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2022年4月

2022年4月30日 (土)

ロシア軍の戦力消耗に快哉!

 国の事務総長がモスクワまで行ってプーチンに会い、停戦を勧めたがうまくいかなかった。プーチンは相変わらず強気でウクライナで攻撃を続けている。

 そのロシアの軍事力がこの2カ月余の間にかなりのダメージを受けているというニュースがネットにあった。

 その一つ、英タイムスによると"露が戦車2年分、航空機1年分を失う 「数年は戦争できない」”という記事である。主力戦車2700台のうち4分の1を喪失したという。 

 ロシアの兵器年間生産量は戦車がおよそ250台、航空機は150機とされる。英有力調査機関であるベリンキャットは24日、ロシアが精密ミサイル備蓄量の70%を使用したようだと明らかにしている。ミサイルもすでに数年分を使用したとみられているというのだ。

 もう一つは兵力の損耗だ。ロシアの民間軍事会社「ワグネル」がウクライナに派遣した傭兵8000人のうち、37.5%にあたる3000人が戦死したと考えられるとつたえたという。

 ロシアはウクライナ侵攻直後から、シリアなどで傭兵を募集。ブチャなどの住民虐殺にも関与したとされている。

 外国人が中心の傭兵の戦死はロシア軍に責任は生じず、国内世論の批判も起きにくい。このため傭兵は最も危険な最前線に投入されることが多く、戦死する確率も高いというのだ。

 ウクライナ国防省によると、ロシア軍が、占領したウクライナ東部や南部の地元住民を徴兵しているという。ロシア兵の不足が深刻なことを示している。

 英国のウォレス国防相は25日の下院で「約1万5000人のロシア兵が死亡していると見積もっている」との分析を披露したそうだ。

 このようにウクライナ軍の強力な抵抗により、ロシア軍は苦戦を強いられ、プーチンの目論見は打ち破られそうだ。プーチンの悪魔のやり方をいつも腹立たしく見ている者にとって、ロシアがダメージを拡大するニュースには快哉を叫びたい。

 28日の羽鳥モーニングショーでは、ロシアが制空権を取れていないことについて取り上げていたが空でもロシアは動けないのだ。

 圧倒的に優位なロシアの軍事力がどんどん消耗することを願っている。

 

2022年4月29日 (金)

NHK朝の連続テレビ小説に見る違和感

 NHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」を見ているが、長男の賢秀が働かずに遊び暮らしているという設定になっている。父親が亡くなったとき、長男の賢秀に後を託したはずで賢秀もそれを受け止めていた。それなのにいつの間にか心変わりして自己中のどうしようもない若者になっている。

 他の姉妹はそれぞれ真面目な人間に育っている。姉の良子は小学校の教員になり、二女の暢子も家庭の料理を担当している。

 前作の「Come Come Everybody」でも、るいの夫の錠一郎が仕事を持たず、生計はるいの回転焼きの収入にかかっていた。どうなるのかと思っていたが、最後までるいによっかかっていた。


 NHKのテレビドラマで2回続きで働かないどうしようもない人物が描かれることに違和感を覚えた。

 「ちむどんどん」では母親の優子が働いて子どもたちを育てたが、母親の苦労ぶりは工事場で働くところや倒れるところが描かれたが、すぐに7年飛んで暢子役が黒島結奈に代わった。比嘉家は莫大な借金を抱えていたはずだが、それはどうなったのだろう。

 暢子の就職も兄賢秀の喧嘩でおかしなものになってしまった。これまでのところ「ちむどんどん」な場面はあまりない。
NHKの朝のテレビ小説は観ている者が納得して観られるものであってほしい。

2022年4月28日 (木)

知床沖事故は起きるべくして起きた

 北海道知床半島沖で起きた観光船の遭難事故から5日経ち、行へ不明になった事情が分かって来た。
同業他社の観光船が営業しないのに運航会社の「知床遊覧船」は客を乗せて出発したことから、少しでもはやく稼ぎたいという目的であったのかと思った。

 斜里町ウトロには小型観光船の会社が4社あり、不測の事態に備えるため、同時期に運航するとか、互いに事故防止の連絡を密にしてきたが、「知床遊覧船」は社長が代わってから、協力関係から離脱したという。
 

 社長が指示をしたのか船長が自らの判断で出航したのかで責任の所在が変わってくるとテレビで言っていた。出航するには船長が一番の権限をもつという。そした27に日のNHK昼のニュースでは、船長が判断して出航したようだと伝えていた。

 この日は天候が荒れ模様になり、波が3メートルになると予想されていた。同業他社の従業員がこんな日に出向するのはやめた方がいいと勧めたが、出航したという。

 朝日新聞の調べによると、「知床遊覧船」の事務所の無線アンテナは昨年冬から壊れていて使えない状態であったという。事故前日に同業他社の従業員が船長に無線を修理するように進言したが、船長は「携帯でいいから」などと答えていたという。

 その携帯もうまく働かず、事務所の人が「携帯電話がつながらない」と言っていたという。その従業員は自分の事務所に戻り、アマチュア無線の電源を入れて、カズワンとやり取りをした。そして船が沈みそうだというのを聞いて、カズワンの救助を求める118番通報をしたのだ。

 カズワンの船長や会社の社長についてはいくつかの疑惑が浮かび上がっている。船長はこれまでに2回事故をやったとか、社長は従業員を首にするとか。

 こうして見てくると、カズワンの事故は起こるべくして起こったいわば人災だと言える。

 この船に乗っていた24人の乗客はみな想像もできない悲劇に見舞われたのだが、誕生日の彼女を誘ってサプライズで船上でプロポーズを企画していた男性と彼女には運命のいたずらの度が過ぎた。

 今後こうした事故を起こさないよう、監督官庁も厳重な指導をしてほしい。

2022年4月27日 (水)

ドローンの広がり

 25日の羽鳥モーニングショーで、ウクライナがロシアに対抗するためにドローンが重要な役割をしていると言っていた。米国は大量のドローンをウクライナに提供するし、トルコの大型ドローンはウクライナの有力な武器になっているという。
日本政府もドローンを提供することにしたので、武器として使用されることを危惧する声が上がっている。

 ドローンは一般の人も作ったり使ったりして楽しんでいるが、ドローンが使われだしたのは最近のように思っていた。北京五輪で中国は多数のドローンを飛ばして見事な演出をしたのは印象的であった。

 「ポツンと1軒家」という番組で、空からの映像を映しているがあれもドローンを使っているのだろう。

 ネットで調べたら、ドローンは今から80年以上前に第二次世界大戦の際に、イギリスとアメリカで本格的な研究が始まったのが最初だという。その時開発された無人飛行機が現在のドローンのルーツだそうだ。イギリスは1935年に無人飛行機の飛行に世界で初めて成功し、アメリカも1940年代に開発に成功しているという。そんなに古い歴史があるとは全く知らなかった。

 ドローンは、雄のハチを意味する英語だそうだ。雄のハチが無人飛行機の名前となったのには2つの説があるという。
1つ目は、プロペラを高速回転させて飛ぶ際に聞こえる音が、ハチの羽音に似ていることから付けられた。

 もう1つは、イギリスが先に実用化していた無人飛行機が「クイーンビー(女王蜂)」と呼ばれていたためという説。それに敬意を表して、アメリカがオスの蜂の名前であるドローンを採用したというのだ。

 1980年代になると、民間でも産業用ドローンが活躍するようになり,小型化や低価格化が進んで、農薬散布などにドローンが利用されるようになったのだ。40年前に活躍していたとは全く知らなかった。

 さらに民間でのドローンの活用は、日本が世界的に先駆けて行ってきたという。それも知らなかった。1987年には、ヤマハが、世界初の産業用無人ラジコンヘリコプターの販売を始めた。現在、国内で登録されている農薬散布用の無人ヘリコプターの数は2600 機以上。日本はドローン大国だったという。

 驚いたなあ。そんなこと全く知らなかった。ドローンはせいぜい5年ぐらい前から騒がれだしたと思っていた。
 

 娯楽やホビーとしても世界中で楽しまれているドローンが広まるきっかけとなったのが、2010年にフランスのParrot社が「AR Drone」を発売したことだという。 12年ほど前が転機の始まりだったのか。

 「AR Drone」は、初めて登場した一般向けのドローンで、画期的だったのは、Wi-Fi につないでスマートフォンで操縦できることや、空撮した映像をリアルタイムに見られるFPV機能が備わっていたことだそうだ。そういうことか。一般人が自由に楽しめるようになり、用途も広がったのでドローンが人口に膾炙したのか。
そして今、ロシアのウクライナ侵攻でドローンが武器として活躍し、当初の開発目的に回帰したという訳だ。
ウクライナがロシアをドローンでぎゃふんと言わせるのを見たいものだ。

 

2022年4月26日 (火)

ウクライナの被害額は?

 ネットニュースでウクライナ復興に必要な金額についての記事があった。「 ウクライナのシュミハリ首相は21日、ロシアの侵略で荒廃したウクライナの復興には6000億ドル(約77兆円)が必要になるとの見通しを示し、国際通貨基金(IMF)加盟国に対し特別引き出し権(SDR)の10%を復興支援に拠出するよう訴えた。」

 テレビでみる完全に廃墟とかしたマリウポリなどの映像を見たとき、これまで永い歴史の中で営々と築いてきた市街を復興させることができるのだろうかと思っていた。もちろん元の市街に復元することは不可能だが、人々の住居を作り、病院や公共施設などのインフラを作るのは大変なことである。

 市民は着の身着のままで避難し、生活のために必要な財産をすべて失ってしまった。6000億ドルという見積もりにはどこまでの復興を想定しているのであろうか。

 別の記事には、「 世界銀行は21日、ウクライナ支援のための会議を米首都ワシントンで開き、ウクライナのゼレンスキー大統領もオンラインで参加して支援を訴えたとあった。

 ゼレンスキー氏は、ロシアの侵攻による経済的打撃を補うため、最大で月70億ドルの援助が必要だと述べ、「その後の再建には数千億ドルが必要になる」と訴えたそうだ。

 ウクライナのシュミハリ首相は、ウクライナの国内総生産(GDP)は30─50%減少する可能性があり、直接・間接的損失は既に5600億ドルに達していると述べた。世界銀行のデータによると、損失額の推計は2020年のウクライナのGDPの3倍以上に達する。

 また、世銀のマルパス総裁は、ロシア軍事侵攻によるウクライナの物的損害は600億ドルに達し、戦争が続くとさらに拡大すると述べたという。戦争が続けば続くだけ損害が拡大するのは子どもにも分かることである。

 6000億ドルという金額は、現時点でウクライナが被った被害額のことのようだ。

 プーチンの「ネオナチからウクライナを救う」という詭弁によつ始まったウクライナ侵攻での責任はロシアにある。ロシアが被害額の全てを負担すべきである。

 

2022年4月25日 (月)

和歌山通信 「新型コロナウイルス対策(87号)―その2―

(1)いつも言っていることですが、 図1は和歌山県で行っている保健所への応援体制です。 新型コロナの感染防止のためには積極的疫学調査を行う保健所機能が多忙でパンクしないようにすることが大事です。 このため和歌山県では保健所、 とりわけその中でも知識と技術をもってこれにあたる医師、 保健師、 看護師、 検査技師のようなコアの部隊が手いっぱいになって機能不全にならないように、 コアではない業務はどんどん外部の人を動員したり、 手伝ってもらったりしています。

(2)また、 新型コロナが陽性と分かった人も、 今は感染者数が多すぎて、 以前のように全員入院は不可能です。 そうすると自宅療養や一部ホテル療養をしていただくことになるのですが、 容体の変化があった時、 入院した時同様に迅速に対応する必要があります。 したがって保健所による十分な症状チェックがいるのです。 また、 新型コロナ専門病院に入院しなくても必要な薬を投与する必要も生じます。

 そこで和歌山県は新型コロナ専門病院以外にも各地の医師会と協力関係を結び、 自宅療養者に対して、 担当医を決定し、 診療の依頼もしています。 したがって、 保健所が直接患者の症状をフォローする場合に加えて、 この担当医が患者の症状をフォローしてくれることになり、 容体が増悪した場合は連絡を受けた保健所が直ちに入院措置をするということにしています。

 また、 一時ものすごい数の感染者が出て、 保健所が新規感染者の積極的疫学調査に入るだけで手いっぱいという時がありました。 こういう時は医師会にお願いして、 クリニックの医師が直接患者を往診しなくても、 電話などで容体確認をしてもらうという制度を作りました。 新型コロナは感染するので、 医師の方も往診して患者に直接あたるというのは少々自信がないという時期もあったものですから、 そういう時でも少しでも保健所を助けてもらおうという趣旨でそういう制度も作りました。

 

(3)また、 オミクロン株は本当に感染しやすいので一般の病院や高齢者施設などでクラスターが発生することがありました。 従来なら、 感染者だけを新型コロナ専門病院に入院させて残りの人にうつらないようにするということをしてきましたが、 感染者が多い時は全員入院は無理で、 容体が心配される人だけにすぐ入院していただくという方式しか取れません。

 残りの人々は施設の中にいてもらいながら、 うまく隔離するということが必要になります。 しかし、 新型コロナ専門病院と違って、 一般の病院や高齢者施設側にそのための十分な知識がない時もあります。 そういう時はクラスターが発生した施設に対して、 県から感染管理認定看護師、 医師等を派遣して隔離の方法などを指導してもらうことにしました。

 また、 一般の病院や高齢者施設で療養する新型コロナ患者に対しても、 悪化を防ぐには感染初期の段階で中和抗体療法など早期治療を施したほうが良いという場合があります。 従来は、 このような専門的治療は新型コロナ専門病院に入院してからそこで行うということでしたが、 和歌山県ではかかりつけ医等による施設への往診、 経口抗ウイルス薬、 中和抗体療法を含む早期治療の実施も道を開いてどんどんできるようにしています。 それを示したのが図3です。


2022年4月24日 (日)

和歌山通信から「新型コロナウイルス対策第87号」―その①―

 メルマガの和歌山通信が届いた。新型コロナウイルス対策87号だった。第6波への和歌山県の対応とワクチンの効力−が載っていた。

 和歌山県の新型コロナウイルス対策は大変参考になる。これまで87回も知事メッセージを書いて県民に知らせているがその努力も敬服に値する。

 知事は、どういうことをしているかは地元では積極的に情報開示をしているのだが、 人口が少ない県の出来事はどうしても全国メディアの報道には採用されないので、 全国に発信できず、 残念な気持ちもあると書いている。

 素晴しい取り組みをしてそれを情報公開しているのに、メディアが取り上げないので知られていないのはもったいないことである。それで私は参考にと思ってブログで紹介をしているのだ。

●以下は和歌山通信から

1.オミクロン株の猛威は消えていません。 まん延防止等重点措置の終了(令和4年3月6日)から、 和歌山県では対策の基本は再び和歌山方式に戻していますが、 一言で言いますと感染拡大防止には保健医療行政が立ち向かうから、 県民の皆さんは特定の注意事項を守っていただく以外は特に行動の制約はかけません、 ということです。 3月6日の後もだんだんと感染者が減ってきて、 3月22日には新規感染者の発表が78名と久しぶりに二桁に下がり、 これからはと期待を持ったのですが、 すぐリバウンドして、 現在も200人台と300人台を行ったり来たりしています。

大阪という大都会に近く密接な交流があるとはいえ、 これだけ頑張って保健医療行政に取り組んでいるのに本当に手強い相手です。 人事異動、 卒業、 入学、 お花見など人の交流が盛んになったからかもしれません。

 しかし、 和歌山県では、 長々とコロナ対策が続き職員は本当に気の毒ですが、 様々な工夫をしながら、 保健医療行政と医療の崩壊を防ぎ、 高齢者、 基礎疾患のある方が新型コロナで命を奪われないように守っています。

 まず県民に対しては、 先述のように、 あまり行動の制約はしないのですが、 次の3点だけはいつもお願いをしています。
  1 マスク、 手洗いなど基本的な感染予防手段の励行
  2 大勢での密な飲食などは抑制的に
  3 少しでも症状がある人は通勤通学を控え、 すぐにクリニック等で新型コロナの 診断を

 また、 最近マスコミで主として人口の多い大都市圏の県で、 第6波に対応して、 保健行政や医療を守る工夫が報じられていますが、 和歌山県では、 もはや全員入院は実行不可能だから、 それに代わって今報じられる措置をかなり以前から既に実行しているなというものがほとんどです。
 どういうことをしているかは地元では積極的に情報開示をしているのですが、 人口が少ない県の出来事はどうしても全国メディアの報道には採用されないので、 全国に発信できず、 残念な気持ちもあります。

2022年4月23日 (土)

年金生活26年

 ネットニュースを見ていたら、国家公務員の退職後の年金生活は楽ではないという記事があった。世間では公務員というと年金が多いと受け止められているがそんなことはないという。

 私は地方公務員であったが退職時年金で暮らしていけるかどうか心配であった。退職したときはそれまでの人より退職金が少なくなっていた。 でも、気がついたら退職してからもう26年経っていた。

 在職中は金利が7%とという夢の様な時があって、希望が持てたが、退職時にはそんな時代は終わっていたのだ。それで家を建て替えるつもりであったのがそれもできなくなった。

 振り返って見ると、年金は年々と言っていいほど減額され、これまでに退職時より35万円ぐらい少なくなっている。今年も来年もさらに減額されるのだ。

 それでも26年間何とか生活できて来たのは、低成長で安倍内閣などが物価をあげようとしたのに上がらなかったことがよかったと思う。年金生活にはデフレがよかったのだ。

 それと退職後は衣服をカジュアルに切り替えたので、衣服代が安くて済んだことだ。クローゼットには勤めていた頃のジャケットやズボンやネクタイがそのまま掛かっている。

 外食はあまりしないし、酒を飲むのは家飲みである。食事は退職後は1日2回にしたので1食分浮くことになるし、その分カロリーを抑えることもできる。必要な栄養が摂れるか心配したが大丈夫そうである。

 コロナになる前は外国旅行にも行っていたが、この5年ぐらいはどこにも行っていない。健康を維持して医療費があまりかからないのもよかった。
 

 支出の主なものは、光熱費と食費と家のメンテナンス費用と税金などである。3年前に車を手放してからはその費用が0になった。

 そういう訳で定年後の生活は当初心配したほどのことはなく、26年過ぎて来た。今心配なのは今年になって物価の高騰が叫ばれていることだ。

 

2022年4月22日 (金)

エアコンのクリーニングをしてもらった

 9年前につけたエアコンをクリーニングしてもらった。お掃除ロボット付きなので、ないものより5500円高く、税込みで19800円かかったが思い切ってやってよかったと思った。

 以前に使っていたお掃除ロボットのないエアコンのときは自分でフィルターの掃除ができたが、お掃除機能付きのものはマニュアルを読んでもやり方が分からなかった。それで放置して使っていたのだ。でも、エアコンの効きが悪くなったのを感じたし、9年も使ったのでクリーニングをすることに決めたのであった。
クリーニングをしてくれた人に聞くと、お掃除ロボットはフィルターの上を撫ぜているだけでほとんど効果が無いと言っていた。9年間使ったフィルターはびっしりと詰まっていた。

 さらにお掃除ロボット付きはエアコンの代金が高いだけでなく、クリーニング費用も5500円高くなるのだ。それで係の人は効果が無い上にクリーニング代も高くなるので普通のエアコンを買った方がいいと言っていた。

 販売店がお掃除機能付きを売るのはその方が儲けが大きいからだと言っていた。5月になると、お掃除機能付きばかり展示されるので、2月か3月頃にエアコンを買うと普通のエアコンが買いやすいとも言っていた。

 エアコンのクリーニングを見ていたら、部材を取り外して丁寧にきれいにしていた。専用の洗濯器械も持っていて隅ずみまでやっていた。

 1時間半近くかけてきれいになった。汚れていたところの写真(下にある写真)を見せてもらったら汚れがひどかった。その汚れはカビだと言っていた。きれいになった写真を見ると見違えるようにきれいになっていた。

 エアコンのクリーニングを専門家にやってもらって十分に費用対効果があると思った。このエアコンはあと何年使えるか分からないがそれは運次第だ。

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            before cleaning

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          after cleaning

2022年4月21日 (木)

借りた航空機を返さないロシアに驚く

 20日の朝日新聞の「貸した飛行機返して」という記事を見て驚いた。ロシアの航空会社が欧米などの航空機会社から借りた航空機が、ウクライナ侵攻以前には515機あったという。取り戻すことができたのは3月29日時点で79機にとどまるというのだ。

 プーチンは3月、ロシアの航空会社が外国から借りている旅客機を手元に止め置いて、国内で使い続けられるようにする法案に署名した。欧米の経済制裁に従い、ロシア側との契約を解除しようとした航空機リース会社への対抗措置とみられるという。

 三井住友フィナンシャルグループ傘下の航空機リース会社SMBCアビエーションキャピタルは、アエロフロートなどロシアの航空会社5社と35期の契約を結んでいたが、取り戻せたのはロシア国外にあった1機だけだという。

 現在返してもらえない航空機は全部で約430機あるというが、ロシアが返さなければロシアの取り得ということになるのだろうか。ロシアの運輸相は「リースした機体を返却すれば航空機がなくなってしまうので、機体を返さない」と主張したという。
ふつう借りたものを返さなければ横領罪になると思うのだが、そんなことが許されるとは信じがたい。

 世界のリース会社が保険会社と再保険会社に請求する金額は最大11億ドル(1.4兆円に上るという。航空機リース会社は保険でカバーできるのであろうか。ロシアはそれも見越して平然と返さないと言っているのだろうか。ロシアの身勝手を許さない法はないものか。

2022年4月20日 (水)

朝日新聞世論調査について

 18日の朝日新聞朝刊に世論調査の結果が載った。16,17日に行った全国世論調査だそうだ。

 ウクライナに侵攻したロシア軍による市民への殺害行為を岸田首相が「戦争犯罪だ」とした発言への支持は88%で、支持しないは8%だった。

 2月24日の侵攻以来毎日ウクライナでは、ロシア軍のミサイルや爆撃などで市街地が破壊され、病院や学校や文化施設や住居などを意図的に攻撃している。その状況をテレビ等で毎日見る者にとって胸が痛むのは当然で、まさに「戦争犯罪」である。それにしても不支持が8%もあるのは解せない。

 原油高など国内経済への影響が広がっているが、ロシアへの経済制裁を続けるべきだは68%であった。男性74%、女性61%で意外にも女性が低かったのは何故だろう。私は跳ね返りがあっても経済制裁を徹底しロシアの息の根を止めるべきだと思う。

 国連改革について、国際的な紛争を解決する役割を果たせるように、日本政府が改革を促すべきだが82%で、その必要はないが11%だった。
 

 戦後77年間ずっと続いている、国連安全保障理事会の常任理事国が拒否権を持っていることによって、当該5カ国に関係した事案が拒否権発動で成立できな状況が如何に不合理なものか非民主的なものかが、今回のロシアのウクライナ侵攻によって誰の目にもよくわかったと思う。私は拒否権を即時廃止すべきだと思う。拒否権がなければロシアの侵攻非難決議は大多数の賛成で可決されたであろう。

 世界平和のために国連改革は必須である。

2022年4月19日 (火)

久しぶりの対面式日本語授業再開

 コロナ禍が始まって対面式の授業が中止になっていた国際プラザの日本語教室が4月中旬から再開された。昨年は試行錯誤でオンラインでの日本語教室が行われた。対面式でやるのは約2年ぶりではないかと思う。

 土曜午前の部の授業開始は10時半からなのだが、長い間休みだったので何時に家を出ればよいのかを忘れてしまって、8時50分に家を出た。地下鉄の御器所駅までは自転車で行って桜通線で久屋大通駅まで行き、乗り換えて市役所駅まで行った。

 国際プラザに着いたら9時25分で、まだ入り口が開いていなかった。電話をしたら9時45分以後に掛けて欲しいと留守番電話が入っていた。仕方がないので風が強い日であったが外で待つことにした。

 9時45分ごろ守衛が入り口を開けてくれた。でも教室が開くのは10時だったことを思い出した。事務所に行って早く来過ぎたことをはなし、教室を開けてもらった。

 手をアルコールで消毒し、熱を測った。36.5度であった。教室の机にはアクリル板が立てられていた。このアクリル板があるためにお互いが話す音声が小さく聞こえて授業がやりにくかった。最初は高齢の自分には聞こえづらいのだと思っていたが、学習者も聞きづらいと言ったのでアクリル板のせいだと納得した。

 予め申し込みがあった学習者はたった4人であったが、直接来た人もいて10人になったのでよかった。ボランティアが一人づつ担当をした。

 私が担当したのは中国人の女性で大学院生であった。N2に受かっていると言ったが、本人は会話がうまくできないと言った。大学の授業は日本語と英語が半々だと言っていた。日本人の友達はいるのか尋ねたらいないと言った。どうして?と聞いたらお互いに忙しくてと言った。

 どんなテキストがいいか分からないので教室に備え付けの日本語テキストから良さそうなのを選んでとりあえず使って見ることにした。

 「~はずがない」「~なんて」という表現の学習であったが分からないと言った。それでテキストを使いながら学習をした。授業の中でたくさん会話を取り入れて行った。学習者にこのやり方でよいか尋ねたらいいと言っていた。

 オンラインと違って対面式はやりやすかった。マスクとアクリル板が不要になればいいのにと思った。授業の後ボランティアでミーチングをした。

 

2022年4月18日 (月)

昼寝は認知症になる理由が分かった

 前にも書いたが昼寝をするようになり、とくに春は昼間に眠気を催しやすいようだ。それは春先は気候が暖かくなり、日中に緊張が取れて副交感神経が優位になりやすいという。それでリラックスすることで眠くなるというのだ。

 また人間は、加齢と共に昼寝の時間や頻度が多くなるとされているそうだ。私の様な高齢者にはいわば自然の生理現象だと言えよう。

 高齢者の昼寝の増加には様々な要因があり、米スタンフォード大学医学部精神科教授で、同大学睡眠・生体リズム研究所所長の西野精治氏によると、「睡眠リズムに影響を及ぼす神経伝達物質やホルモンの分泌機能が減弱したり、体温調節機能の衰えによって日中に活動性が上がらず眠くなる」という。

 その昼寝について、週刊ポストや女性自身が認知症になるという記事を書いた。その中身を知りたかったが、13日のスマートニュースで週刊ポストが伝えた内容を知った。
 

 3月17日に米ハーバード大学などの研究チームが発表した論文によれば、「高齢者が長時間や高頻度の昼寝をすると認知症に繋がる」というのだ。
 

 この研究は、平均年齢80歳前後の認知症でない高齢者1401人を対象に、腕時計型の調査機器を装着させ、日々の睡眠時間や認知レベルを記録したのだ。なんとそれを14年間追跡調査したという。

 その結果、対象の高齢者は少なくとも7年が経過した時点で昼寝の時間、頻度ともに2倍近く増えていた。さらには一日当たりの昼寝時間が「1時間以内」の人に対し、「1時間以上」の人はアルツハイマー型認知症の発症率が1.4倍に上がることがわかり、また一日の中で昼寝が「1回だけ」の人に比べ、「複数回」の人の発症率も1.4倍となったという。
 

 今回発表された研究ではまだ認知症でない人を対象に14年にわたる大規模調査を実施しているので、より信憑性が高いと西野教授が指摘している。

 西野教授はこの結果について、次のように解説している。「1時間以上の昼寝をしたり、一日に何度も仮眠を取ると、夜に質のいい睡眠が取れなくなるということが考えられます。
 

 脳は使えば使うほど様々な老廃物が出てくるのですが、その中に認知症発症に密接に関わる『アミロイドβ』というタンパク質がある。きちんと良質な睡眠を取らないと、これらが排出されずに『脳のゴミ』として脳内に溜まってしまい、認知症の発症に繋がる可能性があります」
 

 さらに長時間の昼寝によって、糖尿病や高血圧などの生活習慣病や、がんの発症リスクが上がるという研究も報告されているそうだ。本当か?それは大変だ!

 ヨーロッパなどで『シエスタ』という昼休憩の習慣がある地域では、シエスタが長すぎると死亡率も高くなっているという。シエスタはいいと思っていたが、そうでもないようだ。

 私の場合、退職後は26年間、早朝4時に起きてウオーキングに行き、夜は9時前に寝るとこを続けている。だから昼間に眠くなりやすいのだと思っている。もっとも昼寝をよくするようになったのは84歳ごろからだと思う。
西野教授は有酸素運動の「散歩」を勧めている。この点はOKである。
 

 西野氏は決して『昼寝をするな』というわけではないという。「過去の日本の研究では、30分未満の昼寝であれば認知症リスクが約6分の1になるという報告もあります。」と言っている。ガッテンなどで昼寝は20分程度を勧めていたのも根拠はここにあるのだろう。

2022年4月17日 (日)

コーヒーを淹れる

 わが家ではほぼ毎日1回目の食事の時コーヒーを淹れている。それはトーストを食べるからだ。以前は妻が淹れていたが最近は私が担当している。いわば我が家のバリスタである。コーヒー豆を買っておいてコーヒーを淹れる直前にミルで挽いてペーパードリップで淹れている。

 スマートニュースを見ていたら、「コーヒーのおいしい淹れ方」の記事を見つけた。読んでみたら、私が淹れているやり方と若干違っている部分があった。

 コーヒーにはさまざまな淹れ方があるが、ハンドドリップの中で最もポピュラーなものは、ペーパーフィルターを使うペーパードリップだそうだ。コーヒー粉を紙でこすため、雑味がなく、すっきりとクリアな味わいが楽しめる方法だという。

 基本的なペーパードリップの淹れ方は次の通りだ。

●用意するもの
  カップ1杯分あたり、8~12gのコーヒー粉
  お湯
  ペーパーフィルター
  ドリッパー
  サーバー

●ペーパードリップの淹れ方
  サーバーの上にドリッパーを乗せる。
  ペーパーフィルターのシール部分を折り、ドリッパーにフィットさせる。
  フィルターにコーヒー粉を入れる。
  ドリッパーを軽く揺すって、コーヒー粉を平らにならす。
  お湯を沸かす。(沸騰したお湯をフタを開けるなどして少し冷ました90度前後が目安)

  ※わが家では上記の準備をしながら同時にお湯を沸かしている。ただ注ぐときに湯の温度が下がると思い、覚まさずに使っている。

 コーヒー粉全体に少量のお湯を中央から円をかくようにそっと注ぎ、20〜30秒ほど蒸らす。

 ※20秒程度と聞いていたが、膨らむのを見ていて決めるというのを知って、そうしているが、だいたい20秒ぐらいである。

 違うのは、次の2回目からのやり方である。

 2回目はたっぷり一気に注ぐ。3回目、4回目は注いだお湯が三分の一ほどまで減ったタイミングで注ぐ、と記事は言うが、私は中央に注いであと周りから注いでいる。1回目が下に落ちきったら、3回目、4回目を注ぐが、周りから注いでいる。周りから注ぐのは周りにコーヒーが残るからである。

 今度やるときはこの記事のようにやってみようと思う。

2022年4月16日 (土)

停戦できないのは米国が儲かるから?

 ニュースパスを見ていたら、「鳩山由紀夫氏がウクライナ危機で警告『誰かが米国の首に鈴をつけねば泥沼化する』という記事を見つけた。

 元首相の鳩山由紀夫氏が14日、ツイッターを更新して。ロシアによるウクライナ侵攻に言及した中で述べたというのだ。
 

 2月24日に始まったロシアのウクライナ侵攻から1か月半が経過。しかし、依然として停戦交渉は進んでいない。
 

 この状況について鳩山氏は「この戦いはウクライナが舞台のロシアvs米国の戦争である」と指摘したというのだ。ロシアと米国の戦争?ロシアがウクライナのネオナチス化を防ぐなどと勝手な理由をつけてウクライナに侵攻し、ウクライナのいくつかの都市を廃墟と化し、多くの市民を酷いやり方で殺している。

 そして停戦交渉は進まず、ウクライナはロシアの悪魔の攻撃によく耐えて反撃している。その状況を毎日テレビで見るたびに心を痛めている。

 鳩山氏は「両国はNATO問題などで停戦可能だが米国は戦争が長引くほど軍産複合体が利益を得て株価が上がり、プーチンの首を取れる確率も増す」と今回の戦いでは米国のメリットが大きいとし「誰かが米国の首に鈴をつけねば泥沼化する」と持論を展開したというのだ。

 「両国はNATO問題などで停戦可能」というのはどういうことだろう。停戦可能なのに戦争を続けるのは鳩山氏によると「米国は戦争が長引くほど軍産複合体が利益を得て株価が上がり、プーチンの首を取れる確率も増す」と述べている。

 米国の軍需産業などが儲かり、その上プーチンの失脚も望めるから、バイデン大統領はウクライナを犠牲にしてでも、ロシアの攻撃を本音では応援しているのだと言いたいらしい。

 この珍説に従えば、プーチンとバイデン大統領は同罪ということになる。民主党の元首相ともあろう人物がロシアのウクライナ侵攻をこのような見方で見ているというのは珍説というより、驚きである。ウクライナの人々がこれを聞いたらどう思うであろう。トランプ氏ならいざ知らず、バイデン氏はそんなことはあり得ないと思う。

2022年4月15日 (金)

ウクライナ危機に乗じた軍備拡張に反対

 Yahooニュースを見ていたら、日本政府と自民党がウクライナ戦争を名分に軍備拡張に拍車をかけているという記事があった。防衛費を国内総生産(GDP)の2%に引き上げる案を明確にし、「敵基地攻撃能力」の保有を具体化するための兵器増強を進めているというのだ。ロシアのウクライナ侵攻を日本の軍備拡張の絶好の機会ととらえているのだ。

 読売新聞が1~3日実施した電話世論調査では、日本の防衛力強化について64%が「賛成する」と答えたという。安倍晋三元首相も防衛費の増額を強く主張している。
 

 日本経済新聞によると、自民党が台湾有事(戦争)を念頭に置いて、今月中に防衛費の増額と軍装備の導入などを政府に提言する予定だとし、年末までに改正する予定の国家安保戦略に反映することを目指していると報じたという。
 

 自民党の提言の主な内容は、防衛費の増額だ。防衛費を現在のGDPの1%水準から2%以上に引き上げる案が含まれる予定だという。
 

 東京新聞は5日、防衛省が防衛計画大綱と、これに基づいて自衛隊が備える武器体系を決めた「中期防衛力整備計画」の改正に合わせて、長距離「スタンドオフ」ミサイルを増強する方針を自民党安保調査会が非公開で開いた会議で表明したと報道したという。同紙は「敵基地攻撃能力への転用も可能な兵器を増産したり、性能を高めたりすることで、中国や北朝鮮への抑止力を強化する狙いがある」と分析した。

 自民党は今回の提言に北朝鮮や中国など周辺国のミサイル基地を直接攻撃する「敵基地攻撃能力」の保有に対する具体的内容も盛り込む予定だという。

 Yahooニュースの記事は、さらに日本政府も兵器の増強に拍車をかけていると書いている。防衛省は非公開会議で「12式地対艦誘導弾(SSM)」の改良と早期実用化のための予算確保などを求めたという。防衛省は「12式地対艦誘導弾」を、現在200キロメートルの射程を5倍長い1000キロメートル以上に増やし、地上や艦艇だけでなく戦闘機にも搭載して2020年代後半まで実戦配備する案を推進していると書いている。

 ウクライナ危機を機に日本を軍事国家にしようと色々と策を講じているようだ。今やらなければならないことは本当に軍備の拡張だろうか。日本は今こそ世界随一の平和をリードする国家として立つべきである。また国民の生活を守るためにやらなければならないことがいっぱいあるはずだ。

2022年4月14日 (木)

昼寝の時間

 以前にも書いたことがあるが、私は毎日昼寝をしている。医師の鎌田實さんは高齢者は好きなように昼寝をすればよいと言っていたように記憶している。NHKのガッテンだっだと思うが、昼寝は20分ぐらいにしておくとよいと言っていたように思う。長く寝ると夜寝られなくなる恐れがあるからだと言っていたと思う。

 私はスマホのタイマーを50分に設定して、スタートボタンを押して寝るようにしている。50分に設定したのは、20分では寝足りないのと、眠るまでに10分から5分ぐらいのタイムロスがあるからだ。

 そうやって居間のソファの上に横たわって昼寝をするのであるが、最近面白いことに気づいた。それはタイマーがベルを鳴らす前に眼が開き、そのあとベルが鳴るのである。50分の習慣化によって体が覚えてしまったのかもしれない。

 ところで先日の新聞広告に週刊ポストや女性自身の広告が載っていて、見ていたら、昼寝と認知症の関係についてハーバード大の研究者が1時間以上の長い昼寝は認知症になると警告をしたと書いてあった。記事を読んでいないのではっきりしたことは分からないが、心配になった。

 ネットで検索してみたら、長い昼寝をすると認知症になる恐れがあるという研究報告がヨーロッパからも出ていることが分かった。

 私の場合は35分~40分ぐらいが眠っている時間だと思うので50分のタイマーでいいかと思っている。

 ちなみに「80歳の壁」の著者和田秀樹医師は昼寝についてはふれていないが、好きなように生きればよいと言っているので、昼寝も好きなようにやればよいということだろう。

 

2022年4月13日 (水)

酢の効用

 健康雑誌やテレビなどで「酢タマネギ」などが血液サラサラに良いと紹介されていた。それで10年ぐらい前から「酢タマネギ」を作って毎日2回食べている。雑誌では1回にタマネギ半個ぐらいを食べるとよいと書いてあるが、私はそんなには食べない。

 「酢タマネギ」に使っているのは日本発酵の「おいしい酢」で甘くて口当たりがよい。そして同じ酢を3回使っている。一番おいしいのは1回目で、ほぼ同じぐらいなのが2回目である。3回目になるとさすがに味が落ちる。

 3回タマネギを漬けた酢は、自家製カスピ海ヨーグルトを食べるとき酒の杯に2杯弱加えてオリゴ糖で甘くして食べている。
また「カエリ」というジャコを「らくらく酢」に漬けておいて酒の肴のひとつとして食べている。

 酢にはアミノ酸が豊富に含まれているそうだ。アミノ酸はたんぱく質の材料であり、人間にとって必要不可欠な成分である。そういえば新聞広告で沖縄の酢を宣伝していてアミノ酸がたくさん摂れると書いてあった。
 

 アミノ酸は、体内で免疫力、体力や筋力の向上、集中力の向上といった健康維持や生命維持活動に欠かせない働きがあるという。その他にも美肌・美髪効果などの美容にもよく、またリラックス効果もあると言われる。

 酢は体内でクエン酸に変換されるので、酢を摂ることで、血行を促進し疲労の原因となる乳酸を分解する効果があるそうだ。

「おいしい酢」が美味しいので人気が出てから、「かんたん酢」「らくらく酢」「うまい酢」など甘みのある使いやすい酢がいろいろと売り出されるようになった。好みの酢を活用して健康増進に役立てるとよいと思う。
 

 

2022年4月12日 (火)

ウクライナの戦果に溜飲が下がる思い

 欧米諸国から供与を受けた対戦車ミサイルやドローン兵器を活用し、ウクライナ軍がロシア軍を苦しめていることは、いろいろ報道されているが、ロシア軍の正確な被害については、諸説が入り乱れていてどれが本当かは分からない。
 

 読売新聞オンラインは4月4日に配信した「兵力で劣るウクライナ軍、ドローンと携帯式ミサイル駆使し奇襲攻撃…露軍の主要都市攻略阻む」の記事に以下のような記述がある。

 《英紙インデペンデント(電子版)は2日、露軍がウクライナ侵攻後に失った軍用車両が、戦車331台を含む2055台に上るとする研究グループの集計を報じた》
 

 また、在英国際ジャーナリストの木村正人氏が、YAHOO!ニュースに出した記事で、ウクライナ軍参謀本部が3月21日に発表した戦果が引用されている。それによると、ロシア軍の戦車498両を破壊したという。

 3月21日時点で戦車498両と4月4日戦車331両では矛盾している。ただ、言えるのは「331台」だとしても、「498両」だとしても、驚くべき数であることだ。

 別のニュースには、ウクライナ軍の最新の発表(8日現地時間)によると、ロシア軍の戦車はこれまで計700台が破壊された。装甲車は1891台が破壊されているとあった。

 さらにNATOの高官は、ロシア軍の捕虜、負傷者、死者合わせて4万人に達する可能性があるとAP通信に語ったという。

 いずれにしてもウクライナ軍は赫赫たる戦果を挙げているようで、キーウ近郊や東部地区で一方的にロシアにやられて惨憺たる被害を受けているという嫌なニュースを見ているので溜飲が下がる思いがした。欧米諸国の武器等の援助でロシア軍の戦車や装甲車や兵力などを徹底的にやっつけて欲しい。

 もし、上記の戦果が本当だとしたらロシア軍の軍事力はかなり打撃を受けていると思われる。

 こんなニュースもあった。「ウクライナの第二の都市ハリコフ郊外の激しい戦闘で、第200機動ライフル旅団司令官のデニス・クリロ大佐が死亡していた。

 英サン紙は、ウクライナでロシア軍の大佐が死亡するのはこれで9人目であると伝えた。ロシア軍は(追放も含めて)7人の将軍も失っている。」ウクライナ東部でも頑張ってほしい。

2022年4月11日 (月)

つづくロシア軍の暴虐

 9日の朝刊にウクライナ東部のドネツク州クラマトルスクの鉄道駅がミサイル攻撃を受け、少なくとも50人が死亡し、負傷者98人が病院に運ばれたという。当時駅には鉄道で避難しようとする数千人の市民が集まっていたという。負傷者の多くは女性や子どもであったとも。

 負傷者を救助したり、遺体を処理したり・・・その作業も大変なことだと想像する。

 市民が非難するために集まっていた駅をミサイル攻撃するという非人道行為を平気でやれるロシア軍は全く理解しがたい。

 ロシア国防省はロシア軍の関与を否定して、攻撃に使われたミサイルは「ウクライナ軍のものだ」と主張した。ウクライナ軍が同じ国の市民を攻撃するということは絶対にあり得ないことなのに堂々と主張するのはこれまた理解しがたい。

 そもそもロシアのトップのプーチンがウクライナ侵攻を命令して、市街地を壊滅させたり、市民を殺させたりしているのだ。

 同じ紙面に東京に集まったウクライナ侵攻の犠牲者を追悼する集会で、ウクライナの女性ムラシュカ・マリーナさんが「一秒でも早く終わって・・・」と涙を流したという記事があったが、本当に1秒でも早く!である。新聞やテレビで毎日ウクライナの惨状を見るたびに心が痛んでならない。21世紀という現代において今なおこうした悲劇を人為的に繰り返しているプーチンとロシアを何とかできないものかと歯がゆい。

2022年4月10日 (日)

偶然見つけた「80歳の壁」という本

 6日にNHKテキストを見に杁中の三洋堂に行った。久しぶりだったので1階がマツモトキヨシというドラッグストアになっていて驚いた。書店は2階と3階にあった。2階の入り口のところに目につくように置いてある本のコーナーがあった。「80歳の壁」という新刊書が目についた。手に取って見ると面白そうな内容であった。

 目的はNHKテキストを見ることなのでテキストコーナーに行った。テレビの中国語と新しく始まったマリックのマジック講座のテキストを見た。どちらも買うまでのことはないと思った。

 奥に進んで行くと、古本を売るセクションがあったので驚いた。三洋堂は新本だけでなく古本も扱うようになったのだと知った。あちこちに古本を買いますという広告が貼ってあった。

 買いたい本がなかったので新本のセクションをざっと見た。入り口のところでもう一度「80歳の壁」を手に取って見た。帯には「楽して壁を越えて寿命をのばす『正解』があります!」「壁を超えたら、人生で一番幸せな20年が待っています!」と書いてあった。参考になりそうなので買うことにした。

 この本は幻冬舎新書でまだでたばかりであった。次の日の朝日新聞に大きな広告がでていた。出版社がセールスに力をいれている本だとわかった。

 私はすでに「80歳の壁」を超えて6年5か月になる。一番幸せな20年かどうかは分からないが時が過ぎるのは速い。

 家に帰ると早速読み始めた。ピンときた言葉には付箋を入れていった。著者は和田秀樹という高齢者精神科医である。高齢者介護施設で勤めている間に2000体以上の遺体の解剖をしたそうだ。85歳以上の人の遺体を解剖すると、必ずどこかにガンがあり、脳にはアルツハイマー型の病変が見られ、血管には動脈硬化が見られると書いてあった。

 母は93歳で老衰で亡くなった後小さなガンがみつかったが、死因ではなかった。80歳を超えると誰にでもガン細胞はあるというのは納得できる。

 私は循環器の医者にかかっていたとき血液をサラサラにする薬を飲むように言われずっと飲んでいた。動脈硬化や脳梗塞が嫌なら飲むようにと脅された。しかし、今は飲んでいない。なるようになれである。高齢になるということはガン、認知症、動脈硬化は避けられないことなのでと書いてある。

 和田医師はこの本の中で、「高齢者」ではなく「幸齢者」と書いている。これは言い言葉だと思う。80歳を過ぎたら「幸齢者」なのだ。自分もその一人なので嬉しい。

2022年4月 9日 (土)

「あまおう」と「しらぬい」の値段

 「あまおう」と言えば博多のブランドイチゴである。「あまおう」という名の通り、甘いイチゴとして名を売った。当然値段も高く時期によっては1パック千円以上のこともある。
最近はイチゴの品種改良がさかんだとみえて、大きいイチゴや甘いイチゴが多くなった。以前は「トチオトメ」が有名であったが、今では普通のイチゴになってしまった。

 先日食品スーパー八百鮮に行ったら、「あまおう」を2パック777円で売っていた。安いと思って買った。私が大好きな「しらぬい」の箱売りもあった。「しらぬい」は熊本産は「デコポン」というブランド名だ、年々各地で栽培されるようになった。皮が薄くむきやすく全部食べられ甘いので人気があるのだ。値段を見ると780円であった。愛媛県宇和島産で5kg入りであった。これも安いと思って1箱買った。

 家に帰ってふと値段がほぼ同じで有る事に気がついた。「しらぬい」は5kgで「あまおう」は下の写真のように1皿に盛れる量である。量から言うと大差である。

 「あまおう」は2日に分けて妻と食べたが、1人分は7~8個であった。一方「しらぬい」はというと、「Lサイズ」の「秀」が22個あった。ひとり1日1個食べても11日食べられる。

 イチゴの値段は高いと思うが、「しらぬい」と比べてこんなにも違うとは思ってもみなかった。

 作る農家の仕事はどちらの方が大変なのだろう。どのくらい違うのだろうと思った。

 ちなみに博多産「あまおう」だがそれほど甘くはなかった。「しらぬい」は甘かったが、置いておけばさらに甘くなる。

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2022年4月 8日 (金)

突如浮かんだ「農兵節」と「デカンショ節」

 先日風呂に入り、シャワーを使っていたら突然「農兵節」と「デカンショ節」が脳に現れた。どうしてなのかはサッパリ分からない。

 そのときこれらの歌は若い頃宴会でよく歌われたことを思い出した。昔はカラオケなどはなくて宴席では手拍子でいろんな歌を歌ったものであった。その中にこれらの歌が入っていたのだ。

 退職して26年、今の宴席ではこれらの歌が歌われることはないであろう。これらの歌を知っているのは何歳ぐらいの人だろうと思った。

歌詞

  富士の白雪ゃノーエ 富士の白雪ゃノーエ
  富士のサイサイ 白雪ゃ朝日でとける  (そりゃ)

  とけて流れてノーエ とけて流れてノーエ
  とけてサイサイ 流れて三島にそそぐ 

  三島女郎衆はノーエ  三島女郎衆はノーエ   
  三島サイサイ 女郎衆はお化粧が長い (そりゃ)

  お化粧長けりゃノーエ  お化粧長けりゃノーエ
  お化粧サイサイ 長けりゃお客がこまる  

  お客こまればノーエ  お客こまればノーエ
  お客サイサイ こまれば石の地蔵さん   (そりゃ)

  石の地蔵さんはノーエ  石の地蔵さんはノーエ
  石のサイサイ 地蔵さんは頭が丸い

  頭丸けりゃノーエ  頭丸けりゃノーエ
  頭サイサイ 丸けりゃカラスがとまる   (そりゃ)

  カラスとまればノーエ  カラスとまればノーエ
  カラスサイサイ とまれば娘島田

  娘島田はノーエ  娘島田はノーエ
  娘サイサイ 島田は情でとける (そりゃ)

  とけて流れてノーエ とけて流れてノーエ
  とけてサイサイ 流れて三島にそそぐ

 歌詞が前の歌を受けて続いていくところが面白い。Wikipediaで調べたら次のように説明してあった。
農兵節(のうへいぶし)は静岡県三島市などで歌われ、全国的にもよく知られる民謡。曲中にはノーエという掛け声が入る。歌に合わせた踊りも存在し、三島市の小学校では踊りを学習する。よく似た歌は全国にあり、これらはノーエ節(ノーエぶし)と呼ばれる。これらの中で、幕末に始まる横浜市の「野毛節」が元祖とも言われている。しかし、三島の農兵節はこれ以前に江川英龍による農兵訓練用行進曲として始まったとも言われ、定かではない。

 次にデカンショ節だが、歌詞はいろいろと作られて多いらしい。

  丹波篠山山家の猿が(ヨイヨイ)
  花のお江戸で芝居する(ヨオーイ ヨオーイ デカンショ)

  丹波篠山山奥なれど
  霧の降るときゃ海の底     

  酒は飲め飲め茶釜でわかせ
  お神酒(みき)あがらぬ神はない

  デカンショデカンショで半年暮らす ヨイヨイ。
  あとの半年寝て暮らす ヨオーイ ヨオーイ デッカンショ。
という部分しか知らない。

『デカンショ節(篠山節)』は、兵庫県篠山市に伝わる民謡・盆踊り歌。明治後期から大正時代にかけて学生歌として流行した。

 「デカンショ」の語源・由来については、「ドッコイショ」、「出稼ぎしょ」、「デゴザンショ」などの訛りとする説や、哲学者のデカルト、カント、ショーペンハウアー(ハウエル)の略とする珍説もあるようだ。これは旧制第一高等学校などで歌われたので学生がそう言ったのだろう。

 なお兵庫県篠山市では、『デカンショ節』で総踊りを行う「デカンショ祭」を毎年8月に開催しているそうだ。

2022年4月 7日 (木)

国連安保理でのゼレンスキー大統領の訴え

 ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、国連の安全保障理事会でオンラインの演説をし、ロシアの市民殺害と安保理の改革を訴えた。

 キーウの近くのブチャ市では、ロシア軍が武器も持たない無抵抗の市民を殺害し、死体を路上に放置したりした。大統領はジェノサイドだと述べた。猪や鳥をハンターが撃つように人間を撃ち殺すことがどうしてできるのか理解に苦しむ。

 ゼレンスキー大統領の訴えに対し、大多数の国の代表はロシアを非難したというが、当然の行為である。それに対し、ロシアの国連大使は「多くのウソを聞かされた」と言い、「今の技術をもってすれば、どんな画像でも作ることができる。ウクライナが作ったものだ」と反論した。国連という公の場でよくも堂々とウソをつけたものだ。

 プーチンを始めロシアの指導者はウソを平気でつき、ウソで固めたプロパガンダで国民を欺き、支持率は83%にものぼる。恐ろしいことである。

 ロシアの悪魔のやり方に対し、国連安保理事会は何もできない。それはロシアが拒否権を持っているからだ。第二次世界大戦の戦勝国5カ国だけ、拒否権を持ち、自国に不利な決議は葬り去ることができるのだ。ゼレンスキー大統領は安保理の即刻の改革を求めた。戦後77年もこの理不尽な仕組みが続いてきたことが不思議でならない。国連を本当に民主的なものにするためにすぐにでも改革に取り組み、常任理事国の拒否権をなくすべきである。また、常任理事国制度も改革すべきであろう。

※参考
 「めざまし8」によるアナトリー・ペドルク ブチャ市長へのインタビューから。
ブチャ市 市長:

 ウクライナ兵がブチャからロシア軍を撃退しました。ロシアはキーウを落とす作戦に失敗しましたが、ブチャは沢山の命や経済的に様々なものを失いました。きょうで解放されて4日です

 今、亡くなった市民を確認しているところです。ブチャは小さい街ですが、亡くなった人がとても多く、その数は現時点で320人に及びます。ロシア兵は良心もない、名誉もない、戦争の倫理もない。一般市民を殺したり、街を爆破したりしました。キーウを落とすことができないと思ったから、一般市民を殺し始めたんでしょう。あんなことをするやつらは、野蛮人でしかない。

 ロシア軍に対する激しい憤りを露わにした市長。続いて語ったのは、野蛮な行為の数々でした。

 妊婦の女性は避難している途中で殺されました。また、一般市民を捕えて手足を縛り、銃で殺しマンホールに入れたりしました。これはただの人殺しで、ジェノサイドです。街の建物は建て替えられるけれど、失った命はもう戻りません。とても悲しい思いでいます

2022年4月 6日 (水)

バナナの効用

 私は毎日バナナを1本食べている。バナナを食べるきっかけは血圧を下げると聞いたからだ。実際血圧を下げると謳ったバナナも売られている。

 バナナのエネルギーは100g当たり約93kcalだという。1本は100g~150gである。食パン1枚(80g)と、バナナ約2.5本分のカロリーが同等という。バナナはカロリーが多いと思っていたが、意外にも少ないことを知った。

 バナナ100gには、タンパク質 1.1g、炭水化物22.5g、食物繊維 1.1g、カリウム 360mg、マグネシウム 32mg、カルシウム 6mg、鉄0.3mg、ビタミンA 56UG、葉酸26UG、ビタミンC 16mg、ビタミンE 0.5mg、ビタミンB1 0005Ug、ビタミンB2 0.04UGなどである。

 カロリーが低いにもかかわらず、各種ビタミンや食物繊維、カリウム、マグネシウム、カルシウム、タンパク質、葉酸、鉄などが豊富に含まれているので、1本食べるだけでさまざまな栄養素を得られる。

 ただ最近の研究では尿酸値が上がる可能性が示唆されているという。私は尿酸値が少し高いので心配である。乳酸菌(ヨーグルト)やポリフェノールを多く含む食品(チェリー、ブルーベリー、スモモ、イチゴ、ブドウなどの果物、コーヒー、ワイン、チョコレート、ココア、大豆食品など)と一緒に摂ることで、尿酸値が上がることを防げるという。自家製のカスピ海ヨーグルトと一緒に食べているし、コーヒーも飲んでいるし、果物も食べているから尿酸値を下げてくれているだろうか。

 最近バナナの値段が高くなったのが困る。中国がバナナを食べるようになったのが値段が上がる一因だと聞いた。

2022年4月 5日 (火)

平均寿命

 戦後まもなくの昭和22年(1947年)の平均寿命は52歳で、人生50年と言われていた。人生50年は長く続いたが、女性が60歳を超えたのが昭和26年(1951年)、男性は昭和27年(1952年)であった。

 女性が80歳になったのは昭和59年(1984年)、男性は平成25年(2013年)現在は女性は87.65歳、男性は81.64歳である。

 明治22年(1890年)は平均寿命が何と42歳であった。

 昭和38年(1963年)には100歳以上がわずか153人であったのが、令和3年(2021年)には86510人にもなった。そして人生100年時代と言われるようになった。

 4月1日の羽鳥モーニングショーに加藤茶夫妻が出て、現在79歳と33歳である。加藤茶は髪も黒黒として、しかもふさふさで若い奥さんのホルモンのお陰かなと思うが、加藤茶は100歳まで舞台に立つと言っていた。

 何歳まで生きられるかどうかは終わって見なければわからないが、大病を患ったり、寝たきりとか認知症にならなければ長生きもいいかなと思う。

2022年4月 4日 (月)

ネットで見つけた「夕刊フジ」の記事から

 Yahooニュースが取り上げた「夕刊フジ」の記事に、参院の外交防衛委員会に29日、ウクライナ人の国際政治学者、グレンコ・アンドリー氏が参考人として出席してやり取りがあったことを報じていた。

 当委員会の理事でもある自民党の和田政宗議員が次のように尋ねたとあった。
 

 「テレビのコメンテーターなどが、『このまま戦うと人命が失われたり被害が広がるから降伏した方がよい』という論を展開しているが、どう思うか」

 私は降伏論をいうコメンテータは誰かネットで調べたら、橋本徹氏、玉川徹氏、テリー伊藤氏らであることが分かった。ウクライナが降伏した方がよいという著名人がたくさんいるらしいと知って驚いた。

 和田議員の質疑は、橋下徹氏らの発言を念頭に置いたものと思われる。質疑をネットで視聴していた人々からも橋下氏らの名前がコメント連呼されていたと記事は言う。

 この質問に対してグレンコ氏は以下のように答えているという。

 「いまは、基本的に殺戮(さつりく)は戦っている地域付近で行われているが、降伏して全土が制圧されたら全土で殺戮が行われます。決して降伏は人命救助につながらない」

 プーチンはウクライナが降伏したら、グレンコ氏の発言の通り全土で殺戮が行われるのは目に見えている。軍隊は解体され無抵抗の状態に置かれるだろう。もともとそれがプーチンの狙いなのだから。そして東部地域だけでなくウクライナ全土がロシアの管轄下に置かれるに違いない。

 記事は次のように指摘する。独裁者にやすやすと降伏すれば、待っているのは「粛清」という名の大量殺戮か、奴隷化というのは歴史の通り相場だ。「21世紀の現代にそんなことがあるわけがない」と思うなら、ロシアが第二次チェチェン紛争や中東のシリアで、いかに一般市民を虐殺したかを勉強すべきであると。

グレンコ氏は言述べた。「降伏という選択肢をウクライナ国民一人一人はもう考えていません。仮に、ウクライナ政府が『降伏だ』といっても抵抗が続きます。その場合は政権と国民の行動が不一致になり、さらなる混乱と殺戮につながります」

 その通りだと思う。国民はパルチザンとして戦い続けるものと思われる。

 また、次の様なスパイ問題についてのやり取りもあったという。

 日本維新の会の音喜多駿議員が「グレンコ参考人はかねてよりロシアのスパイ、要人買収の問題を著書などで述べている。わが国にはスパイ防止法やインテリジェンス機関がなく、スパイ活動に対して脆弱(ぜいじゃく)であることが課題だが、普段ロシアが行っている諜報活動について参考人が把握していることを教えていただきたい」と尋ねたというのだ。

 それに対しグレンコ氏は「残念ながらあなたがたの党にロシアの侵略を明らかに弁明している人がいるので、その人についてそろそろ考えた方がいいのではないかというのが、私の個人的な意見であります」と答えたのだ。

 このグレンコ氏の答弁が委員会室に激震を走らせたという。グレンコ氏の発言が誰を指したのかはあえて言わないと言いながら、グレンコ氏の発言直後、音喜多氏の隣席にいた鈴木宗男参院議員が、飛び上がるようにして椅子から離れ、事務方に延々と何かを掛け合っていたと聞いたと記事は書いている。

 グレンコ氏の答弁のこの部分だけが、「不適切発言」だとして議事録には載らないらしいとも側聞した。国民の一人として、ぜひとも、貴重な参考人答弁を一言一句削ることなく、わが国国会の議事録に残してほしいと熱望すると結んでいる。

 

2022年4月 3日 (日)

ドライブマイカーを観て

 映画「ドライブマイカー」が「おくりびと」以来のアカデミー外国長編映画賞を取ったので見に行こうと思った。ネットで調べたらミリオン座で上映されていることが分かったので4月1日に出かけた。

 1日1回、13時20分からの上映だそうで予告編も併せて約3時間という長編であった。この映画昨年の8月から上映が始まっていて、アカデミー賞を取ったので再上映ということであった。知らなかったが4月1日は1100円で見られる日だそうで、ちょっと得したような気分になった。

 事前に予備知識が全くなかったので映画の展開に任せてついていった。あとで分かったのだが、前編みたいなのがあって、演出家家福の妻で脚本家の音が急死するところまででキャスチングなどの名前が画面に流れた。

 前編は妻の音の浮気や家福とのセックスシーンが多く驚いた。ポルノ映画かと思うぐらいであった。後になってセックスをすることでストーリーが自然にできて来るということだと分かった。妻が語るのを家福が赤いマイカーSAABを運転しながら復唱してまとめていくらしかった。この映画のもう一人の主役が赤いSAABと言えるぐらいマイカーで疾走するシーンが出て来た。

 とにかく前編はストーリーを追うだけで、なにがなんだか分からなかった。後編は家福が広島の演劇祭に参加して住居を島のホテルにし、マイカーSAABで通うのだが、規定で自分では運転できず、代行運転手をあてがわれた。その運転手が若い女性のみさきであった。

 家福が演出を担当するのはチェーホフの「ワーニャ伯父さん」で、オーディションで日本、韓国、台湾、フィリピン、インドネシア、ドイツ、マレーシアからの応募者を選ぶ。日本人の応募者に妻の音との不倫をした高槻もいたがなぜか採用される。

 この劇はそれぞれの言語でセリフを言い、舞台上のスクリーンに投影された日本語、英語、中国語、韓国語などを見て観客は理解するという変わったやり方であった。その中に手話も1言語として重要な役割を果たすようになっていた。多国籍共生の劇は面白いと思った。後編はその本読みや立稽古などのシーンが多いが、最後の方で劇場でのシーンが出る。

 高槻が犯罪に巻き揉まれて逮捕され出演できなくなったので、家福がワーニャ伯父さんをやるように要請される。やるかやらないか決めるためになぜか遠路はるばる広島から運転手みさきの故郷北海道へ向かう。寡黙なみさきからどうしてドライバーをやっているのかという話を聞いて、それぞれが自分の問題を抱えていることを知る。みさきと話すうちに妻音に対する気持ちも整理されていく。

 ドライブマイカーは哲学的な物語で,難解である。ネットを見るとどこがいいのか分からないという感想も多い。

 分からないのは、最後の方でみさきが韓国のスーパーで買い物をするシーンと、エンディングが赤いSAABをみさきが運転して、車には家福ではなく、ゴールデンレッドリバーが乗っているシーンである。前編半は家福がマイカーを運転しているが、後編は代行運転手のみさきの運転である。ドライブ「マイカー」ではない。

 西島秀俊が出ずっぱりで主演賞を上げたいくらいである。赤いSAABを舞台にした西島演じる家福の物語といえよう。そこに絡む妻音、高槻、運転手みさきが作り出す人間のサガの物語で、観る人がどう受け止めるかにゆだねられている。

2022年4月 2日 (土)

名古屋の餡子文化

 25日の夕方NHKテレビを見ていたら、名古屋人は餡子が好きだと言って、餡サンドと餡巻を取り上げていた。名古屋地方で餡が広まるきっかけになったのは何かという4択クイズがだされた。選択肢は忘れてしまったが、その中に「東海道」があって、それが正解であった。

 私も餡子が大好きで、朝食にトーストを食べるときは餡子を塗って食べている。餡子が好きだから当然餡子の入った饅頭も好きである。

 食パンに餡を付けたのはコメダの小倉トーストが最初だと思っていたが、番組では円頓寺の入り口にあるマツバ喫茶店が始めたのだと言っていた。マツバに来た学生がゼンザイにトーストをつけて食べているのを見て、餡子をはさんだら行けるのではないかと閃いたそうだ。それが当たって名古屋中に広がって行ったのだそうだ。

 学生時代に小倉トーストを食べた程度で、その後は食べたことはないが、今度円頓寺に行くことがあったらマツバで餡サンドを食べてみたい。

 知立(昔は池鯉鮒と言ったらしい)は大餡巻で有名である。私の養母は「知立のおだまき」と言っていた。岡崎にあった学芸大学の通っていたころ、わざわざ途中下車して藤田屋の大餡巻を買いに行ったことがある。養母にあげたら喜んでいた。

 知立の餡巻は江戸時代に始まるそうだ。小松屋という店が始めたという。その店は今も続いている。東海道の宿場まちで餡巻を売ったところ旅人に喜ばれたそうだ。この地方の餡子文化のルーツは知立の餡巻にあるという。

 以前NHKのガッテンで餡子を取り上げたことがあって、餡子には体に良い成分が多いと言っていた。甘いので食べ過ぎなければ健康食なのだ。

 名古屋はお茶どころとして知られるが、茶菓子として餡の入った和菓子が使われたのではないかと思うのだが。

2022年4月 1日 (金)

64キロのロシア軍車列を撃退できたのは!!

 ロシア軍が2月24日にウクライナに侵攻し、首都キエフを目ざして戦車などが隊列を組んだ進んでいた。その距離64キロと言われ、空からの映像がテレビで何度も放映された。64キロというのは東京都庁から直線距離で成田空港までという物凄く長い距離である。そんな長い車列を組んで悠々と?キエフを目指していたのだ。

 幹線道路を進む車両を見たとき、どこかで破壊させれば進めなくなるのにウクライナ軍はそれができないのかと思っていた。しかし、数日前にその車列を攻撃し、後退させたというニュースがあった。やった!と思った。

 ネットのニュースでは、米国のインテリジェンスの情報がウクライナ軍の攻撃を助けたと言っていた。道路を進む戦車が攻撃されて破壊される映像が何度も放映されたのを見てこ気味よかった。

 31日にスマートニュースを見ていたら、28日(現地時間)の英ガーディアンによると、30人のウクライナ特殊部隊員とドローン操縦士の「エアロロズヴィドカ」航空諜報部隊による夜間待ち伏せ攻撃がロシア軍の電撃作戦を防いだ。という記事があった。

 ドローン操縦士は8年前にIT専門家とアマチュアで構成されたエアロロズヴィドカ航空諜報部隊から選出した。部隊員は山岳用の四輪バイクに乗って森を走り、ロシア軍が進撃した道路の両側から接近した。部隊員は夜間透視鏡、狙撃小銃、遠隔爆破地雷だけでなく、熱画像カメラと1.5キロの爆弾を投下できるドローンで武装していた。

 司令官のホンチャール中佐は「この小さな部隊が真夜中にロシア軍の先頭にある車両2、3台を破壊した」と述べた、それによりロシア軍はその場から動けなくなった。「特殊部隊員はさらに2日間留まって多くの車両を破壊した」と伝えた。ロシア軍は燃料も爆弾もなく道路で動けず寒さに震えたのだ。たった30人の特殊部隊員でこれらすべてのことをやり遂げたのであった。

 ホンチャール司令官は「1匹のミツバチは何ともないが、数千匹が集まれば大きな敵を退けることができる。我々は夜に活動するミツバチだ」と語ったそうだ。

 64キロもの大車列を攻撃し、動けなくし、キエフ攻撃を諦めさせたのは素晴らしい戦果である。マリウポリなど東部でも頑張ってロシア軍をやっつけてほしい。

 

 

 

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