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2021年6月23日 (水)

観客を入れての五輪開催が決まったが

 東京五輪が迫ってくる中で、政府や大会組織委員会、IOCなどの5者は代表者会で「収容人数の50%までで、上限1万人」とすることで合意した。緊急事態宣言がだされるか、重点措置が延長される場合は「無観客も含めた対応をする」としたを入れての開催は菅首相が強くこだわっているところである。

 一方、IOCや競技団体関係者らについては「大会の関係者は観客ではない」として上限の枠外とするようだ。

 世界での新型コロナウイルスパンデミックが相変わらず猛威を振るっており、英国でさえワクチン接種率が高いにもかかわらず、感染力が強いインド型の変異株で感染者が増えている。インド、ブラジルなど抑えれれていない国や地域も多い。そんな中で選手を公正に選べない状況もあるのではないか。

 宮本亜門氏は、。「五輪憲章が言う『人類の尊厳や平和な社会の模範』とは、正反対の強引な弱肉強食で強権的な状況です」と指摘している。


 オリンピックの最大のスポンサーの米国のテレビ会社は、いまだかつてない規模の放送になるだろうと言っている。巨額の金が動き、IOCは笑いが止まらないであろう。彼らにとっては開催することがどうしても必要なのだ。

 観客を入れることについても、無観客で大会関係者ばかりが目立つのを避けるためだと言われている。選手にとっては観客がいた方がいいに決まっているが、それによってコロナがさらに拡大するようなことになったら大変である。

 来日したウガンダ選手団の9人のうち1人が陽性であることが判明した。事前に調べたときは陰性であったそうだが、成田空港で陽性と分かったのだ。飛行機の中で長時間一緒にいた8人は濃厚接触者の筈だが、そのチェックをしないまま大阪まで移動している。こんなずさんな特別扱いを許していいのだろうか。

 ウガンダの例は、これからどんどんと入って来る海外の選手や関係者がコロナを運んでくることを示唆している。コロナのチェックを一般の人と同じように厳しくすべきである。

 コロナパンデミックという人類史上初めての恐ろしい状況の中での五輪開催はIOCのためなのかと言いたくなる。

 観客を入れた場合、酒類の販売も認める方向だそうだ。スポンサーのアサヒビールはビール販売の権利を持っているので、それを認める様だ。
緊急非常事態や重点措置の中で、一般の居酒屋などは酒類の提供を制限され、または禁止された。そういう人たちはどういう思いで見ているであろうか。競技を見るのに酒類は必要ないではないか。私は酒をたしなむが、競技などを見ながら酒を飲みたいとは思わない。

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