし、維新が自民党の補完勢力とみられる行動をすることから日本維新の会の伸長にはがっかりしている。

 中北氏は、今回の維新の躍進は、与野党間の政権交代に春永らず、むしろ現在の自民「1強」状態を強めるのではと指摘している。

 国民民主党や日本維新の会は野党共闘には反対だと思われるので、野党がまとまって政権交代をすることはできないだろうと思う。

2023年4月26日 (水)

散髪代の値上げ

 私は2カ月に1回散髪に行く。ずっと以前は毎月散髪に行っていたが、散髪代が4000円を超した時から2か月に1回にしたのだ。そうすることで散髪代が月に2000円になる。年金生活ではそのくらいが限度である。

 ところが、散髪代が4300円になり、4600円になり、昨年途中から5000円になった。一昨日散髪に行って支払いをするとき、5000円は高いと言ったら、「理髪師がこれからまだまだ上がりますよ」と言った。「このところの値上げ続きで色いろなものが値上がりしているので、このままでは廃業も考えなければならないのです」と言った。

 そう言われてみれば分らぬでもないが、そんなに切迫しているのかと驚いた。散髪は鋏で髪を切り、カミソリで顔をそるぐらいだから費用は掛からないだろうと思っていたが、電気代やガス代や水道代などの光熱費の値がガリが響くし、整髪料とか化粧品などの値上がりも大変だと言っていた。

 散髪代が高くなったので自分で簡単に散髪できるという器具を買ったが、まだ一度も試していない。本当にうまくやれるのか自信がないからだ。でも、切羽詰まればやらざるを得ないだろうと思っている。

 2か月ぶりに散髪をしてさっぱりとしたが、値上げの話しを聞いて気分が吹っ飛んだ。

2023年4月25日 (火)

立山市の無料配布リュックサック

 NHKのテレビニュースで立山市が小学校新入学児童に軽い素材でできたリュックサックを配布したというのを見た。

 小学校に入学するとランドセルを買ってもらい、6年間使うというのが日本の習慣である。新1年生になる児童はランドセルを背負って学校に行くのをわくわくした気持ちで待っている。

 そのランドセルだが、値段が5万6千円以上もするという。祖父母からプレゼントされるケースが多いそうだ、私には孫がいないのでランドセルの値段は全く知らなかった。

 ランドセルは丈夫くできているが、欠点は重いことだ。それで立山市では軽くて丈夫なリュックサックをアウトドア用品大手のモンベル(大阪市)に頼んで作ってもらったという。

 写真のように、四角い箱のような形で、A4の大きさの物が縦に入るようになっており、中には仕切りやポケットがあって学用品を入れやすくなっている。蓋の開け閉めも簡単にできるように工夫されている。

 色は紺色で立山市という文字が入っている。防水加工されていて6年間使うことができるという。

 立山市の小学校では新入生はランドセルでも配布のリュックサックでもどちらでもよいというが、ランドセルを選んだ児童は7割もいたという。今のところランドセル人気は衰えていないようだ。

 私は立山市の配布したルックサックはよいとおもう。遠足の時や修学旅行でも使えるだろう。何よりも市が暮れるので無料だから、親としては5万6千円以上もするランドセル代を節約できる。ある親はその金を他の学用品に回せると喜んでいた。

Img_4894

 立山市の試みは他の市でも真似るところがでてきているという。たた市販(1万円以下?)もされているが品薄で生産が遅れているそうだ。

 ところでランドセルだが、米国などでランドセルをおしゃれだと大人の間で人気が出ているというニュースが以前にあった。

どうなる、ランドセルである。

2023年4月24日 (月)

入浴とシャワー

 22日の朝日新聞be「between読者と作る欄は「湯船に毎日つかっていますか?」だった。「はい」が63%、「いいえ」が37%であった。風呂の湯船に毎日つかる人が63%もいるというのは意外であった。

 私は「いいえ」である。1日おきに湯船につかるのとシャワーを繰り返している。理由は水道代やガス代の節約である。日本人は昔から風呂好きだと思われる。西洋人は風呂よりシャワーが多いと聞く。

 このアンケート調査で毎日湯船につかる人の理由は、

  身体が温まる   1559人、 リラックスできる 1313人、 疲れが取れる   1160人、

  習慣       1123人、 好きだから    1035人  さっぱりする   849人
となっていた。

「いいえ」の人の理由は、

  季節によって頻度が減る  599人、 シャワーで十分  479人、 水道光熱費の節約  349人、

 その他に、毎日身体や髪を洗う必要はない、準備や掃除が大変、面倒くさい、時間がないなどがあった。

 私はシャワーの日は髪は洗うが体は洗わない。掃除は確か大変だが準備は15分で「お風呂に入れます」と言ってくれるので極めて簡単。ボタンを押すだけである。


入浴中にすることは

 敢えてボーっとする  1132人、  入浴剤を使う  958人、ストレッチやマッサージ  710人、 

 半身浴  272人、音楽やラジオを聞く  209人、 本を読む  113人、 映画やドラマを見る  47人、

 その他  274人、 特にない  895人

 本を読んだり 映画やドラマを観たりするのはどうやってやるのだろうと思う。

 私は湯船につかる日は、口の体操をしたり、足指を動かしたり、呼吸を整えたり、下腹部やふくらはぎのマッサージをしたり,舌の出し入れをしたり・・している。

 湯の温度は冬は40度、夏は38度、入浴時間は冬は10分、夏は6分にしている。

 

2023年4月23日 (日)

仏教の葬儀法要は改革したらどうか

 先日は知人の葬儀で浄土真宗の葬儀に出た。今度は親戚の曹洞宗の法要があった。その時思ったのは、葬儀や法要で僧侶がお経をよむことについてであった。参会者は数珠を持って僧侶の読経の後ろの席に座っているのだが、僧侶のお経が鐘や木魚の伴奏で朗々と唱えられるのを耳にするだけで、意味が全く分からないのだ。

 真宗の場合、南無阿弥陀仏の部分はわかるが、曹洞宗の場合は全くちんぷんかんぷんである。

 長いお経の場合は僧侶は経典を広げて読んでいる。読んでいる当人は意味が分かって読んでいるのか、そんなことはお構いなしに読んでいるのだろうかと思った。昔の人はそういう読経を有難がって聞いたのだろうが、今の人たちはどう聞くのだろうと思った。

 ずっと以前どこかの葬儀のとき、参会者にも経典が配られ、それを見ながら読経を聞いたことがあった。いいアイディアだと思うが予備知識なしでいきなり経典を見ても意味は分からないのは同じであった。

 私の知り合いの人で、お経のCDを買って、それをかけて自分で法要をするという人がいた。それも一つのやり方かもしれない。

 この頃は葬式のやり方も変わってきて、近親者で済ませることが多くなった。以前は新聞に企業関係の訃報が載って大々的に葬儀が行われていたが、最近は全く見なくなった。有名人でも近親者でやるようである。

 葬儀のやり方も大きく変わる時代、葬儀の内容も変えるべきだと思う。分からないお経を聞かせるのではなく、意味の分かる現代語のお経にして読経をすると参会者にもよくわかり、退屈もしないのではないだろうか。

 私はキリスト教の葬儀は知らないが、テレビでドラマなどで見ると、カトリックの場合は讃美歌が流れたり、聖職者が聖書の一節をよむようだ。 讃美歌はお経と違って聴いていてとてもよい。

 日本ではキリスト教徒ではないのに結婚式はキリスト教会で挙げる人が多い。ネットで調べたら信徒でなくてもキリスト教的葬儀をする人もいるようだ。やがてはそういう人がふえるのではないだろうか。

2023年4月22日 (土)

名古屋の魅力

「偉大なる田舎」「魅力のない街」などと言われてきた、ナゴヤ。なんとアメリカのニュース雑誌「タイム」による「世界で最も素晴らしい場所」50選にナゴヤが選ばれたというのだ。
  

 選ばれたポイントは、大きくわけて3つだという。
 

 1つ目は、2022年、長久手市に開園した「ジブリパーク」。海外でも大注目だとは知らなかった。
 

 2つ目は、世界に誇るウイスキー。知多ブランドでお馴染みの、「サントリー知多蒸溜所」を紹介している。

 3つ目は、ぜいたくな宿泊施設。
 

 記事では、2022年、犬山市にオープンした「ホテルインディゴ犬山有楽苑」と名古屋市にある「THE TOWER HOTEL NAGOYA」を紹介している。
 「世界でタワーの中に泊まれるのは初なんですよ。鉄骨をわざと隠さなかった、ベッドで寝なくてもいいんですよ。抱きついて鉄骨で寝てもいいんです、そんなホテル世界どこ探してもほかにあるんでしょうか」(「ザ・タワーホテルナゴヤ」取締役女将 豊田涼子さん)
 

 ホテルが入る「中部電力 MIRAI TOWER(旧・名古屋テレビ塔)」は、2022年、国の重要文化財にも指定された。
 

 名古屋に住んで50年以上、名古屋はとてもいいところだと思って来た。

①交通の便がよい。

 名古屋駅から中部空港まで鉄道が乗り入れ、世界の各所へ楽に行ける。また、地下鉄が発達し、市内の移動が便利。名古屋鉄道、近畿日本鉄道、JRなどで他の地域へ行ける。特に長野や木曾など山や知多の海など海へもアクセスが良い。「一生に一度は伊勢参り」といわれた伊勢へもすぐに行ける。

②気候がよい。

 1年中雨が少ない。冬も雪が少なく過ごしやすい。

③名古屋めしなど。

 ひつまぶし、味噌煮込みうどん、味噌カツ、手羽先、きしめん、小倉トースト、エビフライ、モーニング、守口漬、えびせんべい、とんちゃん・・・。

 名古屋はベトナムなどの外国人が多く働いているという。

 タイム誌の紹介は富裕層向けのように感じるが、一般の外国人にどっても魅力のある街だと思う。
 

 

2023年4月21日 (金)

学術会議支配を目論む自公政権

 18日の朝日新聞は2面に「学術会議、政府に猛反発」という記事を載せた。17日にあった会議の総会で、政府側が「透明性を高めるため」に第三者を関与させる学術会議法改正案の内容を説明すると、会議側からは「独立性が損なわれる」と反発や批判が続出したというのだ。

 改正案は、学術会議に外部の有識者による会員候補者の「選考諮問委員会」を新たに設けることや、会員以外からも候補者を推薦できるようにすることなどが柱となるというのだ。

 諮問委の委員の選考には政府の意向が反映されるため、政府の意に沿わない人は会員になりにくくなると指摘している。

 2020年に菅義偉首相が学術会議が推薦した会員候補のうち、6人の会員を任命を拒否した。このようなことが繰り返される、との懸念が払拭できないといいうのだ。

 当時菅首相は反発する学術会議に対し、理由を説明せず、学術会議の組織批判に終始した。それに呼応して自民党内にプロジェクトチームが発足。20年12月、「学術会議は独立した新たな組織として再出発すべきだ」という提言を突き付けた。

 海外のノーベル賞受賞学者らが法改正を憂慮する共同声明を出した。今回の法案にある「選考諮問委員会のような組織は米英独仏のいずれにも存在しないのだ。法案が成立すれば、日本は学術の独立性を守れない国として世界に受け止められるだろうという。

 菅元首相に始まって、岸田政権になっても、学術会議を支配しようという方向が強くなった。科学が戦争に動員された反省から、政府から独立して仕事を行う「特別の機関」と定められたのを覆そうとしているのだ。

 防衛費の巨額な増額ともあいまって、学術会議に軍事研究をさせようという狙いもあるのではないか。

2023年4月20日 (木)

山崎川沿いのツツジ

今、ツツジが真っ盛りである。今年は昨年までよりツツジの花の付き方がよいように感じる。我が家のツツジも山崎川沿いのツツジも花の数が多いのでとてもきれいである。冬が暖かかったからであろうか。

山崎川のツツジは川の中の両岸にあるものと、道路に沿って咲いているものとがある。山崎川は桜の名所だが、ツツジも多い。今はツツジが楽しめる。


写真は山崎川沿いのツツジである。

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         左右田橋から田辺公園

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             川の中の白ツツジ

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            市大薬学部前

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         両岸の川の中のツツジ(ずっと続く)

2023年4月19日 (水)

経鼻胃カメラで検査

 17日、市大病院で胃カメラで検査を受けた。予定時刻は11時半だったが、10時20分ごろに病院に着いた。

 受付を済ませるとすぐに血圧を計り、右の鼻に麻酔を入れ細い管を挿した。麻酔薬を入れたのでそれが喉の方に行き、唾液がたくさん出た。唾液は飲みこんでもよいと言ったが次々出て溜まるので困った。吐いてもよいと言ったがどこに吐くのかと聞いたらティッシュに吐けばよいと言った。

 しばらく待っていると検査室に行き、検査用の台の上に寝転んだ。着替えはなくて着て行った服のままであった。

 鼻に挿してあった管を抜いて胃カメラを挿入するのだ。医者が持っている胃カメラを見ると、太さが箸の持つところより太かった。先が明かりでピカピカ光っていた。こんな太いものを鼻から入れられるのかと不安になった。

 鼻に挿入されると少々痛い感じがあった。ウッと声が出た。少しずつ管を入れていくのが分かったが時々痛かったりした。早く終わってほしいと願いながら辛抱した。

 食道を通り抜けるのもわかった。管を操作してあちこちしらべているようであった。空気を入れるときお腹が張ると言った。ガスが口から出ないようにと言われた。

 40年以上前に十二指腸潰瘍をやったとき経口胃カメラをやったことがあるが、最初に胃カメラを入れた看護婦がまだ下手で大変苦しんだ。それでベテランの看護婦に代わったら、なんとストンと胃に入ったので驚いた。胃カメラは上手な人にやってもらうと苦しまないと知った。

 その時のことを思いだすと、今回は楽ではなかった。事前の説明では経鼻胃カメラは経口胃カメラより楽だをいうことであったが、言われるほど楽だとは思えなかった。

 20分余りで検査が終わり管を抜くときは簡単であった。検査をした医者は「どこも悪いところはありませんでした」と言ったのでホッとした。

 看護師から事後の注意を聞いた。食事は1時間後の12時15分になったら摂ってよいと言った。支払いをしたりしてから歩いて家に帰るのでちょうどよい時間であった。

 食事は問題なくできたが、喉に唾の様なものが引っかかってなかなか取れなかった。食事後1時間半ぐらい咳をして喉のものをとろうとした。何とか取れた。

 胃カメラはやりたくないと言ったのだがやらされた。でも、胃に異常がなかったのでよかった。病院というところは検査をしないと儲けられないので検査漬けにするのかもと思った。

2023年4月18日 (火)

増えている特殊詐欺に用心

 警視庁は4月11日、カンボジアを拠点に行なわれていた特殊詐欺に関わったとみられる日本人19人を詐欺の疑いで逮捕した。男らは今年1月下旬、都内の60代の女性にメッセージを送り、「有料サイトの未払い料金がある」などと騙し、電子マネー「ビットキャッシュ」およそ25万円分を詐取した疑いがもたれている。

 「有料サイトに未払いの代金がある」という類のメールは私も何度か受けたことがある。そのまま無視しておいたので被害には逢わなかった。

 ここ数年で多発している手口は、パソコンの"サポート詐欺"だという。画面に"PCに異常が現れたので、以下のサポートセンターに電話してください"という警告が表示される。

 この手のやり口は私も経験した。自分は何もしていないのに突然メッセージが出て来たのだ。驚いてパソコンを買ったの会社に電話をして相談をした。そして難なきを得た。

 他には「○○に当選しました」という詐欺がある。この詐欺は10回以上しつこくショートメールがきた。それでキャリアに相談をして対策を取った。

 以前は「オレオレ詐欺」が有名であったがこの頃は上のような詐欺に代わってきているようだ。

 警察庁が発表した、2022年の特殊詐欺の状況は、警察が把握したものだけでも、被害額は前年比約80億円増の約361億円ととんでもない数字になっており、しかも増加したのは8年ぶりだという。

 特殊詐欺は年々巧妙になっていて、最近では"アポ電"が激増しているという。"アポ電"とは、架空の話や偽りの情報を用いて電話をかけてきて、個人情報や家族構成、資産情報を聞き出す、いわば詐欺の下準備のようなものだそうだ。

 そういえばフィリピンから強盗や特殊詐欺をやって捕まった連中もこの手を使った情報を得ていたなあ。

 "アポ電"や、特殊詐欺にあわないようにするにはどうすればいいのか。まず大原則として、知らない番号や非通知の電話にいきなり出ないこと。発信者番号を表示するサービスや留守番電話機能を活用し、そもそも応答しないことが第一歩だという。非通知や発信者番号表示や着信拒否などにはそれなりの料金がかかるが私は利用している。

 知らない番号は、ネットで検索してみるとよいという。不審番号として情報が出てくる場合があるし、心当たりがあった場合は折り返せばよい。

 また、スマホの場合は、各キャリアが提供している迷惑電話対策サービスを利用することだ。私はそうしている。犯罪や迷惑電話のデータベースに基づき危険な電話が自動的にブロックされるという。主要な携帯キャリアには、迷惑電話をブロックするアプリもある。固定電話に取り付ける機器もあるそうだ。

 私は03や06などや0120には出ないようにしているが、携帯からの場合は困ることもある。

 とにかく物凄い被害額から見ると、被害に遭っている人が後を絶たないことが分かる。自分はかからないと思っている人が危ないといわれるが、特殊詐欺をやる連中は頭がよく、巧妙なので用心に用心をしたい。

2023年4月17日 (月)

日本酒の適量

 若いときから酒を飲んできた。晩酌派である。日本酒が好きで燗をして飲んでいる。ガラスの容器に入れて電子レンジで1分50秒温めている。

 飲む量は一日2合であったが、定年後は健康を考えて週一の休肝日を設けてきた。2年ほど前から酒量を1合(180ml)に減らしている。厚生労働省の勧めは日本人男性の場合1日1合である。それに倣ったものだ。
 

 父が酒好きであったので弟も酒を飲んでいたが、父は私の歳には酒をやめていた。弟も今は酒をやめている。私はまだ辞める気にはならない。
 

 百円ショップで買ったガラスの猪口で少しずつ味わって飲んでいる。酒のつまみはずっと以前はするめを焼いていたがするめが高くなったので既製のさきいかを買って摘まみにしている。昔はするめが安かったので父はするめを肴に飲んでいた。
 

 日本酒の適量はアルコール度数によって変わるのは当然である。男性の場合、1日約1合という適量は、日本酒に多く見られるアルコール度数15度を基準にしたときの量だという。
 

 スマートニュースを見ていたら、日本酒の適量の計算法があった。日本酒は種類によって製造元によってアルコール度数が異なっている。それで計算をして適量をだすとよいというのだ。

 【純アルコール量を求める基本の計算式】

 酒の量(ミリリットル)×アルコール度数(度)/100×0.8(アルコールの比重)=純アルコール量(グラム)
(例) アルコール度数18度の日本酒を1合(180ミリリットル)飲む場合。
    180×18/100×0.8=25.92
 

 男性の場合は20グラムだから5.92g多いことになる。
 

 女性の場合は、この1/2~2/3程度(約10~13グラム)が適量

【適量の計算方法】

 純アルコール量を求める計算式を逆算すると、そのお酒をどのくらいの量に抑えて飲めばよいかがわかる。

 男性は「20グラム(男性の適量)÷0.8÷アルコール度数/100」、

 アルコール度数18度のお酒なら、男性は約140ミリリットルまで。

 なお、女性の計算式は

 「約10~13グラム(女性の適量)÷0.8÷アルコール度数/100」

 

2023年4月16日 (日)

2023春の院展

 日本語ボランティア仲間のSさんが2年連続で院展に入選したので、ボランティアのMさんと見に行った。

 院展は松坂屋美術館で開かれているので10時に待ち合わせをした。10分前頃に松坂屋へ行ったら開館を待っている人たちがいた。デパートは9時に開店すると思っていたら10時だったのだ。

 Mさんも来たので開店するとエレベータ―の所へ行った。大勢の人がいた。下の階から乗る人がいるらしく通過してしまう。それで下へ行ってそのまま上に行くことにした。

 松坂屋の優待券を持っているので2人まで無料で入れる。院展を見に来る人は次々ときた。Mさんと別れて自由に見て回ることにした。

 昨年も院展を見たはずだがすっかり忘れていた。印象としては出品されている絵が以前とはずいぶん変わったと感じた。女性を描いたポートレートも今風な装いの若い女性であった。舞妓や和服の女性の絵はなかった。抽象画も何点かあったが具象画が多かった。変わった画としては下の写真のハンガーを集めて作ったカラスの巣があった。

 会場には言葉を書いた紙を持った係がいて、写真撮影はお断りかと思ったら、会話は慎んでくださいというのと作品に手で触れないでくださいというメッセージであった。

 スマホで撮っている人たちがいたので自分もスマホで撮ることにした。Sさんの作品は終わりの方にあった。風景画でモノトーンに近い抑えた色彩で描かれていた。Sさんの師匠の作品もあった。具象画だがやはりモノトーンであった。

 ネットで調べたら、横山大観、下村観山、安田靭彦、、小林古径、前田青邨、速水御舟、川端龍子、堅山南風、奥村土牛、小倉遊亀、片岡球子、平山郁夫、などの有名画家の名があった。

2023年4月15日 (土)

迷惑な北朝鮮のミサイル発射

 13日の朝テレビをつけたらJアラートであった。羽鳥モーニングショーに切り替えてもJアラートで、どのチャンネルも同じであった。北朝鮮がミサイルを発射して北海道の方に飛んでいるとかもうすでに落下したとか繰り返していた。

 北朝鮮はこれまでに何回発射したのだろう。昨年1年で39回発射したそうだが、今年はこれまでに何回だろう。

 北朝鮮は国民が生活に苦しんでいるというのに、ミサイルを次々に発射して海のゴミにしている。ミサイルにかかる費用を国民の生活のために使えばよいのにどうしてそうしないのだろうか。韓国や米国に対抗するためだと言われるが、国民の生活を向上させることが国防になると思うのだが。

 カラオケでもJアラートが話題となり、金正恩は自分ばかり太って国民は痩せるばかりだなど言っていた。

 ネットではJアラートで「らんまん」が飛んでしまい、怒っていると出ていた。私は7時30分からのBS放送を録画しておいたが、Jアラートにひかかっていなかったのでよかった。

 北海道では列車が止まったりしたそうだが、とにかく北朝鮮のミサイル発射は迷惑極まりない。非常に無駄で反感をかうだけの行為である。繰り返すがその金を北朝鮮人民生活のために遣うべきだ。

2023年4月14日 (金)

大腸内視鏡検査

 以前に野垣病院で大腸のレントゲン検査をやったことを書いた。野垣病院はその場で病診連携を使って市大病院に紹介した。
 

 市大病院で尋ねたら、野垣病院は痔に特化していて、市大病院は痔の患者は野垣病院に送っていると言った。
 

 市大病院では外科と消化器内科で心電図、胸のレントゲン、呼吸、血液など6項目も検査をした。その検査では問題はないということであった。
 

 11日に消化器内科で大腸内視鏡検査があった。今回は2日前から下剤を飲み、前日は食事がパン、粥、うどんに制限された。

 当日は絶食で、朝9時に水薬を90ml飲み、2lの水に粉の下剤を溶かし、そのうち500mlに薬を溶かして、なんと30分もかけて飲んだ。

 そのあと1時間ぐらい経つと便が出始めた。最初は柔らかい便であったが、だんだん水のようになり、家にいる間に7回ぐらいトイレに行った。

 自転車に乗ってはいけないというので歩いて行こうと思ったが、タクシーを呼んだ。市大病院まではお迎え料金を含めて970円であった。

 検査は1時であったが、12時15分ごろに着いて手続きをした。市大病院の中は迷路のようであった。何回か尋ねて検査室に行った。

 病院でもトイレに3回も行った。看護師さんが便の写真を見せてどんな色かと尋ねた。一番薄い色であった。
着替えをして検査室に入った。看護師さんが2人と検査をする医師が1人であった。尻から麻酔薬を入れる時ちょっと抵抗感があった。

 その後すぐにカメラが差し込まれた。当方は横たわっているだけでモニターを観ることはできなかった。カメラがゆっくりと中で進んで行ったが、腸の壁にカメラが当たるらしくそのたびに嫌な感じの痛みがはしった。ガスを入れながらやっているらしく、おならはどんどんしてよいといっていた。早く終わってくれないかと思った。

 やっとのことで結腸の最後のところまで行き、そこからは戻っていきながらカメラで見るのであった。戻りは痛みはなくてよかった。

 検査時間にかかった時間を聞いたら「30分ぐらい」と言った。その後着替えをして看護師さんから説明を聞いた。結果についてではなく、食事とか気を付けることであった。

 私は腹部膨満感はなかったので、歩いて家に帰ると普通の食事をした。

この前レントゲンより内視鏡検査の方が楽だと書いたが、やってみると内視鏡検査の方が変な痛みがあり大変だと知った。
このあと胃カメラの検査があるし、顕微鏡で生研をするので結果を聞くのは月末である。

2023年4月13日 (木)

突如浮かんだ童謡「うさぎとかめ」

 11日のことである。病院から帰って遅い食事をしていたら、突然「もしもしかめよ」の歌が浮かんで来た。何度も何度も頭の中で歌っては消えた。ただ、歌詞が1番はよさそうなのだが、2番は怪しかった。

 2番の歌詞が「なんと おっしゃる うさぎさん そんなら 私と かけくらべ むこうの おやまの ふもとまで どちらが さきに いきつくか」と浮かんだ。

 念のためにネットで調べたら、

(一番) もしもしかめよ かめさんよ せかいのうちで おまえほど あゆみののろい ものはない どうして そんなに のろいのか 

(二番) なんと おっしゃる うさぎさん そんなら おまえと かけくらべ むこうの こやまの ふもとまで どちらが さきに かけつくか 

 一番はよかったが、二番が 「わたしと」ではなく「おまえと」で、「おやま」ではなく「こやま」で、「いきつくか」ではなく「かけつくか」であった。

 小さい頃よく歌った非常になじみの深い童謡である。しかしこの歳になるとうろ覚えの所があったのだ。あんなに歌ったのに長い間歌わずにいたのでそうなったのだろう。それにしてもどうして突然脳裏に現れたのだろうと思う。

 小学校の中学年の頃だったと思うが、逆さ言葉がはやったことがあって、この歌の1番を逆さに歌って遊んだことがあった。

 「しも しも めかよ めかんさよ かいせの ちうで えまおどほ みゆあの いろの のもはいな してうど なんそに いろののか」と歌ったのであった。

 またけん玉で「もしかめ」というのをやったように思う。

 「うさぎとかめ」はイソップ物語をベースにしたもので、作詞が石原和三郎、作曲が納所弁次郎とネットにあった。子どもの頃はそんなことは知らず、日本の古い童謡だと思って歌っていた。

 今の子たちは「うさぎとかめ」のような童謡は歌わないのだろうか。

2023年4月12日 (水)

ニュースアプリ

 スマホにニュースアプリを3つ入れてある。「Yahooニュース」と「ニュースパス」と「スマートニュース」である。一番よく見るのは「スマートニュース」である。次が「Yahooニュース」で、「ニュースパス」はあまり見ない。

 「Yahooニュース」は午後になるとタレントや芸能人など個人に関わるものが多くなる。また10日がそうであったが、大谷翔平選手に関係したニュースで埋まっているというようなこともある。

 「スマートニュース」は役に立つニュースが多いように思う。以前は漢字や言葉に関するクイズがいっぱいあったこともあった。

 ブログのネタに困ったときはスマートニュースを見ることが多い。

 天気予報も主に「Yahoo」と「スマートニュース」で見ている。雨雲レーダーあるので参考にしているが、予報が違っていることが多い。片方が「7時ごろ雨が降り始めます」と言っているのにもう一方は「しばらく雨はふらない予報です」などとなっている。気象予報士によって見方が違うからだろうか。

もう一つ入れてある「天気」というアプリは温度と現在の映像がでるのでこの頃はそれも見るようにしている。霧雨でも画像で分かるのでよい。

 ニュースアプリを見ていて不思議なのは見ていたニュースを閉じると、もう一度見たいと思っても消えてしまっていることがよくある。さきほども「高血圧は下の血圧の値にしゅういせよ」という記事があり閉じてからパソコンにメールで送ろうと思ったがどこを探しても見つからなかった。気になるニュースはいつもメールでパソコンに送っておくことにしているのだ。メールでURLを開けば見ることができるので安心である。

2023年4月11日 (火)

増える中国人留学生と中国料理店

 6日のNHK「所さん 事件ですよ」は東京池袋駅北側がまるで中国の様になってしまっていることを取り上げていた。イルミネーションで飾られた看板がどこもかしこも中国語で中国風に書かれているのだ。店の看板なのだが、中国料理店や中国物品店などだという。

 中国料理店に入って見ると、メニューは中国語で書かれ中国語が分からない者にはさっぱり分からないという。日本語のメニューは置ていないというのだ。また言葉も中国語で、客はほとんど中国人だそうだ。

 本場四川料理とか東北の料理とかいろんな店がある。ザリガニ料理が名物だったり、日本人にはなじみのない名物料理があり、中国人はおいしいと言って食べていた。

 私はザリガニは戦後の食糧がない時代にも、遊びで獲ることはあっても食べることはなかった。だから食べられないだろうと思った。

 中国人を相手にして商売をして経営が成り立つのかというと、中国人留学生などが多いので大丈夫なのだそうだ。

 いま日本に来る中国人留学生は増えていて、しかも金持ちの子どもが多いそうだ。だから彼らはそういうレストランに来て食べることができるのだという。

 どうして日本に来る中国人留学生が多いかというと、中国の大学受験事情があるという。中国では大学に入らないとよい人生を約束されないので、大学受験の競争が激烈なのだという。毎日朝早くから夜遅くまで一生懸命に勉強しても合格するのは難しいというのだ。最難関の大学は競争率がなんと6000倍だそうだ。その点日本に留学すれば難関校でも8倍ていどだという。

 留学生が言っていたが「日本の大学は『安心』『安全』「安い」」のだそうだ。い中国で一番人気があるのは東大ではなく早稲田大学だという。早稲田大学では外国人枠を大きく増やす計画だとか。

 彼らは日本の大学で学び、卒業後は日本の企業に就職して日本に住みたいのだという。早稲田大学の教授が言っていたが、日本で「自由」の良さを知ってしまうとそれからぬけだせなくなるのだそうだ。たしかに日本には中国にはない「自由」がある。

 そのうちに日本は優秀な中国人に乗っ取られてしまうのではないかと危惧する。

2023年4月10日 (月)

名残の桜

 4月9日(日)は早朝快晴であったが寒かった。ネットで天気を調べたら6度となっていたので、上っ張りを1枚はおって、手袋もしてウオーキングにでかけた。正解であった。


 白雲橋から向田橋の間は桜の木が若いのでまだ少し散り残っていた。向田橋のところで下の写真のように川に垂れ下がった枝に名残の桜があったのでカメラに収めた。

 今年の春は暖かかったのと雨が少なかったので、例年より長い間花が咲いていたように思った。

 桜は花が散り始めると葉がぐんぐん伸びるので、歩いて行くとほとんどの木は葉が茂り始めていた。本の僅かだが名残の桜を見かけた。

 山崎川には数本の枝垂れ桜があるが、これはソメイヨシノと違って散るのが遅くまだ咲いていた。また、八重桜が1本あるが八重桜は咲き始めたところであった。

 ライトアップ用の照射灯は使われていないだろうが、まだ撤去されてはいなかった。今年の桜もあったいう間に終わってしまった。昔は入学式や始業式の頃に桜が咲いたものであったが最近は散ってしまっている。

 「桜の咲くころに入学し・・・」という卒業式の呼びかけの決まり文句は今はどう変わったのかと思う。

 ウオーキングで逢う知人が「来年の桜を観ることができるかなあ」と言っていたが同じ気持ちである。

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2023年4月 9日 (日)

老化による物忘れと認知症の見分け方

 米寿近くまで生きてきて、これまでは認知症にはならずに過ごせてよかったが、これからは認知症になるかもしれない。年齢が進むにつれて物忘れがひどくなったと感じることが多い。先日も財布を忘れてスーパーに行ってしまった。予備の金を別の所に持っていたので買い物を減らして何とか間に合った。

 毎日やっていることでルーチンを忘れてしまうこともある。風呂に入るときタオルや入浴剤や電源のスイッチが入れ忘れてないかなどのチェックをするのだが時々忘れてしまう。

 スマートニュースを見ていたら「老化による物忘れと認知症、何がどう違う?精神科医が解説する、老化と認知症の見分け方5つのポイント」という記事があった。豊田早苗さんという医師によるものだ。

 歳を取れば、誰でも物忘れするようにるが、それは、脳の生理的な老化によるもので、認知症ではないという。それは その通りだと理解している。認知症による物忘れとどう違うのか?認知症との見分け方についてポイントを抑えながら説明している。

 記憶には、インプット、保持、アウトプットの3段階があるという。この記憶の3段階の処理スピードは、歳を重ねるごとに遅くなってくる。特に、記憶のアウトプットは、衰えやすく、歳をとると、覚えたはずのことがなかなか思い出せず、物忘れとして自覚するという。記憶の保持ができないのだと思っていたが、思い出せないということなのか。

 それに対し認知症では、記憶するインプット、さらには、保持することができなくなるというのだ。新しいことを覚えることが全くできないという。

①昨日食べた夕食を部分的にしか思い出せないのはいつものことだ。これが昨日夕食を食べたことすら思い出せないのは認知症の可能性が高いという。

「なかなか思い出せない!」「なかなか覚えることができない!」は、年齢による物忘れだそうだ。


 このように、年齢による物忘れは、あるエピソード(例では夕食)の一部が思い出せない物忘れで、認知症の物忘れは、エピソード全てを忘れる物忘れだそうだ。

②ヒントをもらうことで、思い出せる物忘れは、脳の老化による物忘れで、認知症の場合は、たとえヒントをもらったとしても、思い出すことができないしヒントそのものを覚えていない。

 何かを置き忘れたとき、妻に「○○を調べてみた?」と言われて思いだすうちは老化現象なのだ。

③物忘れの自覚があるかどうか?

 歳をとると「最近、物忘れが増えてきた」と自覚できていることこそ、認知症ではなく、年齢による物忘れと判断する決定的なポイントだという。冒頭に書いたように私は自覚できているから老化現象なのだ。

④年齢による物忘れは、ほとんどの場合、記憶のアウトプットが原因で起こっているので、その時は忘れていても、後から、ふとした瞬間に思い出すことがあるという。たしかに後でフッと思い出すことがある。

 この後から思い出すことがあることも、認知症による物忘れとの違いになるという。

⑤年齢を重ねると海馬の働きは低下してくるから、今まで道を間違えたことはなかった人でも道を間違えるようになってきたりする。もし、よく知っている場所や分かりやすい目印がある場所で、道を間違えたり、目的の場所にたどり着くことができないのであれば、それは認知症である可能性があるという。

 海馬は、記憶力に関与している場所として有名だが、自分が今いる場所を把握する空間認識にも関与しており、前頭葉と同様、年齢とともに働きが低下してくる。海馬は、認知症では早い段階から障害される場所だという。

 いつも行っている近所のスーパーに買い物に行くときに道に迷ってしまったなんてことが起こった時は、要注意だそうだ。

 私は今のところ電動アシスト自転車でどこにでも行くことができている。

2023年4月 8日 (土)

草野心平の「冬眠」が世界で一番短い詩と知った

 スマートニュースを見ていたら、【実は日本が世界一】「『世界で最も短い詩』」は日本の詩人が書いたカエルの詩」という記事があった。TABIZINE > 豆知識 >の記事のようだ。

 世界には古今東西数多の詩があるが、誰の詩が一番短いかということについてはいろんな意見があるという。

 例えばヘビー級の元ボクシング世界チャンピオンであるモハメド・アリさんの詩を「世界で最も短い詩」と考える人もいるという。アリがハーバード大学の学生2,000人にスピーチをし、終わりで、学生から「何かの詩を贈ってください」との声があり、しばしの沈黙があった後で「Me, we」という2語の詩を贈ったという。

 ほかにも、Aram Saroyanというアメリカの詩人が書いた1語の詩「m(実際は4本脚のm)」だという説W. Curryもあるという。

 また、カナダ人の詩人W. Curryの「i」という詩があるという。「i」の上の点(スーパースクリプトドット)が、作者の親指の指紋になっているそうだ。「m」よりも「i」の方が短いので、J. W. Curryの「i」という詩を世界最短と考える人もいるという。

 日本の有名な詩人草野心平が書いた「冬眠」という詩は、本文が「・」だけだという。冬眠中のカエルの心情を「・」で表現したのだそうだ。草野心平にこんな遊び心溢れた詩があることは知らなかった。たしかにこれ以上短い詩はない。
ギネスに載せてもらったらどうだろう。

なお、写真のように草野心平には「る・・・」を連ねた詩があるという。カエルの繁殖の様子をうたったものだとか。

 詩は題名と本文で成り立つから、アリの「Me we」やAram Saroyanの「m」やW. Curryの「i」の題名はなんだろう。

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2023年4月 7日 (金)

日本の大学の世界ランキングが低迷

 4日の朝日新聞に「沈む日本の大学順位」という記事があった。実際の順位は載っていなかったのでネットで検索したら、39位が東京大学、63位が京都大学、201~250東北大学、251~300大阪大学、301~350名古屋大学(2022年10月12日)とあった。ずいぶん低いのだなあと思った。

 記事には3人の人が意見を述べていた。千葉大工学部出身のトレーラー運転手の佐藤さんは「研究したくても金銭の壁」、鈴鹿医療科学大学の豊田学長は「教員減り 停滞するろんぶんすう」と言い、ランキングは教育や研究、論文がどれだけほかの論文に引用されたかで評価するが、日本はその量と質、ともに低迷しているのが現状だという。前国連大学学長のディビット・マーロンさんは「大学数多すぎ 役割再考を」と言っている。

 ネットで大学数を調べたら、2021年に前年より8校増えて803校と出ていた。2022年は790校と減っていた。資料によっても違いがでるし、学生募集を停止していても剤先者がいる大学、大学院ののみの大学が含まれるという。

 それにしても日本の大学の数が多いのに驚いたし、名前を知らない大学がいっぱいある。

 5日の新聞には、「市大の新設抑制へ 審査厳格化」という記事があった。2025年以降の私立大学新設の設置基準を厳格化するというのだ。18歳人口が減少しているためという。今でも私立大学を新設するというのも驚きであった。

 こうしたなか5日の新聞には「世界トップレベルの研究力を目指す大学を作る「国際卓越研究大学」の初めての公募に、東京大学や早稲田大学など10校が応募したとあった。今後数校にしぼり、1校当たり年に数百億円の支援をするという。

2023年4月 6日 (木)

我が家の金柑で甘露煮

 我が家の庭に1本の金柑の木がある。毎年実をつけるが、よその家の金柑の木は小さくてもたくさんの実が成っているのに、我が家の金柑は実の数が少ない。

 
それでもある程度の実が成り、3月の中頃から実が落ち始めたので、収穫することにした。脚立に上って実を採るのは大変な仕事であった。もう来年はやれないだろうと思った。
 

 我が家の金柑は無農薬無肥料なのでよいのだが、味は良くない。それでネットで金柑を甘露煮にするレシピを検索してそれを印刷し、妻に甘露煮をつくってもらった。とても美味しくできて朝食の時食べた。

【金柑の甘露煮のレシピ】


◎金柑の甘露煮の材料 (作りやすい分量)

  金柑 … 300〜350g
  水 … 400ml
  砂糖 … 200g
  醤油 … 少々

◎金柑の甘露煮の下処理

 まず、金柑は洗ってヘタを除く。次に6〜7㎜幅くらいの間隔で、縦に浅く切り込みを1周入れる。(まな板の上に金柑をおいて、転がしながら包丁目を入れるとよい)。

◎作り方

 鍋に下処理した金柑を入れ、分量の400mlの水を加えて中火にかける。沸いたら弱火にして、10分ほどゆでる。(途中アクが出てくれば除く)。

 金柑を煮る鍋は今回はホーローを使用した。多少金柑から酸味も出るので、金属製の鍋を使う場合は煮上がって粗熱が取れたら別の保存容器に移すとよい。
 

 金柑をゆでている間に砂糖200gを準備。(金柑の重さに対して60〜70%の割合が目安)。10分後に砂糖を加え、さらに5分ほどコトコトと炊く。

 ※砂糖の種類は好みなので上白糖でもOKだが、グラニュー糖でもよい。

 5分炊いたら金柑が味を含んでくれるので火を止め、仕上げに少量の醤油を加えまる。(必須ではないが、味わいに少し深みが出る)

【補足】

 冷凍保存も可能で、その場合は蜜に浸かった状態で冷凍する。

 殺菌した瓶に入れれば、日持ちは冷蔵庫保存で2週間ほど。

 金柑の甘露煮を作ったときにできた“みつ”は、パンに塗って食べた。

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2023年4月 5日 (水)

大きく変わったNHKのど自慢―②

 「のど自慢」は1回18人(組)が出場者として登場している。「出場希望者は、エントリーの段階で“どうして『のど自慢』に出たいのか”、その出場動機を詳しく書けば書くほど、ディレクターたちの目に留まりやすいという。

今でも多いときは、1つの大会で1000件以上の出場申し込みが届くそうで、担当ディレクターはすべて目を通しているそうだ。

 出演順は毎回、会場となるNHKの地域局の若手ディレクターが中心になって考えるそうだ。出場者にとって一生に一度の経験になる可能性が高い。そうした思いに加え、地方局と実施自治体との共同開催なので、地元のPRという側面もあるという。どんな歌唱順がもっとも盛り上がるか、演出や美術面も考慮しながら作り上げているそうだ。

 審査に関しては専門の審査員がいると思っていたら、純NHKの管理職の人間が4人で審査しているという。純粋に歌のうまさだけで鐘(チューブラーベル)を鳴らしているそうだ。

 合格した人だけが名前を言っているが、それは合格の褒美だという。

「のど自慢」の本番は、1人当たり1分程度の歌パートと、歌唱後のトークパート、合わせて最大約2分の中で、参加者の個性や思いを可能な限り伝えきるようにいしているという。

 「のど自慢」は、平和でなければ成立しないコンテンツだという。「のど自慢」は、よほどの事情がない限り、開催し続けていて、平和な日曜日が続いている証左だという。

 「NHKのど自慢」から聴こえるキンコンカンの音色は、平穏な日曜日を告げる調べなのだ。

【出場後にプロになった主な有名人】

・美空ひばりさん 1946年に9歳で出場。鐘1つ

・若原一郎さん 1948年に出場し合格

・坂上二郎さん 1953年に出場し合格

・北島三郎 高校時代に出場し鐘2つ

・田中星児 1968年に出場し合格

・石澤智幸(テツandトモ) 1996年に出場し合格

・荒牧陽子 1997年に出場し合格

・長谷川俊輔(クマムシ) 2002年に友人と出場し鐘2つ

・ジェロ 2003年に出場し合格

・三山ひろし 2004年に出場し合格

・徳永ゆうき 2011年に出場し合格

「のど自慢」に合格すればプロへの道が開けるとおもっていたが、合格していなくてもプロになった人もいるのは知らなかった。

2023年4月 4日 (火)

大きく変わったNHK「のど自慢」―①

 2022年の途中から「NHKののど自慢」を聴くようになった。NHKの昼のニュースを見たあとたまたま見た「のど自慢」が面白かったので観ているのだ。アマチュアの人がそれぞれの思いで生バンドを背に歌うのはいいし、好まれている歌がわかるのもよい。

 その「のど自慢」が、新潟県村上市から生放送の4月2日からガラリと変わった。バンドがなくなって、カラオケに変わったのだ。生演奏をバックに歌えないのは残念だと思うが、たぶん経費の削減ではなかろうか。

 司会者も10年続けて来たキャラの濃い小田切千アナウンサーから、広瀬智美アナウンサーと二宮直輝アナウンサーの二人制になり交代で担当する。この日は「のど自慢では初めての女性アナウンサーとなる広瀬智美アナウンサーが務めた。

 テーマソングは葉加瀬太郎がアレンジした新バージョンに変わり、地域に一層密着するために各地のオーケストラの打楽器奏者がシンボルの“鐘”を鳴らすことになった。この日は女性の打楽器奏者が鐘をならした。

 『NHKのど自慢』(最初の番組名は『のど自慢素人音楽会』)がスタートしたのは、終戦からわずか5か月後(!!)の1946年1月19日であった。当時はラジオ放送で子どもの私もよく聞いたものであった。

 1953年3月からはテレビでの放送も開始され、今年は“テレビ放送開始70周年”という節目の年を迎えたのを機に大々的にリニューアルされたのだ。

 過去にも1970年に大改革されている。それまでののど自慢は、歌唱力の高い出場者しか選ばれない“ガチ”のコンペティションという雰囲気が強く、歌自慢の登竜門のような番組だった。

 それが「今週のチャンピオン」に加え、番組を盛り上げた功労者に贈られる「熱演賞」(現在の「特別賞」に相当)を導入したことで、歌唱力の高低だけで評価しない、バラエティーに富んだ『のど自慢』へと生まれ変わったのだ。

 今の出演者はみな歌がうまい。それはカラオケの普及でみんなが歌い込んでいるからであろう。昔は鐘が一つというのもよくあったが、今はほとんどない。大したものである。

「おじいちゃん、おばあちゃんのために歌いたい!」「お世話になった人に感謝を歌で伝えたい!」──、出場者が胸に秘めた思いを吐露して熱唱する光景は、日曜お昼の風物詩であるが、このスタイルはこれからも変わらないようだ。

2023年4月 3日 (月)

高血圧基準値と降圧剤

 私は血圧が基準値ぎりぎりで、やや高いことが多い。以前かかっていた循環器の医師に降圧剤を処方されたこともあったが、幸いその後降圧剤は処方されていない。でも、血圧は気になるので毎朝起きると血圧を測定してノートに記録している。

 降圧剤は飲まない方がよいという説を唱える医師が書いた本も何冊かある。そんな中で、スマートニュースを見ていたら、「高血圧に処方される降圧剤に頼る必要はない? 薬剤師が指摘する“基準値”への疑念」という記事があった。薬剤師の加藤雅俊氏が書いた『薬に頼らず血圧を下げる方法』を元に解説したものであった。

 日本で「高血圧」の患者数は1000万人を超え、年々増加しているという。“国民病”とも言える。「降圧剤」は日本で最も多く消費される薬だという。

 降圧剤は数値を基準値内に収めることを目的に処方されるため、一度処方されたら“死ぬまで薬を飲み続ける”生活が続くことになりかねないという。
 

 1990年代まで、日本の高血圧の基準は上(収縮期血圧)が『年齢+90』とされていた。それが1999年にWHO(世界保健機関)などが140/90以上を『高血圧』と定義したら、日本高血圧学会もそれに倣った。そして2019年には130/80とさらに厳しくなったのだ。

 私が勤めている頃は「年齢+90」であった。今の厳しい基準値とは違い、大まかなものであった。

 更に困ったことに、年齢が高いほど緩やかだった目標値も変わり、2003年からは高齢者にも若年層と同じ基準で降圧剤を処方することが学会で決められたのだ。若い人も高齢者も同じ基準だというのはおかしい。高齢になれば身体の機能が低下し色々と不都合がおきるのは当然である。

 加藤氏はそうした基準値に疑問をもったのである。また、様々な疫学調査で明らかなのは、高血圧ほど冠動脈疾患や脳卒中による死亡リスクが高いことであり、薬で血圧を下げれば患者が長生きできることを示すわけではないとも言っている。
 

 血圧が上がっても、戻す機能が働いていれば問題はないという。高血圧の背景には必ず筋肉や肺、血管の老化が隠れている。血圧とは、肺年齢(酸素を取り込む力)や血管年齢(血管のしなやかさ)を示すバロメーターともいえると指摘している。

 だから 身体の状況によって上下する血圧を、薬で強制的に下げる対症療法は、心臓や脳、血管の何らかの病気のサインをわからなくしてしまう危険なことでもあるという。

 大変説得力のある説明で納得できる。血圧が異常に高くなければおおらかに構えていればよいのだ。

 そもそも日本の基準値が高くされたのは、製薬会社を儲けさせるためだという人もいる。その通りだと思う。とにかく化学薬品の薬は飲まないほうがよい。

 

2023年4月 2日 (日)

中国の花見

 3月25日の土曜日に満開になった山崎川の桜、翌日の日曜日と2日続きの非情な雨であったが、月曜からはよい天気となり、特に火曜からは風の少ない絶好の花見日和となった。でも、桜は花の寿命が短く、4月1日の土曜日は葉が伸びて花は終わりかけていた。

 3月31日の羽鳥モーニングショーで中国の花見を取り上げていた。何でも中国では桜の花見がブームなのでそうだ。ブームというのはおかしな言い方だが、中国では桜の花見をする習慣がなかったからだ。

 30年ほど前に中国に行ったとき、中国の知人に花見をするかと尋ねたら、しないと言っていた。

 羽鳥モーニングショーの説明では、花がパッと散ってしまう桜は人気がなく、花もちの長い花が好まれるのと、かつての日本への悪いイメージがあって好まれなかったのだろいう。

 どうして盛んになったかというと、日本旅行で花見の良いことを知ったことと、ティクトックなどSNSに桜を背景にした写真や動画をアップロードするので人気がでたのだという。

 花見に人気がでたのはよいが、中国では行儀の悪い人が多く困っているという。桜の木をゆすって花をちらせたり、桜の枝にぶらさがったり、木の登ったり、枝を折ったりする人がいるし、脚立を持って来てその上に被写体の女性をのせて桜をバックに写真を撮る人が多いというのだ。

 日本のように桜を愛でるというところまではいっていないようだ。番組では広州の桜と北京の公園の桜の様子を映していた。これから毎年花見をしていくうちに花見の仕方も変わっていくことであろう。

2023年4月 1日 (土)

大腸レントゲン検査

 先日名古屋市の高齢者健康診査を受けた。22年5月から23年3月末までに受けると無料である。ギリギリのところで受けに行った。

 結果は尿酸値が少し高かったが、他はよかった。でも、その時500円出してやってもらった大腸がんの検便で+になった。

 それで医者の勧めで再検査を受け詳しい数値を出してもらった。1500という数値で、医者は精密検査が必要だと言った。

 N病院を紹介してもらった。N病院では内視鏡検査を受けるか、レントゲン検査にするかと言った。どちらが楽か尋ねたらレントゲン検査の方だと言ったので、それに決めた。

 30日が検査の日であったが、検査のために3日前から食事に制限があり、下剤を飲まなければならないし、水分をたくさん摂らなければならなかった。

 食べ物はトマト、ピーマン、ゴマなど種のあるものはダメで、コーヒーもミルクを入れてはいけない。ヨーグルトなど牛乳製品はだめなようであった。

 検査前日は1500円で買った検査食を食べた。朝食は日本粥、昼食は中華粥、夕食はコーンポタージュでいずれもレトルトであった。その他に粉末のオレンジジュースとリンゴジュースがあり、間食にはチョコレートが2個あった。

 下剤2種類を2回に分けて、400cc以上の水で飲んだ。当日は水以外はダメであった。
 

 この食事はレントゲンだけでなく、内視鏡検査も同じのようであった。

 当日の朝、家でお尻に薬を入れて排便を促したがもう出なかった。それまでに何度も大量に排便したからだ。

 病院でも念のためトイレに行くように言われたが出なかった。

 レントゲン撮影は尻からバリュームを入れて、さらに空気をいっぱい入れてやった。尻からバリュウムが出ないように我慢するように言われたが、さいしょ便意を感じたがそのうちに他に気を取られて忘れた。

 それは撮影するとき硬い台の上でいろいろと体位を変えさせられるのでそれがたいへんであったからだ。説明書には20分ぐらいと書いてあったが、45分もかかった。レントゲン技師は「もう終わりにします」と何回も言ったが、終わらなかった。

 終ると空気を腹から抜いた。そして尻に入れてある管をトイレで抜いてくれた。その後バリュウムが出ると言われたが、トイレに行ったのは2回だけであった。家で下剤を飲んだら夕方4回も大量にバリュウムが出た。

 レントゲン撮影を選んだが、こんなことなら内視鏡検査の方がよかったと思った。

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