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2022年8月 9日 (火)

ロシアのザポリージャ原発攻撃

 ウクライナの国営原子力企業は、南東部のザポリージャ原発が6日に再び砲撃されたと発表した。
 

 ザポリージャ原発は5日の砲撃で高圧線が損傷するなどし、IAEA(=国際原子力機関)は、「原子力災害のリスクが非常に高い」として双方に自制を呼びかけていた。
 

 こうした中、国営原子力企業・エネルゴアトムは、6日に再びロシア軍によって使用済み核燃料の貯蔵施設付近が砲撃され、作業員1人が負傷したと発表した。放射性物質を観測するセンサー3基が損傷し、放射能漏れを即座に検知して対応することができなくなったという。
 

 ゼレンスキー大統領「テロ国家が原発を攻撃する中で安心できる国はない」などとロシアを強く非難した。
 

 これに対してロシアは前日に引き続き、ウクライナの攻撃によるものだと主張している。
 

 ウクライナが自国の原子力発電施設を攻撃する理由は全くない。攻撃していったいどんなメリットがあるというのだろうか。ロシアは見え透いたうそを平気で言う。トランプと同じだがもっとたちが悪い。
 

 ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアを非難し、ヨーロッパ最大の原発への攻撃に対して、国際社会の実効性ある対応が必要だと訴えた。
 

 原子力施設が戦争やテロなどで破壊され放射能被害が拡散するのは恐ろしいことである。核兵器の禁止はもとより大事だが、原子力発電などの核もいったんことが起こると取り返しの利かない被害をもたらす。それはチェルノブイリ原発事故や福島第一原発事故などで経験したことである。
 

 ロシアはウクライナ侵攻で核兵器使用をちらつかせているが、原子力施設攻撃も核兵器使用と同様の危険極まりないものである。
 

 今日は長崎に原発が投下されて77年目の日である。改めて全ての「核」の廃絶の実現を望む。

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