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2021年9月25日 (土)

野党4党を取り上げた羽鳥慎一モーニングショーはよかった

 コロナ禍になってコロナの情報を得るために朝のワイドショーを検討して、結局テレビ朝日系の羽鳥慎一モーニングショーを見るようになった。

 選択は間違いなかったようで、ネットなどで見ると、羽鳥慎一モーニングショーは一番人気だという。落語家の立川志らくがやっていたのは案の定つぶれてしまった。

 9月24日の羽鳥慎一モーニングショーは野党4党の党首などを呼んで共同インタビューをやった。説明によると、衆参10議席以上の党が呼ばれたそうで、立憲民主党の江田代表代行、共産党の志位委員長、維新の会の片山共同代表、国民民主党の玉木代表の4人が出ていた。

 立憲民主党、共産党は社民党、れいわ新選組、市民連合の間で選挙共闘をすることになったので、その問題が最初に取り上げられた。維新の会や国民民主党はどうして参加しないのかと問われていた。

 維新の会は自民党より右の傾向があるし、自民党に協力することもあるので参加しないのは理解できる。国民民主党は共闘に参加してほしいと思っている。番組ではどうして一緒にやれないのかと何度も突っ込まれていた。国民民主党はどのようにして自公の強力な与党に対抗していくのかはっきりしなかった。

 共産党は政権に入れなくても閣外協力もあり得ると言い、一番柔軟な姿勢であった。とにかく現政権を倒して取って代わり悪政をなくすという点では確固としていた。玉川氏が小異を捨てて大同に付けと言ったのに賛同していた。

 消費税を5%に減税するとか原子力発電をどうするかとかコロナ対策をどうするかとか貧困層をどうやって助けていくかなど自公政権ではやれないことをやるには政権交代が重要である。仮に政権交代とまで行かなくても自公勢力が議席を減らして、これまでも様な横暴を出来なくなるようにすることが大事なのだ。玉川氏が自公のしたい放題を許してきたのは議員の数の差が大きすぎたからだと言っていたのは、私がいつも言ってきたことを同じ指摘である。

 羽鳥慎一キャスターが自民党総裁選は自民党員だけが投票できるが、衆院選は国民が皆参加できるのだと言っていたがその通りで、自民総裁選一色に風穴を開けた今回の企画はよかった。

 女性のコメンテーターが聞きたいことがたくさんあったのに聞けなかったのは残念だったと言っていたが野党の側を取り上げる番組をもっと設けるべきだ。

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