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2021年11月 5日 (金)

パイプオルガン、ソプラノ、舞踊コンサート

 11月3日の文化の日に愛知県芸術劇場コンサートホールで下の写真のチラシの「来たれ、聖霊よ」と題するコンサートがあった。パイプオルガン奏者の吉田文さん、ソプラノ歌手の加藤佳代子さん、舞踊家の倉知可英さんと門下生が出演した。

 第一部はソプラノと舞踊で、グレゴリオ聖歌「聖霊来てください」から始まった。パイプの下に歌手が立ち、きれいなアカペラで歌った。舞踊の倉知さんはステージで踊ったが体や手や足をくねらしたりする舞踊で初めて見るものであった。

 次はパイプオルガン独奏でヨハン・ゼバスティアン・バッハの「『来たれ、聖霊よ』による幻想曲」。

 3番目がニコラ・ド・グリニ グレゴリオ聖歌 「賛歌『来たれ、創造主である聖霊』」アカペラのソプラノ独唱とパイプオルガン。

 4番目がソプラノ独唱で、ビンゲンの聖ヒルデガルド 「聖霊の続唱」

 5番は、トーマス・マイヤーの「聖ヒルデガルドの続唱によるトッカータ」で、世界初演だそうだ。パイプオルガンの演奏に舞踊が加わった。

 第2部はジャンヌ・デメッシュ―生誕00周年で、「聖霊の7つの瞑想曲」。1~7まであり、パイプオルガンは舞台で演奏し、1,5,7にっは舞踊が加わった。

 最後もデメッシュ―で「テ・デウム」パイプオルガン独奏に6人の舞踊が加わった。

 このコンサートは舞踊がコラボしたことが特徴で、しかも現代舞踊とでも言うのか寝そべったり、脚を上げたり、身体や手をくねらせたり・・・・という舞踊で初めて見るものであった。パイプオルガン演奏に舞踊がコラボするのも非常に珍しいものだと思った。

アカペラでソプラノ独唱、舞踊がコラボして文化の日にふさわしいコンサートであったと思った。なお、このコンサートは「名古屋市民芸術祭2021」参加であった。

※コンサートの趣旨は下の写真の説明を参照。素晴らしい説明である。

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