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2022年4月 1日 (金)

64キロのロシア軍車列を撃退できたのは!!

 ロシア軍が2月24日にウクライナに侵攻し、首都キエフを目ざして戦車などが隊列を組んだ進んでいた。その距離64キロと言われ、空からの映像がテレビで何度も放映された。64キロというのは東京都庁から直線距離で成田空港までという物凄く長い距離である。そんな長い車列を組んで悠々と?キエフを目指していたのだ。

 幹線道路を進む車両を見たとき、どこかで破壊させれば進めなくなるのにウクライナ軍はそれができないのかと思っていた。しかし、数日前にその車列を攻撃し、後退させたというニュースがあった。やった!と思った。

 ネットのニュースでは、米国のインテリジェンスの情報がウクライナ軍の攻撃を助けたと言っていた。道路を進む戦車が攻撃されて破壊される映像が何度も放映されたのを見てこ気味よかった。

 31日にスマートニュースを見ていたら、28日(現地時間)の英ガーディアンによると、30人のウクライナ特殊部隊員とドローン操縦士の「エアロロズヴィドカ」航空諜報部隊による夜間待ち伏せ攻撃がロシア軍の電撃作戦を防いだ。という記事があった。

 ドローン操縦士は8年前にIT専門家とアマチュアで構成されたエアロロズヴィドカ航空諜報部隊から選出した。部隊員は山岳用の四輪バイクに乗って森を走り、ロシア軍が進撃した道路の両側から接近した。部隊員は夜間透視鏡、狙撃小銃、遠隔爆破地雷だけでなく、熱画像カメラと1.5キロの爆弾を投下できるドローンで武装していた。

 司令官のホンチャール中佐は「この小さな部隊が真夜中にロシア軍の先頭にある車両2、3台を破壊した」と述べた、それによりロシア軍はその場から動けなくなった。「特殊部隊員はさらに2日間留まって多くの車両を破壊した」と伝えた。ロシア軍は燃料も爆弾もなく道路で動けず寒さに震えたのだ。たった30人の特殊部隊員でこれらすべてのことをやり遂げたのであった。

 ホンチャール司令官は「1匹のミツバチは何ともないが、数千匹が集まれば大きな敵を退けることができる。我々は夜に活動するミツバチだ」と語ったそうだ。

 64キロもの大車列を攻撃し、動けなくし、キエフ攻撃を諦めさせたのは素晴らしい戦果である。マリウポリなど東部でも頑張ってロシア軍をやっつけてほしい。

 

 

 

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