« 野党4党の政策協定について | トップページ | 「応援」と「頑張る」について »

2021年9月13日 (月)

やはり新型コロナウイルスは空気感染だ!

 新型コロナウイルスは変異株がいくつか出て、相変わらず猛威を奮っている。我が愛知県はずっと感染者が1000人以上と日本で2番目か3番目ぐらいの多さだ。新型コロナウイルスはワクチンを2度打った人でも感染例がでており心配している。

 一般的にはコロナウイルスは接触感染とか飛沫感染だと言われ、今でもその考えが主流のように思われる。でも、私は素人の見方だが、かねてからコロナウイスは接触感染や飛沫感染というより、エアロゾルによる空気感染に違いないとこのブログでも何度か指摘してきた。ネットでは何度か空気感染を指摘する医療関係者も見た。

 スマートニュースを見ていたら「なぜいま新型コロナウイルスの空気感染対策が必要なのか? 初冬の豪州ではすれ違い感染が」という記事を見つけた。

 飛沫はマイクロメートル(0.005ミリメートル)より大きいのですぐに落ちるため、1~2メートルしか飛ばないが、エアロゾルはそれより小さい飛沫核なのでは空気中に浮遊して遠くまで飛ぶ。これから寒くなると空気が乾燥し、感染者から吐き出された飛沫は、生きたウイルスの周りの水分を蒸発させて飛沫核となり、空気中を長く漂うようになるという。

 多くの人が素手で触れる紙幣を扱う銀行でクラスターが発生したとの話は聞かないし、ドアノブから感染者が多数発生したとの話も聞かない。手で触れるところは消毒するように言われてきたがそれほど神経質になる必要はないのだ。

 先日愛知の常滑の野外音楽フェスチバルで多くの感染者が出た。参加者の多くがマスクをせず、大声で叫んでいたのだ。野外音楽フェスティバルやバーベキューなどオープンスペースでの集団クラスターが増えているし、検疫のための宿泊施設で、お互いに面識がない人の間で感染が拡大したりしている。公共交通機関の中で遠く席が離れた人が感染したりした例が報告されているという。こうした事例からエアロゾルによる空気感染だと指摘されるようになったのだ。

 オーストラリアではシドニーの大型ショッピングセンターですれ違った2人が感染したことが明らかになっているそうだ。欧米からは「接触感染はマレ」との論説も目立っているという。

 ワクチン接種済みでも不織布マスクをきちんとつけることや部屋の換気が大切だ。暖房をしていても部屋の片隅を5cmぐらい開けるとか扇風機を回すなどして空気を動かすことも有効だそうだ。
 

 この記事を読んで自分の見方が間違っていなかったことがはっきりわかった。政府や専門家やメディアも空気感染を強調すべきだと思う。

 

|

« 野党4党の政策協定について | トップページ | 「応援」と「頑張る」について »

新型コロナウイルス」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 野党4党の政策協定について | トップページ | 「応援」と「頑張る」について »