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2022年9月

2022年9月30日 (金)

しつこい不審メールと着信拒否の仕方

 25日の日曜から毎日不審なショートメールが入る。送信者のメールアドレスは違っているのだが、内容はみな同じなのだ。アドレスの次に英語でPlease Check ((^O^)/http://SUPER>BOSS-ATTRACIVE>com/Ikn5c/ba6426452 au...と書いてある。

◎mijojs5@b9 〈通達〉特例により臨時補助支給が決定 Please Check ((^O^)/http://SUPER>BOSS-ATTRACIVE>com/Ikn5c/ba6426452 au by kddi

◎u27vzh@vu16 手続不要で臨時補助のお支払を行います Please Check ((^O^)/http://SUPER>BOSS-ATTRACIVE>com/Ikn5c/ba6426452 au by kddi

◎ylej9q@64tig 臨時補助の支払いについて Please Check ((^O^)/http://SUPER>BOSS-ATTRACIVE>com/Ikn5c/ba6426452 au by kddi

◎ubjishq@m5  〈通達〉特例により臨時補助支給が決定 Please Check ((^O^)/http://SUPER>BOSS-ATTRACIVE>com/Ikn5c/ba6426452 au by kddi

◎77o5g8@b5dc 機密費からの臨時補助受取対象者となりました Please Check ((^O^)/http://SUPER>BOSS-ATTRACIVE>com/Ikn5c/ba6426452 au by kddi

◎ih2rrzp@06wq 手続不要で臨時補助のお支払を行います Please Check ((^O^)/http://SUPER>BOSS-ATTRACIVE>com/Ikn5c/ba6426452 au by kddi

◎eesyxf@fgcaa  臨時補助の支払いについて Please Check ((^O^)/http://SUPER>BOSS-ATTRACIVE>com/Ikn5c/ba6426452 au by kddi

 26日の月曜日にキャリアのuqmobileのサポートに電話をしたら、iphoneだからAPPLEのサポートに電話するようにと言った。APPLEのサポートに電話をすると丁寧に応対してくれて、遠隔操作で着信拒否の仕方を教えてくれた。

 4通のメールを着信拒否にしたが、月曜日、火曜日と3通入った。外国から来るのだと思うが、実にしつこい。

  その後も不審ショートメールが毎日入った。
◎4u3gt8@mg 臨時補助の支払いについて Please Check ((^O^)/http://SUPER>BOSS-ATTRACIVE>com/Ikn5c/ba6426452 au by kddi

◎gbnnsl@2wdx 臨時補助の5億8500万をお渡しいたします Please Check ((^O^)/http://SUPER>BOSS-ATTRACIVE>com/Ikn5c/ba6426452 au by kddi

◎wemgja@z 手続不要で臨時補助のお支払を行います Please Check ((^O^)/http://SUPER>BOSS-ATTRACIVE>com/Ikn5c/ba6426452 au by kddi

◎8kz9zp@6j 臨時補助の5億8500万をお渡しいたします Please Check ((^O^)/http://SUPER>BOSS-ATTRACIVE>com/Ikn5c/ba6426452 au by kddi

◎Rcmm96@u 手続不要で臨時補助のお支払を行います Please Check ((^O^)/http://SUPER>BOSS-ATTRACIVE>com/Ikn5c/ba6426452 au by kddi

 

 ちなみに着信拒否の方法は、メールをタップすると次の画面になり、そこに上記のようなメッセージが書いてある。その画面の一番上に丸の中に人の形のマークがあい、その下に小さい字でアドレスが書いてある。それをタップすると次の画面になり人型マークとアドレスが大きく表示されている。その右下に「情報」と書いてあるのをタップすると画面が変わり、一番下の方に赤い字で「このメールを受信拒否にしますか」と書いてあるのでOKをして完了で元に戻る。

 以上はアイホンの場合なのでアンドロイドはやり方が違うかもしれない。

 再度APPLEのサポートに電話をしたら、キャリアのサポートに電話をするようにと言った。それでキャリアのUQMOBILEに電話をした。サポートは電話番号が漏れてしまっているから電話番号を変えるしかないと言った。

 ショートメールを遠隔操作で見てくれないかと言ったら、1か月640円のサポートに入るように言われた。とんでもないことなので入らなかった。UQMOBILEは安いのでそこまでのサポートはできないのだそうだ。

 

 

2022年9月29日 (木)

国葬の中継を観て

 安倍元首相の国葬が終った。戦後2度目、しかも国葬反対が6割という異常な国葬が、どのように行われるのかを見て置こうとテレビをつけた。チャンネルを色々変えてみたがNHKがよさそうなのでNHKで見た。

 開会宣言や国歌の演奏などがあった。その後の三権の長の弔辞は岸田首相を除いて超簡単なものであった。そのまま進むのかと思ったら、なんと友人代表という菅前首相の弔辞はかなり長かったので意外であった。

 私は菅氏の弔辞をいいとは思わなかったが、翌日の羽鳥モーニングショーによるととても好評で、最後には拍手が起きたと言っていた。コメンテーターも官房長官時代や首相のときのぶっきらぼうの話し方とは打って変わり、感情のこもったものであったと驚いていた。現職の時なぜ感情のこもった話し方ができなかったのかといぶかっていた。確かに思い入れのある弔辞ではあった。

 安倍氏の国葬は宗教色を省いた献花というやり方がとられ、きわめて静かな日本的ともいえるもので、英国のエリザベス女王の国葬とは対照的であった。時間も英国のは短かったが、日本のは4時間半もかかったという。

 英国の国葬はカラフルで、聖歌やパイプオルガンの演奏やバグパイプの演奏があり、聖書の一節が読まれただけで簡素であったが心に響いた。

 日本の国葬を演出したのは誰かと思っていたら電通のようだとモーニングショーでは言っていた。英国のように要人の献花は事前に済ませておけば時間を短くできただろうに、待たされている人たちはトイレなどどうしたのだろかと思った。

 20万人の警官を全国から集めて最高度の警備をしたからか何事もなく終わった。ただ国葬賛成派のデモと反対派のデモが少し衝突したようだ。

 国葬が終って10月には国会が開かれる。国葬問題や統一教会問題は絶対にうやむやにしてはならない。野党の中には維新の会や国民の党や参政党・NHK党などふにゃふにゃな党が多いのが気になる。国会でしっかり審議してもらいたいものである。

2022年9月28日 (水)

ロシアこそ犯罪者だ!

 ロシアは占領したウクライナの東部で住民投票を行っている。投票でロシアへの編入を希望する票が多ければ30日にも編入されるとタス通信が伝えたそうだ。

 ロシアは90%ほどがロシア編入に賛成だと言っている。そのために銃を持った兵士が住民を尋ねている映像があった。脅しをかけて編入賛成を増やそうとしているのだろう。編入賛成をした人には褒美の物資が貰えるとも言っていた。買収ではないか。

 それに対してゼレンスキー大統領は住民投票は誤魔化しのフェイクだと言っている。かつてクリミヤ半島を編入した時も同様の手段がとられたという。

 プーチンはもしウクライナが編入した地域を攻撃したらそれは「犯罪だ」と述べた。なぜならロシアの領土だからだと言った。

 盗人猛々しいというのはこのことだ。ロシアはネオ・ナチからウクライナ住民を開放するという勝手な理屈をつけてウクライナに侵攻した。他国の領土を攻撃するのが「犯罪」ならロシアがしていることはまさしく「犯罪」である。天に向かって唾をするというのはこのことだ。だからこそ西側諸国はウクライナを応援しているのだ。

 幸いなことにウクライナ軍はロシアを追い詰めている。いくつかの地域を取り戻した。それに対してロシアは部分的総動員令を発令した。30万人の予備役を徴兵するというが、野党側は100万人もあり得ると言っている。そしてロシア国内では動員反対の動きが広がっている。

 動員令を出さなければならないということは、ロシアが負けていることを認めざるを得なくなった証拠である。ロシアの良識ある国民が反対の行動をどんどん拡大してもらいたい。そしてウクライナには何としても正義の戦いを勝ち抜いてもらいたい。

2022年9月27日 (火)

100寿者の共通点

 16日の羽鳥モーニングショーで慶応大学医学部百寿総合研究センターの新井康道教授が出演して、100歳以上の長寿について取り上げていた。

 日本人の平均寿命は
  1992年に男性76.09歳、女性82.22歳であったのが、
  2021年に男性81.42歳、女性87.52歳となった。
 

  1992円びは100歳以上はきんさん、ぎんさんなど4152人であった。
 

  2022年には100歳以上が9万人を超えた。ただ、圧倒的に女性である。

 100歳を超えても元気でいるためには遺伝的要素は1/4だそうだ。大半は生活習慣や環境に影響される。寿命はその人の生きかたによって左右される。

 100歳でも元気な百寿者の6つの共通点は、
 

 100歳以上896人の血液データを解析したところでは、心臓、腎臓、血管の3つの機 能の衰えが緩やか。

 ①肉好きが多い。肉に多いタンパク質の1種、「アルプミン」の血中値が高い。低いと衰えのリスクがたかくなる。

 ②青魚をよく食べる。青魚に含まれるDHA、EPAを多く摂取→足の運動機能の衰えが少ない。

 ③運動。1回30分、週2回以上の運動習慣がある。85歳の時点で運動習慣がある人はその後の健康状態が良。

 ④変化に対応。年代に合わせ上手に生き方を変えられる。体力・環境に合わせて新しいことにチャレンジ。

 ⑤誠実。自分が決めたことを守れる誠実な性格。医師の指示や薬の両・時間を厳守、責任感があり勤勉で、規則正しい生活

  ができる。

 ⑥社交的で親切。社交的で親切で面倒見がよい。未知の世界に積極的に入って若い友人や知人を作ることが得意。周囲にや

 さしく人づきあいがいい。

 105歳で現役理容師の箱石シツイさんの生活が紹介された。世界一長寿の理容師でギネスに載ることをめざしているそうだ。一日の生活スケジュールを決めてそれを守っているという。アジのフライヤ豚しゃぶを好んで食べるという。

 新井教授は65歳ぐらいまでは中性脂肪や塩分を機にしたほうがいい。75歳以上になったら筋力維持のためにたんぱく質を多くとることが重要だと指摘。

 私はもうすぐ87歳になるが、100歳まで生きられるかどうかは何とも言えない。自分では100歳までとか100歳以上も行きたいなどという意欲は全くない。成り行き任せである。エリザベス女王のように元気でコロンと逝きたいものである。

 

 

2022年9月26日 (月)

Spotfyというソフトが突如出現

 20日にパソコンを起動したら、タスクバーに緑色のショートカットが入っていた。自分ではインストールした覚えがないので勝手に入り込んだと思って怖かった。何のショートカットかと思って恐る恐るクリックしたら、Spotfyというソフトであった。

 見たことも聞いたこともないソフトであった。課金をされると困ると思いGoogleで調べたら、音楽を聴くソフトらしいと分かった。無料のようであったが、有料もあるようだった。その日はショートカットを削除した。

 次の日21日にパソコンを起動したら、またタスクバーにSpotfyのショートカットが入り込んでいた。それできっとパソコンに入っていると思って調べたら思った通りあった。

 でも、削除の仕方が分からなかったので、プロバイダーのCommufaのサポートに電話をした。サポートはこのソフトは関係ないので削除は出来ないと言った。そしてパソコンの製造元か買った店に電話をするように言った。

 東芝のダイナブックなのでサポートに電話をした。訳を話すとすぐに応じてくれた。Spotfyはウインドウズに元からあるものだと言った。それが何らかのはずみでショートカットが出たのであろうと言った。

 私はこのソフトを使うつもりはないと言ったら、現れなくすることはできると言った。そしてリモート操作でサポートしてくれた。結局このソフトを無効にしたのであった。

 再起動するとショートカットは現れなくなると言ったので再起動をしたら現れなかった。

 ウインドウズに初めから入っていたソフトとはいえ初めて知ったので驚いた。とんだ人騒がせなソフトであった。

2022年9月25日 (日)

台風一過の秋の空

 24日の朝台風の影響で雨が降っているか心配であった。起きたら雨はふっていないようであった。

 ウオーキングに出かけるために外に出たら、星が見えた。シリウスだと分かった。空を見上げると4時半なので真っ黒で星がたくさん光っていた。こんなにたくさんの星を見るのは珍しかった。東の空には下弦の月が出ていた。

 シリウスの上の方にオリオン座があった。オリオンもいつもよりはっきりと見ることができた。台風が過ぎて空がきれいになったので星がはっきり見られるのだと思った。

 前日は台風15号来るというので大雨警報がでていたが、雨は朝から小雨が降るだけで台風が来るのがウソみたいであった。結局台風が洋上を行ったためか風も吹かず雨も小雨で終わったようであった。

 帰りに5時半ごろ山崎川で見た空は下の写真の様な秋の空であった。

 家に帰ってテレビを見ていたら、浜松や静岡では線状降水帯が発生してこれまでにない雨量の雨で、被害も起きていると報じていた。大変気の毒だと思ったが、名古屋は何事もなく過ぎて有難かった。

 9時過ぎに外に出たら空は真っ青でほとんど雲がなかった。まさに「台風一過の秋の空」であった。

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        白雲橋から南を見た空

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          白雲橋から北を見た空

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       9時過ぎに東を見た空

 

2022年9月24日 (土)

晩酌は日本の飲酒文化

 Yahooニュースを見ていたら、Presidennt onlineの記事で「『毎晩1人で酒を飲む』なんてあり得ない…日本の『晩酌文化』が海外から不思議がられるワケ」というのがあった。
 

 日本と海外の飲酒習慣は大きく異なる。一橋大学名誉教授の都留康さんは「海外ではお酒はパーティなどの『特別な日』に飲むものだが、日本では日常的に家でも飲む。1人で、または配偶者と飲むというのもあまり海外では見かけない」と書いてあった。
 

 内容は、都留康『お酒はこれからどうなるか』(平凡社新書)の一部を再編集したものだとあった。

  流行語にもなった「家飲み」というコトバは、コロナ禍の感染拡大で飲食店などで酒類を飲めなくなったので家で飲む人が増えたことでできたという。
 

 「家飲み」とは、本来は「家での飲み会」の略であり、家に友人・知人が集まってお酒を飲むことを意味していたそうだ(注:「日本語俗語辞書」)。家での飲み会だったというのは知らなかった。
 

 日本にはもともと「晩酌」というコトバがあった。「酒を飲むか」と尋ねられると「僕は晩酌している」などと返事をする。自宅で1人または家族とお酒を嗜むことをのが「晩酌」だが、新型コロナウイルスの感染拡大によって、「晩酌」は「家飲み」に包含させられてしまった。今では、1人でも、家族とでも、友人・知人とでも、自宅で飲む場合には「家飲み」というようになっているというのだ。
 

 海外では、ホームパーティや「特別の日」以外に、1人でまたは家族と夕食時に頻繁に家飲みする文化は存在しないようだという。

 「アルコール消費量が多いと言われるロシアでも、お酒はお祝いの日に飲むもので、理由も無くお酒を飲むことはありません。」というロシア人のコトバを紹介している。
 

 隣の中国でも、「中国人の飲酒目的は、社交、お祝い、接待などである。つまり、お酒を飲むには何らかの特別の理由や目的がある。これを行うのは飲食店においてであり、このため外飲みが主体となるわけだ。」という。
 

 大手食品メーカーのマルハニチロ株式会社によるアンケート調査(2014年実施)によると、「週に1日以上お酒を飲む人の『外飲み』が20.9パーセントなのに対して、『自宅飲み』が88.9パーセントと圧倒的に多い。しかも、『自宅飲み』の頻度は、『ほぼ毎日』が30.6パーセントを占め、週に2~3日以上まで含めると、67パーセントにも達している。」という。
 

 この調査はコロナ禍以前だから今はもっと増えているものと思われる。
 

 私は若い頃から「晩酌派」である。高齢になった今は酒量は減らしているが毎晩夕食時に嗜んでいる。晩酌は日本の文化なのだ。飲酒についてはそれぞれの国や民族に固有の文化があるのは当然のことである。海外から不思議がられるというが、逆に日本から見ると、海外の飲み方が不思議である。「晩酌文化に乾杯!!」

 蛇足 いつの頃からか「飲みニケーション」というコトバができたが、酒はコミュニケーションツールでもあるのだ。

 

2022年9月23日 (金)

敬老金が頂ける

 9月19日は敬老の日であった。敬老の日と言っても私や妻には孫がいないので何もなかった。

 昔父母の時代には敬老の日には饅頭とか扇子などのお祝いがもらえた。我が家には頂いた扇子がいっぱいある。

 そういう市からのお祝いが廃止されたのはいつのころだろう。高齢者が多くなってお祝いを出すのが大変になったから廃止されたのだろう。

 働いている人には敬老の日は祝日で休みになるから有り難いだろうが、サンデー毎日の高齢者には休みは関係ない。敬老ではなくて、「軽老」だなどと一人でぼやいていた。

 敬老の日の翌日、「名古屋市からの重要なお知らせ。敬老金支給のご案内」という封書が届いた。敬老金?と思って開けてみたら、数えで88歳の人には3000円、数えで100歳の人には3万円の敬老金を支給すると書いてあった。

 本来なら民生委員が持ってくるのだがコロナの関係で振り込みにしたという。封筒の中には申込用紙が入っていた。必要事項を記入しておくると口座に振り込んでくれるという。

 ちょっと面倒だが敬老金が貰えることに驚いた。しかも数え歳なので満歳より1年早くもらえるのだ。数え歳などとっくに死語だと思っていたらこんなところで生きていたとは。きっと少しでも早くという名古屋市のはからいなのだろう。

 数えで88歳まで生きたのでやっとお祝いが貰えるということである。扇子や湯のみなどより現金の方がありがたい。

2022年9月21日 (水)

エリザベス女王の国葬

 英国エリザベス女王の国葬が19日に行われた。その中継をNHKがやったので驚いた。日本時間午後7時からなのでニュースの時間のほとんどを中継に充てていた。
 

 遺体が安置されていたウエストミンスター宮を出発するところからはじまって国葬を終わってウインザー城へ行くまでが放送されたが、私は寝る時刻の午後9時まで見た。
 

 NHKの中継では映像を流しているだけで、何をやっているのかの説明がないので分からなかった。分かったのは最初に主席司祭が開始の挨拶をするところと、トラス首相が聖書を読むところぐらいであった。
 

 次の日の20日の羽鳥モーニングショーでは、エリザベス女王の国葬の要所を取り上げていた。それを観ると羽鳥モーニングショーは映像で行われていることを一つ一つ説明していたのでとてもよく分かった。
 

 国葬の式のやり方は生前からエリザベス女王も加わって決められたそうだが、バグパイプを最後に演奏したのもエリザベス女王の希望であったそうだ。何でもエリザベス女王は毎朝15分間のバグパイプの生演奏で起床したそうでみんなも驚いていた。
 

 天皇・皇后やバイデン米大統領などがどこにいるのかもよく分かった。NHKの中継とは大違いであった。
 

 国葬は1時間であったが、聖歌隊などが歌う聖歌の歌声が大聖堂に響きわたってとてもきれいであった。式の手順は全て短く作られていたそうでとても良いと思った。
 

 女王の棺は砲車に乗せられてパレードしたが、砲車に乗せることも驚きであった。女王は海軍だったので周りを海軍官界の軍人が囲んでパレードしていた。
 

 沿道にはものすごい数の市民がパレードを見送っていた。驚いたのはエリザベス女王の棺が安置されていたウエストミンスター宮での市民のお別れのために、人々は14時間半も行列を作って並んだことだ。弁当やテントを持参した人もいたそうだが、売店や臨時トイレや水飲み場も設置されたという。
 

 とにかく女王は英国中の人々から慕われていたことがよくわかった。70年の在位の間で女王自身が開かれた王室を目指して作り上げた成果であったという。
 

 国葬の様子は全世界に中継され多くの人が分かれを告げた。
 

 かたや日本では安倍元総理の国葬が予定されている。どんな国葬になるのか、世界中の人が英国の国葬と比較して観るであろう。

 

2022年9月20日 (火)

羽鳥モーニングショー

 コロナ禍が始まるまでテレビの朝のワイドショーは見たことがなかった。コロナが広がり始めて、コロナのことを知りたくてワイドショーを見ようと思った。たまたま見た羽鳥モーニングショーがよかったので、以来今日まで羽鳥モーニングショーを見ている。他のワイドショーは新聞の予告内容を見ると興味がないので見たことはない。

 18日にスマートニュースを見ていたら「谷原章介にはなくて羽鳥慎一にあるもの…朝のワイドショー視聴率の差は縮まらず」という記事を見つけた。羽鳥モーニングショーは人気があるのかと思って読んでみた。

 「フジテレビの朝のワイドショーが谷原章介の『めざまし8』になって間もなく1年半──。テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』を追いかけるため、『とくダネ!』からのリニューアルだったが、いまだ背中も見えない。世帯視聴率は5%前後で、2ケタ台の『モーニングショー』にダブルスコアで置いていかれている。」と書いてあった。そんなに差があるのかと思った。
 

 谷原が羽鳥に追いつけないのは、テレビ雑誌編集デスクによると、「プロの司会者と、司会者という役を演じている俳優の決定的な差」だそうだ。

 羽鳥はアナ歴30年近い大ベテランとは知らなかった。番組の進行だけでなく、その場その場の演出を考えながら司会をしているというのだ。それに対し、谷原は台本(番組進行表)通りに進めるのが上手な司会者と思っている節があるという。

 谷原の司会はNHKの「うたコン」で見ているが、スマートな司会ではある。芸能番組向きなのかもしれない。

 羽鳥モーニングショーには「ザワつく金曜日」の石原良純と長嶋一茂が出ている。どうしてザワ金の二人を出しでいるのか分からないが、言いたいことを言うからだろうか。

 レギュラーの玉川徹が割合ハッキリとコメントするし長嶋がよく絡むのも売りなのかもしれない。

 MCの羽鳥はコメンテーターに順番にコメントを振っているがその辺りのやり方が上手なのであろう。パネルを使った話題の進行も分かりやすくてよい。高齢者に受けるのはよくわかる。

 

2022年9月19日 (月)

習近平の対ロ姿勢が変わった?

 中国の習近平主席は9月14日から中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンを歴訪し、16日には(現地時間)にはウズベキスタンにて開催の上海協力機構首脳会議に出席した。さらに、首脳会議参加のためにウズベキスタンにやってきた各国首脳とも個別会談を行なった。その中には当然、ロシアのプーチン大統領との首脳会談が含まれていた。

 習近平主席は当然プーチンを全面的に応援していると思っていたが、現代ビジネスの「負け馬に冷たい習近平の狡さと落ちこぼれるプーチンの悲哀」という記事によると習近平はプーチンに冷ややかであったことが分かった。

 プーチンがウクライナ侵攻を始めたとき、国連などで中国はロシア側に立っていた。プーチンのロシアがウクライナに侵攻したことは誰の目にも、極悪非道のことであり非難されるべきものであることは明らかであった。それにもかかわらず中国はロシア側に立ったのであった。

 それが今回の会談については、人民日報の取り上げ方を見ても普通の記事として扱われ、目立つプーチンのラブコールに対して、習主席は一応、「今年に入ってからも中露協力と交流が順調に進んでいる」と応じたが、彼の口からは「友情」と「信頼」とかの感情的な言葉が一切出ていないし、今まで中国側が中露関係を語る時に必ず持ち出す「全面的・戦略的な協力関係」という慣用表現ですら、それが習主席の発言から消えていると記事は指摘する。

 2月4日に、北京冬季五輪の開幕式のために来た時のプーチン大統領との会談では、習主席は「中露両国は背中を合わせて肩を並べ、戦略的協力関係を深化させて国際社会の公平と正義を守る。(このような中露関係は)過去でも現在でも未来でも動揺することはない」と、この上ない熱烈な「愛の誓い」を一方的に送っていた。今回はその時とは打って変わり、非常に冷たい対応だと評している。

 ウクライナの猛反撃により、苦しい状況に追い込まれたプーチン大統領は、藁にもすがる思いで習主席との会談に臨んだのではずだ。しかし習主席は、プーチン大統領の切実な願望に対しまったく見て見ぬ振りであったと記事はいう。

 さらに習主席は会談の中で、プーチン大統領自身と世界全体の最大の関心事であるウクライナ戦争にはいっさい触れず、ロシアは喉から手が出るほど欲しがっている経済的・軍事的支援に対する言及もなかったと述べている。

 もし、記事が言うように習近平主席のプーチンに対する態度が変わったのならそれはいいことだ。正常な態度に変わりつつあるといえる。

 

 

2022年9月18日 (日)

日英2つの国葬

 9月27日に安倍元首相の国葬が行われる。そこへ英国のエリザベス女王が亡くなったので国葬が19日に行われることになった。偶然にも2つの国葬が9月に重なったのだ。岸田首相は国葬ではなく「国葬儀」だと強調しているが同じことではないのか。
 

 エリザベス女王についてはメディアで連日報道されている。70年間英国女王としてイギリス連邦の君主であったが、その間よいことだけでなく、悪いこともいろいろあったにもかかわらず、エリザベス女王の死は英国民はもとより世界から哀悼されている。
 

 一方安倍元首相の方はどうかというと、国葬に反対の声が多く、メディアの世論調査では50%以上が反対している。それにもかかわらず岸田首相は国葬儀を行うために着々と準備を進めている。
 

 エリザベス女王の国葬は形式かもしれないが英国議会で承認されたと言われる。安倍元首相の方は岸田氏の一存の閣議決定で憲法を無視したものである。世論調査では6割~7割近くの人が説明不足だと言っている。

 エリザベス女王の方は国民に支持をされ、手続きもきちんと踏まれた国葬である。安倍元首相の方は国民に反対をされ、手続無視の国葬という皮肉なことになった。

 二つの国葬はメディアでにぎにぎしく取り上げられるだろう。その落差が見ものである。

 

 

2022年9月17日 (土)

Cleanerという詐欺アプリ

 昨日のブログに書いたStepzというアプリをダウンロードするとき、iphoneにストーリッジの空きがありませんというメッセージが出た。おかしいなと思いながら、試しに電源を切って電源を入れてみた。すると今度はダウンロードできた。

 スマホのストーリッジに空きを増やすにはCleaner というアプリを入れるとよいと出たのでダウンロードした。このアプリを使うには3日間は無料だが、その後は高額の課金がされることが分かった。それでこのアプリをキャンセルしようと思った。ネットでやり方を調べて試してみたができなかった。それでAppleのサポートに電話をした。

 Appleのサポートは状況を調べてくれた。iphoneのストーリッジを調べたらまだ半分以上も残っていることがわかった。係の人はもう空きがないと言ってアプリをいれさせたのだと言った。こういう苦情はいっぱい来ていると言った。

 Cleanerアプリはダウンロードしただけでまだ登録されていないので、アイコンを削除すればよいと言った。それでアイコンを削除した。

 偽のメッセージを流してアプリをダウンロードさせ、課金をして稼ぐという極めて悪質な詐欺があることを知った。ネットにつながった世界は怖いということを改めて学んだ。

 ネットで見たら、ANDROIDはクリーナー詐欺が酷いようで、3か月で5万件という記事もあった。iphoneでも多いとサポートでは言っていた。

 

2022年9月16日 (金)

買ってはいけないスマートウオッチ

 1日のNHKのトリセツショーで脈拍について取り上げていた。その中で腕時計式の心拍数を計る器械を紹介していた。欲しくなって調べたらスマートウオッチというらしかった。ネットではいろいろな種類を売っていた。

 ドラッグストアで売っていないか電話を掛けて調べたが売っていなかった。八事のイオンに行ったときイオンの薬局で尋ねたら、下の写真の様なスマートウオッチを売っていた。アリアスという会社のもので3種類置いてあったので一番安いのを税込み3260円で買った。

 家に帰ってまず充電をすることが必要なので取説を見て充電しようとした。充電するにはベルトの片方を外して充電口を出さなくてはならないのだが、取説が分かりにくく、その通りにやってもベルトを外せなかった。それで買った薬局に電話をした。薬局の人は取説を見ながら調べてくれたがやはり分からなかった。

 このスマートウオッチを使うには、充電するほかにスマホにYoHo Sportというアプリをダウンロードする必要があった。それでYoHo Sportアプリをダウンロードした。その途中でStepzというアプリもダウンロードするようにと言って来た。

 2つのアプリを入れたが、このアプリは無料使用期間が1週間で、その後は有料になると書いてあった。YoHo Sportの方は1週間240円だったと思う。Stepzの方はもっと高かった。両方で毎月4000円近くの使用料を払う必要があることが分かった。

 これはたまらないと思って次の日イオンの薬局にいってキャンセルしてもらった。

 ネットで調べたら、アリアスの評判は良くないことが分かった。腕にはめて置けば簡単に測れると思ったのがまちがいであったのだ。

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2022年9月15日 (木)

急に体重が増え始めた

 8月の下旬ぐらいから急に体重が増えた。それまでは67.5㎏~68.0kkgぐらいだったのが、68㎏に定着し、69㎏になったことも1回あった。今朝は68.7㎏であった。

 体重を減らす前は69㎏台だったと思うが、退職して体重を減らそうと決意した。16年ほど前のことであった。退職したので1日の食事をブランチと夕食の2回にした。 そのとき条件が1つあって、好きな酒やビールの量は減らさずに、体重を減らすということであった。

 ウオーキングはずっと続けて来たのでウオーキングと食事回数を2回にすることで体重を減らすことに挑戦した。

 そのやり方はうまくいって、体重が61.5㎏~62.5㎏を上下するようになった。それで62kℊになったらイエローカード、63㎏になったらレッドカードと決めた。

 その状態をずっとキープしてきた。でも、80歳を超えた頃からだと思うのだが、レッドカードになってしまった。

 食事で食べる物や量は変わらないはずなのだが、体重が増えていくのであった。そして今や元の状態になろうとしているのだ。

 それが急に起こったのも不思議でならない。今は間食も控えている。夕食を摂ってから次の日に朝食を摂るまでの時間も15時間~16時間ある。16時間の空腹はファスチングになっていると思うのだが。酒の量は夕食時に日本酒を生合(18ml)にした。それでも体重は増えるのだ。加齢によるホルモンが関係しているのかと思うが自分では分からない。

 コロナ禍によって家にいることが多くなり体重が増える人が多くなったと聞くが、その仲間なのだろうか。

2022年9月14日 (水)

コロナ禍と円安で行けなくなった海外旅行

 コロナ禍で失ったものは多いが、その一つが海外旅行に行けなくなったことである。私の様な高齢になるといつ健康が悪くなるか分からないので、コロナ禍による3年間による機会ロスは本当に残念であった。

 そこへ追い打ちをかけたのが円安である。円安によって海外旅行の費用がものすごく高くなってしまった。以前アメリカに行ったとき、確か1ドルが125円だったと記憶している。その時も大変高いと思ったものだ。それが今や140円台になってしまった。

 先日羽鳥モーニングショーでハワイ旅行を例に挙げて取り上げていた。それによるとホテル代が2倍以上になったそうだ。ラーメンが1杯1400円もするとも言っていた。私はまだ1度もハワイに行ったことがないので、死ぬまでに1度行ってみたいと思っていたがそれも不可能になった。

 トルコとか北欧とかまだ行っていない国がたくさんある。でもこれほどの円安では行けなくなった。

 逆に外国の人は日本への旅行がしやくなったのではないかと思う。ただコロナのために入国が制限されているのが惜しい。
コロナが早く収束し、円高方向になって、最後の海外旅行に行けることを願っている。

2022年9月13日 (火)

沖縄知事選,玉城氏の当選を喜ぶ

 注目の沖縄県知事選は11日、投票が行われた。即日開票の結果、開票率99.62%現在で、県政与党の「オール沖縄」勢力が支援した無所属現職の玉城デニー氏(62)=共産、立民、社民、社大、にぬふぁぶし、れいわ推薦=が33万9617票を獲得し、いずれも無所属新人で、前宜野湾市長の佐喜真淳氏(58)=自民、公明推薦、前衆院議員の下地幹郎氏(61)を破り、再選を果たした。

 私はこの選挙結果がどうなるかとハラハラしながら見ていた。夜8時にテレビに玉城デニー氏が当確と出たのでホッとした。沖縄県民は賢明にも最大の争点となった米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設に、明確に反対の姿勢を示した玉城氏が当選させた。

 投票率は57.92%で、4年前の前回選に比べて5.32ポイント低下した。2002年の57.22%に次ぐ過去2番目の低さとなったのが残念であった。

 玉城氏は。「誰一人取り残さない、誇りある豊かな沖縄を目指して前進したい。先頭に立って全身全霊で頑張っていく」と決意を示した。

 選挙戦で玉城氏は、辺野古新基地建設を巡り「新基地は軟弱地盤の存在もあり、絶対に完成させることはできない」と反対の立場を強調した。これからの4年間で沖縄の基地問題がどうなるのか見守って行きたい。

2022年9月12日 (月)

10月から後期高齢者窓口負担が倍に

 後期高齢者医療被保険者証が7月に変わって10月にまた変わるのだがその理由がわからなかった。スマートニュースを見ていたら「秋から後期高齢者の医療費が2倍に! 『かかりつけ医』が重要になる理由」という記事があった。

 後期高齢者の医療窓口負担が現行の1割から2割になるというのだ。年収によってきめられており、単身者では年収200万円、複数で生活している場合は320万円の人が該当するということで、後期高齢者の約20%にあたる370万円が対象になるという。私は現行は1割負担だが、妻と2人で暮らしており1割負担で行けるのかどうか10月の保険者証を貰って見ないと分からない。
もし、2割負担になったら大変である。9月、10月で物価が大きく上がるのが決まっている。そこへ家計は物価高、円安、医療費負担増のトリプルパンチを食らうことになるのだ。

 高齢者の医療被はかつては無料であった。母はよく早く70になるといいと言っていた。それがいつからか知らないが1割負担になった。それでもそれまでの3割負担から2割下がったので有難かった。

 10月からは金銭的にも、そして心理的にも後期高齢者の負担は大きくなるのだ。私は緑内症で眼科にかかっているがこれは不治の病なので死ぬまで眼科に行かねばならない。そのほかに前立腺肥大で泌尿器科にかかっている。両方で3700円ほど払っている。それが倍になると7400円にもなるのだ。

 経済評論家荻原博子氏によると、「2割負担制度が始まる10月から3年の間は、1カ月の負担増は上限3千円までという激変緩和措置がとられます。1割負担の場合、窓口負担が5千円だとしても、2割負担になればそれが1万円になってしまいます。しかし、激変緩和措置がとられる間は、1割負担に3千円プラスの8千円までしか払わなくて済むというわけです」そうだ。

 さてもうすぐ10月だが、どうなるであろうか。

2022年9月11日 (日)

和田医師の4つの提案

 「80歳の壁」など高齢者の生き方についての本を出して今売れっ子の和田秀樹医師が徹子の部屋に出ていた。たまたまテレビのスイッチを入れたらその番組をやっていたので見たのだ。

 和田医師は元気な80代を迎えるために次の4つの提案をした。

   その①は「生活に変化を」
   その②は「肉を食べる」
   その③は「80代は我慢をしない」
   その④は「残存能力を生かす」

 私は86歳の終わりに差し掛かった。ここまで生きてきたことが信じられないくらいだ。有難いことに80代に入っても大病をすることもなく元気に過ごしてきた。コロナ禍になってこの3年間は英語クラブがおわりになり、コーラスが休みになった。日本語教室も休みになったことがあった。そういうことで家にいることが多くなり、生活の変化が少なくなった。

 和田医師は前頭葉を使うことが大事だと言っていた。それには変化のある生活をつくることだというのだ。徹子さんは毎日変化があっていいと評していた。

 私は魚が好きだが、妻が豚肉や鶏肉をよく使うので肉はまあまあ食べている。あの有名な日野医師は肉を食べることで有名であった。黒柳徹子も肉を食べるそうである。

 我慢をしないのも大事だという。やりたいことをどんどんやって生きるのがよいのだ。年金生活なので金銭的な面では我慢をすることが多い。タバコはやらないが、酒は晩酌を続けて来た。でも、この1年ぐらい前から量を減らして、日本酒を1合飲んでいる。我慢をしているわけではないが慣れてしまった。

 認知症の人でも全ての能力を失う訳ではなく、やれることが残っているからその部分を生かしてやればよいと和田医師は言っていた。物忘れは多くなったが、他のことはやれているのでやれることをやるようにすることだと思う。新しいことを始めるのもよいと思うのだが以前のような意欲がなくなった。

 

2022年9月10日 (土)

国葬問題を終わらせてはならない

 安倍元首相の国葬をめぐる国会の閉会中審査が8日、衆参両院の議院運営委員愛であった。参加した議員は運営委員だけの限られたものであった。

 岸田首相の説明は予想通り以前から新聞等で報道されているものを繰り返しただけであった。岸田首相は丁寧な説明をすると言っているが蓋を開けたら同じことの繰り返しで、国民を馬鹿にしたものであった。

 安倍元首相が銃殺されたときは誰もがショックを受けた。諸外国でも衝撃を持って受け止められ、260もの国や地域などから弔意が寄せられたのは当然である。

 その衝撃が収まらない短い間に岸田首相は安倍氏の国葬を決めてしたっが。麻生氏に強く迫られたようだ。

 その後安倍元首相と統一教会との深いつながりが明らかになって行った。岸田首相は「ご本人が亡くなられた時点において実態を十分に把握することは限界がある」と述べて調査をしない方針を明らかにした。

 岸田首相は諸外国から多くの弔意が寄せられていて、国葬には多くの要人が来ることを、国葬にする理由の一つに挙げている。しかし、国葬でなければ外国の要人が来ない訳でない。これまで小渕元首相などみな内閣と自民党の合同での国民葬であったが外国からの参加は普通にあった。

 ①憲政史上最長の首相であった、②経済や外交で実績を残した、④選挙運動中の非業の死なども国葬にずる理由としては説得力がない。何よりも閣議決定だけで決めてしまったことが無茶である。法令もないのだから国会に諮られるべき問題である。

 国葬は既定路線で巨額の税金を使って行われるであろうが、この問題は国葬が終れば一件落着とはいかないだろう。
経費の問題や安倍氏と統一教会との関係、国葬の在り方など徹底的に追及されなければならない。それは国会でやるのは勿論のことだが、メディアや国民も追及しなければならない。

2022年9月 9日 (金)

また起きた園児をバス内に放置死亡

 5日に静岡県牧之原市の川崎幼稚園の送迎バスの中で3歳の女の子が死亡する事件が起きた。女児は5時間も車内に放置されていて熱中症になったようだ。

 同様の事件は昨年7月に福岡県であり、保育園のバス内に朝から夕方まで取り残された5歳の男児が熱中症で死亡した。
それを受けて、文科省と厚労省と内閣府は昨年8月、都道府県や市町村に送迎バスの運行についての通知を出した。
 ・運転職員の他に子どもに対応できる職員の同乗。
 ・乗車時、降車時に子どもの人数を確認。
 ・座席に子どもが残っていないか確認。
 ・確認した内容を職員間で共有。

 不思議でならないのは、乗車字や降車時に子どもの人数を点検することや降車後に子どもが残っていないかを確認することは基本の基であるはずなのに再びこういう事件が起きてしまったことだ。

 私は教員をしていたが遠足や社会見学や修学旅行等で外に出かける時には、人数の点検はしょっちゅう行っていた。クラスを6つぐらいのグループに分け、班長を決めて、子ども同士にも確認をさせて、全員が揃っているかを確認した。これは当たり前のことなのだ。

 驚いたのは6日の羽鳥モーニングショーコメンテーターの山口弁護士が、このような事件が欧米でも頻繁に起きていると言っていたことだ。日本だけの得意な事件かと思ったらそうではないというのだ。

 子どもを集めて集団で行動をする時は、絶えず人数を確認することを怠ってはならないのだ。

2022年9月 8日 (木)

まだまだ増える国葬経費

 岸田首相は6日、安倍元首相の国葬の費用総額の試算を公表した。当初は閣議決定で会場費の約2.5億円のみを公表していたが、国葬について世論の反対が5割以上あるので概算を公表することにしたのだろう。

 発表された金額は計16.6億円で、当初の2.5億円の約6.6倍にもなっている。これについても野党はまだまだ増えると見ていいるが、週刊誌の中には35億円と予想していたのもあり、素人の私でもきっと大幅に増えるのではないかと思う。

 最初に小さな金額を示して国民の納得を得ようという、姑息なやり方で岸田政権はまた味噌をつけてしまった。

 関西学院大の阿部潔教授は、東京五輪の費用が過去の大会より安く抑えられるとしていたのが、開催経費が倍以上にふくれあがった流れとの既視感を覚えると言っている。

 共通するのは、行政の意図的な不透明さだ。本当は中身が決まっていても、国民に知らせない意図が透けて見えると指摘している。

 安倍政権の8年間もまさに指摘の通りであった。今回自身の国葬に関してもそのやり方が踏襲されているのだ。

 本来なら2か月もある国会の閉会期間中に、野党が求める臨時国会を開いて国葬問題や統一教会問題を審議すべきなのだ。憲法を無視して臨時国会を頑なに拒み、閉会審査だけでやり過ごそうというのだ。

国葬については費用だけでなく、開催の根拠もあいまいである。法治国家なのできちんとした法律を作り、それに基づいて明朗に執行しすべきである。岸田首相の党内運営上の思いつきでやられては税金の無駄遣いである。

 ただでさえ足りない税金なのだ。もっと有効に必要なところに使うべきである。

2022年9月 7日 (水)

ジムの利用アンケート

 3日の朝日新聞「be」に「スポーツジムを利用していますか」という調査記事があった。それによると、「はい」が18%で「いいえ」が82%であった。
 

 知人にはスポーツジムを利用している人が多いので、ジムを利用している人はもっと多いと思っていた。この数字は意外であった。

 私はというとジムを見たこともない。一度もジムに行きたいと思ったこともない。ジムを利用していない人の理由は「お金をはらいたくない」が48%で一番多い。私もジムに行こうと思ったことがない理由は「お金をはらいたくない」である。毎日ウオーキングを続けて来たのもジムに行かなくてもウオーキングをしていればよいと思ったからである。

 ジムを利用する人の理由の一番は「運動不足の解消」でこれもダントツである。ジムに行けばいろいろな設備かあり、ウオーキングだけよりも筋力を鍛えるなどの運動ができるとは思う。私の場合筋力がないので、ジムに行って鍛えるのもよいと思うがこれまでウオーキングだけで41年間過ごしてきた。

 ジムに行っている人の理由の中に「ダイエット」と「仲間ができる」があった。確かにダイエットを目指すならジムでそのためのメニューをこなすのがよいだろう。「仲間ができる」というのはそれも理解できる。実際ジムに行っている知人たちも仲間を作っている。

 ジムに行かない理由の中に「感染が怖い」というのがあったが、コロナ禍の中での調査なのでそういう答えがでてきたのだが面白い。

 ジムに行かないと答えた人がやっている運動は近くを散歩が一番多い。私と同じである。手軽な運動としてはウオーキングがいいのだ。「近くをジョギング」「仲間とスポーツ」は少ない。

 ジムを利用する頻度は「週に3日程度」が37%、「週に1回程度」が27%「ほぼ毎日」が19%であった。

 ジムに行かない理由では2番が「時間がない」で3番が「近くにない」であった。「運動が嫌い」というのも15%いるので驚いた。

 

2022年9月 6日 (火)

脈拍を下げる法(NHKトリセツショーより)

 9月1日(木)のNHK「トリセツショー」では「脈拍と太る関係」を取り上げていた。脈拍が高いと病気だけでなく、太るリスクが高くなるというのだ。

 久留米大学が行った研究では、安静時の脈拍が80以上だと、将来肥満になるリスクが約2倍になったという。
また、脈拍が高いと次のように病気との関係も大きい。

  脈拍80以上  糖尿病リスク 5倍。 認知症リスク  1.3倍。
  脈拍70以上  心臓病・脳卒中死亡リスク  2.5倍。

 脈拍が増える原因は、 運動不足、睡眠不足、喫煙、飲酒、ストレス、肥満。
 

 飲酒はよくわかる。酒を飲むと少量でも脈が速くなるのを自覚できる。肥満が脈拍を上げる原因になるのは知らなかった。

◎脈拍の測り方

 ・朝起きて1時間以内
 ・トイレを済ませて朝食前に計測

 ①座って2分間ほどリラックス
 ②片手の手首を太ももの上に
 ③指を3本立てて手首にあてがう

 一分間測るが、30秒測って2倍してもよい。

 帝京大学の大久保孝義先生によると、70を超えたら少し高めである。循環器系での死亡リスクが約2.5倍になるという。
脈が高いと心臓そのものに負担がかかり、不整脈や心筋梗塞などのリスクが上昇。血管の収縮回数が増えるため、動脈硬化が進みやすくなる。

 安静時の脈拍を下げるには、番組が考案した「ハミングビーブレス」という呼吸法がよいという。(監修 医師・ヨガ講師 齋藤素子)

 そのやり方は2つ。

 その1は、親指を耳の穴に入れ、残りの4本の指で瞼の上を覆うのである。そして「ん~」というハチの羽音の様な音を出す。声を出すことによって意識を自分の呼吸音に集中しやすくなり、自然と長く深い呼吸ができるという。

 その②は、掌を胸に当てる。「ん~」とハミングビーブレスを行う。掌から呼吸による振動が感じられ、音に集中しやすくなるので、よりリラックス効果が得られる。

 〇時間は食事前、睡眠前がよい。睡眠時は睡眠効果も期待できる。
 〇姿勢  寝ながらでも、座ってでも、体制は自由。一番楽な姿勢で!
 〇回数  5回の呼吸から始めて6~7分程度まで延ばしてもよい。

 私は脈拍が70以上あるので、このやり方で脈が下がるかどうか試してみようと思う。


       

2022年9月 5日 (月)

とみに遅くなった歩く速度

 この10日ほど前から歩く速度がとみに遅くなった。5kmの道のりを1時間18分前後で歩いたいたのが、1時間26分から28分もかかるようになってしまったのだ。

 背が低いお婆さんが普通に歩いているのに後ろから追い越されるとか、追いつこうと思っても追いつけないのである。自分は出せる最高の速度のつもりだが、ゆうゆうと歩いている人を追い越せなので、毎回歯がゆい思いをしている。神様がわざとそうさせているのかと思ったりする。

 以前にも書いたが、毎朝のウオーキングの距離は、自宅から瑞穂スタジアム前の瑞穂橋を折り返して5kmで、41年間変っていない。若い頃と言ってもジョギングをウオーキングにしたのが52歳ごろであったから、そんなには若くはない。その頃は50分ぐらいで歩いていた。それが1時間かかるようになったのはいつ頃のことかおぼえていない。多分70歳ごろではないかと思うのだが。75歳、80歳、85歳と歩く速さが遅くなり今ではお婆さんより遅くなってしまったのだ。

 どうして速く歩けなくなったのか理由が分からない。誰か専門家に調べてもらおうかと思うくらいだ。

 歩いていると後から来た人に次々と追い越されるから、毎日情けない思いである。どうしようもないのだから諦めて自分のペースで歩くしかないと思う。

 歩く距離は同じで時間だけが長くなったのだが、運動量としては変りがないのであろうか。

2022年9月 4日 (日)

和歌山通信新型コロナ対策91号

 和歌山県知事は下記のメッセージのように新型コロナウイルス感染者の全数見直しはしないと発表した。


令和4年8月29日

★☆★☆★ 目次 ★☆★☆★

◆ 知事メッセージ

新型コロナウィルス感染症対策(その91)-全数把握の見直しせず-

 8月24日に、 政府は新型コロナウイルス感染者の全数把握の見直しをすることとしました。 新型コロナの陽性が判明した時点で、 医療機関は、 すべての患者について発生届を保健所に提出することが法律で決められていますが、 現在の感染状況では、 この発生届が医療機関や保健所の負担になっているという意見を踏まえて、 緊急避難措置として、 都道府県の判断で、 発生届の対象を全員でなく、 高齢者や重症化リスクのある患者などに限定できるというものです。

 たしかに、 発生届を書いたり、 HER-SYSというシステムに入力したりするのは手間がかかるので届出の対象を限定すると、 その負担は楽になりますが、 逆に、 別の混乱が発生し大変になることが多いと考えたため、 和歌山県では今まで通りにすることに決定しました。
 その理由は次のとおりです。
 まず、 お医者さんの協力についてですが、 医療機関でHER-SYSに入力してくれているところがあります。 発生届の対象を限定することで、 入力の手間は減るかもしれません。 しかし、 実際に、 入力することによって、 保健所がきちんと感染者をケアする、 つまり、 どこの誰が感染していてどうしているということが分かる状態でなければ、 その人が後で悪化した時に、 もともと診察した医療機関へ駆け込んで来ることになると、 そこでお医者さんはオタオタすることになります。 その人は悪化しているので、 どうやって入院させようとか、 全部考えないといけない。 大変な労力と責任を被ることになります。 そうなると大変なので、 入力する方がマシだと言うお医者さんの方が多いでしょう。

 二つ目の理由は、 保健所についてのものですが、 保健所も今、 お医者さんが自分で入力をしてくれないところは、 発生届の情報を集めて、 保健所業務支援センターに委託しており、 少し時間がかかりますが、 そこで入力してもらっています。 だから、 保健所が入力事務で大変になっている訳ではありません。 この高齢者は大丈夫か、 入院する必要があるのか、 そういう医学的なことを考えるサブスタンスの仕事をきちんとやっています。 それが、 入力をしないようにすれば、 サドンアタックが発生する。 つまり、 自分たちが把握していないところで、 急にコロナのものすごく重篤な病人が出たとなったら、 この人をなんとか入院させないといけないと慌てることとなる。 それが、 保健所にとってものすごく負担となります。 初めから、 我々のように、 苦労しながらきちんと患者の情報を把握して、 どこに誰がいるから、 大丈夫ですかとか、 熱がものすごくあったけどちょっとは下がりましたか、 というようなことをやっていたら、 この人は多分、 入院させなくても大丈夫というような見込みが立っていくでしょう。 そういうことの見込みが全く立たない状況で、 いきなり救急搬送される訳です。 これは救急の逼迫という大変な事態になるので、 やめてもらいたいというのが、 現場及び我々の保健医療行政のヘッドクォーター、 野尻技監のチームの声です。 だから、 真面目にきちんとやっているところからすれば、 手抜き工事をすれば後でしっぺ返しを食らう、 ということになるというのがあります。

 三つ目の理由は、 これは必ずそうなるという訳ではないですが、 今回の見直しにおいても、 感染症法の2類相当に変わりはないから、 お医者さんで陽性ですと言われたら、 届け出はされないけれど、 従来どおり、 その人についてはきちんと家にいないといけないというような柔らかい義務がかかります。 その時に自分はきちんと保健所に把握されているとなると、 ちゃんと義務を守らないと後で叱られるという感じになりますが、 把握されていない状態であれば、 症状もそんなにないし、 陽性だけど今日は外出してもいいのではないかということにつながりかねません。 そうなるとは断言できないけれど、 なる方に一歩近づきます。 だから、 もしそうだったら、 それは感染の拡がりを助長することになってしまいます。 だから、 あまりよろしくないということもあります。

 このような理由で、 和歌山県は、 今のところ感染者数が多く、 保健医療行政はしんどいけど、 全体として何とかしのいでいるので、 今の制度を変えるつもりはありませんということです。

 さらに、 すでに和歌山県は工夫しています。 かつてのように、 全員に対して、 保健所の人がいちいち指令して、 あなたが濃厚接触者ですとか、 こちらで検査しますので来て下さいというようなことが、 なかなかできなくなっているので、 いろんな工夫をしています。

 一つは、 お医者さんの権限で、 検査をしなくてもみなし陽性として、 例えば、 陽性者の同居家族など濃厚接触者に相当するような人で症状がある人は、 陽性と見なして隔離してしまおう、 この人はみなし陽性ですと届けてしまおうというのがあります。

 二つ目は、 乳幼児や高齢者、 基礎疾患のある人以外で陽性が判明した人は、 保健所の聞き取りではなく、 自らスマホを使って、 自身の基本情報や毎日の健康状態を報告してもらう。 このように、 感染者の方に少し働いてもらって、 秩序を作っていくということをやっています。

 三つ目は、 医療の逼迫を軽減するために最近始めたのですが、 体調がちょっとおかしいなという人がWebでセンターに連絡して、 抗原検査キットなどを送ってもらい、 自分で検査をしてもらう。 それで陽性と出たらWebで申請して陽性登録するというようなことをやってもらっています。

 このように、 命を救うという保健所の機能が大事なところはきちんとできるように、 工夫してやっています。 だから今、 大変ではあるけど、 この工夫で何とかなるのではないかというのと、 仮に、 手抜き工事をしたら、 余計に後で大変になるということなので、 政府がお勧めしてくださったけれど、 それには乗りませんということです。 この間、 立派な業績を上げている専門家の先生が、 政府の専門家と政府の「全数把握」廃止を感染症対策の常識に反するという批判をしておられましたが、 少なくとも和歌山県は、 こういう先生方にも批難されなくてよかったなあと思っています。 県の医師会も病院協会も了解してくれています。 県によっては「全数把握」をやめるという方向に舵を切った所もありますが、 おそらく何らかの理由があってそちらの方がよいとそれぞれの知事が判断されたのでしょう。 願わくば、 「全数把握」の廃止の名のもとに、 この際、 報告や入力の廃止のみならず、 面倒で大変な保健所の感染防止対策そのものを限定してしまおうという動機に基づくものでないことを祈ります。 その頑張りがなくなれば、 感染は止まらなくなり、 元気な若い人々はそれでよくても、 体の弱い人で命を縮める人が増えてくると思われるからです。

 報道によりますと、 9月には全国一律でこうしなさいと国が決めて通知するという予定だそうです。 しかし、 和歌山県の状況は上記のとおりですから、 今、 「全数把握」で十分回っているのを、 無理やりやめさせて、 上記のような混乱を招かざるをえなくなるのだけはやめてもらいたいと思います。

和歌山県知事 仁坂 吉伸

 

2022年9月 3日 (土)

良妻賢母という思想

 「良妻賢母」というコトバは昔はよく見たり聞いたりしたが、いつの頃からかあまり見聞きしなくなった。

 8月28日の朝日新聞の「1920s~2020s」という記事の中で、京都大学の落合恵美子教授(家族社会学)が「家事と育児を担い、家庭を守るのが女性の最も大切な役割だとする良妻賢母思想は、明治期に西洋から入っていた『ハイカラ』な考えだったのです」というコトバが引用されていた。久しぶりに見るコトバであった。

 良妻賢母という思想が西洋から移入されたものであることは知らなかった。日本の儒教から来たものだと思っていた。

 ネットには別の解説もあった。(ソフトブレーン)
「実はこの『良妻賢母』こそ、大いなる誤解です。皆さんはご存じないと思いますが、この『良妻賢母』のもとは中国にあり、語源は『賢妻良母』なのです。なぜか日本では都合よく逆に変えられたのです。」とあった。

 さらに「中国では奥さんとは夫、子供、そして家族や親戚との関係を上手く処理し、孟母三遷が示すように教育にも深い理解があり、旦那の良き理解者でありながら耳に痛いアドバイスも上手くできる人のことです。このような役割は企業の副社長や専務と同じであり、自分の価値観をしっかり持ちながらも矛盾やトラブルを解決する賢い人でなればとても勤まりません。」と続けてあった。

 良妻賢母は中国とも関係がありそうだとわかったが、この思想は女子が尋常小学校卒業後に進んだ高等女学校の教育目的になった。

 文部大臣の樺山資紀が明治32(1899)年の地方視学官会議において,「高等女学校ノ教育ハ其生徒ヲシテ他日中人以上ノ家二嫁シ,賢母良妻タラシムルノ素養ヲ為ス二在リ」と述べており,高等女学校には,良妻賢母の育成が期待されていたことがわかる。
ここでは「賢母良妻」と「賢母」が先に使われている。「良妻賢母」なる言葉はいつどのようにして広まったのであろうか。

 私の母はまさに高等女学校で良妻賢母の教育を受けた最初の頃の世代であった。主婦として家事の切り盛りをし、私たち子どもを教育した。戦時中は良妻賢母は忠君愛国のように大切な女性のモラルであった。

 戦後は新憲法によって男女平等がうたわれたが、真の意味の男女平等の思想が普及するには長い時間を要している。その時間の中で「良妻賢母」はフェイドアウトして行った。

 

2022年9月 2日 (金)

統一教会問題を浮上させた山上容疑者

 先日カラオケに行ったときのことである。近くの席の人たちと話したが、話題は安倍元首相が山上容疑者によって銃殺されたことに関してであった。あの事件から3か月近くになる。統一教会と安倍元首相や自民党議員等との関係がつぎつぎとでてきて、岸田首相が内閣改造をしたにもかかわらず、統一教会と無縁の内閣を作ることはできなかった。

 政調会長になった萩生田氏も統一教会と大きな関係があったとされるが、本人は例によってあいまいな態度をとっている。
そんな中で話題になったのであったが、皆さんが指摘するのは「もし、山上容疑者が安倍元首相を銃撃しなかったら、統一教会のことはこれまでどおりで、自民党との関係もそのまま続いていたであろう」ということであった。

 山上容疑者が統一教会信者の母の巨額の献金によって家庭が破壊され、統一教会に恨みを持ったことで、関係が深いと思った安倍氏を狙ったのであった。(これについてはネットには陰謀説というのがいろいろあるようだが)

 安倍氏が殺されたことによって統一教会と安倍氏の関係が、祖父の岸信介以来、父晋太郎、安倍晋三と3代続く深いつながりが明るみに出た。そして安倍派議員との関係や他の自民党議員との接点も明らかになった。

 それだけでなく、統一教会そのものが、30年間忘れられた存在であったのが、その間も献金や霊感商法などの詐欺を続けていたことが浮かび上がった。7月以降元信者や信者の家族などからの相談が一気に増えているという。

 メディアが統一教会問題をしきりに取り上げるので、統一教会は頭にきているようでメディア攻撃も始まったとネットにはあった。

 このように統一教会の実態と自民党との関係があの事件を境に急浮上して国民の目に明らかになったのだがその原因を作ったのは山上容疑者であったのだ。岸田内閣の支持率が大きく低下したのもその辺にあると思われる。
自民党はこの問題や国葬問題についての野党の臨時国会要求を拒み続けている。国会で議論されてさらに傷を負うのを恐れているのだ。

 あの事件は参議院選に同情票を増したと思うのだが、もし1か月ぐらいあとに参議院選挙があれば自民党は票を減らしていたであろう。

 これから次の選挙までは黄金の3年間と言われ、政権は安泰であるといわれる。岸田政権がどのような運営をするのか、国民は注目していかなければならない。

2022年9月 1日 (木)

指揮者が決まって久しぶり公式練習

 私が所属する昭和男爵合唱団はコロナのために2年半余り公式練習ができなかった。2か月に一度ぐらい集まって自主練習をしていた。

 ところが指揮者が辞めることになった。ピアニストの先生に頼んで後任の指揮者を探してもらっていたのが決まり、29日に新しい指揮者とピアニストが来て公式練習が始まった。

 長い間歌ってなかったので声が出なくなっていた。久しぶりにピアノの伴奏で指揮者の指揮で歌ったら、段々慣れてきて声もある程度は出るようになった。

 やはりピアノの伴奏で歌うのはいいものだと思った。歌っていてとても気持ちがよかった。

 新しい指揮者も女性で定年後中学の講師をしている先生だが、気さくな感じで楽しく歌えそうな予感がした。Kさんがいい先生だねと言っていた。

 前の指揮者は外国で本格的な指揮法を学んだ先生で、歌いやすくきちんとした指導をして下さった。その指揮者の下で13年ぐらい歌って来た。ボイストレーニングなどもして下さり、其れなりに声がでるようになっていたのだが、コロナのために2年半余り練習ができず、声が出にくくなってしまったのであった。

 私たちは高齢の合唱団なのでコロナで長い間歌えなかったのは実に残念でならない。今度新しい指揮者になって練習ができるようになったのは嬉しい。

 練習ではマスクかフェイスシールドをしてデイスタンスを取っている。コロナに負けずに練習をしていきたい。

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