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2021年7月 1日 (木)

簡単にできるカスピ海ヨーグルト

               

 長年カスピ海ヨーグルトを自家培養して食べている。カスピ海ヨーグルトは、家森幸男京都大学名誉教授が、1986年、疫学研究の際に旧ソ連の「カスピ海」と「黒海」に挟まれた長寿地域として知られている「コーカサス地方」から持ち帰ったものである。

  知人が家森教授のカスピ海ヨーグルトを手に入れて種を分けてくれたので以来、ずっとそれを培養して食べていた。そして関心のある、知人、友人にも種を分けてあげた。

 長年食べ続けていたのだが、あるとき種を残さずに全部食べてしまった。妹などに種をくれないか聞いてみたが、やめてしまって食べていないと言った。困っていたらフジッコからカスピ海ヨーグルトが売り出されているのを知った。

 それを(1箱220円前後)買ってきて大匙1杯の種を取って、100円ショップで売っているプラスチックの蓋つきのコップに入れて培養している。以前は牛乳を使っていたが、現在は豆乳を使っている。その方が美味しいし体に良いと思うからだ。蓋はルーズなのがよい。何故かというとヨーグルトの菌が呼吸するからだ。24時間常温に放置すれば出来上がりである。

 毎日コップ1杯分食べる。食べる前に次の日の分の種を取って豆乳をを加えて置く。実に簡単である。フジッコは売っているカスピ海ヨーグルトを種にすることを勧めていないそうだが、私が長年やっている経験から全く問題はない。

 食べるとき好みのものを加えるとよい。私は酢タマネギを作った時のおいしい酢を加え、さらにメープルシロップで味付けをしている。50回~70回ぐらいよくかき混ぜると均一になり美味しくなる。面白いことにヨーグルトが膨張するのだ。

 水分がでることがあるがこれもよい成分を含むそうなので混ぜてしまえばよい。

 先日NHCの健康講座で同じヨーグルトを食べ続けると効果が薄れると言っていた。それでネットで調べてみたら同じヨーグルトを食べ続けてもよいという人ばかりであった。

※参考

 菌の構成

保管状態の良いサンプルを用いた詳細な研究の結果、乳酸菌であるラクトコッカス属 ラクティス サブスピーシーズ クレモリスと酢酸菌であるアセトバクター・オリエンタリスの2種類で、このヨーグルトの特性が保たれやすいことが分かっている。アセトバクター菌は、ヨーグルトの品質上の特徴にはほとんど影響しないが、家庭で繰り返して作る場合の安定化に寄与していると考えられる。

 

 

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