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2022年6月23日 (木)

本屋がなくなり寂しい

  21日の天声人語は本屋が減っているという話題を取り上げていた。確かに名古屋でも本屋がなくなっている。私が住む近くの桜山には以前は本屋が2軒あったがとっくになくなった。その後も恵方町に1軒残っていてよく行っていたがそれもなくなった。
 

 川名町にも1軒あったのがとっくになくなってしまった。川名通にも小さな本屋が1軒あったがなくなった。御器所にあった本屋はずっと前にドラッグストアに代わってしまった。地下鉄の駅の近くで便利であったのだが。
 

 近くの本屋がなくなったので本屋へ行く楽しみがなくなった。本屋というのは気軽にすっと入って、パラパラとめくり読みたい本が見つかったら買うのだ。わざわざ中心地の栄まで行って本屋に入るのは、どうしても欲しい本があればのことだ。アマゾンで本を注文するのは便利かもしれないが好まない。
 

 子どもの頃住んでいた南紀新宮の我が家の近くには、山本書店というのがあって、そこへ本を買いに行った。高校生になったころ学校の近くに本屋ができたが、そこへは余り行かず、なじみの山本書店に行った。その山本書店もずっと以前に廃業した。本屋が復活する日は来ないと思うが寂しいかぎりである。

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コメント

「若者の活字離れ」などと他人事のように言っていられないほど私自身が年々歳々本を読まなくなっている。したがって買わなくなっている。
世間の人々もそういう傾向があるのかどうかはわからないが、本屋が激減している一因には、やはり人々が本を読まなくなっていることがあるのではなかろうか。いやいや人々はまだまだ本を読んでいる、というのであればそれに越したことはないが。
しかし現実として、私がいる所でも、以前から地元にあった本屋が次々と閉店するのに合わせるように出店した大手の書店が2つ営業を続けているだけである。
やはり実際の本をパラパラめくってみるのは楽しみであり必須と言えるが、それらの書店も本店に比べたら規模はとても小さく、在庫は限られる。
HonyaClub.comという流通組織にネットで注文すればそれらの書店に無料で届けてくれるが、ヨドバシカメラなどの通販に比べるとだいぶ時間がかかる。
1冊の本のうちの10ページ程度をネット上でパラパラめくることができるシステムを出版界の生き残りのために広めるべきであろう。特に本屋に置いてもらうのがむずかしい小規模の出版社はもっと知恵を出してほしいもの。

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