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2022年6月 1日 (水)

軍事費増額について

 プーチンの命令によってロシア軍がウクライナに侵攻するという言語道断の侵略戦争が21世紀の今起こされた。他国へ勝手な理由をつけて侵略することは第二次世界大戦までで各国は反省をしたと思っていたが、その後も大なり小なり繰り返されている。

 各国は軍事力を増強するために軍事費を膨張させている。ロシアのウクライナ侵攻は軍事費の膨張を当然のこととして受け取らせている。アジアでは軍事力強化をしている中国の脅威が語られている。

 そうした情勢に乗じて自民党は軍事費を5年以内にGDP比5%以上を目指すと提言している。岸田首相は日米首脳会談で、「防衛力を抜本的に強化し、裏付けとなる防衛費の相当な増額を確保すると述べて、バイデン米大統領に称賛された。

 先日テレビニュースを見ていたら、自民、公明、立憲民主、維新、国民民主の各党は防衛費の増額を認める発言をしていた。安倍元首相は盛んに防衛力増強に関する発言をしているし、維新も核共有など活発に主張している。

 岸田首相は「改憲は党是だからぜひ改憲したいと9条の改憲を意気込んでいる。安倍元首相が閣議決定した集団的自衛権行使によって、米国が軍事行動を始めたら、自衛隊も米国と共に戦うという事態になるであろう。

 プ―チンは人間が如何に愚かであるかを全世界に知らしめてくれた。一人の独裁者の考えで他国を侵略できるということだ。それに対して国際連合の無力がはっきりとした。国連に頼れないからNATOのような軍事同盟に頼るとか、安保条約の様なものに頼るしかないと考えるのだ。

 もし、軍事費をなくすことができれば、その国も世界もどれだけ幸せになれるかと思うのだが、そういう発想は聞いたことがない。長い歴史の中で争いを繰り返してきた人類は相変わらず無能であるのが悲しい。

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