« 2回目のワクチン接種から20日間ほど経って | トップページ | 東洋医学「気」「血」「水」の関するチェックリスト »

2021年7月22日 (木)

選手など大会関係者に陽性者が続々

 東京五輪が始まった。問題は選手や関係者の中から新型コロナに感染者が出て、濃厚接触者も多数出ていることだ。一番最初はウガンダの選手であったが、その後南アフリカサッカー選手やチェコのビーチバレーの選手、チリのテコンドー選手、米国の女子体操選手など、21日までに選手以外も含めて79人の陽性が確認された。来日を諦めた選手も何人かいるようだ。陽性の選手や濃厚接触者の参加については大会組織委員会で検討中だという。

 こうした状態を見ると東京五輪は開催すべきではなかったと思う。コロナがなければ正常な状態で競技が競われたはずなのに、参加できない選手が多く出るということは、本来のオリンピックのあり方を大きく変えてしまうと思うのだ。

 これまで準備し鍛えて来た身体や技術などが、コロナに罹ったために試合に出ることを諦めなければならないというのは酷な話である。一流の技のぶつかり合いを見られると期待していた我々もがっかりさせられることになる。

 バッハ会長や菅首相はあくまで開催ということで突き進んできた。菅首相は「安心、安全」を口癖のように繰り返すが、実際は「安心、安全」とは反対の状況になりつつある。尾身氏は8月には3000人の感染者になると警告している。

 無観客の他に競技によっては密になったり、体を接触しなければならないものも多くある。声を出してはいけないということもありそうだが、正常な試合にはならない。

 オリンピックがどのように進むのか。歴史的な五輪になることだけは間違いない。

 

|

« 2回目のワクチン接種から20日間ほど経って | トップページ | 東洋医学「気」「血」「水」の関するチェックリスト »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2回目のワクチン接種から20日間ほど経って | トップページ | 東洋医学「気」「血」「水」の関するチェックリスト »