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2022年5月10日 (火)

イチゴの「鶏冠果」

 先日日本語教室のミーチングの時おにぎりで会食をした。そのとき代表のNさんがイチゴをたくさん持って来てくれた。でも、見ると形がおかしなイチゴがいくつか混じっていた。2つ、あるいは3つ、4つのイチゴがくっついたような形であった。
これまでの人生で見たことがないイチゴの形であった。食べてみたら別におかしいことはなく、甘さもあった。

 どうしてこんなイチゴができるのだろうと思ってネットで調べたら、ちゃんと説明がしてあった。素人の作ったイチゴによくできるようだ。でも、Nさんが持ってきたのは農家が作ったイチゴだと言っていた。

 イチゴのおかしな形には「乱形果」と「奇形果」があって、Nさんが持ってきたのは「乱形果」の中の「鶏冠果」というのだと分かった。そのほかに形が悪い奇形果というのもあるようだ。

 「鶏冠果」ができる原因は次のように説明してあった。

 「花托(かたく)=花床(かしょう)とはイチゴの実の元になる部分を指します。この花托(かたく)が成長すると私たちが食べている赤いイチゴの実になります。

 花托は日中、太陽が出ている間は肥大が停止し、夜間に肥大します。また温度や湿度が高いと肥大が促進されるので、栽培環境が大きく影響します。そのため日当たりが悪かったり、たまたまその年の天候が花托が肥大するのに不利だった場合、うまく発育できないことがあります。

 花托の発育が良くないことで形がいびつになることがあります。それが乱形果(らんけいか)です。」

 どうやら温度が大きく関係しているようだ。「乱形果」や「奇形果」は商品価値がないので市場に出ることが無くて我々の目には留まらないのだろう。

Img_4048

 

Miya_rankeika

            鶏 冠 果

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