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2022年1月

2022年1月31日 (月)

ワクチン3回目を接種した

 1昨日、ワクチン接種の通知が届いたことを書いた。接種の通知が届いてから接種の日までの3日間、とてもナーバスになった。それは3日間を体調を崩さずに過ごせるかが心配であったからだ。もし、風邪を引くとか運悪くコロナに感染でもしたら接種ができないからだ。

 幸い体調に変化はなく、ワクチン接種の日を迎えることができた。前の2回は瑞穂区のかかりつけの医院で打ったが、医者が病気になって休院してしまったので、近所の医院で打ってもらうことにした。その医院の前は毎日通っているが、中に入るのは初めてであった。

 予約した時間に行くと、5人の高齢者がいた。受付で手続きをして体温を計った。35.7度と低かった。

 椅子に座って20分ぐらい待っていると名前を呼ばれた。診察室に入ると、左肩を出すように言われた。下着は半袖を着て行ったのでシャツの腕をまくればよかった。

 血圧を計り、簡単に聴診器をあてて、喉を見てOKとなった。注射は一瞬であった。チクッと痛かったがそれでもう針を抜いていた。一体どのくらいの量を打ったのだろうと思った。

 「15分ぐらい待合室で座っていて何かあったら言ってください」と言った。しばらく座っていて、接種済み証を貰って帰宅した。

 3回ともファイザー製であったが、前の2回と比べて今回は打った後痛みも感じなかった。次の朝打ったところに若干の痛みを感じた。これまでで一番楽であった。本当に効くのかと思った。

 テレビでは3回打ってもブレイクスルーがあると言っていた。効き目が現れるまで2~3日かかるはずだが、オミクロン株が猛威を奮っているので3回目を打って一安心ではある。

 知人と話したら、知人は区役所で打つように予約したが、モデルナワクチンの人気がなく、モデルナを打つ日は予約ががら空きだと言っていた。

 羽鳥モーニングショーではファイザーばかりより、3回目はモデルナにした方が効果が大きいと強調していた。モデルナの人気がないのでそう言っているのかもしれない。

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2022年1月30日 (日)

NHKの人気番組打ち切りに抗議する!!

 スマートニュースを見ていて、NHKガッテンが終了すると知り驚いた。1月26日、NHKは人気番組『ガッテン!』が、2月2日の放送を最後に終了すると正式に発表したというのだ。何とも唐突な番組終了である。

 ガッテンは前身の「ためしてガッテン」から27年間も続いて、今なお人気のある番組である。NHKならではの番組と言ってよい。私は大ファンで毎回欠かさず見て来た。立川志の輔の司会も独特のもので番組を盛り上げていた。

 どうして打ち切りになるのか理由が分からない。2021年12月22日、定例会見を行なった同局の放送総局長は両番組の終了について「最終的にはまだ決まっていない。2月にきちっと発表したい」としたうえで「長寿番組も、始まったばかりの番組も含めて聖域なく見直す。コンテンツが視聴者の方に訴求しているのか、お役に立てているのか、価値を体感していただけているのか。いろんなデータを基に最終的に判断する」と説明したという。

 ガッテンはどこから見ても視聴者の役に立っているし、視聴者を楽しませている。打ち切る理由はどこにもない。

 次のコメントを見ても、前田会長の独断と偏見であることは間違いない。「NHKの前田晃伸会長(76)は2020年1月の会長就任後、“会長特命プロジェクト”チームを立ち上げて、局内や番組の改革を急ピッチで進めています。
 

 視聴率も決して悪くはなく、特にシニア層から大きな支持を得ていた『生活笑百科』と『ガッテン!』が終了するのも、会長の意向だと言われています」(制作会社関係者)

 NHKは前田会長の前任者の会長の時も政権の意向を重んじる改革をして批判を浴びた。NHK会長になると何かっ実績を残すためにやりたいもののようだ。

 生活笑百科も打ち切りになるというが、仁鶴が司会の時からの面白くて役に立つ番組である。この番組も大好きである。生活に役に立つ法律知識を視聴者と共に考えながらその中にお笑いをいっぱい入れている関西ならではの番組である。桂南光も上手に司会をしており、毎回楽しみにしている番組だ。
 

 前出の制作会社関係者によると、「実は『ガッテン!』の終了に、志の輔師匠が大激怒しているそうなんです。その裏には、どうやら、志の輔師匠が怒りをもっても仕方のない、NHKサイドの非礼があったようでして……。」

 NHKの会長の意向で人気番組を突如打ち切るというのは余りにも酷い。「みなさまのNHK」はどこに行ったのか。これでは視聴料を払うのが嫌になる。視聴者としてやれることは視聴料支払い拒否しかない。

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2022年1月29日 (土)

和歌山県のコロナ対策(その82)

 新型コロナウイルス対策に真剣に取り組む和歌山県のコロナ対策82号を下にコピペする。県民に逐一進行状況を説明するのが素晴らしい。仁科知事が首相だったら日本のコロナ対策も優れたものになっていただろう。他県の知事も見習ってもらいたいものだが、我が愛知県は新聞やテレビで知る以外、何をやっているのかさえ分からない状況である。残念でならない。

以下、和歌山通信から。

 新型コロナ感染症のオミクロン株は本当に感染力強く、 全国的に感染が急拡大、 和歌山県も例外ではありません。 目下これまでとは異次元の戦いを強いられています。 その中で、 大変ホットないくつかの話題についての見解を以下申し述べます。

1.陽性者ケアの切替

 和歌山県では、 全員入院を方針として、 第五波までは何とかこの方針を死守してきました。 他県でこういうところは1つもありませんので、 なぜそんなことを頑張るのかという議論は当然あります。

 それは第1に患者の安全ファーストだからです。 コロナという病気は厄介な病気で、 発症後4〜6日で肺炎になることが多く、 その後一部の人は急速に悪化することがあります。 第五波でも陽性判明時に無症状な人が入院後もずっと無症状で退院できる人は20%、 軽症の人が60%、 肺炎になる人が20%もありました。 そしてその中のまたおよそ20%が酸素投与を必要とする人で、 中には集中治療室で救命措置を余儀なくされる人や、 不幸にも亡くなられる人もいました。

 入院をしていただいておれば、 このような事態の変化を常にウォッチして対応することが可能です。 現に他県で若い人で入院できず自宅待機中に亡くなっていたという方がかなりの数に上りました。

 なんでこんなことがわかるのかというと実は全員入院で経過を全部追えたからです。 第六波はオミクロン株が中心で、 特徴はものすごく感染力が高い一方、 重症化する割合は少ないようです。 したがって、 入院までしなくてもいいという意見もあるでしょうが、 もし入院が可能ならそうしたほうが患者さんの命をより守れるわけですから、 できるだけ入院していただきたいという方針は堅持したいと思います。

 第2の理由は、 他人に感染させる連鎖を断つためには入院が最も効果があるからです。 隔離、 看護、 看視が一番きちんとできますから、 感染防止上有効です。 自宅の場合、 放ったらかしというのでは話が別ですが、 きちんとウォッチしてケアをすると、 実は病院に入院していただく以上に保健医療行政への手間がかかるということもあります。

 分散した多くの対象をきちんとケアをするオペレーションは大変ということは想像するとわかっていただけると思います。 こうして感染の蛇口を絞っていかないと、 感染がとめどなく広がって、 いくらホテルや病院の病床を確保しても間に合わず、 感染者が異常に拡大するとその一定割合はオミクロン株といえども重症化しますので、 また第五波の時のような医療ひっ迫が起こる恐れもあります。

 ただ現実にはオミクロン株の勢いが強すぎて、 全員入院の方針は実現できません。 人口当たり全国一の病床を用意していましたが足りません。 ホテルも多少用意してさらに増やしつつありますが足りません。

 そこで自宅療養を採用せざるを得なくなっています。 しかし、 自宅療養で大事なことは、 病状が悪化していないか、 常に看視をしておくことです。 その際普通は、 保健所の専門部隊とそれを応援するほかの部署の行政が行うべきですが、 その人々は新規陽性者の発見と積極的疫学調査でてんやわんやになっていますので人手が足りません。 そうして見落としがあっては大変です。

 そこで県医師会に協力をお願いして、 クリニックのお医者さんに自宅療養の担当の患者さんを決めて、 ハーシスシステムか電話で常に様子を聞いてもらうことにしました。 往診してくれるという人は有難いのですが、 感染防止のための防護も大変ですし、 もしも医師が感染したらクリニックの機能が停止して他の病気の方の面倒も診られなくなってしまいます。 したがって電話等で様子を聞いて、 専門的知見を生かして危ないという人を発見して、 その時は保健所にすぐ連絡してもらうという形にしています。 保健所はその人の所へ急行して入院措置をとるわけです。 このため、 第五波の時と違って、 コロナで入院のための病床は満杯にしないで、 少々余裕を持たせて運用し、 重症化した人にすぐ入ってもらえるようにしました。

 ただ、 比較の問題として入院していただくのが一番良いことは確かなので、 全員入院の方針はおろさず、 それが可能となるように新規感染者が減ってきたら、 徐々に元に戻していこうと思っています。

 和歌山県ではこのように、 患者の安全ファーストに必死で対応していますが、 オミクロン株の重症化リスクは低いとよく言われるものの、 既に肺炎になっている人が60人、 そのうち酸素吸入をしている人が6人(1月23日現在)と一定の人々には命の危険がある病気ですから、 あまり甘く見るといけません。 特に基礎疾患のある人や高齢の方は心配で、 ウイルスのちょっとした攻撃で亡くなる人も出る恐れがあります。 きちんと入院措置はしていたのに、 そういう方で、 お亡くなりになった方が既に2人に及んでいます。 痛恨の極みです。 心からご冥福をお祈りします。 しかし、 亡くなられた方が出たということは、 仮に十分なウォッチがなされずに、 自宅療養を余儀なくされていたら、 この数はもっと深刻なものになるのではないかということでしょう。

 

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2022年1月28日 (金)

廃棄食品から驚きの建材、CO2削減も!!

 26日の羽鳥モーニングショーで「廃棄食品から建材を作る」という研究を取り上げていた。東京大学の酒井教授らが進めているもので、実用化したら素晴らしいと思った。

 番組では白菜から作ったプレートを酒井教授が見せていたが、同じ大きさのコンクリートのプレートは簡単に割れるのに、白菜原料のプレートは簡単には割れなかった。

 廃棄食品ならどんなものでも使えるそうで、混ざっていてもかまわないそうだ。カレーからでも作ることができると言っていた。食材を乾燥させて粉末にして熱処理して作るという。

 廃棄食材プレートは水を掛けると柔らかくなり食べることができるそうだ。だから非常食にもできると言っていた。

 廃棄食品は日本で年間約2500万トン出る。それを利用して建材を作るというのは凄いアイディアである。家やビルを造ることを目指すという。

 全ての廃棄食品を元にして都庁を造ると約15棟できるという。それをコンクリートで造ると約460万トン要る。そのコンクリートを作るときに出るCO2約60万トンを削減できるという。

 材料代はコンクリートの半分でよい。弱点は虫や水に弱いことで、虫対策には虫が嫌う良く品を混ぜる。水対策としては撥水剤を建材に塗るという。

 ビルの外装タイルとして使うとよいが、食器やコースターとしても利用できるという。将来は家やビルを造ることを目指してけんきゅうしているそうだ。

 食品廃棄物をなくし、CO2も減らせるというのは、SDGsとしても素晴らしいことで、世界に広がれば地球を救う一助となる。ノーベル賞ものだ。

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2022年1月27日 (木)

ワクチン接種券が来た!

 25日の朝日新聞社会面に「ワクチンあるのに進まない3回目」という大きな記事が載った。愛知県についてのことであった。

 記事によると愛知県には「余剰ワクチン」が豊富にあるという。それで大村知事は国に先駆けて接種計画の前倒しを次々に打ち出してきたというのだ。それにもかかわらず3回目接種が思うように進まないので知事が焦っているという。24日には「接種の大加速を進める」と強調したそうだ。

 愛知には、米ファイザー社製の余剰ワクチンが約58万回も残っているというのだ。それで知事は接種券の発送を前倒しで行うように要請したが市町村が対応できてないようだという。知事は名古屋市に対し名指しで前倒しを批判したそうだ。

 私は名古屋市に住む高齢者だが名古屋市はどうなっているのかさっぱりわからなかった。おそらく3月ぐらいには3回目を打てるようになるのだろうと思っていた。

 すると25日に突然接種券が郵送されてきた。私の分だけで妻の分はまだであったが。妻も新聞を読んでいたので驚いていた。

 とにかく接種券が届いたのだから有り難い。すぐに接種の予約をしようと思った。私が2回目まで打ったクリニックは現在休院中なので、同封されていた接種可能なクリニック一覧表を見たら、近所の医院でやれることが分かったので、さっそく電話をした。

 接種券には2月1日から接種できると書いてあったが、クリニックでは高齢者はいつでもできると言って、可能な日を教えてくれた。それで28日に接種の予約をした。

 後は体調を崩さぬようにして接種日を迎えることが大事である。知事に尻を叩かれて名古屋市は慌てて発送したのだろうか?

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2022年1月26日 (水)

認知症になるのが怖い

 高齢になって怖いのは認知症である。認知症には若年認知症もあって働き盛りになる人もいるが、一般的には高齢者に多いと思う。昔は認知症というコトバを聞かなかったが、長生きしなかったので認知症になる前に死んでしまったからだと言われる。
 

 今は人生100年と言われるようになって、100歳以上の人が年々増えている。新聞の訃報を見ていても、90歳の半ば以上まで生きた人が多い。
 

 私も86歳になったが、昔なら死んでいたであろう歳になった。だから認知症になることを怖れるのである。
 

 有名な人では鉄の宰相といわれた英国のサッチャー元首相や米国のレーガン元大統領がいる。誰でも認知症になるかもしれないのだ。サッチャー氏やレーガン氏のような人は周りでケアをしてもらえるだろうが、私の様な下層人間は認知症になったら生活が大変である。
 

 高齢の妻と2人で暮らしているが、どちらが認知症になっても自分たちだけでの生活は出来ないと考えている。だからそうならないように願って毎日その日その日を生きている。
 

 あるところで次の様な認知症チェックリストを見つけた。

 ①今日の日付が思い出せない

 ②通いなれた道なのに迷うことがある

 ③使い慣れている道具の使い方がわからない


 ④簡単な計算に手間取ったり、間違えたりする

 ⑤親しい人との付き合いが減り、外出しなくなる

 ⑥料理や洗濯などの段取りが必要なことができない

 ⑦鍋を焦がしたり、ガスの火を消し忘れたりすることがある

 ⑧知っているはずの物や名前がパッと出て来ない

 ⑨イライラしたり不安が強く成るなど情緒不安定

 ⑩前に買ったことを忘れ同じものを買ってしまうことがある

 ⑪同じことを何度も尋ねたり話したりすることがある

 ⑫お風呂に入るのをいやがり、身だしなみがだらしなくなる

 ⑬待ち合わせの場所や時間を間違えることがある

 ⑭置き忘れやしまい忘れがめだつ

 ⑮趣味や楽しみに関心がなくなる

 ⑯お財布を盗られたと言って騒ぐ

 まだ他にもありそうに思う。例えば、めんどくさがりになったなど。

 私は、⑧知っているはずの物や名前がパッと出て来ないと、⑭置き忘れやしまい忘れが目立つが該当する。LGBTQというコトバのLがどうしても思い出せなくて、3日かかってやっとLはレズ、レスビアンだと思いついた。今日もドラッグストアに行って小林製薬が思い出せなかった。こういうことがよく起こるようになった。
 

 置き忘れもしょっちゅうである。眼鏡をしていて忘れたことがある。だから物によって置く場所を決めている。どこかで後で思い出せればよいと聞いたことがあるがそうだろうか。
 認知症になってしまってからでは遅いので日々気を付けるしかない。

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2022年1月25日 (火)

#MASK UP

 NHKの「太田光のつぶやき英語」を見ている。世界中のツイートから選んで取り上げている番組で面白い。
 

 20日に放送された中に「#MASK UP」というのがあった。この「#MASK UP」はニューヨーク州のクオモ前知事が、昨年7月にキャンペーンでマスクを付けようと呼びかけたことがきっかけになっているという。
 

 クオモ前知事は「新型コロナの拡大を防ぐ方法がある」「他者を守る方法が」「家族を守る方法がある」「ニューヨークは見つけた」「重さ1オンス以下の答えを」「軽いものだ」「ニューヨークをタフに」、「他人も守れる、たった1オンス以下の軽いものだ」と続け、マスクを付けたいろんな人々の写真が写り、最後に「MASK UP AMERIKA]と大きく書いてある。
 

 ニューヨークと言えば新型コロナウイルスの感染者が激増し、昨年7月頃は1日8万人も感染者があった。それを何とかしようとクオモ前知事はマスクの効果を述べて着用を呼びかけたのだ。
 

 コロナ禍が拡大してもアメリカではマスクを着用する人が少なかった。7月の激増によってやっと「ニューヨークは見つけた」と言っているのは遅すぎると思うのだが、アメリカやヨーロッパではマスクを付ける習慣がなかったから抵抗が大きかったのだろう。
 

 日本でデルタ株が外国のように広がらなかったのは、マスク着用の効果が大きかったのだと思われる。

 #MASK UPにはもう一つ面白いのがあった。インドでは罰金まで設けてマスク着用を呼びかけても、する人が少ないので、とうとう道行く人でマスクを付けていない人に、強制的にマスクを付けている映像があった。そこまでしなければならないのかと国による違いが面白い。
 

 こんなのもあった。飛行機に乗るとき搭乗口の乗務員がみなマスクをして白衣を着ているので、まるでICUに入るみたいだという投稿があった。

 オミクロン株は感染力が強いのでマスク、手洗い、うがい、3密を避けるが大事である。

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2022年1月24日 (月)

22日のウオーキングは手が冷たかった

 22日朝5時ごろに家を出て、いつものようにウオーキングに出かけた。空を見ると星が一つ見え、見上げると北斗七星らしいものがうっすらと見えた。天気予報通りの良い天気であった。

 この頃は手袋を2枚はめている。1枚は毛糸の薄いものでそれをはめてからちょっと厚めの手袋をはめている。手袋をはめたら歩き出す。

 最初の3分間ほどはゆっくりと歩く。体がまだ温まっているので冷たさを感じない。次は速足で3分余り歩く。以前に3分を目安にして測っておいた目印が来るとゆっくりの歩き方に変える。つまりインターバルウオーキングをしているのである。

 12分ぐらい歩くと手が冷たさを感じるようになる。この朝は特に冷たかった。前夜の天気予報で-2度cと言っていたが多分そのぐらいだろうと思った。幸い風がなかったので顔などは冷たい風に吹かれることがなかったのでよかった。

 歩いて行くとだんだん手の冷たさが酷くなってきた。指を曲げてこぶしを作って歩いた。

 冬のこの時間に歩いている人は少ないが、速足の女性が追い抜いて行ったりし、中年の男性にも追い抜かれた。この頃はとみに歩く速度が遅くなったので高齢の女性にも追い抜かれる。

 折り返し点の瑞穂スタジアムに来てもまだ手が冷たかった。手袋以外に温めるものがないので指が凍傷になるのではと心配しながら歩いた。

 中年の男性でも頭や顔をすっぽりと覆って歩いている人がいたし、手をポケットに入れて歩いている人もいた。手をポケットに入れて歩くのは危険だと思った。

 平坦なコンクリートのところでちょっとつまずきそうになった。足が上がらなかったのだろう。

 3/5ほど歩くと手の冷たさが和らいだ。体が温まって来たのだと思った。空はよく晴れて18夜の月が輝いていた。

 この日は5kmのコースを15分23秒であった。15分を切れなかったので残念であった。手袋をとると手がものすごく冷たかった。

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2022年1月23日 (日)

昔の暖の取り方

 わが家には火鉢がとってある。座敷の片隅に置いてあるが一度も使ったことがない。この火鉢は昔親が使ったいたものだ。
 冬になると炭火を入れて座布団をしいて火鉢の火に手をあぶって温めていた。今の様なエアコンや石油ストーブやガスストーブのない時代であった。
 

 火鉢は便利で、手を温めないときはヤカンが掛けてあり、いつも湯が沸いていた。ヤカンから湯気が出るので湿気を保つのにもよかった。
 

 正月など餅があるときは金網を置いて餅を焼いて食べた。父は酒を飲むとき肴にするめを焼いていた。火鉢はどこの家でも大事な暖房器具であった。
 

 大事な暖房器具としてはその他に湯たんぽがあった。夜寝るとき母親がお釜で湯を沸かし、湯たんぽに熱湯を入れて布でくるんで布団の足元に置いてくれた。それで朝まで暖かく寝ることができた。
 

 布団に入れる炬燵もあったが火を使うので危険だから我が家では湯たんぽを使っていた。
 

 炬燵と言えば櫓炬燵があった。格子状に木で組み立てた高さ50cmぐらいの立方体で、中に炭火とか練炭を入れた。我が家では練炭は一酸化炭素が出るので炭火を使っていた。櫓炬燵の上に布団をかけてその中に足を入れて温まったのだ。炬燵の上で将棋などをして遊ぶこともあった。
 

 今、私はモフモフのものを毛布代わりに上布団に下に入れて寝ているが、これが大変優れモノで、これだけで温かく寝ている。子どもの頃は夜着という綿入れのものを着て寝ていた。
 

 夜起きているときは褞袍(ドテラ)を着ていたが、中学の頃初めて褞袍を買ってもらったときは嬉しかった。
 

 今と違って65年ぐらい前の子どもの頃は冬の寒さをしのぐのは大変であったのを思い出す。

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2022年1月22日 (土)

和歌山県の新型コロナウイルス対策80号

 和歌山県のメルマガ、新型コロナウイルス対策(その80)が届いた。和歌山県は丁寧に県民に説明をし、80回になった。我が愛知県や名古屋市は何の説明もない。この違いはいったいなんなのか。知事の姿勢の違いである。

 あれだけ一生懸命やっている和歌山県でも感染者が100人超になった。それでも和歌山県は原点を大事にして対策を進めているようだ。以下の添付記事を読むとよくわかる。


令和4年1月18日

★☆★☆★ 目次 ★☆★☆★

◆ 知事メッセージ
  (一部リンク設定の不備がありました。訂正して再送いたします。)

新型コロナウイルス感染症対策(その80)オミクロン株との戦い


 オミクロン株の感染力はものすごく、 感染を抑えることでは定評のあった和歌山県でも、 連日100人を超える感染者が出ています。 保健医療行政は健闘しており、 大変多くなった感染者の積極的疫学調査を続け、 陽性者の入院隔離、 濃厚接触者の検査などに頑張っています。 しかし、 昨秋からの厚労省からの増床要請に忠実に増やしていた病床もホテルもあっという間に埋まってきています。
 

 そこで、 1月14日には県民に警戒レベルアップの呼びかけを行うとともに、 1月17日には自宅療養の際に必要となる患者のケアを県医師会の協力を得て行ってもらう旨の協力協定の締結を行いました。 さらに1月18日には以下の点を中心に、 改めて、 県民に警戒とお願いを申し上げました。

1.まず第1の警戒レベルアップです。
 

図1 https://www.pref.wakayama.lg.jp/chiji/message/20220118_d/fil/1.pdf

(1) 今まで、 会食については、 穏やかにやってくださいと言っていましたが、 どうもこのオミクロン株は大変うつりやすいので、 大人数・集団での会食はお控えください、 とはっきり言うことにしました。
これまでの感染の幾つかのケース、 特にクラスターになっているものについては、 大人数・集団での会食によってうつったというのが、 結構あります。 一人が感染していると、 一緒に参加した人のかなりの部分にうつるということがあります。
従って、 たくさんの人が一遍に感染するリスクを避けるためには、 大人数・集団での会食を控えてもらった方がいいという思いに至りましたので、 ぜひ皆さんに、 これを守ってもらいたいと思います。

(2) 飲食とかカラオケがすべて駄目ですと言うつもりはないのですが、 特に気をつけて、 仲間が感染していないか、 仲間の家族が感染していないか、 そういうことが特に大事だと思います。
それから、 ちょっと体調がおかしいと思う人は、 一緒に飲食する人にうつしてはいけないので、 辞退するなり何なりして欲しいと思うし、 特に、 換気がとても大事だと思います。
かつて、 カラオケ喫茶とかでうつった時も、 一番決め手になったのは、 換気されていなかったということなので、 手洗いやマスクとかは当然ですが、 特に、 換気に注意して欲しいとお願いしたいと思います。

(3) それから、 少しでも症状があればクリニックに行ってください。 今、 無料検査ができるようになっていますが、 無料検査は、 症状の無い人に対して用意したものなので、 症状のある人は、 クリニックに行ってもらいたい。 症状があったら、 新型コロナではないでしょうかと言っていただければ、 必ず、 クリニックで無料で検査してくれるはずです。
してくれなかったら、 県庁のダイヤルに言ってもらったら、 すぐにできるようにしますから、 そこへ行ってください。
なぜならば、 無料検査機関である会社や薬局は、 検査をするだけですから、 必ずしも感染防護をしていないので、 そこへ初めから分かっているような感染者が行って、 検査してくださいと言ったら、 検査をする人にうつす可能性があります。
従って、 新型コロナではないかと疑っている無症状の人は、 薬局や会社の無料検査に行ってもらっていいのですが、 症状のある人は、 クリニックへ、 よろしくお願いします。

 

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2022年1月21日 (金)

[ 「オペラの魅力」コンサート

 18日の午後名古屋芸術創造センターへIL FASCINO DELLA LIRIC vol.32「オペラの魅力」を聴きに行った。久しぶりの芸術創造センターであった。家を出るのが早かったので開場20分前ぐらいに着いた。それでも数人の人が来ていた。

 14時に開場したので中に入った。舞台前のブロックの通路を隔てた中央席に席をとった。近くの人が「ここは一番高い席だよね」と言うのが聞こえた。舞台がよく見えるし程よい距離であった。自由席なのでそういう席に座れたのだ。聴衆は女性が多く、それも年配の女性で若い人や男性はあまりいなかった。

 出演者はバリトンの岡本茂朗氏、テノールの森拓斗氏、加藤利幸氏、ソプラノの森ふみ子氏、メゾソプラノの菅沼綾子氏、ピアノの石山英明氏であった。

 前半は歌曲、後半はオペラのアリアでそれぞれ10曲ずつ歌われた。アンコールはナポリ民謡のサンタルチアであった。

 みなさんは声量も豊かで芸創センターの客席に響きわたった。よかったのは歌のタイトルと日本語の歌詞が正面の壁の上の方映されたことであった。以前オペラを見たとき、歌詞が舞台右に上から下に映されたのを見たことがあるが、今回の舞台正面の上に映されたのは非常によかった。歌を聴きながら歌詞が読めるので何を歌っているのかがよくわかった。

 オミクロン株のコロナが広がっているが、コンサートが聴けてよかった。不思議であったのは、体温を計ったり手の消毒をしたり、マスクを着用したが、席は空席を設けず隣同士に座れたことであった。オミクロンが蔓延しているので一つずつ空席を設けた方がよかったと思った。

 コンサートそのものはとても素晴らしいものであったので久しぶりに堪能することができた。

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2022年1月20日 (木)

また見つけた「血圧は年齢∔90でよい」という説

 また見つけた血圧の基準は「年齢∔90」でよいという説。それを唱えるのは、昨日取り上げた1日1分で本当に血圧が下がる、驚きの「降圧体操」を唱える薬剤師の加藤雅俊氏である。年齢とともにジワジワ血圧が上がってきていて、かつ最高血圧が「年齢+90」以内におさまっているならとくに心配する必要はないという。

 1960年代後半に日本の医学部で最も広く使われていた『内科診断学』という教科書では、最高血圧は「年齢+90」という算式が用いられていたという。私の若い頃はそれが常識であった。

 それが変わったのは、2000年からで、1999年にWHO(世界保健機構)とISH(国際高血圧学会)が「140/90以上は高血圧」と定義すると、日本高血圧学会もこれにならい、2000年に「140/90以上」を高血圧とし、目標数値を「130/85未満」にまで引き下げたというのだ。それで、日本の高血圧患者は4000万人とも言われる激増した。

 しかしその後、やみくもに血圧を下げることが必ずしも良いわけではない、というデータが出てきたこともあり、後期高齢者の降圧目標は「150/90以下」に引き上げられているそうだ。

 加藤氏は、もし「年齢+90」を超えたとしても、急激に上がったわけではなく、しびれや息苦しさなどの異変がない場合は、すぐに「薬で下げよう」とするのではなく、まずは降圧体操をおこなってみることを勧めている。大抵の人は、それで血圧が下がるはずだというのだ。

 

 

 

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2022年1月19日 (水)

1分で血圧を下げる!?

 スマートニュースで見た記事に「1日1分で本当に血圧が下がる、驚きの『降圧体操』」というのがあった。薬剤師の加藤雅敏氏という人が書いた「1日1分で血圧は下がる! 薬も減塩もいらない!」という本を元に、その一部を紹介したもののようだ。 

 薬を飲む前に、まずはこれを試すべしと書いてあった。降圧剤を飲むことが危険だと指摘している。

 血圧が上がる原因の大半は、加齢や運動不足により血管が硬くなっていくことにあるという。それについては納得できる。 血管が硬くなれば、血液が流れるときに血管が広がりにくくなるから、血管壁にかかる圧力が高くなるのは当然だ。

 だから、こうした高血圧の場合は、血管を柔らかくする運動を行えば、薬に頼らずとも血圧を下げることができるというのだ。

 怖いのは、心臓や脳など体のどこかに病気が潜んでいて、それが原因で血圧が高くなっている場合で、体は、血圧を上げることで「病気が潜んでいますよ!」と知らせている場合だという。病気のサイン!それは大事である。

 病気を探らずに降圧剤を飲んだら、血圧の数値は下がるが、病気は進行していくというのだが、これも納得できる。
その他に、降圧剤は血流を悪くする薬だという。

 加齢や運動不足が原因の高血圧の場合は1分の体操で血圧は下がる!というのだ。この体操の最大の特徴は、NO(エヌオー・一酸化窒素)という物質に着目した点にあるという。NOは、血管の「内皮細胞」という部分から分泌され、血管を柔らかくしなやかにする働きがある。NOにその作用があることを発見した研究は、1998年にノーベル医学・生理学賞を受賞している。

 このNOは、血流が一気にアップして血管の内皮細胞が刺激されたときに分泌される。記事が紹介するのは、部位別体操の中の「胸の体操」である。やり方は、椅子に座って、胸の前で手のひらを合わせ、ギューッと力いっぱい押し合う。10秒たったら一気に力を抜きくのだ。押し合っている間息を止めるとよいそうだ。

 1日1回が基本だが、何回行ってもよいという。仕事の合間などにもおこなえる。実に簡単な方法だがためしてみる価値はありそうだ。

 

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2022年1月18日 (火)

葉ばかりが大きいシクラメン

 40年ぐらい前、まだ現職の教員だった時、担任していたクラスのある母親が教室にシクラメンを飾ってくれた。大事に育てないといけないと思って育て方を調べたら、窓際に置いて毎日水を切らさないようにすると書いてあった。そのようにしたら次々ときれいな花を咲かせてくれた。

 次の年も持ち上がりだったのでまたシクラメンを飾ってくれた。その年もきれいな花が咲き続けた。

 シクラメンは翌年の4月の終わりから5月頃まで咲かせることができると書いてあったが、その通りに咲かせることができた。以来シクラメンが好きになり、勤めている間教室にシクラメンを置くようにした。

 シクラメンは花が終わると捨てていた。素人には次も花をさかせるのは難しいと言われていたからだ。ある時、シクラメンを家で育てている母親から夏を過ごさせることができると聞いてやってみようと思い立った。

 シクラメンが枯れたらそのまま日陰に置いておき、9月になったら土を換えるというやり方をした。それで球根から芽が出て葉や花をつけるようになった。

 退職してからは10月頃シクラメンを買って家で咲かせてきた。次のシーズンい花を咲かせるようにしていたが、何年も続けることができなかった。でも、だんだん上手になり、3年ぐらいは続けられるようになった。

 今育てているのは4年目か5年目だと思うのだが、どういう訳か葉ばかりが立派に茂り、花芽が出て来たのは昨年末であった。2鉢育てているが、もう一つの小さい鉢はまだ葉ばかりが大きく茂り花芽が出ていない。

 下の写真のピンクのシクラメンは花がでないので398円で買ったものである。

 シクラメンの葉ばかりが大きくなるのはネットで調べたら、秋に日に当てる時間が短かったからだと書いてあった。本当のことは分からない。昨年秋に土を換えるのが遅かったのと、使った培養土に入っている肥料が関係しているような気がする。

 なお、やっと花芽が伸びているシクラメンは、昨年のシーズンに5月いっぱいまで咲いていた。やっと出て来た花芽、今年は何月まで咲いてくれるのであろうか。

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2022年1月17日 (月)

果物が甘くなるのは?

 果物は時間が経つと甘くなるものがある。柿は放置しておくと柔らかくなって甘くなっている。しかも腐った訳ではないのでジュクジュクになった柿も美味しく食べられる。私は柿が大好きで昨年秋から冬にかけて毎日柿を食べた。

 現在はリンゴが主流で、最近は保存法がよくなったのでシャキシャキのリンゴが出回っている。リンゴも時間が経つと柔らかくなり甘みを増す。

 桃やキウイも時間が経つと柔らかくなって甘みが増すので、硬いときはしばらく放置しておいて食べている。

 経験的にそういうことは知っていたが、15日の朝日新聞beの「ののちゃんのDO科学」という欄に「買った果物はなぜあまくなる?」という記事があった。

 その記事によると、収穫してから甘くなるのは「追熟」というそうだ。バナナの追熟は有名である。青いうちに収穫して、日本についてから温度や湿度を管理した部屋でエチレンガスを掛けて追熟して売りに出す。テレビで観たことがあるがその施設は大きな工場ような巨大なものであった。

 果物が甘くなるのはエチレンという植物ホルモンが関係しているという。エチレンの影響でデンプンが糖になるのだという。

 収穫前にすでに糖であまくなっているブドウ、イチゴ、サクランボなどは買ってきて置いておいても美味しく食べられるようにはならないそうだ。確かにイチゴは獲りたてが一番おいしい。だからなるべく早く食べたほうがよいと言われている。

 リンゴは追熟する果物だが、木の上でもエチレンが作られていて、収穫した後にもたくさんのエチレンが作られるという。だからキウイをリンゴと一緒にポリ袋に入れておくと、リンゴから出るエチレンガスで早く食べごろになるそうだ。

 以前、リンゴを一緒に置いておくと他の果物が早く熟すと聞いたことがあった。今我が家には買って来たリンゴがあるが、買った日に食べたものはそんなにあまくなかったのに、日が経つと甘くなっているのを感じる。

 キウイを買って来たのでリンゴと一緒にして置こうと思う。

 

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2022年1月16日 (日)

巨大ウツボを売っていた

 いつも行く食品スーパーの八百鮮の鮮魚売り場で珍しいものを見つけた。このスーパーはよく大きな魚や珍しい魚を売るのだが、この日見たのはなんと大きな「うつぼ」であった。長さが1m以上もある大きなものであった。

 さらに驚いたのは値段である。下の写真にあるように1尾たった780円であった。大きさから言えば数千円もすると思っていたがあまりの安さに驚いたのであった。おそらく生臭くて美味しくないのかも知れないと思った。

 この巨大ウツボはどこで穫れたのかは分からなかったが、多分沖縄ではないかと思われる。ネットで調べたら大きなウツボは沖縄で穫れるようだ。

 釣り人にとってウツボは噛みついて来たり、仕掛けをグチャグチャにしたりするので嫌われ者だそうだ。世界には180種以上ものウツボがいて、それぞれに模様や大きさ、生態や珍しさが異なっているという。

 子どもの頃夏になると海や川に遊びに行ったが、海辺の磯に行くとウツボを見ることがあった。でも、せいぜい30cm~40cmぐらいの小さなウツボであった。食べられるとは聞いていたが誰も獲ろうとはしなかった。生臭いと聞いたことがある。蛇は食べたことがあるが、とても生臭いので、蛇によく似てウミヘビともいわれるウツボも生臭いだろうと思う。

 大人になって職場から南紀旅行をしたとき、ウツボを材料にした瓶詰めを売っていたのを見たことがある。ゲテモノ好きの土産なのであろう。

 ところで写真の巨大ウツボは唐揚げのどうぞと書いてある。妻は食べてみたいと言ったが、たった780円でも2人で食べるには大きすぎる。

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2022年1月15日 (土)

NHKガッテン、リズムの活用が面白かった

 1月12日放送のNHKガッテン「かけっこ★歯磨き★難病治療!ミラクル・リズムパワー活用術」が面白かった。

●リズムの持つ第1のパワーが「引き込み」!

 日本に約20万人の患者がいるとされるパーキンソン病。脳に異常が起き、運動機能に障害が起こる病気でである。手が震えたり、うまく歩けないということが起きる。症状のひとつ「すくみ足」をのメトロノームのリズムを耳から取り入れることで、それを頼りに歩けるようになるというのだ。実際にその様子を映像で見せてくれた。

 すくみ足が起こる原因は、脳内で、歩くためのリズムが作れなくなることだそうでメトロノームを使ってそのリズムに合わせて歩くとうまく歩けていた。

 重要な役割を果たすのがリズムの持つ第1のパワー「引き込み」なのだそうだ。大勢で拍手をしていると、いつの間にか拍手がそろってしまう現象なども、引き込みが起こっているからだという。

 引き込みは他にもたくさんのケースで起こると考えられている。飲食店のBGMのリズムを変えると食事のペースが変わったり、会話の中でうなずきあうことで話し手と聞き手の共通のリズムを作るという。

 飲食店ではランチタイムには速いリズムで、ディナータイムにはスローなリズムを流し、客の食べるペースを変えているところがあるそうだ。

●リズムの持つ第2のパワー「力が抜ける」!

 リズムの持つまだあるパワーが「力が抜ける」こと。リズムが次の動きを示すガイドになってくれることで、むだな力が抜けるという。

 歯磨きが苦手な子どもにメトロノームのリズムを聞かせて歯を磨かせたら、見事にキレイに磨くことができ、歯磨きが好きになったと言っていた。

 また、走るのが苦手な子どもにスピーカーでリズムを聞かせたら走るフォームがよくなった。力が抜けたからだそうだ。

 歯磨きに最適なリズムは大人が200~240BPM(1分間に200~240回の音が鳴るリズム)、子どもはそれより少し遅めの200BPM以下がオススメだそうだ。

 リズムを使うのに向いているのは「単調な繰り返し作業」や「力が入りがちな作業」だ。番組でやったのは、大根おろし、風呂掃除、腹筋トレーニングの3つ。

 大根おろしは160BPMのリズム、風呂掃除は140BPMのリズム、筋トレは60BPMのリズムに乗ることで、むだな力が抜けてうまくやることができた。

 リズムを取るのは番組ではメトロノームの装置を使っていたが、スマホのアプリなどで無料のものが簡単に手に入るほか、音楽なども活用可能である。自分に合ったリズムを見つけるようにと言っていた。

 リズムの活用はいろんな場面が想定できるので試してみるのがよいだろう。

 

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2022年1月14日 (金)

再び昼寝について

 以前にも昼寝について書いたことがあるが、齢86歳になってますます昼寝をするようになった。食事をすると眠くなり、リビングのソファの上に横たわると眠っていく。タイマーを掛けないで寝ると1時間半~2時間ぐらい寝てしまうので、タイマーを50分に設定している。タイマーが鳴ると目が覚めるのだがそのまま横になっているとまた眠ってしまう。

 夜中に一度トイレに起きるのだが、その後眠るのが大変である。体を右にいたり左にしたり、呼吸を整えたり、目をつむった状態で一点を見つめたり・・・色々試みる。そのうちに眠るらしく早朝4時とか5時近くに目が覚める。ずっと早朝4時前後に起きていたのだが、この頃は少し乱れてきた。

 昼寝はすっとできるのに、夜中にトイレに起きた後はどうして寝るのが大変なのだろうと思う。妻はトイレに起きた後すぐ眠れると言っている。

 昼寝をするのは悪いことではないと思うのだが、ガッテンなどによると25分ぐらいがよいと勧めている。長く寝ると夜寝られなくなるからだというのだが、私の場合は昼寝が長くても毎晩9時前に床に入るとすぐに寝付く。困るのは夜中の起床後なのだ。
朝早いせいか、昼寝をすると頭がすっきりしてよく働くようになる。だから昼寝はやめられない。

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2022年1月13日 (木)

初めてのポタリング

 8日(土)の朝日新聞beに「ポタリング」という記事があった。「ポタリング?」って何だろうと思って読んでみた。自転車で散歩することであった。記者が元プロライダーの山田大五朗さんのガイドで博多の街をマウンテンバイクで回った体験を書いたものであった。

 ネットで調べたら、「ポタリングとは、目的地を特に定めることなく自転車で散歩するようにゆったり走ることを意味します。 のんびり過ごす、ブラブラするという英語の「Putter」から派生した和製英語で、省略して「ポタ」とも呼ばれます。」と説明してあった。

 beの記事によると、スポーツ自転車には、ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクの3種類あるそうだ。ママチャリや普通の自転車ではいけないのかと思ったが何も書いてなかった。ネットによると「サイクリングとは自転車で走ること全般を表した総称です。そのため自転車でゆったり走るポタリングはサイクリングに含まれます。」とあった。

 また「スポーツバイクに限らず、ママチャリやミニベロ(小径車)などどんな自転車でもポタリングは可能です。」と書いてあった。

 beの記事ではスポーツ車がよいように読み取れるが、どんな自転車でもよいのだ。要するに自転車散歩なんだから。目的があっても無くても関係ないそうだ。

 そういうことかとポタリングについて納得したので、買って間もない愛用の電動アシスト自転車でポタリングに出かけることにした。10日の成人の日は素晴らしい天候で、青空が広がり、風もなく暖かい日よりであった。こんな良い日に出かけない手はないと2時過ぎに家を出て、気ままに走って行った。

 目的地があった方がいいと思い、千早にあるイオンタウンに行くことにした。正月に娘夫婦が行ったら丸善書店があったと言っていたのでそれを見たいと思ったのだ。

 そこまでの道はなるべく通ったことがない道を走った。永六輔氏が「知らない横丁を曲がればそれは旅」という名言を残しているのを思い出した。車道を走るときは自動車に気を付けた。歩道を走っていて、一度予期せぬ段差にぶつかり、転倒しそうになった。知らない道を走るのはいいものだ。まさに旅であった。

 イオンタウンまでは20分かかった。1階で東北物産展をやっていた。丸善書店は2階にあった。そこで「ニュースなカラス 観察奮闘記」という本を見つけた。鳥類研究者の樋口広芳氏の著作であった。

 イオンタウンの中を少し見て、物産展で福島の赤唐辛子沢庵と山形のさくらんぼ羊羹を買った。あとで秋田の「いぶりがっこ」も買えばよかったと後悔した。

 帰りは大通りを走った。マックスバリューへ立ち寄り帰宅した。初めてのポタリングであったが、電動アシスト自転車ならちょっと遠くへでも、坂があるところへでも行けるので、これからもポタリングを楽しもうと思う。

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2022年1月12日 (水)

サツマイモの思い出

 この頃のサツマイモは紅あずま、紅はるか、鳴門金時などみな赤い芋ばかりである。味は確かに甘くておいしい。子どもの頃は白い芋が多かったように思う。

 戦時中戦後は食料難でサツマイモが主食であった。小学校の運動場も一面サツマイモ畑になったことがあった。

 父は知りあいの山の梅林を借りて、そこでサツマイモを作った。私も畑を耕すのや芋の蔓を植えるのを手伝った。指で穴を開けて蔓の先を刺し、蔓をを置く溝を作って土をかぶせ、水を撒いた。

 サツマイモの配給もあった。サツマイモは貴重な食料でしかも量が少ないので、父は棒で天秤量りとつくり、食事の時にその天秤で一人一人計って分けた。父は働くので一番多く、私は手伝うので兄弟の中で一番多かった。でも、小さなかけら3つぐらいだったと思う。

 芋は白芋で、おかまで蒸した。少しべっちゃりした黄色い中身であったが甘みは薄かった。名前はあったが忘れてしまった。

 たまに米があるとき、お釜で芋かゆを作った。少量の米、たっぷりの水、そしてサツマイモを切って入れた。

 焼き芋にすることもあったが、薄く切ってフライパンで焼いた。これはおいしいと感じた。その味が忘れられなくて食物が豊富になった結婚したあとも時々焼いて作った。その後焼き芋が作れる鍋を買ってからは丸焼きの焼き芋を作っている。最近の紅あずま、紅はるか、鳴門金時などいずれもおいしい。

 先日焼き芋の残りを妻が夕食に出したので、戦前戦後のことを思い出したのであった。

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2022年1月11日 (火)

地球の危機、残された時間は?

 人間が作り出した危機は「戦争」「核」「気候変動」の3つだと思う。新型コロナウイルスは全世界が巻き込まれたが人間が原因ではない。

 一時終末時計が盛んに言われ「核」で地球が破滅すると言われた。今もあるようだが、ここに来て「気候変動」が地球を滅ぼす最大の危機となった。昨年のCOP26では対策をさらに強化することになった。

 気候変動は人類だけでなく、全ての生物を巻き込むのだ。「これまでに経験したことがない大雨」という表現が使われるようになったが、激しい大雨による洪水は世界各地で起きている。その一方で干ばつで生活が脅かされる地域もある。

 9日の朝日新聞の「気候危機 残された時間は」という記事によると、サンゴ礁が消滅すると書いてあったが、生物が影響を受けるのはサンゴ礁だけではない。ネットには人類のせいで「動植物100万種が絶滅危機」という国連環境計画の警告があった。

 朝日の記事には火星脱出を計画している人たちがいると伝えていた。何という身勝手な人達だろうと思った。火星に100万人住めるように火星を改造するより、地球の大気を変える方が簡単だろうという研究者がいるというが、当然そうすることが大事だと思う。

 東大3年生の村木風海さんは、CO2を除去するスーツケース大の装置を開発したという。各家庭に1つずつ置くのだろうか。CO2が減らせればいいと思う。

 とにかく可能な限りの研究をして脱炭素問題に取り組まなければ現在の様な生活はできないという。人類の問題としてだけではなく、地球規模の生物全体の問題としてとらえる必要がある。

 慶応大の安宅和人教授は「急がないと間に合わない」と指摘している。人類はどうしてこれほど差し迫るまでCO2を放置してきたのか。人類に英知はなかったのか。

 ネットには「気候危機による壊滅的な地球の未来を回避するタイムリミットは、2025年までの『あと3年』しかないといわれています。そして、政府は現在、この国の『エネルギー基本計画』の見直し作業を行っています。環境と未来を守れるかどうかの岐路はまさに今!」という記事もあった。それほど逼迫しているのなら大変だ!

 

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2022年1月10日 (月)

楽しんでます!電動アシスト自転車!

 7日の夕方、かかりつけの内科から電話があった。何だろうと思って電話に出ると、年末にお願いしてあった退職教職員互助会の医療費補助申請書の証明のことであった。年明け早々に受け取りに行くと言ってあったのだが、すっかり忘れていたのであった。

 医療費補助申請書の証明は内科の他に歯科、眼科、泌尿器科と薬局2か所にも頼んであった。1月中に着くように申請しなければならないので忘れていたら大変なことになるところであった。次の日土曜日であったが、朝9時に内科へ行った。そして電話の礼を言った。そのあと歯科へ行った。

 その次に眼科へ行ったのだがちょうど診察を受けるタイミングでもあったので診察を受けた。
最後はちょっと遠いところにある泌尿器科に行った。薬局はその前にあるのでよかった。

 この日は天気の良い日で風もなかった。マスクをして走ったので顔に当たる風もやわらいだ。走りながら電動アシスト自転車の良さを十分に感じた。買ってよかったと思った。この日走り回った距離は10km以上であったがスイスイと快適に走ることができた。平坦な道路なら数回漕いであとはそのまま流すとスーッと進んで行く。高齢でエネルギーが足りないので、もし普通の自転車だったらとても走る気にはならなかっただろうと思った。電動アシスト自転車様様であった。

 退職するまでは名古屋中を自転車で走り回ったものだが、そこまではいかないと思うがかなりの距離でも楽に乗れるので嬉しい。天気が良い穏やかな日には遠くまで乗ってみたいと思うようになった。

 つけたしだが、ネットを見ていたら、重さ12kgのファイバー製の電動アシスト自転車が売り出されたと書いてあった。私のは22kgだからさらに10kgも軽いのだ。どんな乗り心地だろう、買うのが早かったかなと一瞬思ったが、今のでも十分だと思い直した。

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2022年1月 9日 (日)

西安をゼロコロナでロックダウン

 7日の羽鳥モーニングショーで中国西安でのロックダウンを取り上げていた。西安は昔の長安でシルクロードの起点である。私h西安には5回行ったことがあるが歴史のあるところだ。私が行ったのは改革開放より前で人々は自転車で行き来していたので自転車が洪水のように流れていた。今の西安はどうなっているのか知らないが、おそらく高いビルが建って近代的都市に変わっているであろう。

 その西安で新型コロナ感染者が多数(ピーク時で1日100人超)でたので、12月23日からロックダウンをしたという。武漢で最初に新型コロナウイルス感染者が出たときもロックダウンし徹底的に抑え込んだ。そのやり方を踏襲しているようだ。

 凄いと思ったのは、医者に行くこと以外の外出を禁止し、禁をやぶって食料を買うために外出した人を捕まえて殴打している動画だ。暴力ででも抑えつけようとしているのだ。
もっと凄いのは、西安から戻った村人の家のドアを溶接して出られないようにしている動画であった。中国のやり方は人権無視も甚だしいと思っていたが動画で見るとよくわかった。

 西安は人口1300万人ほどで、東京都と人口的にはよく似ている。その西安をロックダウンしたのだ。冬季オリンピックがすぐそこまで近づいているので中国政府はコロナの抑え込みに躍起になっているのだろう。そのため住民は食料不足などで困っているという。妊娠8か月の女性が病院に行ったが診てもらえず、病院の外で大量出血して死産をした例もある。

 コメンテーターの玉川氏は中国のワクチンはオミクロン株には効かないと言っていた。それでロックダウンをいう手段をとっているのだとコメントした。首都の北京でもとても厳しい措置が取られていると現地レポーターが伝えていた。

 日本は何とか無観客でオリンピックを開催させたが、中国は国内の観客を入れると言っているそうだ。でも、まだ入場券は売られていないという。中国人は冬季オリンピックには関心が薄く盛り上がりはないと伝えていた。

 新型コロナウイルス取り分けオミクロン株を抑え込んでオリンピックが開催できるのであろうか。

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2022年1月 8日 (土)

男性の座りションが増えているという

 スマートニュースに「男性の『座りション』増加で変わるトイレが汚れる場所」という記事があった。便座に座っておしっこをする「座りション」派の男性は6割もいるというのでおどろいた。調査したのはライオンで、ライオンが今年、20~60代の男性1500人を対象にした調査によると、「座り」が60・9%だった一方、「立ち」は4割弱。10年ほど前は「立ち」が約7割を占めていたので、大きく形勢が逆転したというのだ。

 「立ち」から切り替えた人だけでなく、物心がついた頃から座るスタイルの「座りションネイティブ」も増加。特に20代のネイティブ率は4分の1に上るそうだ。

 男性と同居している女性の8割近くが、男性には「座ってほしい」と回答している。

 わが家は様式便所だが立ちションをしている。気を付けてやっても時々跳ねることがあるが、その時は拭いておく。トイレはパナソニックなので泡を出すことができ、そうすれば跳ねを防ぐことができる。

 娘の家に行くと、婿が座りションでするようにいうので、座りションをするのだがどうも馴染めない。子どもの時から人生ずっと立ちションでやってきたのでそれが習性となっているのだろう。

 笑点で小遊三が時々座りションをしないとかみさんに叱られるといっていたが、先だっては座りションができるようになったと言っていた。

 男性の座りションは近年増加しており、この流れが続けば2050年には「立ちション」派が“絶滅”するとの予測もあるという。

 様式便所での男性の座りションが増えればトイレの汚れが少なくなるかというとそうではない。汚れる場所が変わるだけである。

 ライオンの実験結果によると、「座り」で便器の外側への尿ハネは大幅に減ったものの、便器の内側、特にフチ裏や便座裏に多く跳ねていることが分かった。

 フチ裏は、水を流しても汚れが残りやすく、放置すれば頑固なこびりつきとなる。ブラシが届きにくかったり、洗剤がすぐ垂れてしまったりと、多くの人が掃除に苦労している場所でもあるそうだ。となると座りションでも掃除という点から見ると楽にはならないようだ。

 ちなみに女性の場合は男性の座りションと同じように汚れるのであろうか?

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2022年1月 7日 (金)

新型コロナウイルスと日米地位協定

 沖縄のキャンプシュワブや岩国基地だけでなく、日本中の米軍基地で新型コロナウイルスの大規模感染があいついでいる。それにつれて基地がある街でも感染が広がっていると6日の朝日新聞が伝えた。

 基地の中の沖縄と言われる沖縄県にある9つの米軍基地で1月5日現在感染者が1001人に達した。米軍は沖縄県の照会に対し、日々の感染者数は報告しているが、部隊の規模や人数、詳しい感染状況などは回答を拒んでいる。

 玉城知事は「オミクロン株の感染拡大は米軍からの『染みだし』が大きな要因」と指摘。米軍関係者が日本の検疫対象外となっているのは、日米地位協定があるからで、協定の抜本的な見直しが必要だと訴えている。日本各地の米軍基地で同様のことが起きているのは、まさに米軍基地協定による縛りがあるからである。

 各地の基地に広がっているのは、クリスマス休暇で米国に帰っていた関係者が日本の検疫なしに空から直接戻って来たからとみられている。

 5日現在、米海軍佐世保基地16人、横田基地65人、三沢基地82人、横須賀基地75人、厚木基地69人・・・キャンプ富士のように新聞で人数を報じていない基地もある。

 米軍基地でクラスターが発生し、感染者が増えているのは基地内での感染対策が緩いからだと指摘している。米軍のこうしたゆるい対策についてモーニングショーの医師は安全保障上問題があると指摘していた。もし、有事になったら出動できるのか。日本は守ってもらえるのか。

 それ以上に私は日米地位協定により日本の中に米国があり、治外法権で日本が関与できないのは、幕末に日本が西洋諸国と結んだ治外法権を思い出す。その撤廃のために明治政府はどれだけ苦労をしたか。21世紀の今も同様のことが存在するのを放置してよいものか。

 日本の安全を守ると言いながら、新型コロナウイルスを日本全国の市中にまき散らしている。愛知県知事、大阪府知事などが第6波が始まったと言っているが、その震源地が米軍基地であることをしっかりと見るべきである。

 日本の空港でいくら水際対策をしても、自由に出入りできる米軍基地からオミクロン株などが染みだして広がっているのだ。日米地位協定とは何なのか。即刻見直すべきであろう。

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2022年1月 6日 (木)

美濃忠の上から目線の商いにあきれた

 正月2日の午前九時過ぎに檀溪通りの美濃忠に饅頭を買いに行った。「ごっさま」というのを買おうと思って「8つください」と言ったら、「売り切れています」という返事であった。正月なのに、まだ開店したばかりなのに売り切れているの?と驚いた。美濃忠は名古屋老舗の和菓子店だが、それにしてもそんなに早く売り切れというのは解せなかった。

 私はどうして十分な品数を揃えておかないのかと言った。すると詰め合わせならありますと言った。それも分からない話であった。2,3やり取りをしていると店員が「ごっさま」が入りましたと言った。

 よかったと思ってバラで注文したらできませんと言った。家使いだから箱は要らないと言ったが、箱入りでないと売れませんと言った。仕方がないから8個下さいと言ったら8個はダメだと言った。10個入りだというのだ。

 結局バラ売りは出来ないと言うし、8個はダメだと言うし、箱の10個入りを買わされた。いったい箱代はいくらだろうと思った。がっしりした箱なので150円位取られたのではないかと思う。

 美濃忠と言えば老舗でその日もお客が来ていたのに、バラ売りはできないとか、10個でないと売れないとか、そのやり方に腹が立った。「こんな店、もう来ない」と言ってやった。そして「改めるように社長に言いなさい」と言った。店員は「申し訳ございません」とも言わない。とうぜんだという顔をしていた。

 上から目線の客扱いにあきれてしまった。よくも江戸時代から続いてきたものだと思った。私の好きな和菓子店に「千種松月」がある。ヨモギ外郎とかその店独特の味をだしている。もちろんばら売りもしてくれる。女将自ら店頭に立ち気持ちよい応対をしてくれる。

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2022年1月 5日 (水)

正月はお屠蘇

 正月にはお屠蘇が欠かせない。暮れのうちに薬局などで屠蘇散を買っておいて大晦日にお屠蘇用の器具に日本酒と共に入れてお屠蘇を作る。それを正月3が日お節料理を肴にして飲む。屠蘇は漢方薬であるがその香りが好きである。

 22年1月2日放送のNHK「チコちゃんに叱られる!新春拡大版スペシャル」で『なぜ正月にお屠蘇を飲む?』という問題があった。答えは若者のエキスを吸い取って不老不死を手に入れるためだそうだ。解説は国立歴史民俗博物館の新谷尚紀名誉教授であった。以下は番組による。

 正月にお屠蘇を飲むという習慣は中国で始まったもので、中国の元祖お屠蘇は数種類の薬草を組み合わせた屠蘇草(とそさん)と呼ばれる漢方を大晦日の日に酒に浸し、それを元日の朝に飲むというものだったとか。

 お屠蘇は「邪気を屠り、命を蘇らせる」と漢字で書くように中国では不老不死の薬酒という意味合いがあるとの事。
お屠蘇の文化が日本に伝わったのは平安時代の事で宮中の正月行事として始まり、貴族や武家などの間に広まり、後に庶民の間に広まっていった。

 飲む手順は、

・杯は3つ重なっていて、上から順に1杯ずつ、1人3杯飲む(同じ杯で3回飲んでもOK)
・東を向く
・年長者が一番若い人にお屠蘇を注ぐ
・飲む前には「一人これを飲めば一家苦しみなく、一家これを飲めば一里病なし。」と唱える(未成年者は飲むフリだけする)
・一番若い人が年長者二番目にお屠蘇を注ぐ
・最後に年長者に注ぐ(厄年の人は歳関係なく最後に飲む)

 こういう手順のことは知らなかったが、我が家では酒を飲むのは私だけなので好きな大きさの杯で好きなだけ飲んでいる。と言っても数杯であるが。

 3日の「天声人語」で「罪悪感もなく朝から酒を飲めるのが正月の酒で」という永井龍男の言葉を紹介していたが、その通りで、私はふだんは日中には酒を飲まないが正月だけは別である。

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2022年1月 4日 (火)

毎日blogを12年余

 blogをやり始めて12年あまりになる。当初は他の所で試していたが、今のニフティを使うようになってから毎日書くように決めた。その頃コピーライターの糸井重里氏が「ほぼ日刊糸井新聞」という人気のあるblogwぴゃっていた。「ほぼ日刊」なら自分は日刊でやろうということで毎日ポストすることにしたのであった。

「ららさんのつれづれ草」というタイトルにして、題材はなんでもよいことにしてやってきた。カテゴリーを限ってしまうと書くことを見つけるのが大変だからだ。

 ただ、blogを始める前は朝日新聞の「声」欄に投書をしていたが、投書の場合は採用されるとは限らないのでblogを始めたのであった。

 自分としては平和、核、地球温暖化なども取り上げ、政治批判などを積極的に書いてきた。特に安倍政権については言いたいことが多くあったのでデモや集会に参加はほとんどしなかったが、blogを通じてアピールをしてきた。
blogを見てくれる人がどのくらいあるかはつかめていないが、中にはずっと見て下さる人もいて有難いと思っている。嬉しいのはコメントを下さる人の他に、メールや電話などで励ましてくださる人もいることだ。

 取り上げている題材が多岐に渡るのが好評である。最近は旅行ができないので旅行記が書けないのが残念である。

 blogを続けて来て残念に思うのは、自分には小説を書く才能がないこととエッセイを書く才能がないことである。そういう文才があったらと思うのだがどうしようもない。

 この前もちょっとふれたように高齢になってネタを見つけるのが大変になった。「ほぼ日刊」にして置けばよかったと思うこの頃である。その点糸井氏はうまく逃げていると感心する。今年からは気楽に休む日もありで行こうかと思っている。

 私はゲームをしないし、プログラミングをすることもできない。ただ仕事上必要な文章を書くことは勤めているときから毎日やって来た。blogを書くことは脳を働かせることになるので認知症予防になるかも知れないと期待している。

 

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2022年1月 3日 (月)

高血圧の基準は「年齢+90」でよい

 以前にもblogで書いたように毎朝起きると血圧を測定している。早朝は血圧が高いと言われるが、確かに血圧の基準と言われる135を超える日も多い。でも、140以下ならよしとすることにしている。

 かかりつけの医者は循環器の専門家だが、ガイドラインの基準値を高血圧としている。医者に測ってもらったときはぎりぎりクリアしているので、血圧降下の薬を飲まないで済んでいる。

 数は少ないが血圧の基準が高すぎるという医者もいる。そんな中で週刊ポストが取り上げた「高血圧の基準値への疑問 『年齢+90』以下なら問題ないとの医師見解も」という記事が目に止まった。サン松本クリニック院長の松本光正医師。50年間で10万人以上を診てきた経験から、心臓病の既往歴がある人や、上の血圧が200mmHgを超えている人以外は、過度に血圧を気にする必要はないというのだ。

 私が30代の頃は「年齢+90」とされていた。松本医師によると2000年代から徐々に引き下げられて2019年版の「高血圧治療ガイドライン」では、家庭血圧で135を超えると高血圧と診断され、治療目標は75歳未満なら125未満、75歳以上なら135未満とされているという。

 そのため、「高血圧」とされる人は全国に4300万人と推定され、国民の3人に1人の割合となっている。基準が下げられるたびに製薬会社と医者が儲かると言われている。

「脳卒中」には、「脳梗塞」と「脳出血」、「くも膜下出血」の3つがあり、発症のしくみが異なる。以前は血圧が上がって細い血管が破れることで起きる脳出血やくも膜下出血が多かったが、今の脳卒中患者の8割近くが脳梗塞で、脳梗塞は、血管が詰まって起きるのだという。
 

 血管が詰まりかけてくると、体は血圧を上げて血流を良くし、血栓を押し流そうとする。ところが血圧を下げてしまうと、ますます詰まりやすくなるというのだ。

 血圧を下げれば脳出血やくも膜下出血は防げる。戦後すぐの世代は栄養状態が悪かったため、血管がもろく、破れやすかった。だから、脳出血、くも膜下出血が多く、『高血圧で脳卒中になる』というイメージが広まった。しかし、今は栄養状態が良くなったため、血管が高血圧に耐え、破れにくくなったという。
 

 松本医師は、多くの医師は「高血圧だから脳梗塞になる」と勘違いしたまま、患者の血圧を下げて脳梗塞を引き起こしていると指摘する。

 私は「年齢+90」を信じたい。86歳+90=176で余裕である。血圧が高いと心配しストレスを感じることもない。
年齢が高くなると血管も老化するのは当然である。「年齢+90」は合理的だと思う。今の基準のように70歳以上は135を超えたら高血圧というアバウトなくくりはおかしい。
 

 医療費問題を解決するためにも、高血圧の基準を改めるべきだと思う。

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2022年1月 2日 (日)

初詣とお節料理

 今年の元旦は昨年末に娘夫婦が思い切って帰省してくれたので2年ぶりに一緒に過ごすことができた。

 朝9時前に家を出て川原神社まで歩いて初詣に行った。空は青く晴れ渡って風もなくとてもよかった。川原神社に着くと、参詣の人がまばらで驚いた。コロナ前は長い行列ができていて、並んで社殿の前まで行ってお詣りすると時間がかかるので横からお詣りしていた。今年はすぐにお詣りができた。そのあと婿と娘はお神籤を引いた。

 家に帰り娘が花咲ガニをボイルした。このカニは年末にイオンに行ったとき、1パイ2000円で売っていたので、2ハイ買ったのであった。花咲ガニは通常は倍ぐらいの値段がして買えないが安かったので買えた。イオンの百均セリアでカニ用のハサミなどを買った。

 そういう訳で元旦のお節料理のメインは花咲ガニであった。他には写真のように手作りのものであった。出汁卵巻は娘が作り、栗きんとんは婿が作り、黒豆と昆布巻きは妻が作った。どれも美味しくできていた。数の子とタツクリを妻が作り忘れたので写真には載っていないが作ると言っていた。


 地味なお節の中で花咲ガニは豪華1品であった。私のカニをハサミを使って殻を斬り身を出しやすくするのは娘がやってくれた。大きなカニであったが、身はほんの僅かしかなく、ほとんどが殻で殻の山ができた。

 花咲ガニを食べるのは初めてで美味しかったが、おそらくもう2度と食べることはないであろう。2022年元旦の思い出となった。

 この頃は出来合いのお節料理を買う家庭が多いようだが、我が家では昨年の正月にちょっとしたお節を試しに買って見ただけで、いつも手作りの昔ながらの家庭料理である。

 コロナ禍の中今年はよい正月ができてよかった。

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2022年1月 1日 (土)

2022年年頭に

 2022年が明けた。昨年は新型コロナウイルス・ワクチンが普及したが、世界ではオミクロン株が猛威を振るった。日本ではデルタ株が急速に収まって世界の注目を集めたが、オミクロン株の洗礼を受けるのはこれからである。専門家の中には正月明けが危ないという人もいる。
 

 わが家では娘夫婦が思い切って帰省してきたので、2年ぶりに暮れから正月にかけて一緒に過ごすことができた。でも、仕事の関係で2日には戻っていくので寂しくなる。
 

 日本語のボランティアは昨年は後半にオンラインでやった。初めての経験であったがよい経験であった。
 

 所属している昭和男爵合唱団は正規の練習をすることができず、月に1回の自主練習を7回やっただけであった。
 

 今年もコロナウイルスがどうなるかによって生活が大きく左右される状態が続く。
 

 40年来のウオーキングは今も続けている。自分にとって唯一の運動である。年末に娘が持ってきた「最強脳」という本を読んだが、その本が言っていることは「運動をしよう――そうすれば確実に脳は強くなる」ということである。
 

 運動神経が弱いので、できることはウオーキングしかないのだが、それでも良いと言っているので続けてきてよかったと思っている。
 

 blogを毎日書くことも12年続けて来たが、歳を取って続けるのが大変だと感じることが多くなった。毎日でなくても、書くことがあるときに書けばよいと言ってくれる人もいる。だが、そうすることができないでいる。今年はもう少し気楽に構えてやろうか迷っている。
 

 平和と核と地球温暖化が最大の関心事である。日本は83年間戦争のない時間を過ごしてきたが、世界の人々がみな平和で安心して暮らせるようにならないものかと思う。
 

 核兵器をなくしたり、原子力発電のような核利用も廃絶すべきだと思う。日本がその先頭に立っていないのが残念でならない。

 地球温暖化対策は喫緊の課題となっている。世界各地で起きている異常気象は地球上の全ての生物を脅かすものとなっている。その元凶が人間であることが悲しい。

 2020年はどんな年になるのであろうか。

 

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