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2021年8月 2日 (月)

朝日be「化粧したいですか」の調査を読んで

 7月31日の朝日新聞beに「化粧したいですか」という調査が載った。それによると、「はい」が26%(内訳は男性7%、女性47%)、「いいえ」が74%(内訳は男性93%、女性53%)であった。回答者は1567人。

 ところで「化粧」について、調査では定義されていないが、クリームや乳液などを塗ることではなく、その上にほほ紅をさしたり、口紅を付けたり、マスカラをしたりすることを指すのだと解釈した。
 

 男性でも7%の「はい」があるが、ずっと以前から若い男性には念入りに顔や髪の手入れをする人が増えていると言われていた。中には毎朝1時間以上もかけるという人がいると聞いて驚いたことがある。
 

 女性は年頃になると、化粧をしたくなるものと思っていたが、「いいえ」が53%もあるのは意外であった。その理由は、「必要性を感じない」が626人、「面倒くさい」が595人であった。女性でも面倒だと感じるのだ。

「いいえ」でも化粧するという人は、「マナーだから」が90人、「なんとなく」が63人、「不健康に見える」が56人、「周囲から浮く」が38人、「すっぴんが嫌い」が19人となっていた。多分みな女性が答えたのだと想像する。

 カナダやアメリカに行ったとき高齢の女性で化粧をしている人が多いと感じた。高齢になっても化粧をしてきれいに見せるのはよいことだと思ったし、高齢の人に化粧を勧めるセラピイもある。認知症にもいいと聞いたことがある。

 繁華街に出かけるとたまに化粧をした高齢女性を見かけることがあるが、日本人は昔は高齢女性は地味であることが美徳であったからか現代でも化粧はしないようだ。

 私は一度も化粧に関心をもったことがない。若い頃はポマードを髪につけて髪を分けるのが流行ったから使ったが、そのうちポマードが流行らなくなったのでやめてしまった。以来、整髪料なども使わないし、化粧水も使わない。

 オーストラリアに行ったとき、知人など現地人はみな日焼け止めなどを使っていたが、私は一度も使ったことがない。

 子どもの頃は夏は太陽に焼けて黒くなるのが勧められていて、2学期が始まると、互いに黒さを自慢し合ったものであった。今からは考えられないことである。そのくらいだから男子が化粧どころか顔の手入れをするなどは考えられないことであった。

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