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« ムジカ・スコーレのコンサート | トップページ | 名古屋でも金木犀が咲いた »

2021年11月 2日 (火)

自民大勝に奢るなかれ、

 衆議院議員選挙が終わった。自民党が単独で絶対安定過半数を取り、公明党も前回より議席を増やした。注目された野党共闘は、立憲民主党は小選挙区ではよかったものの比例で振るわず、結果的には13議席を減らしてしまった。共産党も1議席へらしてしまった。

 大躍進をしたのは維新の会で約4倍の41議席を獲得した。驚いたのは大阪では全選挙区で勝ったことだ。また、全国でも比例で議席を増やし地域政党から抜け出す目途をつけた。

 事前には週刊誌などが自民党は大敗すると予測していたのに、ふたを開けてみたら議席は減らしても絶対安定多数で自公の与党は引き続き政権を担うことになった。

 安倍、菅政権時代のあの「悪夢」の8年間がまた続くのかと思うとがっくりした。岸田政権は、総裁選挙の時に期待させるようなそぶりをみせたが、すぐに引っ込めてしまった。選挙で負けると予想して思い切ったことをできなかったのかもしれないが。

 しかし、選挙の結果は大勝で安定政権を4年間続けられることになったのだから、忖度せずに自分のやりたいことをぶれずに貫いてほしい。幸か不幸か3Aの一角の甘利幹事長が落選したから気兼ねすることはない。

 森友・加計問題やそれに関連する公文書改ざん、桜を見る会問題その他、うやむやにしてもらいたくない負の遺産に正面から取り組んでもらいたい。

 とにかく安倍・菅政権のような国民の目をごまかすことだけはしないでほしい。国会を重視して、これまでのように議員の数を恃んだやりかたはやめてほしい。

 核兵器禁止上条約に参加し、唯一の被爆国として世界をリードしてもらいたい。地球温暖化防止は喫緊の課題である。これも石炭や石油、ガス、などへの依存をやめて再生可能エネルギーに切り替えるべきである。ドイツのメリケル首相のようにズバッとやってほしい。

 岸田首相は「聞く耳をもつ」と自分で言っているが、聞くべきは一般国民の声である。果たしてどう動くのか注目している。

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コメント

一週間前の朝日新聞による、総選挙情勢では略、今回の選挙結果に近い予測をしていた。私はそんなはずはないと、大いに驚いたし、疑問であったが現実はその通りであった。これだけ自民党にはマイナス材料があったのにである。ある政治評論家はこんな千載一遇のチャンスに与党を窮地に追い詰めることができなければ野党の存在意義はないといっていた。国民の政治意識の低さに私も絶句してしまうが
それは引かれ者の小唄であろう。しかしよくよく考えてみれば、自民党の政党支持率は平均的に40%
近く、立憲民主党は最近時では10%を切っていた。
これがそのまま反映すれば比例区では大負けは当然である。小選挙区ではある面よく頑張ったのでは思われる。小選挙区では立候補者の人間がよく見えるからであろう。これから総選挙の総括がでてくる注注視したいと思う。

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