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2021年11月11日 (木)

アドベンチャー番組カメラマンは大変だ!

 テレビで百名山を踏破するとかグレートトラバースのような体力の要る挑戦番組がある。秘境を尋ねる番組などでもとても危険なところがある。そう言った身体能力が優れていないと無理と思われる映像を観るたびに、いつも思うことは主役の人よりもそれを撮影するカメラマンの方がずっと大変だろうということである。

 なぜなら主役の人は割合身軽ないでたちで歩いたり走ったり、崖を登ったり、危険な谷川を行ったり・・・するが、その姿を追って撮影するカメラマンは重いカメラを持って先回りしたり、後に戻ったり・・・などしなければならないからだ。だからいつもカメラマンは一番大変だと思っていた。

 8日の朝日新聞テレビ番組紹介ページの「フォーカスオン!!」にその裏話が載っていた。それを読んで思っていた通りだと納得した。

 NHKの「グレートトラバース」はプロアドベンチャー田中陽希に密着する番組だが、その挑戦は陸路は徒歩、水路はシーカヤックと人力に拘っている。2014年から始まった「日本百名山」「日本200名山」「日本300名山」を踏破するものであるという。

 300名山の頂上には田中陽希の他に必ずスタッフがいたそうだ。山を歩いている間、基本的にはカメラを止めなかったという。それでなければ迫力のある詳細な映像は撮れなかっただろう。

 全行程にディレクターとカメラマンが同行したそうだ。カメラマンは、元々は登山家やアドベンチャーレーサーなどのアスリートたちだ。カメラマンは田中を正面から撮るときは、彼より先に歩き、レンズを後ろに向けて撮影。サッシュして先回りすることもあるため、田中と同等もしくはそれ以上の体力があるという。思った通り一番大変なのはカメラマンたちなのだ。


グレートトラバースに限らず、民放が放送する同様のアドベンチャー番組や秘境探検番組もカメラマンが一番大変なのだということだ。「フォーカスオン」の短い解説によって長年の疑問の思っていたことが解けた。

 ちなみに「グレートトラバース」は27日(土)夜7時、最終回である。北海道を映す最終回は様々な奇跡が起こるという。

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