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2022年2月 9日 (水)

高梨選手ら失格続出に驚く

 北京冬季五輪の7日、新競技のスキージャンプ混合団体で,日本の先陣を切った高梨沙羅選手が、スーツ規定違反となって失格し号泣した。第1回目の滑りで103mの好記録を出しただけに、その心中は察するに余りがある。

 全日本スキー連盟のガイドラインによると、選手は下着一枚で両腕を水平に広げ、股下や体の周りなどあらゆる場所を計測され、スーツ寸法と体のサイズが一致しないといけない。誤差は数センチと厳しい。遠征で体がやせて、スーツ違反になることもあるという。

 この日の高梨は、スーツの両大腿の部分が規定より2cm大きいと判断されてしまったのだ。高梨のスーツは2日前に跳んだノーマルヒルと同じスーツであった。それで痩せてしまった可能性があると言われる。

 スキーのジャンプにそんな厳しい規定があるとは知らなかった。羽鳥モーニングショーでは船木氏が様々な細かい規定があり、どの規定が審査されるかはその時になってみないと分からないと言っていた。

 高梨選手は小林ら仲間に励まされ2回目に臨んだ。スタート台の高梨選手のゴーグルの下の目がうるんでいた。高梨選手は見事に98.5mを跳んだ。
 

 小林陵選手は本当にすごいと感嘆し、跳び終わった高梨に駆け寄って抱きしめていた。日本選手だけでなく、ライバルの選手たちも抱きしめていた。

 この日は高梨だけでなく、その後オーストリア、ドイツと続々失格者が出て日本は8位になり、上位8位までの2回目に滑り込むことができた。2回目でも、1回目2位でメダル争いしていたノルウェー選手に失格者が出た。

 今回の競技でスーツの規定違反が続出したことについて、ドイツの元コーチや、選手やメディアなどから既定の扱いについて疑問視する声が上がっているが、当然のことだと思う。

 

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