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2023年1月 9日 (月)

65歳以上の平均年金額と貯蓄額を見て

 ネットニュー―スを見ていたら、「65歳以上のリタイア世帯の「平均貯蓄額」とは?厚生年金と国民年金の平均年金月額は?」という記事があった。

 総務省「家計調査報告(貯蓄・負債編)-2021年(令和3年)平均結果-(二人以上の世帯)に基づくもので、65歳以上・二人以上世帯の貯蓄現在高だそうだ。

 ● 65歳以上の世帯の貯蓄現在高(平均・中央値)

  平均:2367万円

  貯蓄保有世帯の中央値:1588万円

  うち、貯蓄2000万円以上:41.3%

  うち、貯蓄500万円未満:21.2%

 平均は「老後2000万円」を超え、2000万円以上保有が約4割である。

 この数字には若い頃からの貯蓄のほか、退職金や相続資産なども含まれているだろうという。

 一方、貯蓄500万円未満が約2割という。

 私がリタイアしたのは27年前、60歳定年であった。私は在職中に毎月の給料をもらうと僅かな金額だが退職後に備えて天引き貯金をした。退職時にはそれが1500万円ほどになったと思う。

 それに退職金があったが、今のように再就職はなく、1年半ほど臨時教員として働いだだけであった。したがって退職後の人生で物価がどうなるのかは分からず不安に過ごしてきたが、幸いというかデフレで物価が上がらなかったので助かった。

 心配なのはこれからである。昨年から円安が進み、さらに物価が何度も上がり始めた。今年は7000品目以上の値上げがあるといい、そのうち来月には4500品目の値上げがされるという。

 そして年金は毎年減額されてきて現在は月額で当初より5万円ほど少なくなった。その上、高齢者医療保険が2割負担となり、介護保険料も納入金額が高くなった。ふんだりけったりである。

 ネットで調べたら、年間収入は、

 夫婦のみの世帯(世帯主が65歳以上、有業者のいない世帯)平均年齢77.2歳

 年間収入:357万6000円

 内訳

 公的年金・ 恩給給付:290万円

 企業年金・個人年金給付:33万7000円

 残り:33万9000円

 月の消費支出:23万5018円

 平均で357万6000円というが、一体誰がそんなに高額の年金を貰っているのだろう。信じられない。私は共済年金なので企業年金はなくはるかに少ない。

 満87歳まで生きなければ年金で生活できたことになるが、87歳になった今、NHK大河ドラマ「どうする家康」ではないが、「どうするこれから」である。

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コメント

厚生労働省年金局「令和2年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、国民年金の受給平均額は56,252円とされています。 また、夫婦2人では約22万円であることから、年金の年間250万円は平均程度の金額だと言えます。(後略)このような記述がネットのサイトにありました。私は漠然と定年退職者の平均年金収入は夫婦2人で月額22万円、年額にして250万円程度と理解してました。
そうなるとブログにある平均年金収入357万600円はかなり多い数字ですね。他人の懐具合を詮索するのはあまり上等なことではありませんが気になるところです。以前、マスコミで話題になった金さん銀さんが貰ったギャラはどうしますかと訪ねられたときに、老後に備えますと応えて大笑いになりました。多くの日本人は老後に備えて貯蓄に励むのは一般的です。ただ一説によると、この世に別れを告げる時に貯蓄額が一番多い高齢者が多いらしい。要するに老後のために貯めたお金を使わずに死んでしまうケースが多いと言うことです。私の場合も既に老後そのものです。かといって今ある貯金額を死ぬまでに使い切りたいと思っても、急に生活態度を変えて浪費に走ることはまずありえません。
生活の基本である衣食住は十分満たされているし、豪華海外旅行も体力的に無理になりました。
今心配なのは社外国で見られるような、ハイパーインフレが続き、通過の価値が急速に下がってしまうことです。昨今の経済状況ではインフレは必至のようです。

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