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2021年9月15日 (水)

自民総裁選

 連日メディアが報じる自民党総裁選。ここに来て立候補する人が絞られてきた。動向が注目された石破氏は河野氏と会ったことでどうやら河野氏を応援することにしたようだ。

 朝日新聞の世論調査では、河野氏が33%、石破氏が16%、岸田氏が14%、高市氏が8%、野田氏が3%であった。石破氏が河野氏を応援すると河野氏はかなり有力になりそうだ。

 ただ残念なのは、河野氏も岸田氏も安倍元首相や麻生氏を忖度して森友問題には触れないし原発についてもトーンダウンした。高市氏ははっきりと安倍路線の継承を打ち出し、靖国神社にも参拝すると言った。安倍氏など党内の右寄りの人達の支持を狙ったものだ。

 安倍路線の継承は菅首相までにしてこれ以上続けて欲しくない。もし高市氏が総裁になったら安倍氏よりはっきりと極右路線を走るであろう。桑原桑原である。

 河野氏も岸田氏も分かり難い。17日になると政見を発表するのだろうが、これまでのところではまだわからない。安倍氏や菅首相のような国民への説明をしないやり方は絶対にしないでほしい。二人がやりたい放題にやれたのはいつもいうように圧倒的多数の議席があったからだ。

 総裁選が報道されることで国民の関心を集め、すぐそこに来ている衆院選で有利になった。朝日新聞の世論調査では自民の支持率は37%まで回復している。戦える総裁に誰を選ぶのか、29日には決まるのだが、野党はメディアに露出できないので不利である。対抗できる政策を打ち出して政権奪取する意気込みで協力を進めることが大事である。

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