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2021年8月29日 (日)

パラリンピック開会式の素晴しい国歌斉唱

 パラリンピックの開会式で「君が代」を歌った歌手のきれいな声と柔らかい歌い方に魅入られた聞いた。シンガーソングライターと紹介されたが、全く知らない歌手であった。

 東京五輪の開会式で「君が代」を聞いたときは、絶叫調の歌い方に違和感をおぼえたが、佐藤さんの歌い方は素敵であった。

 26日にスマートニュースを見ていたら、「全盲の音大生シンガー・ソングライター」が東京パラ開会式に響かせた夢の「君が代」という記事を見つけた。

 国立競技場に、ピュアで伸びやかな歌声を響かせた。「全盲の音大生シンガー・ソングライター」として活躍する佐藤ひらりさん(20)と書いてあった。

 佐藤さんは新潟県三条市生まれ。視神経低形成のため、生まれつき両目が見えないそうだ。現在は武蔵野音楽大学に通う2年生で、イタリアやネパールなどでも音楽活動を展開しているという。

 でも、天がそんな佐藤さんに音楽の才能を与えた。幼いころから音に敏感で、5歳でピアノを習い始めた。小学校入学後に福祉施設での慰問コンサートなどの演奏活動をスタートさせると、障害者の音楽コンクールなどで数々の賞に輝いたという。

 小学6年で挑戦したニューヨークの有名な劇場「アポロシアター」の「アマチュア・ナイト」でも、熱い称賛を集めたそうだ。

 シンガーソングライターの道へは、9歳から作詞・作曲も手掛けたというからすごい。13歳の時に初のミニアルバムを発表した。これまでに「みらい」「令和」「expect」などのオリジナル曲を世に出してきた。音楽情報に疎いのでそういうことは一切知らなかった。

「東京オリンピック・パラリンピックで国歌斉唱が夢です!!」とツイッターに書いていたそうだが、その夢をかなえた。

 ピアノを弾いた辻井信行さんと言い、佐藤さんと言い才能を開かせて素晴らしい音楽でパラリンピック開会式を彩ってくれた。
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