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2021年10月 2日 (土)

立憲・共産・社民・れいわ4野党は政策と統一候補で勝て!!

 お祭り騒ぎのようにテレビ局などが連日取り上げた自民総裁選は岸田氏が勝って終わった。次はいよいよ衆院選である。メディアが報じるところでは11月になりそうだ。

 これまで政権交代を目指す立民・共産・社民・れいわの野党4党は、9月8日に市民連合ととともに政策協定を結んだ。残念ながら国民民主党はかたくなに共闘を拒否している。背後にいる連合が共産党嫌いだからだ。

 国民民主党は10月4日の首相選挙で枝野氏に投票することも拒んだ。立憲民主党との間で個別に協力すると言いながらこの始末だ。

 週刊朝日10月8日号によると、前回自民が大勝した選挙とは決定的に違う点があるという。それは前回は野党勢力が直前に完全に分裂して混乱の中で野党候補が乱立したからであった。

 週刊朝日によると、自公落選危機選挙区が77あるという。もし野党が全部勝てば政権奪取も可能である。17年の衆院選比例区得票数は自公が約2553万票で立憲・希望・社民・共産は約2611万票だったという。

 今回は4野党の共闘ができたのが希望だが、立憲の候補が共産、社民、れいわと競合する選挙区が70以上残っているという。「共産も国民も比例票が欲しいので候補者を多く立てたいからどこまで折り合えるかだ」と政治アナリストの大濱崎氏が指摘しているという。

 岸田首相の誕生で菅首相の内閣支持率6割以上を超える可能性もある。野党や褌を占め直して国民に真剣に訴えなければならない。

 立憲民主党の小沢一郎氏は「野党が協力して候補者を1本化すれば勝てる選挙区はいくらでもある。要は自民党に勝って政権を取る気があるのかないのかだ。国民民主や連合の主張をみていると、共産党が嫌いだから政権も要らないという話になっている」と語っている。その通りである。本気で今の政治を変えるつもりはないのだ。連合は労働者の敵になってしまっている。

 4野党は国民の胸にずしりと響く政策を早急に打ち出して、真剣輪をアッピールしなけらばならない。時間はないのだ。

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