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2022年3月30日 (水)

救急救命医療の最後の砦、名古屋掖済会病院

 3月26日午後2時から1時間半にわたって放映されたCBCの「はだかのER 救急救命22021~2022」を見た。名古屋の掖済会病院救急救命センターを舞台にしたドキュメンタリであった。

 新型コロナが始まって3年近くになるだろうか。医療の逼迫が叫ばれて、その中でも救急医療は大変だろうと思っていたので、その様子を知ることができると思ったのであった。

 名古屋には救急医療を受け入れる病院が八事日赤や中京病院などいくつかあろが、コロナ禍になって救急患者の受け入れを拒否されるようになった。

 そんな中で掖済会病院は院長が救急患者を断らないという方針をだして懸命に受け入れてきたようだ。大変な大英断である。

 公益社団法人日本海員掖済会 名古屋掖済会病院は38診療科、602床ある大病院である。2020年12月、救命救急センターに80列CT「Aquilion Prime SP / i Edition」とダブルスライド式Cアームを採用した血管撮影装置「Alphenix Sky+」を設置し、2room型の“ハイブリッドERシステム(以下、ハイブリッドER)”が稼働した。年間1万台の救急車を受け入れ、24時間365日“断らない救急医療”を提供しているそうだ。

 番組の中では他の病院で断られた救急車が来る様子があったが、東海市、小牧市など市外からの救急車も多かったので驚いた。それだけ救急医療が逼迫していることがよくわかった。

 新型コロナだけでなく、一般の多種多様な救急患者を受け入れることが必須である。コロナ禍で従来なら受け入れられていた患者が受け入れられなくなってしまった。そんな中での最後の砦である。スタッフが懸命に誇りをもって仕事に励んでいる様子を見て感動した。

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