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2022年9月10日 (土)

国葬問題を終わらせてはならない

 安倍元首相の国葬をめぐる国会の閉会中審査が8日、衆参両院の議院運営委員愛であった。参加した議員は運営委員だけの限られたものであった。

 岸田首相の説明は予想通り以前から新聞等で報道されているものを繰り返しただけであった。岸田首相は丁寧な説明をすると言っているが蓋を開けたら同じことの繰り返しで、国民を馬鹿にしたものであった。

 安倍元首相が銃殺されたときは誰もがショックを受けた。諸外国でも衝撃を持って受け止められ、260もの国や地域などから弔意が寄せられたのは当然である。

 その衝撃が収まらない短い間に岸田首相は安倍氏の国葬を決めてしたっが。麻生氏に強く迫られたようだ。

 その後安倍元首相と統一教会との深いつながりが明らかになって行った。岸田首相は「ご本人が亡くなられた時点において実態を十分に把握することは限界がある」と述べて調査をしない方針を明らかにした。

 岸田首相は諸外国から多くの弔意が寄せられていて、国葬には多くの要人が来ることを、国葬にする理由の一つに挙げている。しかし、国葬でなければ外国の要人が来ない訳でない。これまで小渕元首相などみな内閣と自民党の合同での国民葬であったが外国からの参加は普通にあった。

 ①憲政史上最長の首相であった、②経済や外交で実績を残した、④選挙運動中の非業の死なども国葬にずる理由としては説得力がない。何よりも閣議決定だけで決めてしまったことが無茶である。法令もないのだから国会に諮られるべき問題である。

 国葬は既定路線で巨額の税金を使って行われるであろうが、この問題は国葬が終れば一件落着とはいかないだろう。
経費の問題や安倍氏と統一教会との関係、国葬の在り方など徹底的に追及されなければならない。それは国会でやるのは勿論のことだが、メディアや国民も追及しなければならない。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

どの首相が始めたのかわかりませんが、「丁寧な説明」と何度も繰り返すことが丁寧な説明だという何とも馬鹿にした話がまかり通っている。
過去の事例からも現行の法制上からも安倍氏を「国葬」にするのは理に反すると、先日のテレビ番組(BS-TBS「報道1930」)で辻元清美氏が理路整然と述べていた。岸田首相と直に討論してほしいものだ。
ところが岸田首相はエリザベス女王の葬儀に参列するなどと言っているらしい。バカじゃないのか。天皇におまかせすれば済むこと。
国葬の理由もまともに説明出来ないだけでなく国内には問題が山積している。岸田政権の先行きも危険視されている時にどんだけ能天気なのか。
それに国葬の主人公である安倍氏が死に至った原因もまだ曖昧なままにされている。法治国家でこんなことが許されるのか?

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