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2022年7月

2022年7月31日 (日)

お掃除ロボットルンバを買い替えて

 5年余り前に、知人がお掃除ロボットのルンバがいいというので660型を買って使って来た。ところが充電ができなくなり動かなくなった。サポートに聞いたら修理に出すかバッテリーを換えるかだと言った。修理をすると2万円以上かかるし、バッテリーを換えると1万2千円かかる。5年の延長保証の期間がすぎていたので思い切って買い替えることにした。
 

 新しく買ったのは980型だが発売されて2年以上たっている。それでジャパネットたかたで価格が半額の49800円であった。
 

 使って見ると困ったことがあった。リビングのカーペットを削り取ってしまうのだ。最初は両手に一杯ぐらいの綿の様なものが取れた。
 

 アイロボットのサポートに電話をしてもどうにもならないと言った。ジャパネットたかたに電話をするとやはり同じ答えであった。仕方がないので使っている。もやもやの量は片手に山盛りぐらいに減ったが、それでもカーペットが削られる。
 

 660の時に髪の毛がブラシに引っかかったのを毎回取りのぞくのが大変であったが、980はブラシがなくなったのでその必要がなくなり大変楽になった。
 

 660も980も仕事を終えると自動でホームベースに戻る。驚いたのは980はホームベースがないキッチンを掃除しても、掃除が終わると出発点に戻るのだ。キッチンを掃除するときは出発点を決めてロボットを置くので、そこに戻ってきて停止するのだ。
 

 980にはアプリがあるのでスマホに入れて登録をしておくとスマホで操作ができる。まだ使っていないが終わったときは「終わりました」とスマホに表示される。
 

 また980の良いところは掃除の手順を学習することだ。キチンと無駄が少ない動きで掃除をする。660のようにあっちへ行ったりこっちへ行ったりはなくなった。

2022年7月30日 (土)

「ちむどんどん」は不評だという

 NHKの朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」はネットでは朝ドラ史上最低の作品だと言われている。史上最低かどうかは知らないが、28日のニーニはまたもひどかった。
 

 暢子が和彦の母・重子のために沖縄の郷土料理を作って置いてあったのを、突然やってきた賢秀がその料理を食べてしまうのだ。びっくりした暢子はそれを止めるが、賢秀はラジオの競馬中継を大声を上げ料理を食べながら聞いている。「このレースに俺のプライド、存在価値、全てがかかってるわけ!」などと絶叫している。平良会長や店の人が止めようとする。そこへ和彦と重子が店に入ってくる。
 

 賢秀は「なに見てんの、おばさん!」などと絶叫する。暢子はあわてて「ニーニー。和彦君のお母さん!」というと、びっくりした賢秀は「初めまして」と取り繕うようにあいさつするも、その様子を見て重子は「言ったでしょ?住む世界が違う。ごきげんよう」と言い捨て店から出て行ってしまう。
 

 賢秀は妹の結婚のご祝儀を競馬で当てようとしていたと告白して店を出ていく。追いかけて行った暢子は兄の気持ちを理解し、怒ることもなくお金を渡して兄を見送る。
 

 暢子が重子にわかってもらおうとして計画したことがニーニのためにふっとんでしまったのだ。
 

 相変わらず変わらないニーニの振る舞いは「ちむどんどん」にふさわしくない。観る者を不愉快にさせる。

 「ちむどんどん」でもう一つ、姉の良子の結婚相手が大家の長男で一族から認めてもらえないが、和彦の実家もお手伝いさんを置くような良家で同じように母親から認めてもらえない。
 

 この二つが似たような設定になっているのだが、もっと違った設定にできなかったのかと思う。ネットによると母親重子との葛藤が3週間続くとか。

 「ちむどんどん」の題名とは裏腹にイライラハラハラでそれも不評の原因の一つだと思う。

2022年7月29日 (金)

安倍元首相や自民党と統一教会の深い関係

 安倍元総理が山上容疑者によって銃撃された事件をきっかけに、政治家と旧統一教会側とのつながりが、次々と明るみになってきた。選挙で支援を受けたと明らかにした県知事もいて、地方政治にも深く入り込んでいる実態が見えてきた。
 

 参院選に自民党から出馬し当選した、井上義行氏。選挙で旧統一教会側から支援を受けたことが明らかになっているが、他にも旧統一教会との繋がりが続々と明らかになった。
 

 安倍元首相、衆議院議長の細田博之氏、菅前首相、麻生太郎前財務省、加藤勝信元官房長官、高市早苗総務相、下村元文科相・・・鈴木エイト氏が調査した議員リストには、112人もあり、自民党が圧倒的に多いが野党議員もいるという。
 

 第2次安倍改造内閣では、閣僚20人のうち10人が統一教会関連と関係があった議員だそうだ。
 

 国会議員だけでなく、知事や市長などにもいる。例えば福井県 杉本達治知事、富山県 新田八朗知事、富山市 藤井裕久市長など。
 

 ネットニュース「統一教会の政界汚染、支援対象は『安倍さんの一存だった』によると、選挙で誰が統一教会の支援を受けるかは、安倍さんの一存で決まるといわれていたという。自民党のベテラン秘書のコトバを引用すると、

 「教会の組織票は約8万票といわれています。ただ、衆院選では1選挙区当たりの統一教会の票数はそれほどでもないので、参院の全国比例でその組織力が発揮されます。どの候補を応援するかは、安倍さんの意向がかなり反映される。落選しそうな意中の候補がいれば、安倍さんから“彼を頼む”といった具合です」
 

 安倍元総理が応援している候補であれば、ほぼ確実に支援してもらうことができるという。統一教会内部文書に「首相からじきじきこの方(北村氏)を後援してほしいとの依頼〉とあうそうだ。
 

 安倍元首相と統一教会の関係は山上容疑者が見たというメッセージビデオを送っただけではないのだ。自民党は選挙協力などを通じて統一教会とズブズブの関係にあったことがよくわかる。

2022年7月28日 (木)

セミの抜け殻、「空蝉」

  戻り梅雨?が明けて、どこへ行ってもセミがうるさく鳴いている。アブラゼミかクマゼミか両方が一緒に鳴いているのか。セミの鳴き声は真夏の風物詩だ。
 

 我が家の庭に出たらそこここにセミの抜け殻があった。庭にはたくさんの穴があいている。
 

 面白いと思ったのは、セミの抜け殻がとまっている位置である。一番低いのは50cmもない葉っぱにとまっている。高いのは3mほどの所にとまっている。
 

 蝉の幼虫は夕方に穴から抜け出して殻を脱ぐところまで登っていくと聞いたが、穴から抜け出すところを見たことはない。
 

 我が家の庭のセミはアブラゼミとクマゼミだと思うが、抜け殻かはわからない。夜庭に出て観察すれば殻を脱ぐところを見ることができるのだろうが一度も試みたことはない。
 

 いろいろな高さのところで殻を脱いだ写真を撮った。どういう訳か金柑の木に多い。登りやすいのだろうか。
 

 今日知人の書道展を見に行ったら「空蝉」という作品があった。意味はセミの抜け殻だという。このコトバは高校時代に源氏物語に出て来るので習ったがセミの抜け殻だということは知らなかった。
 

 ネットで調べたら、蝉の抜け殻の様子から、古来よりむなしいさま、はかないさまの例えとして使われてきたという。形はあっても、中が空っぽなのでそのように感じ取られてきたのだろうという。
 

 語源は『現(うつ)し人(おみ)』とされているという。つまり、現実世界に生きる人間のことである。
 

 仏教の思想では、人間の生は、とてもはかなくむなしいものだと捉えられてきた。それゆえ、『うつしおみ』の発音が変化した『うつせみ』という言葉が、抜け殻となって空洞である『空蝉』の文字があてられたのだそうだ。

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          一番低いところの空蝉

 

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       これも低いとこトロの空蝉

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          2mぐらいの所にたくさん

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      金木犀にとまった一番高い空蝉

 

 

2022年7月27日 (水)

国葬についてFNNの世論調査から

 FNNが7月23日、24日に実施した世論調査では、岸田首相の安倍元首相国葬決定について、「よかった」が31・0%、「どちらかと言えばよかった」が19.1%。あわせて50.1%の人が「よかった」と答えた。
 

 一方、「よくなかった」は32.1%、「どちらかと言えばよくなかった」は14.8%。あわせて46.9%の人が「よくなかった」と答えた。「よかった」が「よくなかった」をわずかに上回っているものの、評価は拮抗している。
 

 この評価を世代別に見ると、
●18・19歳を含めた20代は、「よかった」67.3%、「よくなかった」31.4%。
●30代は、              62.7%、        30.3%。
●40代は、              52.5%、        46.7%。
●50代は、              44.4%、        51.7%。
●60代は、              44.4%、        54.2%。
●70歳以上は、            39.1%、        57.0%。

 (「よかった」「よくなかった」は、いずれも「どちらかと言えば」を含む)
 年齢の若い人ほど「よかった」と答える人が多く、年齢の高い人ほど「よくなかった」と答える人が多く、年代によって特徴があるのが興味深い。
 

 男女別では、男性では、「よかった」(50.1%)が、「よくなかった」(43.4%)を上回った。女性では、「よくなかった」(50.0%)が、「よかった」(46.4%)を上回った。
 女性の方がシビアな見方をしているようだ。
 

 山口代表が国葬をよいとしているが、公明支持者は「よくなかった」56.2%とというのは意外である。
 

 自民党支持者は、「よかった」が73.3%と、「よくなかった」の25.1%を大きく上回っているのは当然だろう。
 

 国葬に疑義を唱えている野党は、
●立憲民主党支持者は、「よかった」15.2%、「よくなかった」81.7%。
●共産党支持者は、「よかった」7.4%、「よくなかった」92.6%。
●日本維新の会の支持者は、「よかった」31.5%、「よくなかった」65.3%。
●国民民主党支持者だけは、「よかった」(56.2%)が「よくなかった」(32.9%)を上回っている。
●支持政党がないという人は、「よかった」37.1%、「よくなかった」57.5%だった。
 

 これほどはっきりと二つに分断している国葬に対する見方だが、安倍元首相が8年余りで行った政治に対する評価が大きく分かれることを示している。安倍政権の負の側面が厳しく受け止められているのだ。
 

 国葬を行うことによって、全てをひとまとめにして国葬に値するほどの実績を上げたと評価する方向に国民を導くことになる。
 

 そもそも国葬についての法的な根拠があいまいである。閣議決定によって国葬を決めるというのはいかがなものか。
「国際社会から極めて高い評価を受けている」といい、弔問外交によって外国の首脳などが来ることを期待しているが、プーチンは早々に来ないことを決めたようだ。
 

 国葬にどれ高の国費を使うのか不明だが、コロナ禍などで生活にあえぐ人や経営に困難を来している企業が多い中で多額の国費を使ってよいものかとも思う。

 

2022年7月26日 (火)

ロシアのウクライナ侵攻5か月

 ロシアがウクライナに侵攻して5か月が過ぎた。ロシアの攻撃は無差別である。攻撃を受けた教育施設は2129施設、攻撃を受けた文化施設は164だと朝日新聞に載っていた。破壊された施設や集合住宅などの画像は観ていられない。

 24日のサンデーモーニングで収穫を迎えた小麦畑がロシア軍によって焼かれている映像を見た。小麦の輸出について合意を見た翌日、輸出港のオデーサがミサイルで攻撃された。

 新聞によるとヘルソンでは住民が退避した集合住宅や一軒家に何台ものバスでやって来た子供連れのロシア人が住みついたという。ロシアはやりたい放題である。極悪非道、悪魔だ。

 米国はウクライナ支援を強化し、高機動ロケット砲システムHIMARSを供与した。ウクライナ軍は南部のロシア軍支配地域への攻勢を強めているという。欧米の支援によって、ウクライナは1日も早くロシアが支配している地域を取り戻し、ロシア軍を撤退させてほしい。

 ウクライナで領土を広げようとしているロシアを見ると、日本の北方領土は返してもらいないだろう。プーチンはどうして戦争をしてまで領土にこだわるのか。

 21世紀の地球上で他国による侵略戦争が行われている現実。しかもそれがひとりの人間プーチンと彼に抗えないロシア国民によっておこされているのだ。

 素晴らしい芸術、文化、スポーツなどで世界で活躍するあのロシアはどこへ行ってしまったのか。

2022年7月25日 (月)

大谷翔平大敗とサインボールの値段

 23日午前8時15分からNHK総合テレビでMLBエンジェルス×ブレーブスの試合の中継があった。大谷翔平がベーブルース以来104年ぶりの2桁勝利と2桁ホームランがなるかというので中継をしたのだ。対戦相手のブレーブスは昨年の覇者で今年も強いらしい。それで観ることにした。

 最初は現地が雨で長い時間様子を見ていた。そのうちに雨がやんできたようだ試合が始まった。大谷は一番打者と投手の二刀流で出場した。エンジェルスが先攻であったので大谷の打席から始まった。期待して観ていたがショートゴロであった。

 投手としての大谷はリラックスしていいて素晴らしい投球で三振を次々にとって行った。6回までに11個の三振を取った。

 攻撃はというとブレーブスの38歳のモートン投手もよいできで、ランナーを出しても得点することはできなかった。

 0ー0のまま7回の守りに入ったが、そこで予想外のことが起こった。大谷が先頭打者をフォアボールで出し、次の打者にホームランを打たれてしまったのだ。それどころかその次にもヒットを打たれてさらにホームランを喫し、その後も打たれて結局7回に7点を取られてしまったのだ。

 この展開に唖然とした。6回まで三振の山を作って好投していたのにどうして7回に崩れてしまったのか。解説者はブレーブスの攻撃ぶりを褒めていたが、人生何があるか分からないということかと思った。

 こうしてこの日の大谷の偉業達成は他日に持ち越された。これで試合が終わったわけではないのでいずれは10勝と20ホームランを達成するであろう。

 蛇足だが、この日の朝日新聞の広告に「大谷翔平直筆サインボール」というのが300個限定で売り出されていた。驚いたのはその値段である。何と1個が税込み274780円であった。ペンでボールにサインしただけのものでケース入りとはいえどうしてこんな高い値段なのか。それでも売れるというのが恐ろしい。

2022年7月24日 (日)

新型コロナウイルス猛威、泥縄の対策

 新聞やテレビの報道によると、新型コロナウイルスの国内感染者数が21日現在で、新たに18万6246人と㏠あたりの最多を更新した。専門家組織は「全国的に過去最高を更新していくことも予想される」と述べた。

 プロ野球の巨人軍では何と67人も感染者が出た。中日軍でも何人かの感染者が出たので中巨3連戦は中止になった。先だってはヤクルトで多数の感染者が出て驚いたばかりであった。

 今やっている大相撲でも感染者が出て不戦勝がふえているという。野球選手にどうして感染者が増えるのか不思議に思っていたら、野球は四六時中行動をともにするので接触が多いのだと言っていた。

 米国ではバイデン大統領も感染したという。コロナのパンデミックが始まって3年近くになると思うのだが、世界的にコロナ禍は収まらず、日本では第7波が急激に進んでいる。

 それによって医療機関が逼迫し、対応ができなくなっているとテレビニュースが言っていた。救急車の出動は限界に達し、受け入れる医療機関もお手上げの状態だ。また、PCR検査のキットもなくなってきて生産が追い付かないようだ。

 医療機関の危機的状況はこれまでにも経験したことなのに、どうして第7波を予測して準備ができなかったのだろう。これでは泥縄そのものである。これまでの経験をもとに第7波が来た場合はどう対処するかを綿密に立てて置く事ができたはずだ。

 私は4回目のワクチン接種を済ませたが、報道によると4回目接種を済ませた人も感染しているし、4回目のワクチンはBA.5株には効かないということも言われている。

 新型コロナウイルスが次々と猛威を奮っていつ終わるのか見通せないのは大変な事態である。政府はここまで広がっても緊急事態宣言は出さないと言っている。いったいどうなるのであろうか。

2022年7月23日 (土)

麻生氏の問題発言

 yahooニュースを見ていたら、「決して聞き流せない、麻生副総裁の『戦争といじめ』発言」というNuwsweekの記事があった。また何か失言をしたと思って読んでみた。

 参院選の街頭演説で、自民党の麻生太郎副総裁がロシアのウクライナ侵攻など安全保障問題に関して、

 「子供の時にいじめられた子はどんな子だった。弱い子がいじめられる。強い奴はいじめられない」

 「国家が侵略されるのも、子供がいじめの対象になるのも、どちらも攻撃される側の弱さに問題がある。だからこそ国家も子供も強くならなければならない。」と言ったというのだ。

 子どものいじめと国家を一緒くたにして”弱いから駄目”というのだ。非常に乱暴な論である。子どものいじめは大きな問題になっているがそれを「弱いからいじめられる」単純化しているがそんな単純な問題ではない。

 彼が言いたかったのは国家が弱いと強い国から攻撃されるから軍事力を増強して強い国にならなければということだろうが、それを子供のいじめを引き合いに出して話すというのはおかしい。

 自民党は防衛費を大幅に増やそうとしている。きっかけはロシアのウクライナ攻撃を絶好の機会ととらえてのことだ。今なら国民は誰でも防衛力強化に文句を言わないだろうと見越してのことだ。

 記事は「彼は日本を『攻撃する側』ではなく『攻撃される側』にのみなり得るという前提で話をしている」と言い、「だが過去を振り返れば、日本が現在のロシアのような行動を取ってきた歴史を忘れるわけにはいかないし、プーチン政権のレトリックにも見られるように、攻撃を仕掛ける側はたびたび自らの被害者性をでっち上げて加害の大義としてきた。」と述べる。 戦前に日本がアジアに出かけ中国、東南アジアの国々を侵略した加害者で会ったことへの視点が抜けていると指摘しているのだ。

 ロシアだけでなく、米国を見ても強いがゆえに他国を侵略し加害者になっているのだ。

 日本が再び加害者になることは絶対にあってはならないことだ。しかし、安倍政権は集団的自衛権を閣議決定し自衛隊の海外派兵を可能にしようとした。麻生氏の狙いもそこにあるのだ。軍事力を強化して、自衛隊を海外に派遣し米国などに協力できるようにするというのが目的なのだ。

 

2022年7月22日 (金)

脚を痛めて12日目にウオーキングに出かけた

 8日にいつもの通り早朝ウオーキングに出かけて、山崎川まで来たところで突然左足が痛み歩けなくなった。40年余りウオーキングをしていて初めての経験であった。そのことについてはブログに書いた。
 

 幸い自転車に乗れたので電動アシスト自転車で桜山の整形外科に行った。そして張り薬と痛み止めの錠剤と胃薬を処方してもらった。
 

 張り薬は左足のふくらはぎに貼って1日2回取り換えた。10日ぐらい経つと痛みも和らいできた。その間痛い間は歩き方を忘れていた。
 

 12日目の20日にウオーキングに出かけた。おっかなびっくりで歩き始めた。何とか歩くことができた。ふくらはぎが少し痛むような気がしたが山崎川まで歩こうと決めて歩いて行った。
 

 山崎川に出ると1/4ノところまで歩こうと決めた。1/4ノところまで来ると石川大橋まで歩くことにした。
 

 久しぶりに歩くこの朝は風があって気持ちよく歩けた。どういう訳か歩いている人が多かった。
 

 石川大橋まで来ると萩山橋まで歩くことにした。だんだん自信がついてきて目標を延ばした。折り返し点の一つ手前の左右田橋までくるとHさんが手を振っていたのでそこでHさんに合流して戻ることにした。
 

 帰りはHさんと話をしながら歩いたので脚のことは気にならなくなった。石川橋でHさんと別れて家まで戻った。5日に脚を痛めたときはそろりそろりと歩いたことが思い出された。

 12日ぶりに歩いたが脚も痛まなかったので次の日も歩けると思い嬉しかった。

 13日目の21日には瑞穂スタジアムの前の瑞穂橋まで歩いて折り返した。これは40年余り続けて来たお決まりのコースである。家に帰っても脚は大丈夫だったのでよかった。

2022年7月21日 (木)

Yahooを騙る詐欺メールに注意!Yahoo株式会社の電話番号は本文中に

 18日、スマホのショートメールにYahooからのメールが入った。「最終警告書18:39」というタイトルで、「Yahoo!JAPANご利用世料金のお支払について。https: //cut.ly/HLHtPK5」というアドレスが書いてあった。差出人は+81

80 9344 2407となっていた。
 

 スマホでYahooニュースと天気を見ているが、無料だと思っていたし、これまでこのようなメールが来たことはなかった。
 

 Yahooに確かめてみようと思って電話番号を検索したが、電話番号はないというのやあるというのやいろいろあって、探すのが大変であった。それらしいのを見つけたので10時を待って電話をした。
 

 Yahoo株式会社のオペレーターが出た。それでショートメールのことを話した。するとオペレーターは詐欺メールだと言った。最近Yahooを名乗る詐欺メールが増えているのだそうだ。
 

 確認をすると、Yahooニュースや天気を見るのは無料だそうだ。ショートメールは開いていないので削除した。
 

 ところでYahoo株式会社、の電話番号だが、0570 082 003 である。

2022年7月20日 (水)

統一教会が生き残っているのは

 18日の羽鳥モーニングショーに統一教会を追及してきたというジャーナリストで元参議院議員の有田芳生氏が出て、統一教会と自民党政治家の関係について話した。

 統一教会の問題をマスメディアが取り上げて騒いだ時から、30年間は統一教会について全くマスメディアが扱わなくなり、今回の事件によって急に統一教会が浮上したという。此の間30年の空白があったというのだ。

 統一教会には保守系政治団体の国際勝共連合とか社会教育団体の世界平和連合とか国際NGOのUPF(天宙平和連合)など様々な裏の団体がいっぱいあって、統一教会の隠れ蓑になっているから、それらの団体が全部統一教会の信者で構成されていることも一般には分からないという。

 国際勝共連合という名称も久しぶりに聞いて今でもあるのかと思ったら、何とこの30年間の間もPRチームが議員会館の与野党の事務所を訪れているそうだ。

 いろいろな資料を持って来て協力をもとめている。選択的夫婦別姓反対、同性婚反対、ジェンダーフリー反対などは、もともと統一教会のものであったそうだ。

 そうした中で統一教会関連団体との結びつきを強めている議員がたくさんいるという。統一教会は京都に秘書の養成所を持っていて、全国から集められ人を教育して秘書として国会議員に送り込んでおり、50人以上の信者が秘書になっているという。

 安倍元首相の秘書官であった井上氏は統一教会関連の応援を受けた。そして16万票を獲得して比例区で当選した。

 1990年代にオーム真理教が事件を起こし、宗教法人が取り消されたが、そのとき警視庁は次は統一教会だと言ったそうだ。

 ところが統一教会は宗教法人を取り消されることなく現在まで続いている。有田氏によると政治の力が働いたからだという。自民党にとって応援をしてくれる大事な統一教会を守ったのだ。そのためにこの空白の30年間も統一教会は献金や霊感商法などをやって多くの被害者を出しているというのだ。

 統一教会の献金や霊感商法は品物を買わされた市民が被害者になっているが、献金や合同結婚式は山上容疑者の母のように信者を被害者にしているのだ。

 ネットでは統一教会の元牧師が献金をさせるようにすることが仕事であったと言っている。宗教を語って巧妙に金集めの組織を作った文鮮明という教祖は何という頭の良い男かと思う。

 今回の事件によってはからずも統一教会がクローズアップされたが、今度こそ法人格を抹消させるべきである。ちなみに有田氏によると韓国では「財団」になっているという。そして日本で宗教として信者が献金したり霊感商法で稼いだ金は韓国の本部に吸い上げられているというのだ。

 統一教会は1994年に世界平和統一家庭連合と名前を変えた。これは統一教会がメディアなどで叩かれたので変えたのだ。

 

2022年7月19日 (火)

安倍氏の国葬について

 岸田首相は安倍元首相の国葬を早々と決めた。どうしてそんなに急ぐ必要があったのか理解できない。おそらく自民党内への配慮が優先したのであろう。国葬にすることによって岸田氏の党内への求心力を高めたかったに違いない。
 

 安倍氏を国葬にする理由について、8年余の長い間首相の座にあったことと海外から多数の弔電などを頂いたことが挙げられている。海外各国の首脳など要人からの弔電が多かったのは銃撃によって死亡したという衝撃的事件であったことがあると思う。いずれにせよそれほど関心を持たれる事件であったということだ。
 

 一方、8年余りの長きにわたって首相の座にあったことはそれだけで顕彰する理由にはならない。その間にどのような政治を行ったかが大事なのだ。
 

 安倍元首相といえば誰でもすぐ思い浮かぶのは、森友・加計学園問題であり、桜を観る会問題である。これらの問題がうやむやのままになってしまうのだ。
 

 「集団的自衛権」の行使を容認する憲法解釈の変更、2015年9月にはこれを具体化する安保関連法案の制定・改定、さらに特定秘密保護法、共謀罪法などを多くの反対を押し切って行った。
 

 アベノミクスと呼ばれる経済政策についても、反対する経済学者からアホノミクスなどと揶揄されたが続けた。金持ちや大企業には恩恵を与えたが一般国民にはトリクルダウンもなかった。内部留保を拡大させる大企業に対し、総中流と言われた国民は貧困化し、収入は全く上がらず、仕事を失う人や生活保護が増えた。
 

 安倍元首相の国葬には共産党、社民党、れいわ新選組は反対を表明している。国民もみなが安倍氏のやったことに賛成しているわけではないのだ。国費を使って国葬を行うことによって、安倍首相の全てが美化されて偉大な政治家と認めさせられることを危惧する。

2022年7月18日 (月)

政治家は統一教会とは関係を断つべきだ

 ネットで見つけたABEMAの記事によると、安倍総理と世界平和統一家庭連合(統一教会)の関係について書いてあった。
「全国霊感商法対策弁護士連絡会の山口広弁護士は『今回の選挙でも、あるいはその前の選挙でも、特定の自民党の候補者を組織推薦候補として応援をしてきたことを事実として認識している』とした上で、安倍元総理やほかの政治家に対し、旧統一教会にエールを送るような行為に配慮するよう、再三にわたり求めていたことを明らかにした。」と書いてある。
 

 統一教会のようなひどい宗教団体にはエールを送ることをやめるよう再三求めていたにもかかわらず、安倍元首相が統一教会関連の組織にビデオメッセージを送ったということのようだ。
 

 これについて、記事によると、「2年前に『安倍政権と統一教会、その蜜月を検証する』という記事を掲載したこともある季刊『宗教問題』の小川寛大編集長は『弁護士さんたちの主張に分があると思う』と話す」と書いている。

 小川氏によると、
「これは安倍元総理個人の問題というよりも、お祖父さんの岸信介元総理、お父さんの安倍晋太郎元外務大臣と、3代にわたって何らかの関係があったことが背景にあると思う。ソ連があった時代、西側陣営の国として共産主義にどう対応していくかということが非常に重要な政治的テーマだった。旧統一教会は韓国で生まれたが、隣国には北朝鮮もあり、基本的には“共産主義をやっつけよう”と主張してきた。そこに岸元総理、安倍元外務大臣、という流れがあったということだ。実際、岸元総理の時代の関係がかなり濃かったということは様々な資料が証明している。」
 

 そして「安倍元総理という人は、日本会議も含め、宗教も絡んだ団体と広く交際のあった人だったと思う。」と書いている。統一教会に限らず、様々な宗教団体ともつながりを持っているのは考えられることである。それは咎められることではない。
 

 今回の事件の場合は、山上容疑者の母親が統一教会の信者で献金によって家庭を破壊されたことで恨みを持ったことが明らかになっている。安倍元総理がビデオメッセージを送ったのをネットで知って安倍氏を狙ったと言われている。
 

 統一教会についてのテレビを見ると、教会の巧妙であくどいやり方で損害を被っている人たちが今もいることが明らかにされている。
 

 先日の羽鳥モーニングショーでは東大生の例が出ていたが、東大などの一流大学生でもマインドコントロールされてしまう凄い力をもっているようだ。
 

 信心することは自由として、政治家は選挙のためとはいえ、献金や霊感商法や合同結婚式などで信者をしばりつけて、被害をあたえるような団体との関係は断つべきであろう。

2022年7月17日 (日)

和歌山通信より―②―鳥取県の新型コロナ対策

 鳥取県はこれまで新型コロナを抑え込んできたが、どういう訳かBA.5にやられている。これまでどのような対策をとってきたかについて、和歌山県の仁科知事か和歌山通信で紹介している。和歌山県同様に素晴らしい対策を講じていることがよくわかった。

 

 鳥取県では、 今年に入り半年続く第6波を、 徹底した疫学調査等で感染拡大を一定程度抑制する一方、 営業制限等の飲食店規制を回避して、 感染拡大防止と経済社会活動の調和を図る挑戦を続けてきた。

 すなわち、 無料検査も含めた検査能力を高めて、 陽性者が見つかればその家族も当日中に検査するなど迅速な検査を徹底的に行うとともに、 子どもたちを感染拡大から守るため、 教育委員会や子育て部局に行政検査やクラスター鎮静化を担わせ、 保健所業務の肩代わりも図ってきた。 こうして、 独自に子どもたちを感染から守るべく疫学調査や学校・保育園等のクラスター対策などを戦略的に展開することにより、 BA.1からBA.2へと連なる感染力の強いウイルスに対峙し、 全国で最も感染者数を低く抑えてきた。 6月半ばまでには、 新規陽性者のレベルは相当程度抑制され、 第6波ピーク時の1日211人から6月12日の週には1日平均30人まで落ちていた。 ポイントは、 オミクロン株は「世代時間」が短く感染連鎖が早いので、 それを上回るスピードで検査と疫学調査を展開することで抑え込む手法だ。 これにより、 飲食店の飲酒制限、 営業時間制限、 人数制限等は一切せずに、 地域観光促進や事業者支援などを併用して、 他地域のような行動制限なく経済を回し続けようとしてきた。

 しかしながら、 6月中旬以降、 全ゲノム解析やスクリーニング検査によって、 新たな変異株が鳥取県内に出現してきたことが明らかとなってきた。

 最初のケースは、 アメリカで典型的にみられたBA.2.12.1が6月中旬に県東部でクラスターを惹起したものだ。 首尾よくクラスター囲い込みに奏功して拡大を防げたものの、 その後もこのタイプは県内に入ってきている。 BA.4も1例東部で確認されたがこれも封じ込めた。

 地域を一変させたのは、 6月下旬から県内でも検出されているBA.5だ。 これはL452R変異を捉えるスクリーニングをかけ、 全ゲノム解析で確定させる。 南アフリカで最初に見つかったと言われている変異株だ。 専門家や政府の分析は全国的な分析作業が確定しないとメッセージが出てこないが、 我々保健衛生の現場で日々調査・分析を行いリアルタイムで把握している事実関係を見れば、 従来のBA.2に比べ格段に感染力が強い。 以前はそこまでの感染は考えにくかった関係の人にまで感染したケースも少なくない。 子どもたちだけでなく職場など大人の場での集団感染など、 BA.2と必ずしも同じ感染傾向にあるとは言えないように思える。 ウイルスの動きを日夜追っている現場だからこそ、 そういう様相が見える。 本県では、 BA.5又はその疑いのあるものが既に218件(7月6日現在)。 直近のスクリーニング結果(7月4〜6日)では56%、 特に県西部では83%がBA.5又はその疑いだ。 従来のBA.2からBA.5への移行は早い。 その結果本県過去最多の陽性者数が続くこととなった。

 専門家や政府は「統計」が確定していない、 「エビデンス」が十分でないという理由から判断を留保しがちであるが、 ここ関西圏域や山陰を含めBA.5が全国的に様々なルートで急速に広がっており、 それぞれの地域で「第7波」に突入していると考え、 新たな株の特性に即応した対策を国全体で早急に考えるべきだ。

 令和2年1月以来、 我が国において感染の波は増減を繰り返しているが、 新型コロナウイルスの株がより感染力の強い株に入れ替わるときは、 急速に波が跳ね上がる傾向がある。 これについて、 専門家は、 人出の変化、 人々の意識、 ワクチン効果減退など色々と説明をつけるのだが、 現場を預かる者から見れば、 感染急拡大の要因として最も説明がつくのは株の変遷だろう。 第6波に入ってからも、 年末年始に全国的に急上昇した時期は、 デルタ株からBA.1に入れ替わった時期と重なり、 ゴールデンウィークを挟んで地方部を中心に顕著に上昇したのは、 大都市部との交流もあり急速に地方部でBA.2が拡大した頃と一致する。 そう考えると、 現在BA.5に流行の中心が移る時期こそ、 急拡大を警戒すべき時期だと判断して、 感染予防対策のレベルアップ等の手を打っていくことが急務ではないか。

 小職は、 保健衛生的手法等による感染拡大防止を図りながら、 ウイズコロナで経済社会活動を続けることが大切と考え、 鳥取県はまん延防止等重点措置など飲食店の制限は控えながら、 他方で保健所の機能強化を断行することで感染レベルを抑制する戦略でやってきた。 感染拡大が深刻化すると、 メディアは必ず飲食店街をクローズアップし行動抑制を強調する流れになる。 折角本県が疫学調査等を駆使して街中の感染の連鎖を抑えても、 結局風評等により飲食店に人が近づかなくなってしまう。 感染=飲食店の構図が刷り込まれてしまい、 感染の中心が家庭、 学校・保育園等に移っていても、 飲食店対策を求める圧力が高まるばかり。 これでは対策が的外れになり感染は収まらない。 大規模な行動制限よりも、 感染連鎖を断ち切る検査・疫学調査を徹底する方が、 遥かに社会的コストはかからないし効果が出る。

 新型コロナの感染の波は、 変異など「ウイルスの都合」で引き起こされる。 感染対策の既存制度や過去の研究結果・成功体験など「人間の都合」で止まるとは限らない。 感染の中心でなくなったなら飲食店に対策を集中しても、 効果が上がるとは限らない。 経済社会活動と両立させながら「第7波」を迎え撃つ対策について、 変異株の特性を踏まえ、 まん延防止等重点措置のあり方も含め、 政府や専門家は是非とも考えていただきたい。

  専門家も政府も、 地域によって精度に差のある感染データの全国集計を指標に考えようとするが、 変遷するウイルスに対峙し得る即効性のある対策を考えるには、 感染状況調査が進んでいる地域のデータに基づき、 ウイルスの株の特徴を早急に分析して、 有効な対策を打ち出し、 国民にも現場にも提供する方が適切ではないか。 2日に1回ウイルスは世代交代するのに週平均を待っていてよいのか。 もっと現場のリアルタイム情報に目を向けるべきだ。 今後は、 新たな変異株を感染症としてどう扱うべきかも議論されてよいのではないか。 幸い日本では感染予防の意識が高く、 国民、 事業者の皆様のご協力をいただくことが重要だ。

 小職は、 6月28日に一早く「第7波の入り口に立った」と宣言し「変異株による感染急増警戒情報」を発出した。 7月7日には県西部地区に「新型コロナ警報注意報」を発令するとともに、 「BA.5・第7波特別対策プロジェクト」を始動し、 具体的な感染予防対策を県民・事業者に呼び掛けるとともに、 地域の事情に明るい市町村と共同でPCR検査や在宅療養を行う異例の体制を導入し、 最後の砦である医療機関と順次病床確保協定を締結するなど、 自治体・医療・看護など「地域ぐるみ」でBA.5の難局に立ち向かうこととした。

 鳥取県は、 日々のデータに基づき現場主義で臨機応変に闘っていく。 行動制限ではない独自の道だ。 小さな県ながらも「第7波」と真っ向闘う地域を挙げた総力戦に入っている。




2022年7月16日 (土)

和歌山通信 新型コロナウイルス対策(88号)―①―

 新型コロナウイルス対策でがんばっている和歌山県の和歌山通信が送られてきた。BA.5による第7波が始まったが、抑え込むために愛知県もしっかりと対策を講じて欲しいと思う。

令和4年7月12日

★☆★☆★ 目次 ★☆★☆★

◆知事メッセージ

新型コロナウィルス感染症対策(その88)第7波に立ち向かう


 関西広域連合では6月25日の定例委員会で、 関西の住民に対して「関西感染防止と社会経済活動の両立宣言」を出したところなのですが(別添)、 ちょうどそのころから再び感染が拡大してきました。
 別添資料 https://www.kouiki-kansai.jp/material/files/group/4/0625_sengen.pdf 

 保健医療行政が頑張って感染防止に務め、 県民に対してはあまり行動抑制をしないで、 生活や経済活動を追求してもらうというのが基本的政策割り当てである和歌山県も、 そうであるが故に、 保健医療行政は大変な苦労を強いられています。
そうは言っても、 県民の命と生活を守るのが行政の務めなので、 我々は職場放棄をするわけにはいきません。 和歌山県はかくして熱心に積極的疫学調査を展開し、 感染の拡大防止に努めているのですが、 おそらくオミクロン株の中でもさらに感染力の強まったBA.5などが拡散しているからでしょうか、 あまりの感染力の強さに、 なかなか抑え込むのが難しいという状態が続いています。

 7月10日の発表数値も、 土曜日(7月9日)のデータがベースになっていて、 土日はクリニックが休んでいるので、 そこを通じた新規感染発見が少ない日のはずなので、 発表される感染者数は少ないのですが、 それでも400を超える新規感染者の発表となりました。 幸い無症状や軽症の人が多いのですが、 感染力がものすごいので、 用心しているはずの福祉施設や病院に感染が引き込まれて、 もともと体の弱い人や高齢者が感染をすると命が危うくなる恐れも大いにあります。

 一部の県では、 この保健医療行政があまりにも辛いという現実からか、 対象をどんどん絞って、 保健所などはもうあまり感染を追わなくてもよいという方針変更決定をしたところも出てきています。 保健医療行政に従事している職員の辛さはトップの私もよくわかるので、 このような他県の方針変更は気持ちはわからなくもないのですが、 次の三つの点でやはり問題はあると思います。

 (1)感染を保健当局が追わなくなるということは、 囲い込みにより感染防止をするという機能を放棄するということだから、 感染が止まらなくなり、 とめどもなく拡がるということになります。 ほとんどの人は軽症で済むとはいえ、 インフルエンザよりは毒性が強いですから、 高齢者や体の弱い人はそれだけ命の危険があるということです。 こんなに流行ると完璧はとても期せませんが、 職場放棄はいけないのではないでしょうか。

 (2)第2に、 感染を止めないというのは、 その分他県に感染を運ぶということになります。 当県のように頑張って感染を抑えてきた県にも影響は及びます。 そういうことを考えてくれる余裕はないのでしょうか。

 (3)我々行政は住民に対して責任があります。 感染を抑えるために仕事が決まっていて、 その結果がよろしくないというときは責任が生じます。 しかし、 もし、 仕事とシステムが変わってこの責任を取らなくてもよくなったら、 楽になるのは現場の人に加えて行政のトップです。 したがって、 行政のトップは、 ひょっとしたら責任を免れるために行政の責任範囲を狭く限定したいという悪魔のささやきに魅せられている可能性もあります。 しかし、 もしそうだとすれば、 それは守るべき住民を放って逃げてしまう軍人のようなものだというべきでしょう。

 47都道府県の中で、 常にコロナ対策の成績が最も優秀なのが鳥取県だと私は思いますが、 全国知事会長でもあり、 関西広域連合のメンバーでもある鳥取県の平井知事が関西広域連合のホームページの「広域連合委員からのメッセージ」において、 次のようなメッセージを寄せられました。
 

 私は、 この平井知事の述べられたことに全面的に賛成ですし、 だから鳥取県が全国の中でもコロナ対策で最優秀なのだという思いを強くします。
 

 関西広域連合のホームページを見てもらってもいいのですが、 皆さんの便宜のために以下に貼り付けます。

 

2022年7月15日 (金)

統一教会の実態をもっと知らしめて

 安倍元首相を銃撃して死亡させた山上容疑者は、母親が旧統一協会信者で多額の献金により破産し、家庭が崩壊したことで、統一教会に恨みを持ったと言われている。

 安倍元首相の祖父の岸信介元首相が統一教会を日本に引き入れたことと、安倍氏が統一教会(現世界平和統一家庭連合)の関連団体にビデオメッセージを送ったことで安倍氏が統一教会と深い関係があると思い殺すことにしたという。

 この驚愕の事件により世界平和統一家庭連合(統一教会)が久しぶりに大きくクローズアップされた。羽鳥モーニングショーでは2日間にわたり大きく取り上げていた。

 統一教会の献金や霊感商法や合同結婚式が今も行われていると知り驚いた。紀藤弁護士によると50億円もの献金をした家族がいるそうだ。教祖文鮮明の言葉を集めた「聖本」というのが1冊3000万円で買わされるとか献金というのは多種多様あって、金がないと借金をさせられるという。

 合同結婚式もかつて桜田淳子などが結婚した頃よく報道されたが、昨年でも世界から2000人以上参加し、驚いたことにそのうち半数が日本人だと言っていた。

 結婚相手は教会がきめて、学歴や職業や収入や国籍など一切言われる通りにするという。結婚するには結婚献金が今は40万円に減ったが、その他にいくつもの献金をさせられるという。

 霊感商法では印鑑や数珠などの物品を高額で売らなければならない。キリスト教会なのに数珠を売るのはおかしいと思うのだが。その被害についてこの5年間で50億円に上るという。
 

 教会からの退会は非常に難しいと弁護士は言っていた。教会に文句をいうと「信仰がたりない」と言われたり、「サタンがついている」と言われるそうだ。
 

 信者は映像やいろんな手段でサタンや地獄や霊界について洗脳されるのでそう言われると恐怖心を募らせるという。
 

 どんな宗教でも「信仰が足りない」は非常に便利な殺し文句である。また「地獄へ行く」も同じだ。大抵の人は死んだら極楽とか天国に行きたいと思うから信仰をするからだ。
 

 それにしても世界平和統一家庭連合(統一教会)を信仰する人が世界中にいることは驚きである。献金で家庭を破壊されたり、霊感商法をさせられたり、合同結婚式でそぐわない人と結婚させられたり・・・いいことは一つもないと思うのだが、どうして惹きつけられるのであろうか。
 

 メディアはこれを機会にどんどん取り上げて世界平和統一家庭連合(統一教会)の本当の姿をみなに知らしめて欲しい。

 

2022年7月14日 (木)

黄金の3年間

 12日の朝日新聞に「黄金の3年間」というコトバがあった。何のことだろうと思って読んだら、向こう3年間は衆議院を解散しない限り選挙がないから政権はやりたいことができる意味のようでであった。
 

 自民党と公明党の与党は安定過半数を確保したから、岸田首相は衆院の解散をしなければ3年間は安泰に過ごすことができる。
 

 目の上のたんこぶであった最大派閥領袖の安倍氏の突然の死によって、岸田首相は自分の考えで政権運営がしやすくなったと思われる。また安倍氏の遺産であった憲法改正も、維新や国民民主党なども含めて改憲派が2/3以上になったことで、議論を進めやすくなった。岸田首相は早速改憲論議を進めることを第一の目標に掲げた。
 

 かつて安倍政権は絶対多数を背景に野党の要求を無視して強引な政治を行った。岸田政権がその手法を踏襲するのかどうかは今のところ不明であるが、絶対多数の上に乗っかっているのだから、やりたい放題は可能である。
 

 これからの黄金の3年間はまさに岸田政権にとってのものである。政権寄りの野党以外の野党にとっては「瓦礫の3年間」となろう。それは国民にとっても不幸でなことである。
 

 岸田首相は聞く耳を持つと自認しているから、野党や国民の声をよく聞いて政権運営に当たった貰いたい。我々は注視している。民主的な国民本位の政権運営をして本当の意味の「大勲位菊花章頸飾」を貰ってもらいたい。

2022年7月13日 (水)

国会で民主主義を破壊するな

  注目された参議院選挙は大方の予想通り自民党が大勝し、立憲が議席を減らし維新が大きく議席を伸ばした。また改憲4党が2/3を超したことによって憲法を改める方向がはっきりした。岸田首相は早急に改正論議を進めると述べた。
 

 投票日の2日前に安倍元総理が凶弾に倒れ死亡するという驚愕の事件が起こった。あるテレビの調査では7割以上の有権者が選挙に影響したと言った。
 

 安倍元首相が銃撃されたことで民主主義の破壊が叫ばれた。確かにあの事件は民主主義の破壊であり、今後影響が広がるかもしれない。言論を暴力で封鎖することは絶対に許されない。
 

 私が危惧するのは、それ以外の民主主義の破壊である。与党と補完勢力が圧勝したことによって国会がこれまで以上に政権のやりたい放題になることだ。
 

 安倍元首相は桜を観る会関連だけで国会で118回の虚偽答弁をしたと言われる。在任8年8か月の間に森友・加計学園問題その他の懸案などでどれだけの虚偽答弁をしたことか。
 

 国会で虚偽答弁をするのは安倍氏だけではない。他の閣僚たちもどうようである。また議論を進めようと野党が要求しても数の力で打ち切られたことがどれだけあったことか。
 

 休会中の国会再開を野党が要求しても規則を無視して受け入れられなかった。政府与党が国会で絶対多数を持ち続けたのでできたやりたい放題であった。
 

 今度の参院選挙でまた自民党などが圧勝したのでやりたい放題の状況が続くことになった。
 

 例え少数意見であっても耳を傾けて聞いて議論をすることが民主主義である。国民の代表として選ばれて議論をする場が国会である。その場を形骸化してはまさに民主主義の破壊である。私が恐れるのはそういう形での民主主義の破壊なのだ。
 

 新しく始まる国会では真摯な議論の場となるよう運営をしてもらいたい。

2022年7月12日 (火)

突然ふくらはぎが痛んで歩けなくなった

  7月8日早朝、いつものようにウオーキングに出かけた。出かけるとき左足のふくらはぎの辺が少し痛く、いつものような調子では歩けなかった。仕方がないのでゆっくりと歩いて行った。
 

 1.2kmぐらい歩いて山崎川に着いた。川沿いの道に沿って少し歩いたら、白雲橋の所で突然痛くて歩けなくなった。どこか座るところはないか探したがなかった。白雲橋のコンクリートの所に座ってしばらく休んだ。
 

 ウオーキングはもう41年ぐらい続けているがこんなことは初めてであった。数日前から歩いている途中で左足ふくらはぎが痛むことはあった。でも、家に帰って休むと痛みがはなくなった。
 

 白雲橋で休んで帰ろうとしたが、足の裏全体を地面につけてそろりそろりとしか歩けなかった。1.2km戻ることができるだろうかと心配であった。
 

 途中何度もタクシーを呼ぶことを考えた。花広のところの花を置く台に腰を下ろして休んでいると、Aさんがやって来た。Aさんに足が痛いことを話し、「いつもタクシーがよく通るのだがこういうときには1台も来ない」と言った。
 

 Step by stepと唱えながらそろりそろりと歩いた。普通に歩いて行く人を見ると羨ましかった。
 

 藤成通のセブンイレブンまで来ると、タクシーが1台信号待ちをしていた。どういうタクシーか表示を見たが電気がついてなくて分からなかった。それで手を挙げるのを諦めた。
 

 スマホでタクシーを呼べばよいのだが、また歩き出した。そろりそろりと気の遠くなるような速さで歩いた。途中でパトカーが追い越して行った。パトカーなら乗せてくれたかもしれないと思ったが遅かった。だましだまし歩いて何とか家に着いたのでホッとした。
 

 シャワーを浴びて痛むふくらはぎにインドメタシンを塗った。
 整形外科に行って診てもらうことにして電動アシスト自転車で、昔かかっていた山路整形外科へ行った。レントゲンを撮っても悪いところはなかった。血液検査をすると言って採血をした。
 

 医者は熱中症かも知れないと言った。説明してもらったが理解できなかった。2~3日や休むように言われて患部にシップを貼ってもらい、痛み止めとシップの処方箋を貰って薬局へ行った。薬代は10日分でたったの260円なのでびっくりした。

 どうしてこんなことになったのか。やはり年齢には逆らえないと思った。しばらく休んでよくなればいいのだが。

2022年7月11日 (月)

特番が受けなかったのは当然だ

 10日のヤフーニュースに「安倍元首相銃撃の特番ラッシュ テレビ局の編成はこれで良いのか?」という記事があった。(筆者は鈴木裕司氏)

 昨日のブログで書いたように、12時のNHKニュースをつけて安倍元首相銃撃事件を知り、そのままずっと見ていた。少ない情報を繰り返し繰り返し流していた。他局も見たがにたようなものであった。他にもニュースがあるだろうに幾ら元首相が撃たれるという大事件だとはいえそればかり続けることに違和感を感じていた。

 そしたらこの記事である。やはり延々と同じ情報を流し続ける特番のありかたに疑問を感じている人が多かったのだ。

 高齢者は割合見たが若い人には飽きられたという傾向がみられたという。どうやら10時間もの特番ラッシュは、正しい編成とは言えないようだと指摘している。

 そしてSNSでは厳しい声を紹介している。
●「各局、似たような内容ダラダラやる意味無い」
●「何時間も同じ事の繰り返しリピート報道だけは勘弁してもらいたい」
●「情報が足りない中で放送する意味はあるのか」
●「真相は分からないしタラレバで同じ事の繰り返しみたいな内容で正直ウンザ 
  リ」
●「テレビ報道は予想通り。繰り返しが多く、中身は薄い」
 まず目につくのは、同じ内容を延々繰り返すことへの拒否感。私が感じたことと同じである。
      
 次に放送内容に対しても、違和感を持った人が少なくなかったと紹介している。
●「人が撃たれる直前を何度も流す神経がわからない」
●「安倍元首相の功績を讃え、何度も繰り返して一向に他のニュースが流れない」
●「各党党首が『言論に対する批判を断固として許さない』『民主主義の破壊』と
  判で押したようなコメントに違和感」
●「安倍晋三という人物は偉大だったのか?」
●「選挙戦の真っ最中のメディアの偏向報道はいかがなものか」

 私も最後のコメントと同じような感想をもった。NHKなどは与党に忖度をしてここぞとばかりにこの事件を流し続けるのではないかと感じた。投票日を2日後に控えて、与党に同情票が集まることを予想していたのではないかとさえ感じたのだ。昨日のブログに書いたように、Yahooユースには公明党関係者が野党側には不利になると予想している記事があった。

               

 

 

2022年7月10日 (日)

民主主義の破壊

 8日の昼のNHKニュースをつけたら安倍元首相が銃撃されたというニュースを伝えていた。その時点で分かっている断片的なニュースを繰り返し繰り返し伝えていた。15分ぐらい観ていて民放に切り替えたらやはり安倍元首相が銃撃されたニュースであった。
 

 奈良市での選挙応援演説で銃撃されて安倍氏が倒れたというのは衝撃的であった。各国の反応も伝えられたが、異口同音に言っていたのは、銃撃など考えられない日本で銃撃事件が起きたことの対する驚きであった。銃規制の緩やかな米国では頻繁に銃撃事件が起こるが、規制の厳しい日本は安全な国と考えられていた。しかも狙われたのが元首相である。かつてのケネディ大統領暗殺事件のような衝撃を世界に与えたようである。
 

 参院選投票の2日前にこのような事件が起こされるとは誰も予想していなかった。各党もテレビのコメンテーターも新聞もみな一様に民主主義を破壊するものだと述べた。まさに民主主義の破壊である。断じて許してはならない事件である。
 

 夕方6時過ぎからの奈良県立医科大学の記者会見で安倍元首相が亡くなったと知らされた。まだ67歳の若さで影響力の強い政治家であっただけにどんなにか悔しいことだろうと思った。深い哀悼の意を表したい。

 自民党最大派閥の長で発信力のある安倍氏の死去によって日本は今後どうなるのか。YAHOOニュースよると公明党関係者が選挙で野党は不利になったと言っていた。
 

 選挙で与党や維新など改憲勢力が大勝すれば一気に憲法改正に進むであろう。どのように改正されるのかは分からないが戦争ができる国にされそうである。
 

 Yahooニュースには監視が強くなったり、メディアが委縮させられたりすることを憂える声もあった。
 

 自由で開かれた民主主義が逆行しないことを望みたい。また安倍氏の負の側面である森友・加計学園問題や桜を観る会問題が蓋をされたままになることも残念である。

 

2022年7月 9日 (土)

買いだめと買い出し

 7月7日の羽鳥モーニングショーで物価高について取り上げていた。値上がりした品目は食用油やパンなど1万6千ちかくあるという。

 番組では物価対策として「買いだめ」もありと勧めていた。そのコトバを聞いたとき、「買いだめ」というコトバを聞くのは何十年ぶりだろうかと思った。
 

 戦時中や戦後は「買いだめ」というコトバがよく使われていた。我が家でも父が鰯の干物や大豆などを買いだめした。鰯は大きな木の箱に入れてあった。大豆はたしか1斗缶に入れてあったと思う。
 

 買いだめしてあった鰯の干物には虫が湧いてしまったが、それでも食糧がないので食べた。
 

 大豆は私は時々炒って小さな空き缶に入れておやつ代わりに食べたことを思い出す。今思うと貴重な蛋白源であった。まだ他にも買いだめしたものがあったと思うが思い出せない。
 

 終戦後は「買い出し」があった。買い出しの役目は母で、大きなリュックサックを背負って、汽車で隣の三重県の農家まで行き食料と物々交換をして来た。

「買いだめ」も「買い出し」も戦時中と戦後の生活を象徴するコトバの一つである。

 ところで「買いだめ」を勧められても何を買いだめしたらよいのかすぐには頭には浮かばない。以前にトイレットペーパーがなくなって大騒ぎになったことがあった。トイレットペーパーも値上がりするがそれまでに買っておくべきか。

2022年7月 8日 (金)

KDDI通信障害で聞き捨てならぬ意見

 Yahooニュースを見ていたら「KDDIは頑張った。高橋社長が会見に出てきてくれてよかった。識者が評価する理由は?格安プラン利用者の対応は後回しにすべきとの意見も」というABEMA NEWSの記事があった。
 

 私はUQモバイルという格安のキャリアを使っているので、「格安プラン利用者の対応は後回しにすべきとの意見も」というところがひかかった。その部分は次のようである。

 「auの約款では、全く利用できない状況が24時間以上続いた場合についてのユーザーへの補償が定められており、KDDIの判断に注目が集まっている。これについて『BlackDiamond』リーダーのあおちゃんぺは『UQ mobileとpovoも使えなくなったが、2000円くらいの料金の人が1万円くらい払っているauの人と同じくらい怒るのは違うのではないか、』と疑問を呈する。」
 

 「あおちゃんぺ」というのは初めて聞く名前だが、変わった名前である。格安のユーザーは怒る権利がないみたいな意見である。
 

 これに対し、情報通信分野の政策や技術に詳しい「企(くわだて)」のクロサカタツヤ代表は、「ユーザーの中には大きな不利益を被った方もいると思うので、交渉をすること自体は悪いことではないと思う。ただ、全員が“金をよこせ”みたいなことを言うのは違うのではないか。ただし、あおちゃんぺさんの指摘は非常に重要だ。これはKDDIに限らず、全ての通信業界の方に聞いていただきたい意見で、言い方は良くないかもしれないが、高い料金を払っている人から先に復旧してくれてもいいのではないか、というのは道理としてあると思う。」と述べている。
 

 クロサカ氏についても全く知らないが、あおちゃんぺの意見を100%支持している。
 

 安い料金を払っている私の様な貧乏人は黙っておれというが私には納得できない。KDDIの通信障害は未だかつてない大事故であったのだ。安い使用料金であろうと受けた被害は同じで有る。病院とか110番とか緊急の電話ができなかった人もいるはずだ。高い料金のユーザーが甚大な被害を被ったというのはおかしい。使用料金の高い安いの問題ではないのだ。
 

 ただ個人ではなく、宅配業者とか企業などの業務に大きな支障が出たが、それについては別個に補償を考えればよいことだ。
 

 あおちゃんぺ氏もそれを支持したクロサカ氏も同様の「アホちゃんぺ」である。

2022年7月 7日 (木)

4回目のワクチン接種を予約

 4回目のワクチン接種の接種券が届いた。60歳以上の人には3回目から5か月経ったら来るようだ。4回目の接種をするかどうか3日ほど考えて、することにきめた。

 これまで3回はファイザー社のワクチンであった。私はPCR検査とか抗体検査などをやったことがない。だから抗体がどのくらい残っているのかは知らない。テレビによると高齢者は抗体が速く減少するから4回目の接種を勧めている。

 近所の医院に予約をしたらファイザー社のワクチンだと言った。4回ともファイザー社ワクチンになるがそれで予約をした。接種1週間先だ。

 集団接種会場ではモデルナ社のワクチンだというので、ちょっと心配になって調べてみたら、4回目はファーザー社かモデルナ社のどちらかになっていた。

 素人考えでは、同じ社のワクチンを接種すると、抗体が強化されるのではないかと思うのだがどうなのだろう。違う社のワクチンを打てばワクチンの効果が違うだろうから補強されるかもしれないと思うが、素人には分からない。

 今また新しい変異株が広がりつつあるという。ワクチンを接種しておけば自分だけでなく、他の人にも安心であるから打つ方がよいと思う。

 ワクチンを接種するまで体調を崩さないように気を付けねばならない。

2022年7月 6日 (水)

日本語教室最終日

  2日土曜日で日本語教室の第1期が終了した。朝地下鉄を降りて国際プラザまで歩いて行くのが凄く暑くて嫌だったが、今日で最後だと言い聞かせて歩いた。
 

 4月に始まった第1期は対面式でやり通すことができた。例年なら第1期の終了は7月半ばなのだが、コロナの関係で早くなったようだ。
 

 最終日であったが学習者のOさんは仕事が入ったと言って来られなかった。もう一人のYさんは連絡がなく、ずっと待っていた。結局12時5分前にやって来た。理由は「今日は授業がないと思っていた」と言った。
 

 先週に12時に授業が終わると、その後余興をやるよと言っておいたのだが、うまく伝わらなかったようだ。紙に書いて伝えればよかったと後悔した。でも、余興だけでも出てきてくれたので嬉しかった。
 

 この日の余興は私が手品を見せた。MRマリックのNHKの手品教室で覚えた中から、からの袋にボールが出現するのと把手付きのコップの把手にロープを通すのを最初にやった。この二つはいい手品でお気に入りである。
 

 その後4羽のウサギが4匹のライオンに変わるカードマジックをやったが大好評であった。それからロープマジックを5つとリングオブロープをやった。いずれも驚いていた。
 

 白紙が千円札に変わる手品は年金を補うために毎日現金に変えていると冗談を言って笑わせた。
 

 さいごに誕生日を当てる手品をやって種明かしをしてマニュアルをみんなに上げた。
 

 教室からは学習者たちに和菓子をプレゼントした。
 

 終了後ボランティアはミーチングをして締めくくった。

 

2022年7月 5日 (火)

やっとスマホが使えるようになったが

 4日になっても、KDDIの通信障害でスマホから電話を掛けられない状態が続いている。私は「かけ放題」なので、固定電話から掛けると通話料がかかる。こういう時に限って電話を掛ける用が出て来るのだ。

 14時ごろauのサポートに電話をして、いつ電話が使えるようになるのかと尋ねた。答えは「復旧作業は終わっているがいつ電話が使えるようになるのかは分からない」と言った。

 「5日になっても6日になっても使えないかもしれないということか」と尋ねたら、その通りだと言った。何とも無責任な答えである。

 いったいどうしてこんなに長い間スマホから電話がかけられないのか、KDDIの社長は3日午前に記者会見で謝っただけでその後は何の見通しも伝えていない。KDDIとして時々現在の状況を伝えるべきであろう。いつになるか分からないので知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいるのであろうか。

 私はUQモバイルなのでUQモバイルのサポートにも電話をしたが1度もつながらなかった。一体どうなっているのだろう。幸いauのサポートはつながったので怒りも抑えられたがauのサポートもつながらなかったらどうしようもない。うっぷんを晴らすところがないからだ。

 テレビによると補償問題について取り上げていた。約款によると24時間使えなかった場合は補償することになっているという。4日現在60時間以上になり更に伸びるかも知れないので、当然補償があって然るべきである。この不便を一体いくらで補償するというのか。

 とにかく一刻も早くスマホで電話ができるようにしてほしいのだ。

 ※電話が掛けられるようになったのは4日18時半ごろであった。ネットでみてほぼ回復したと書いてあって、スマホの電源を切り再起動するとよいと知ってその通りにしたら掛けられた。7時半ごろ知りあいから電話があり、朝から5回も電話をしたがやっとつながったと言っていた。

2022年7月 4日 (月)

腹が立つ、KDDIの回線障害!!

 KDDIの回線障害が2日~3日まで続いており、3日の11時ごろ復旧すると発表されたが、名古屋では11時半ごろやっと使えるようになったようだと思っていたら、午後14時半ごろ使ったが何度やっても使えなかった。13時のニュースでは静岡より東は17時半に回復と言っていたがどうなることか。au系のUQモバイルを使っているので大変な不便を感じた。

 UQモバイルのサポートに固定から電話をしたら日曜日は休みだと言った。それでauのサポートに電話をしたら、順次回復していくと言った。11時頃回復すると言ったのに14時半過ぎても使えないのではっ回復とは言えないのではないかと言ったら、その通りですと答えた。いったいどうなっているのだろう。

 携帯電話の頃からずっとキャリアはauを使って来たので、信頼していたが、急に回線が使えなくなって、しかも、2日間に渡ったので驚いている。

 個人契約約3100万件を含む約6200万件が影響を受けたといわれる。物流や金融、交通、気象観測など広範囲に影響が及んだという。過去最大級の通信障害になる可能性があると新聞にあったが、可能性ではなく、実際に起こった最大級の通信障害である。

 私はヘビーユーザーではないから何とか我慢をしたが、それでもスマホが使えないのには参った。買いものに行って家にいる妻と連絡ができなかったし、どこにもに電話ができなかった。

 日本語教室ではauを使っているボランティアが困っていた。回線障害が起きていることを知らなくて自分のスマホの故障だと思った人もいた。

 3日の10時半ごろ娘からLINEで電話がかかってきてLINEの電話が使えることに気づいた。でも、相手もLINEを使っていないと駄目なので限られてしまう。LINEはWIFIだからつかえるのだろう。ここまで書いてLINEで電話が来たが途切れたりして結局うまくいかなかった。LINEでも駄目なのだと思った。

 結局20時になっても使えない。ネットで見ると次の様な声が紹介されていた。

 「復旧作業の終了予定はどうでもいい いつ使えるようになるのかを知りたい」

 「西日本在住ですが、今現在も通話出来ていません。なのに復旧作業修了ってどういうことなんでしょう。」

 「関西もまだ音声が利用できない 発着信規制をしているのに復旧したと説明するのはおかしいだろ」

 「復旧してないのに、復旧作業を終了すんな!」など、対応の遅さと説明の“不透明さ”への怒りの声も上がっていた。

 こういう大規模回線障害は2度と起こしてもらっては困る。auキャリアユーザーとしては2日分の不便を弁償してもらいたい気持ちである。

2022年7月 3日 (日)

紫外線を浴びる危険性

  7月1日の羽鳥モーニングショーで「紫外線」について取り上げていた。アドバイザーはマブチメディカルクリニックの馬淵知子院長であった。
 

 今年は6月に梅雨があけて猛烈な暑さの日が続いている。そういう関係もあって紫外線をとりあげたのだろう。
 

 紫外線が体に良くないと言われだしたのはいつ頃からなのかネットで調べても分からなかった。
 

 戦前戦後、私が子どもの頃や大学に入った頃でも身体を陽に焼くのはよいこととされていた。だから中学、高校生の頃は夏はほぼ毎日海か川に行って身体を陽に焼いていた。夏休みが終わるとどれだけ身体が黒くなったかを比べ合ったものであった。
 

 番組では夏のビーチで2時間以上広範囲に日焼けするとランゲルハンス細胞のダメージが大きく数日間にわたり免疫力が落ちてウイルスや細菌感染を起こしやすくなると言っていた。
 

 昔は太陽を浴びろと推奨されていて、親も学校の先生も勧めていた。私が教員になった後もずっと夏に日焼けをすることを勧めていた。風邪を引かなうなるし健康になると言っていたのだ。今から思うととんでもないことであった。
 

 それだけでなく、紫外線を浴びることで、皮膚ガンができやすくなったり、若い頃紫外線を多く浴びると「メラニン」を作りやすくなるため、年と共に肌が生まれかわりにくくなり、蓄積された紫外線ダメージがシミとなって現れるというのだ。
 

 私は顔にシミがたくさんあるが、これは若い頃に紫外線を浴び過ぎたのが原因なのであろう。一時はやったガングロ女性は今になってシミに悩まされ後悔しているそうだ。一度「メラニン」の生産が増えると、同じ場所にシミができやすくなり、除去してもまだ現れるという。
 

 しかし、紫外線はビタミンDや幸せホルモンのセロトニンを作るのに必要だという。ビタミンDは腸からのカルシュウム吸収を2~5倍に増加し、骨を丈夫にする。幸せホルモンのセロトニンは精神を安定させるという。
 

 では、どのくらいの紫外線を浴びるのがよいのか。東京の7月の正午では、
  

  顔と手→約10分~15分、
  顔と腕→約4分、
  顔と腕と脚→約2分、
  全身→約1分、

 これでみるとほんの僅かでよいことが分かる。昔のように一日中身体を焼くという のは言語道断である。
 結婚して子どもができたときも日光浴をさせるのがよいと言われていて赤ん坊を日光浴させていた。それもとんでもないことであったことになる。
 

 皮膚の新陳代謝(ターンオーバー)つまり紫外線で痛めた細胞が生まれ変わる周期は、
   

   20代で28日間(約4週間)
   30代で40日間
   40代で50日間
   50代で60日間
   60代で75日間
 

 私の様な80代後半の高齢者はどのくらいなのだろうか。昨日はこの暑さの中を半袖半ズボンで1時間ほど自転車に乗ったが、どれだけダメージを受けたことが。
 

 番組では日焼け止めクリームを塗ることを勧めていたが、私は日焼け止めクリームは一度も使ったことがない。どうしたものかと思う。 

2022年7月 2日 (土)

30年間も平均賃金が上がらないとは!!

 日本の平均賃金(年収)は30年間横ばいである。30年間つまり1990年以来同じ水準なのだ。私が定年退職する4年前から上がっていないのだ。
 

 退職するとき退職金がそれ以前の人たちより少なくなっていたのを記憶している。給料があがらなくなっていたのだろう。それにしても30年間とは驚いた。
 

 この30年間の間にずいぶんと変わった。私の頃は60歳定年ですぐに年金生活に入ったが、今は確か年金支給が遅くなり、それまで働けるようである。後輩たちは今も働いている。
 

 現在の平均賃金は520万円で約30年間で22万円増という。それに対し主要な国の平均賃金は、下の写真のように、
   

   アメリカ  937万円 (30年間で約300万円増)
   ドイツ   726万円
   イギリス  637万円
   フランス  616万円
   韓国    567万円
 

  この30年間の間賃金は上がらなかったが、物価も上がらなかったので年金生活者は助かった。しかし、ここに来て急に物価が上がり始め、電気、ガスなどやガソリンの様な必須のものから、食料品その他6000品目以上が値上がりだと言われる。
 

 給料の少ない人たちや年金生活者は物価値上がりの直撃を受けるのだ。今、参議院選の最中である。物価は最重要焦点となっている。有権者はよく考えて棄権しないように投票に行くべきである。

 30日の朝日新聞「かたえくぼ」に低賃金の日本を揶揄して、日本を下請けにしようと中国や東南アジア各国が言っているというのがあった。笑い事ではなくそうなるときか来るかもしれない。そうなれば仕事が増えるからいいか?
 

 平均賃金をあげるには、全企業の99。7%も占める中小企業の労働生産性を上げることが必要で、賃金を上げれば労働生産性は上がると羽鳥モーニングショーでデービット・アトキンソン氏の見解を紹介していた。働き手全体の約7割を占めるのだ。さあ、どうする!

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2022年7月 1日 (金)

子どもの頃の夏の過ごし方

  連日の真夏日、テレビでは高齢者は特に気を付けるようにと毎日注意を促している。熱中症にかかった人の半数は高齢者だという。私は高齢者だから注意に従ってエアコンやサーキュレーターなどを使っているが、エアコンをつけていても汗ばむ暑さだ。
 

 そんな中、子どもの頃のことが思い出された。その頃は団扇と扇子が暑さをしのぐ道具であった。もっとも、子どもの頃と言っても国民学校1年~4年は戦時中であった。夏をどのように過ごしたかは覚えていない。太平洋戦争が始まってからは戦地の兵隊さんのことを思えば暑いなどと言えない時代であった。戦争が激しくなり、米軍のB29が毎日空を飛んで行くようになってからはそれこそ暑いなどと言うどころではなかった。
 

 ネットで調べたら、8月15日の終戦の日は暑かったというが、それでも26度ぐらいであったようだ。その程度なら暑いとまではいかない。
 

 戦後のことはよく覚えている。夕方母が沸かしてくれた湯をたらいに入れて行水をした。行水をすると汗がとれてさっぱりした。その後はパンツだけで裸で過ごした。
 

 「夕涼みよくぞ男に生まれけり」という川柳があるが、男はみなふんどし1枚の裸であった。女性でも中年以後の人は腰巻だけで上半身裸の人が多かった。我が家の近所では女学校の校長先生の奥さんだけがシュミーズ姿であった。シュミーズというのも今では死語となったようだ。
 

 夕食を食べた後は、近所の人や子どもたちが団扇を持って集まって夕涼みをした。9時過ぎになると少し涼しくなるので家に帰って寝た。
 

 寝るときは蚊帳をつってその中に入って寝た。蚊を蚊帳の中に入れるといけないので団扇で蚊を追い払っておいて素早く潜って入った。
 

 蚊帳の中は風が通らないので暑かった。我が家には小さな庭があって障子も雨戸も開けっ放しで寝たがそれでも暑かった。
 

 当時は冷たいのは井戸水であった。近所に誰でも使える井戸があったのでバケツを持って行って井戸水を汲んできたものであった。
 

 今から思うと信じられないような夏の過ごし方であった。

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