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2022年10月13日 (木)

枕は人類とともにあった?

 Yahooニュースを見ていたら、「『枕』ができたのは、人類が2本足で歩くようになったから?」という記事があった。それによると、枕は、はるか昔から使われていたと考えられているというのだ。一般的に、人類が進化して2本足で歩くようになったころには、既にあったとされているという。一体どんなものを枕にしていたのだろう。

 枕が使われるようになった訳は、直立歩行をするようになったことで、重い頭を支えるために背骨の形が「S字」になっていった。そして、頭を支える首の骨「頚椎」も前傾姿勢になた。その姿勢のまま仰向けになると、頭と床の間に隙間ができてしまる。そこで隙間を埋めるために、「頭の下に何かを置くと気持ちよく休めるのではないか」と考え、枕を使う習慣ができたと言われているという。

 そんな昔からあったなんて驚きである。いったい人類の誰が始めたのだろう。どのように広がったのだろうと思う。

 私の祖母は高い箱枕を首のところに充てて寝ていた。すごく高いので寝にくいのではないかと思うのだが祖母は終生その枕であった。

 浮世絵を見ると江戸時代の女性は箱枕であったが、明治になっても女性は丸髷などの大きな髪型をしていたので箱枕は必然的に有用であったのだと思う。

 私は子どものときから高めの枕が好きで、母に頼んで大きな枕を作ってもらっていた。40代頃までは高い枕を使っていたが、あるとき背がまがるのは高い枕で寝るからではないかと思い低い枕に変えた。今は市販のよく眠れると謳っている幅広の枕にしている。

 新聞などの広告を見ていると、枕の宣伝をよく見る。ぐっすりと眠れて目覚めがよいというのが宣伝文句である。一体どの枕がよいのか試してみないとわからない。

 人間は枕を使うが、サルたちは使わない。直立歩行でないからだろうか。

 

 

 

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