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« ウクライナ危機に乗じた軍備拡張に反対 | トップページ | コーヒーを淹れる »

2022年4月16日 (土)

停戦できないのは米国が儲かるから?

 ニュースパスを見ていたら、「鳩山由紀夫氏がウクライナ危機で警告『誰かが米国の首に鈴をつけねば泥沼化する』という記事を見つけた。

 元首相の鳩山由紀夫氏が14日、ツイッターを更新して。ロシアによるウクライナ侵攻に言及した中で述べたというのだ。
 

 2月24日に始まったロシアのウクライナ侵攻から1か月半が経過。しかし、依然として停戦交渉は進んでいない。
 

 この状況について鳩山氏は「この戦いはウクライナが舞台のロシアvs米国の戦争である」と指摘したというのだ。ロシアと米国の戦争?ロシアがウクライナのネオナチス化を防ぐなどと勝手な理由をつけてウクライナに侵攻し、ウクライナのいくつかの都市を廃墟と化し、多くの市民を酷いやり方で殺している。

 そして停戦交渉は進まず、ウクライナはロシアの悪魔の攻撃によく耐えて反撃している。その状況を毎日テレビで見るたびに心を痛めている。

 鳩山氏は「両国はNATO問題などで停戦可能だが米国は戦争が長引くほど軍産複合体が利益を得て株価が上がり、プーチンの首を取れる確率も増す」と今回の戦いでは米国のメリットが大きいとし「誰かが米国の首に鈴をつけねば泥沼化する」と持論を展開したというのだ。

 「両国はNATO問題などで停戦可能」というのはどういうことだろう。停戦可能なのに戦争を続けるのは鳩山氏によると「米国は戦争が長引くほど軍産複合体が利益を得て株価が上がり、プーチンの首を取れる確率も増す」と述べている。

 米国の軍需産業などが儲かり、その上プーチンの失脚も望めるから、バイデン大統領はウクライナを犠牲にしてでも、ロシアの攻撃を本音では応援しているのだと言いたいらしい。

 この珍説に従えば、プーチンとバイデン大統領は同罪ということになる。民主党の元首相ともあろう人物がロシアのウクライナ侵攻をこのような見方で見ているというのは珍説というより、驚きである。ウクライナの人々がこれを聞いたらどう思うであろう。トランプ氏ならいざ知らず、バイデン氏はそんなことはあり得ないと思う。

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戦争と平和」カテゴリの記事

コメント

所謂、ディープステイト(闇の政府) とそれにロスチャイルド( ユダヤ系金融資本) が結びつく陰謀論である。米国民の半数がその存在を信じているらしい。日本でもそれに関する書籍も結構売れている。Qアノンも記憶に新しい。バイデン、プーチンの双方を裏で操る闇の勢力があるとは俄かには信じがたいが、読んだり、聴いたりすると結構説得力がある。何が真実かは簡単には分からない。極端な考えがある場合は足して2で割れとはよく言われるが
私もそれに近い。ただ、この戦争で儲かるのは兵器産業であることは明らかだ。昔から死の商人と言っていたではないか。株をやっている友人が今株を買うなら、軍需産業の株がいいと言っていたが、そんな気にはとてもなれない。

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